大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.131 )
- 日時: 2023/07/29 12:57
- 名前: やまやま (ID: hfVure16)
息子さんをピークに満ちて、ママ友達の股間の洞穴の中へと、若い精を噴き出させて、絞り出させた。
弱い夫とは、比べものにならない。
長い硬いものがしっかり奥を掻き回して、子宮を突き上げてくれる。
こんな素敵なもの。相性抜群なもの。
自宅で安心して感じ合える幸せを味わう。
息子さんの外での暴発もさせないように。
一石二鳥なのだ。
息子さんに女を教え込めば、男としての成長に繋がっていた。
もう息子さんは、母親とは思っていない。都合のいい年上の彼女の関係だ。
ママ友達は、もう息子とは思っていない。夫の代わりの若い男。
他人の男に抱かれて、入れさせる訳にはいかない。そんな気持ちが芽生えている。
安心して、感じ合える関係。
いつでも求め合える関係。
いつも、生入れ、中出しで、自然に快楽に浸っている二人だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.132 )
- 日時: 2023/07/29 13:10
- 名前: やまやま (ID: hfVure16)
いつでも入れ捲り、中出ししまくり自宅で二人が愛し続けている。
でも、刺激が少なく薄れている。
息子さんのものが、どことなく、硬さが十分でない。そんな時もあった。
前の若妻を呼び出す。
息子さんは、いいでしょう。
もっと関係したいでしょう。
ママ友達は若妻に言う。
目を潤ませて、頷いていた若妻。
今、部屋にいるわよ。行ってあげなさい。
まず、スカートとパンストを脱いでね。
ブラジャーも外して、このブラウスだけ身に付けて、行くのよ。
部屋に入ったら、この紐、アイマスク、ロータを息子さんに渡せばいいわ。
ママ友達は、そう言っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.133 )
- 日時: 2023/07/29 15:24
- 名前: やまやま (ID: YZhQicnd)
若妻が息子さんの部屋へと入った。
見るからに求めている姿。
息子さんは、アイマスクを受け取って若妻に目隠しする。
這い回る手。若妻の敏感になった乳房や乳首を刺激する。
脚に這わせた手で、もう若妻の股間が蒸れて濡れていた。
紐を受け取って、若妻の両脚を固定する。
M字に開かれ、ショーツの中心を突き出している若妻。
両手は自由にしてあげる。でも、これを優しく触って行くんだよ。息子さんは股間の硬くなったものに導いていた。
ショーツの周りをロータの刺激が伝わって行く。
もっと、もっと、中心にお願い。そう小声で若妻が言う。
息子さんは、若妻の股間の割れ目にロータを当てていた。逝きそうになる若妻。
逝かせはしない息子さん。
寸止めで我満させて行く時間が過ぎた。
逝かせて、お願い。若妻が言う。
ダメだよ。約束した女を紹介していないじゃないか。
息子さんの言葉に酔いしれた若妻。
必ず次に連れて来るわ。若妻がそう言って、逝かせて欲しいとお願いした。
- Re: AVの見すぎ ( No.134 )
- 日時: 2023/07/29 15:35
- 名前: やまやま (ID: YZhQicnd)
息子さんのものは、グリグリと若妻の洞穴の奥深くを突き上げ、掻き回していた。
優しい息子さんは、若妻を逝かせてあげる。
何度逝ってもいいんだよ。
グイグイと突き上げて、ビクン、ビクンと若妻を逝かせ続けてしまう。
若妻の洞穴は、痙攣と収縮で、硬いものを離さない。
息子さんは若妻の期待どおりに、若い精を洞穴の奥に注ぎ込んだ。
垂らしちゃダメだよ。そう言って、ロータを洞穴の入れて、振動させて行く。
ショーツを履かせて、M字に固定した両脚。
突き出している股間の中心は、開かれて、洞穴の入口が閉じてはいない。
ヒクヒクと入口がいつでも蠢いている。
垂れ出る液はショーツをぐっしょりと滲みさせている。
若い精が若妻の割れ目のヒダや突起をを刺激する。
洞穴の中の振動と、逝きまくったあとの幸せに浸っている若妻だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.135 )
- 日時: 2023/07/30 09:26
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
