大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.111 )
- 日時: 2023/07/23 16:12
- 名前: やまやま (ID: wXN0Dq0s)
息子さんは、ベッドで横たわるママ友達、
実の母親に後ろから寄り添っていた。
眠っている間に、アイマスクを取り外す。
女体は、まだまだ若々しい。38歳とは思えない柔らかで、白い肌。
乳房も小ぶりで柔らかな形、ウエットがキュっと締まり、お尻も弾力があり丸みもある。
横たわる息子さんは、手を這わせて確かめて行く。
脚も良い。太くもなく、太ももの内側も張りがあった。
どこかのAVで見たような若い奥様の女体だ。
顔を見ると、毎日見る母親。
でも、こんな身近に若奥様の女体があったとは気付いていなかった。
息子さんは、そっとアイマスクを付け直した。
しばらくして、ママ友達の女体が動いている。
少し眠りが浅くなっている。
少しづつ、横たわるママ友達の上側の脚を折り曲げて、股間の割れ目を露わにしている。
息子さんの蘇った股間のものは、若奥様の女体に既に興奮していた。
後ろから、硬いものを股間の割れ目にゆっくり押し付けていた。
洞穴の入口は愛液と若い精で、濡れている。
ママ友達の眠りが少し浅くなったのを見計らい、息子さんは、一気に硬くなったものを、洞穴に侵入させて行く。
グイっと入る感触で、ママ友達は朦朧と目覚めている。
奥深くまで挿入され、刺激で一層目覚めたママ友達。
目覚めの朦朧で、奥の刺激で逝かされる感触。
とても幸せな目覚めだった。
気持ちいい。その快楽で、再びママ友達が意識を薄らがせた。
薄らぐ意識の中で、ゆっくりと洞穴をかき回されて、逝かされる感触。
幸せの絶頂に達しそうなママ友達。
夢の中で、逝く女体。
それとも、男の入れられているのか。
朦朧として分からない。ただ気持ちがとてもいい。
幸せを味わう目覚めだった。
- Re: AVの見すぎ ( No.112 )
- 日時: 2023/07/23 16:25
- 名前: やまやま (ID: wXN0Dq0s)
逝かされて気づくと、後ろにいる息子さん。
はっとママ友達は、驚いて声を出す。
あなた、何を、そう言った瞬間に、ママ友達は考え直した。
もう、実の息子に入れられ、中出しされて、関係してしまった。
後戻りも出来ない関係。
息子がもうこんなに大人の男になっていた。そのことに気づかなくて申し訳ない思いが満ちている。
男だから、大人の男だから溜まって悶々とストレスが溜まっていたのね。
だから、奥様への誘いに乗っていたの。
良く分かったわ。
これからは、母親としてではなく、年上の女として、接してあげないとダメね。
息子の顔を見て、息子の様子を見た。
母親の女体が、とても気に入っているようだった。
若奥様と言っていい。そう息子が言う。
どうして。と聞く母親。
前に見たAVで、とても興奮したから。息子は言う。
分かったわ。二人だけの秘密よ。
若奥様と歳下の幼い彼氏の関係でいましょう。
- Re: AVの見すぎ ( No.113 )
- 日時: 2023/07/23 16:35
- 名前: やまやま (ID: wXN0Dq0s)
大学を出るまで、あと6年ね。
私もそのころ44歳だわ。
25歳になって息子が結婚するまで、愛してくれるかしら。
女の盛りなのよ。夫は、あんな風では、とても弱いの。とても満たされない身体なのよ。
助けて頂戴、お願い。
母親は、そっと囁いている。
そのころには、もうこの身体の線も崩れて、おばさんになってしまうわ。
結婚しても、時々は愛して。
母親は、そう言うと、息子の股間に吸い付いていた。
萎えて敏感になっているもの。吸い付かれ刺激されて、とても気持ちいい。
こんなに幸せを味い続けられるなら、言う通りにすると、息子は言う。
じゃあ、もうこれからは息子扱いしないで。恋人同士のように、接してくれる。それでいいね。
