大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時： 2023/03/24 01:18
- 名前： やまやま （ID: Z28tGAff）
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.301 )
- 日時： 2023/12/08 07:57
- 名前： やまやま （ID: 0bK5qw/.）
少年は朝6時になると、激しく突き倒す。
景子の緩んだ洞穴ではなかなかいけない少年。
それでも、景子のに2度の中出しが出来た。
溜め込んだ若い精は、濃厚で真っ白だった。
景子の洞穴の奥にべっとりと流し込まれ、洞穴のヒダの隅々まで満ちている。
少年は精が垂れ出す前に、景子ショーツを履かせていた。
出すんじゃないよ。
潤いが欲しいんだろ。
もう一人の少年が起き出した。
ショーツ姿の景子を見て、朝立ちしたものを景子の
唇に押し当てる。
吸い付いて。舌で刺激するんだ。
少年がそう景子に言う。
吸い付かれると少年は勢い良く、若い精で口腔を満たしている。
出しても、吸い付くのは続けさせていた。
２度出し、３度出しをお口にされた景子。
潤いの源が景子に与えられている。
吐き出すんじゃない。少年は景子に言う。
潤いの源、男のフェロモンを飲み干す景子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.302 )
- 日時： 2023/12/08 09:03
- 名前： やまやま （ID: bIAXyXLC）
景子は満たされて、潤いを増して行く。
朝から、昼下り、夕方、夜中にと、少年たちが愛してくれる。
今日は、いつ来てくれるのかと待ち遠しい。
アラフィフの女体には、そんなに魅力はないだろう。
お口で抜くテクニックも、次第に飽きられてしまう。
股間の洞穴は、もう緩み出して、いつもだらしなく入口から愛液を垂らしている。
- Re: AVの見すぎ ( No.303 )
- 日時： 2023/12/09 08:54
- 名前： やまやま （ID: dZI9QaVT）
少年たちを待つ景子。
どこの誰とも知らない。
でも秘密を守ってくれている。
昼下り、前にあった少年が来た。
しっとり濡れた洞穴に、しっかり奥まで入れてくれる。
溜まった若い精をたっぷり中出しして、すっきりした少年。
急いでいると分かった。
景子はもっとお願い。そうおねだりしている。
少年は、今日は時間が無いけど、待つように指示された。
まず、外出するときの景子への指示は、
洞穴の入口を開いておくこと。
ショーツは、透明な薄いナイロンショーツを、開いた割れ目に張り付かせておくこと。
ブラ、パンストは着けないこと。
それと、乳首にクリップを着けて。立たせておくこと。
M女への指示だ。
次は外なのね。
景子はそう思うだけで、身体の芯が暑くなっている。
- Re: AVの見すぎ ( No.304 )
- 日時： 2023/12/09 16:05
- 名前： やまやま （ID: sRcORO2Q）
景子は少年たちに誘われた。
外に出ましょう。
少年は言葉少なく言う。
指示されたとおりの服装で、景子は外出する。
少年たちは３人だった。
３人に囲まれるように、左右に少年が、後ろにも少年が歩いている。
時々、背中からお尻に、刺激が走る。
少年たちが、服の上から、触っているのだ。
どんどんと敏感になる女体。
洞穴は潤い、ナイロンショーツに張り付いた洞穴のお口から、愛液が垂れ出て行く。
べっとりとショーツに張り付く割れ目。
左右の少年が立ち止まる。
すかさず、景子の乳房が少年の手で揉まれている。
他の人が通り過ぎてしまうと、服の上から、３人、６本の手が景子の女体を触り出していた。
膝が崩れそうに前かがみな景子。
感じて逝きそう、逝きたいのだ。
少年は、景子に休むことを提案している。
公園のベンチに座る景子。
目の前に少年が仁王立ちしていた。
見れば、股間がそそり立って膨らんだ、ズボンだった。
欲しい。そう景子が言って、少年の膨らんだズボンを撫で上げている。
ダメだよ。少年たちは景子を止める。
景子の両横に少年が座ると、景子の両脚を、持ち上げて、大きく脚を開かせている。
景子の股間は丸見えになり、ナイロンショーツに張り付いた股間の洞穴のお口が透けて見える。
ヒク、ヒクと蠢いているお口。
少年の手は、景子の股間を直撃している。
ノーブラの景子の乳房も、少年の手が直撃して揉まれ続けている。
クリップを着けていないじゃないか。