ロータの振動は徐々に弱められ、固定された紐が解かれ、若妻が鎮まって行く。
第1ラウンドが終わって、若妻が眠ってしまう。
息子さんは、既に蘇っている。美味しく味わう若い女体を目の前にして、直ぐに股間のものは、そそり立っていた。
ママ友達は、その姿を見ていた。
なかなか若妻は襲いかからない息子さん。
2度目。どうするの。そうママ友達は聞いていた。
若妻が起きたら、帰る支度をしていいよ。そう息子さんが言った。
2時間ほど過ぎて、若妻が目覚めた。
よかったでしょう。幸せを感じるでしょう。
シャワーして着替えて。ママ友達が言う。
若妻がシャワーを終えると、帰る支度をした。
余韻に浸りながら、自宅に帰ってから夫とのことを考える若妻。
玄関ドアを開けようとした時、息子さんが現れた。
息子さんは、若妻の手を掴み、身体を押し倒す。
お尻からパンストとショーツを下げて、股間の割れ目に突き立てる息子さんの硬いもの。
ちょっと、もう。そう言う若妻。
思わず手で股間の割れ目を隠そうとした若妻。
反射的に拒否する本能だった。
息子さんはお構い無しに、洞穴に入れ続けている。
奥を突かれ女体が感じる若妻。
逝きそうな快感が込み上げている。
息子さんは、勝手に一気に洞穴の奥に若い精を出している。
ビュービュー、ドクドクと洞穴の奥に濃厚な精が貼り付いて行く。
お別れのプレゼント。嫌がる女体に一気に出して、征服欲も満たされた息子さんだった。
出し終わると、直ぐにショーツとパンストを履き直させて、玄関から追い出すように若妻を出した。
2度目は、逝かせて貰えない若妻。
もう、街中でオナることも出来ない。
一人で自宅に虚しく帰るしかなかった。
- Re: AVの見すぎ ( No.136 )
- 日時: 2023/07/31 01:01
- 名前: やまやま (ID: HBzIqIh1)
若妻が自宅に帰る。
夫の帰りを待ち、夕食の準備をした。
さっきまで、奥まで入れられた感触と、若い精で洞穴が潤っている。
夫を求める訳にもいかない。夫の柔らかなものでは満たされないことは分かっていた。
シャワーを当てて洗い流して、オナるだけだった。
オナっても、若い男の硬いものには到底及ばない。
軽く逝くのが精一杯だった。
悶々として、若い男の硬いもので奥を突かれた感触が思い出させて、眠れない若妻。
次第に夜が深まり、明けていた。
うとうとと軽い眠り、もう朝になる。
朝食の後、いつものように夫を送り出した若妻。
玄関のチャイムが鳴る。
玄関には、息子さんが来ている。
驚いて家に招いていた。
どうしたの、若妻がそう言うと、息子さんが続きがしたいんだろ。
そう言って、スカートを捲り上げている。
ショーツをずらして、股間の割れ目に硬いものが当てられた。
昨日の夜から疼き捲る洞穴は、しっとりと濡れて粘り付いている。
息子さんのものは、それを知っているかのように、奥まで侵入していく。
グイグイと掻き回して、突き上げられる。
一気に逝ってしまった若妻。
欲しかったの、もっとお願い。
昨日は眠れなかったの、もっとお願い。
若い男の朝立ち。力いっぱいに突いて行く息子さん。
何度も逝ってしまった若妻は、幸せに浸って眠ってしまう。
息子さんは、一人で中に若い精を放出していた。
仕方ない若妻だな。勝手に逝って、眠ってしまう。
約束を守りはしない。
- Re: AVの見すぎ ( No.137 )
- 日時: 2023/08/02 03:50
- 名前: やまやま (ID: dzyZ6unJ)
約束。旦那さんが海外赴任している奥様を連れていかないと。若妻は約束を思い返す。
遊んでいない、真面目そうな奥様を知り合いから見つけた。
奥様とは親しくはない。まさか、身体の関係で若い男を紹介するとか言える訳もない。
若妻の家に、奥様を招く。相談したいことがあると言って、家に引き込んでいた。
奥様は何も知らずに、若妻の家にやって来た。
家の奥には息子さんが静かに隠れている。
若妻と奥様が、世間話しをしながら、少し時間が過ぎて行く。
奥様は、相談ごとって何か、と聞き始めた。
なかなか言いにくいのよ。奥様の耳元で息を掛けて言う若妻。奥様の身体がピクっと反応していた。
ちょっと待って。
そう言って奥に行く若妻。
隠れている息子さんの顔を見る若妻。
息子さんは、OKのサインを出した。
若妻の後ろに息子さんが付いて、奥様のところに戻る。
目を背けた奥様。全裸で股間のものを立たせている若い男が立っている。
奥様の横から襲いかかってくる息子さん。