息子はそう約束させていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.114 )
- 日時: 2023/07/24 06:04
- 名前: やま (ID: dIDKJAts)
次の日から、ママ友達が息子さんに接する態度が変わった。
もう親目線で、言うことはない。
反発されて、愛されなくなることが怖いのだ。
疼いて、男を欲しがる女体。女盛りで飢えている。
優しい愛情が息子さんに注がれる。
お返しに、ママ友達には、たっぷりと愛情を注ぎ込んでくれる。いつも、若い精を中出ししてくれる息子さん。
二人だけの時間があれば、ママ友達がお口で咥え込んで若い精を抜いていた。
溜め込んでしまった若い精。他の女で暴発させたくはない。自分で抜いて処理させたくはない。
そう思う愛情の表れだ。
息子さんも、溜まっていると、熟れた女体に挿入していく。いつでも、どこでも、入れたくなったら、挿入する。
服を着ていても、直ぐに脱がされ、入れられてしまう。拒めないママ友達だった。
拒めば、狂いそうな寸止め電マされてしまう。
もう、いつでも、息子さんに洞穴を委ねるしかないのだった。
- Re: AVの見すぎ ( No.115 )
- 日時: 2023/07/24 07:28
- 名前: やまやま (ID: ADnZqv8N)
ある日、新婚の若妻が、ママ友達のところに来る。
趣味のクラブで知り合った仲だった。
結婚前には、ほとんど欲求がなかったのに、結婚直前から、デートの度に身体を求められ、新婚旅行の時には、もう男無しでは、疼いて堪らない女体になってしまった。
そう若妻が言う。
新婚1年の今では、もう愛されることもなく、飽きられてしまった。
疼いて堪らない女体。
そう躾られた夫を恨んでいる。そういい始める。
来年までには離婚したい。そう話す若妻。
子供は欲しいが、日々愛されていない。
若妻の女体から男を求めてさまよう雰囲気が出ている。
浮気なんか出来ない。
誰かと言っても、安心出来る男もいない。
夫との関係を元に、戻して行きたい。
そう話す若妻。
- Re: AVの見すぎ ( No.116 )
- 日時: 2023/07/24 19:53
- 名前: やまやま (ID: rCgzMUA8)
ママ友達は、様子を聴いて、若妻をしばらく待たせた。
息子さんと相談していく。
助けてあげられるでしょう。
若妻さんよ。そう言うママ友達。
息子さんはこっそりと若妻の姿を見定めた。
好みという感じではないが、若さに吊られてしまう。
ママ友達は、言い含めていた。
新婚で、もうだんとはさんと関係がないのよ。だから、中出しはダメよ。
孕ませちゃ難しいことになるから。
息子さんは理解していた。
若妻のもとに、ママ友達が息子さんを連れて来た。
安心して。実の息子だから、秘密も大丈夫よ。
- Re: AVの見すぎ ( No.117 )
- 日時: 2023/07/24 20:17
- 名前: やまやま (ID: rCgzMUA8)
ずっと男の人と関係がないって。
優しく少し触ってあげて。
ママ友達は息子さんに言う。
大丈夫、安心して。
立って、息子さんの横に来た若妻。
息子さんは若妻の左側に立ち、左手で、乳房の下から脇へと手を這わせた。
右手は、若妻のお尻の丸みに沿って、左脚の太ももに、上下していた。
スカートの中に入り込む右手。
太ももから、徐々に股間の中心へと這い入っている。
ざらつくパンストの感触。
右手の中指が割れ目を捉え、突起を刺激する。
人差し指が、洞穴の入口にピタッと当たって、微妙に震わせていた。
ピク、ピクと若妻の身体が反応して、今にも逝きそうに感じやすくなっていた。
息子さんの左手にしがみつきながら、身を委ねている若妻。
蒸れた股間、指先には滲み出した愛液が濡らしていた。
巧みな指先に、若妻は軽く逝ってしまった。
本当に疼いて堪らないのね。
こんなに逝きやすくなっているなんて。
ママ友達が言う。
息子さんは、ズボンを下げて、股間のものを立たせている。