少年がキツく言いながら、ズボンのファスナーを下げて、股間の硬くなったものを、景子の眼の前にさらけ出す。
景子は思わず、咥えて吸い付いていた。
吸い尽くしてごらん。何度抜けるか。
さあ、景子さん頑張るんだよ。
両脚を開いたまま、乳房を揉まれ、乳首を
転がされながら、吸い付いてお口で抜く景子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.305 )
- 日時： 2023/12/10 02:58
- 名前： やま （ID: sxZzxqbu）
３人のものを吸い付き、景子が抜き捲くって行く。
少年たちは、しっかり溜めていて、濃厚な若い精で、景子のお口が満たされる。
こんなに濃いのを、こんなに沢山味わうのは初めてだった。
ショーツに張り付いた洞穴の入り口は、さらにヒクヒクと蠢いて、男を求めている。
少年たちに、触られて、敏感になっていたクリ。
もう小豆ほどに膨らんでいる。
少年は、クリップを取り出して、ショーツの中の小豆に挟み込んで、きつく摘みあげて行く。
ジンジンと痛いクリ。
ヒクつかせながら、逝きたい景子。
でもクリを摘まれ、イクことは出来ない。
歩くこともままならない状態だった。
少年たちに抱えられて、家に戻る景子。
ベッドにうつ伏せに倒れ込んでしまった。
ベッドサイドで、片脚を持ち上げられ、少年たちの手が景子の下半身に襲いかかって行く。
スカートを脱がされ、ナイロンショーツだけ身につけ、うつ伏せの景子。
一人は左側から、左脚の太ももから、股間に向かって、手を這わせ、お尻を優しく刺激する。
もう一人は右側から、右脚を丹念に触っていた。
最後の一人が、股間の割れ目、洞穴の入り口を右手で刺激して行く。
左手は、お尻の割れ目を後ろから、股間の中心へと指先を這わせて刺激していた。
後ろの穴と、洞穴の入り口を指で交互に刺激していた。
動けない。三人がかりで下半身を攻められて、もう感じ過ぎて動けない景子。
力がもう入らない。
逝かせて、お願いします。
入れて欲しい。お願い入れて。
景子は少年たちに懇願していた。
少年の一人の中指が、景子の股間の入り口から滑り込み始めた。
もう一人の少年の中指が、後ろから襲いかかる。
後ろの穴に深くねじ込まれて行く。
最後の少年は、景子の敏感になった首筋から、耳を舐めて刺激している。
三人の誰の手かもわからないが、両方の乳房を揉まれ、コリコリになった乳首を摘まれ、転がされて行く。
ビク、ビクっと景子が軽くイッてしまう。
ダメじゃないか、まだ、指先しか入れてないのに、イクのはダメだよ。
おしおきだね。少年はそう言って、景子のクリはキツく摘まれ、強烈な痛みで、景子は引き戻されていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.306 )
- 日時： 2023/12/10 10:29
- 名前： やまやま （ID: NRm3D0Z6）
お尻から回された指先。
股間の洞穴を、クリを、後ろから触られて、一気に逝ってしまう景子。
後ろからの刺激って、オナっても味わえない快感だろう。
少年がそう言い放つ。
景子は、オナニしていないのよ。
我満しているの。
だから、奥がジンジンとして堪らないの。
そう言って、女体をくねらせている。
嘘を言うんじゃない。
アラフィフで、ホルモンバランスから毎日でも欲情しているんだろ。分かっているんだ。
嘘を言うなら許さないよ。
本当にオナっていないのか。
少年は、ヒクヒクと女体を逝かせている景子に言う。
景子は本当にオナニしていないのよ。
そう言う。
じゃ、きちんと確かめてあげる。
少年は、景子の家を離れて、リモートカメラをいくつも取りに行く。
その間、二人の少年が景子の洞穴を突き倒して、掻き回し続けた。
たっぷり中出しで満ちている洞穴。
子宮の入口から中へと、潤いの精が入って行く。
景子も、子宮の入口が緩み、精が中へと入り込む感触を想像するように、子宮の収集と痙攣を感じ取っている。
入って行く。若い潤いが入って行く。
身体に男のホルモンが満たされて、女体が潤って行く幸せに浸ってしまう。
至福の幸せを味わう景子。
こんな若い潤いをくれる少年たち。
逆らって、嫌われたくない。
言いなりになるから、身体も、生活も、自由にしていいから、ずっと潤いを与えて欲しい。
景子は心の中でそう叫んでいた。
- Re: AVの見すぎ ( No.307 )
- 日時： 2023/12/10 10:51
- 名前： やまやま （ID: NRm3D0Z6）
少年たちも、アラフィフの飢えて、渇ききった女体に、潤いを与えることが、こんなに自由に性を楽しめるとは知らなかった。