何をするの。やめて。
嫌がる奥様。
息子さんの手は、股間の敏感なところを的確に刺激していた。
何年ぶりかの男。
奥様の身体に刺激が走っている。
必死で抵抗する奥様。逃げようと手で押し返す。
若妻も、奥様の手脚を抑えて、乳首を触って行く。
奥様の耳元を舐めて行く若妻。
息子さんは手際よく、奥様のパンストとショーツを脱がせている。
股間に顔を埋めて、割れ目を舐めている息子さん。
もう次第に力が抜けてしまう奥様だった。
イヤ、イヤ。やめて。口先だけ抵抗する奥様。
息子さんの硬いものが奥様の股間の洞穴の入口にピタッと当たっていた。
狭くキュっと締まった入口。
入れさせないように、必死で入口を締める奥様。
息子さんのものは、入口を巧みにこじ開けて、じわじわと侵入していく。
- Re: AVの見すぎ ( No.138 )
- 日時: 2023/08/02 13:51
- 名前: やまやま (ID: dzyZ6unJ)
すっかり奥様の洞穴は貫かれ、奥の奥まで男の硬いもので突かれ、かき回されている。
イヤ。抜いて。
身を捩らせて、逃げようとする奥様。
それに合わせて、リズミカルに動く息子さん。
ああ〜ん。ダメ。感じちゃう。
奥様が漏らす声。
息子さんはねっとりとしつこく入れ続けた。
洞穴のヒダが喜んでヒクヒクしている。
欲しかったでしょう。中が喜んでいるよ。息子さんが言う。
そんなことはない。イヤ、抜いて。奥様は抵抗を口にした。
ガッチリ手脚を掴まれ、伸し掛かる息子さんの身体。
しっかり奥深く入り込んだものは、決して抜け出さない。
逝きそうになって、キュキュと締め付け始めて洞穴。
逝っていいんだよ。安心して。
困っている奥様ヘ、いくらでも奉仕してあげるから。
欲しかったでしょう。感じているのは分かっているんだから。
奥様は、もう呻く声だけ、ああーん、ダメ。ダメ。と言うだけだった。
- Re: AVの見すぎ ( No.139 )
- 日時: 2023/08/03 09:02
- 名前: やまやま (ID: Zp53hDuK)
細くて長いもの。硬いもので洞穴の中がかき回され、奥を何度も突かれている。
奥様の身体は、何度も逝ってしまった。
ヒクヒクと洞穴が蠢いて、久しぶりの男を求め続けていた。
身体は欲しがっていても、奥様は抵抗を続けようとした。イヤ、やめて、ダメ。そう虚しく言う奥様だった。
息子さんは、一度も放出することなく、奥様が大きく逝ったあとに、洞穴から引き抜いている。
洞穴の中を一通り味わって、深さ、狭さ、締め付け、奥の具合も十分に分かってしまった息子さんだった。
やっぱり、具合は抜群、予想したとおり洞穴の中はしっとり濡れて粘り付いている。使っていなかった洞穴。遊んでいない。キツく締まった洞穴を、こじ開ける感覚もいい。
一番男を欲しがっているお年ごろなのだ。
奥様は休んでいた。
襲われて呆然としながら、久しぶりの男、中逝きの快感の余韻に浸っている。
中逝きするのは女の幸せを実感する。
静かに横たわる奥様だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.140 )
- 日時: 2023/08/03 13:56
- 名前: やまやま (ID: Zp53hDuK)
夫は海外で、疼いて堪らない女体を襲われて、逝かされてしまった。
夫には知られる訳にはいかない。
35歳の熟れた女体は、心の中では他の男と
関係したくて、そのチャンスを探していた。
もう何年も抱かれていなかった奥様。男を物色したくて堪らなくなっていた。
悪いのは、熟れた女体を放置した夫なのだ。
自分から求めたものではない。不倫でもない。浮気でもない。
新婚の時に、毎日たっぷり抱かれ、身体は開発し尽くされて、しまっている。
自分でオナるだけでの軽逝きでは、身体の芯の疼きが収まらない奥様なのだ。
そこに、さっき若い男に襲われて、何度も中逝きさせて貰ってしまう。
秘密も守れる関係、それで夫に知られることもない。それで奥様には釣り合わないほどの若い男。
こんな若い男に抱かれるなんて、夢にも見ない、理想的な関係と思ってしまう。
一生に1度あるかどうか。そんな息子さん。
一度切り襲われただけ。ちょっとした思い出として心の中にしまっておこうと奥様は考えた。
おとなしそうな奥様は騒ぎ立てはしない。
いつものように、おとなしそうに上品に過ごして行くだけ。奥様はそう思っている。
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