若妻の手を満ちて、股間の硬いものをそっと握らせた。
どう。これが欲しいのでしょう。
息子さんは小さく囁いている。
頷く若妻。
パンストとショーツを下げ、脱がされた若妻。
息子さんの右手は、割れ目を直接刺激していた。
ピクピクと逝ってしまう若妻。
中指が若妻の洞穴の入口から少し入り込む。
ヒクヒクと蠢いている洞穴。
しっとり濡れて具合も良さそうだ。
旦那さんと本当にしていない洞穴は、狭く、中指を締め付けていた。
息子さんは、もう十分に男になっていた。
若妻の左脚を持ち上げ、股間の洞穴の入口に、自分のものを当て付けた。
右手の指先で、前から割れ目の突起を擦り上げ、後ろから洞穴の中に入り込む硬いもの。
ぐっと、押し込んで、グイグイっと奥深くまで侵入させた。
ああ〜ん。こんな奥まで。
始めてよ。
突いて、突いて。お願い。
若妻は思わずに漏らしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.118 )
- 日時: 2023/07/25 11:24
- 名前: やまやま (ID: uoWvlaye)
ズッポリと咥えている若妻の洞穴。
中のヒダが粘り付いて、かき回されて強烈に刺激を受けていた。
ビクン、ビクンと仰け反って何度も逝って、締め付けている。
息子さんも、若妻の狭い洞穴の締め付けに魅了されて行く。
好みとは思っていなかったが若妻の挿入感、素直に感じる姿がとても好きになっていた息子さん。
息子さんは、指先で股間の突起を擦り付けとることを忘れてはいない。
入れられて、擦り付けられ、もう若妻は逝き捲るだけだった。
息子さんも、逝きたい。出したくて堪らない。でも、中出しは禁止なのだ。
お口を開けて、吸い付いてくれるよう、若妻に指図する。
息子さんは引き抜くと、若妻のお口にしっかり吸い付かせ、一気に若い精を吹き出した。
若妻のお口の中に、濃厚な愛液が満ちていた。
こんな若い精、始めて。そう思いながらうずくまる若妻だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.119 )
- 日時: 2023/07/25 11:34
- 名前: やまやま (ID: uoWvlaye)
しばらく休むと、ママ友達と若妻は相談する。
今日はとてもありがとう。
疼きも少し鎮まって、本当によかったわ。
御礼をしないとね。若妻は言っていた。
ママ友達は、御礼はまたあとの話しね。
それよりも、またしたいでしょう。
どうかしら。
もちろん、これからもお願い。そう若妻が言う。
じゃあ、旦那さんと生入れ中出しをしてから、次ね。
嫌がる旦那さんでも、吸い付いて、襲って硬くして、生入れ中出しできるでしょう。
それが出来ないと、息子さんに合わせられないわ。
ママ友達が言う。
そんなことした事もない。
でもやって見るわ。
若妻は旦那を襲うことを約束した。
- Re: AVの見すぎ ( No.120 )
- 日時: 2023/07/25 11:48
- 名前: やまやま (ID: s/RKTKvj)
終わって落ち着いている息子さん。
どう、よかったでしょう。
見た目や、好みと言うよりも、中の良さは分からないものよ。
それと性格も大事ね。
ママ友達が言う。
息子さんも、とてもよかったよ。
大好きになった。
また入れてみたい。そう答えていた。
ママ友達は、座った息子さんの股間のものを取り出して、カリを咥えている。
忘れないで。私もいるのよ。
ママ友達のお口、唇と舌。吸い付かれて気持ち良い。
疲れちゃダメよ。
体力はまだまだ大丈夫ね。
若いからいくらでも、したくなって当たり前よ。
若妻も若さがよかったでしょう。
24歳ぐらいかしらね。
旦那さんに中出しされるように言っておいたわ。
旦那さんがいるから安心ね。
次は、気持ち良く中に出してもいいわね。
ママ友達がそう告げた。
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