いつも、若いAV女優を見て興奮していただけの少年たち。
実際の女体を隅々まで味わうなんて。
アラフィフの奥様のお口のテクニックも抜群で、ねっとりと咥えて、吸い付かれる刺激の虜になっている。
アラフィフ奥様は、身体の線は弛んでいるが、淑女のような恥じらいと、素直なＭ性が、少年たちをそそり立たせている。
口ごたえしない、従順な女性、初めて接した少年は、もう愛し合うことに浸ってしまう。
景子は、これまでの男たちとは違う、硬さ、長さ、そして精の濃いフェロモンに魅せられている。
身体がフェロモンを求めてしまう。
- Re: AVの見すぎ ( No.308 )
- 日時： 2023/12/14 10:56
- 名前： やまやま （ID: sAnFAl0q）
景子は、少年たちに語りかけた。
これからも、潤いを与えて欲しいのよ。
もっともっとお願いしたいの。
でも、もうアラフィフで、この身体じゃ、そんなに魅力もないでしょう。
今は良くっても、もう一月もしないうちに、飽きられてしまうと思うわ。
あなたたちは、もっと色々経験したいと思うわ。
どう、希望を言って頂戴。
景子は、少年たちに聞いた。
少年たちは、顔を見合わせ、一人が言い出した。
そう、若い女性もいいね。
でも、20代でわがままな女はいらない。
若い人って、妊娠しやすいからね。
若い人って、誰かとヤリ巻くっていて、病気とかも気になるから。
希望を言うと、暫く誰ともお付き合いがない、未亡人がいい。
年齢は３０代かな。
旦那さんとのエッチで、男の精も分かっているだろうし、なんて言っても、身体が欲しがる年齢でしょう。
病気の心配もないし、妊んでも、上手くしてくれるでしょう。
未亡人って言っても、元は箱入りのお嬢様で、男は元旦那さんしか知らないような人がいい。
他の男の良さを教えて、虜になって欲しい。
少年は正直だった。
景子は、分かったわ。そう言う。
探して見るわね。でも、私ともお願いね。
それが条件よ。
- Re: AVの見すぎ ( No.309 )
- 日時： 2023/12/16 06:47
- 名前： やまやま （ID: 0EXdTy9p）
景子は心当たりを探して見る。
事故や病気でご主人を亡くした、女性。
そう言えば、親類の朋子が実家に帰ったようだった。
縁も遠くて、詳しくは知らないけど、実家は立派な資産家だったと思う。
子供のころに何度か会っただけで、もう１０年も付き合ってはいない。
話しに行けるかしら。
それとも、いきなり襲ってあげるのがいいかしら。
でも、久しぶりだから、様子を見に、会って見よう。景子は朋子の実家に向かって会う連絡を取り付ける。
どうしているの。再婚はしないの。
旦那さんのこと、子供がいること、生活のことなど、少しづつ聞き出す景子だ。
態度を見ると旦那さんをとても愛していたようで、再婚は難しい感じだった。
でも、身体から出るオーラとフェロモンが、熟れた女の、メスの雰囲気が漂う。
男を求めて、もう３年もお相手がいないのだろう。
３７歳のスレンダーな身体、それに上品そうなお嬢様の雰囲気も残っていた。
景子は話しを尽くすと、最後に、単刀直入に切り出した。
身体は大丈夫。４０前って、結構疼いて辛くってよ。イライラしちゃうと、子供の養育にも良くないから。
ストレス解消出来る話しもあるけど、どうかしら。
景子が言う。
朋子は、ピンときていた。
再婚、いや男とのお付き合いを進めているのだ。
でも、そんなことは出来るはずもない。夫を愛しているのだから。
朋子は、大丈夫よ。実家だから、ストレスも少ないから。安心して。
そう答えている朋子。
景子は朋子の様子を見て、飢えて渇ききっているメスを見抜いている。もう想像してジンジンとしているのだろう。
そう思いながら、朋子の家を後にした。
- Re: AVの見すぎ ( No.310 )
- 日時： 2023/12/16 16:52
- 名前： やまやま （ID: sso1.ljA）
少年と朋子を引き合わせようとする景子。
少年には言い含めている。
朋子は未亡人って言ってもお嬢様だから、乱暴に襲っちゃダメよ。
しっかり溜め込んで、若い男のフェロモンたっぷりで来るのよ。
自然とトロトロに感じさせて、自分から脱ぐように仕向けさせて。
初めは中出しはダメよ。外出しだから。
少年は我満して、溜め込んで行く。
朋子には、会わせたい若い子がいるのよ。
お話相手にいいと思うわ。
一度会って欲しいわ。
そう景子は、言葉巧みに仕向けている。
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