大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.61 )
- 日時: 2023/07/01 09:26
- 名前: やまやま (ID: ICvI0sBK)
弟は、一気に奥深くを掻き回して、中にどっぷりと出していた。
ドクドクと奥深くに濃厚な精を吐き出す弟。
レディは、もう染められた。
止めて、イヤと言っても、身動き出来ず、中にたっぷり出されるレディ。
もう、出されてしまい、諦めるしかない。
弟は、ゆっくり引き抜いて、割れ目を閉じて、ショーツをぴったり履かせている。
左脚を紐で吊るされたレディの股間の洞穴の中は、男の精が中を伝わりタレていた。
トロッと流れる感触が、レディの身体を中から刺激していた。
思わず、キュと締め付けて、漏らさず、垂らさないようにレディが入口に力を入れる。
紐が解かれ、レディは自由になった。
アイマスクを外されると、母親が立っている。
終わったのね。
よかったようね。
きちんとパンストを履きなさい。スカートもきちんとしなさいね。
母親は、レディに帰るように言う。
母親は、もう後戻り出来ないわよ。
若い弟を襲ったって、言われたくないでしょう。
そうレディに言う。
- Re: AVの見すぎ ( No.62 )
- 日時: 2023/07/01 12:18
- 名前: やまやま (ID: ICvI0sBK)
レディを家から追い返して、母親は、弟に聞いている。
2人目はセールスレディね。
どう、気持ちよかったかしら。
最後まで、しっかりお相手してあげたの。
立って入れるのもよかったよ。
でも、最後までしっかり出来た感じじゃない。
奥深くに出してあげたけど、もっと狂うほど突き倒してあげられなかった。
弟は、まだまだと言う感じだ。
片脚を吊って、持ち上げて、後ろから、触り捲りで、悶える女体もよかったでしょう。
母親が聞くが、弟の答えはない。
3人目は、どんな女性を引き込むのか。それが楽しみ母親なのだ。
- Re: AVの見すぎ ( No.63 )
- 日時: 2023/07/01 13:40
- 名前: やまやま (ID: ICvI0sBK)
3人目はなかなか見つからなかった。
母親は、2人目のセールスレディに契約の話しがあると言う。弟が呼び出した。
レディは、過ちは若さの勢いで、一回だけの事として忘れようとしていた。
でも、また襲って来られる事を想像すると、女体の芯が疼き初めた。
身体が硬いものを求めていた。
感じたい。それに若い精も身体の奥で受け止めたい。
ヒクヒクと洞穴が痙攣して、求めていた。
でも、ダメ。旦那さんを裏切れない。
2度目は、ダメ。そうレディの気持ちが固まっている。
出来るだけ隙を見せないよう、スラックススーツで家を訪れる。
スーツの下には、ぴったりしたガードルショーツを穿き込んで、簡単には股間を露出させない。
- Re: AVの見すぎ ( No.64 )
- 日時: 2023/07/02 15:29
- 名前: やまやま (ID: AQHMnU3E)
服装を固めて、セールスレディが来た。
レディは家を訪れると、先週の快感が蘇っている。
ジンジンと激しく疼く子宮。
先週は、久しぶりに男を咥えて、沢山逝かせて貰えて、女体が喜びに浸っていた。
女体は、その喜びを求め続けている。
もう全身が敏感になっているレディ。
母親が待っていた。
契約書は母親が準備したと言う。
その前に、先週はよかったでしょう。
もう感じたくて堪らなくなっているでしょう。
そう言って、レディの指先や、腕を撫であげる母親。
レディは思わず、身体が反応してしまう。
ピクッ、ピクと指先に反応するレディ。
もっとリラックスして。そう言ってレディの上着を脱がされた。
ダメじゃない。こんなキツイブラなんて。
外してあげる。母親は、ブラウスのボタンを外して、ブラのホックを外しにかかる。
レディは、両手で前を抑えて拒もうとした。
弟がその様子を見て、近づいて来る。
そっと、レディの横に座って、レディの身体を持ち上げて、立たせている。
両脚をキツく閉じるレディ。
弟は、素早くレディのスラックスのファスナーを下げ、ウエストの留めを外してしまう。
一気にスラックスは足元まで下げられた。
手で止めようとしても、ブラウスのボタンを外している母親を止めた手では、スラックスを引き留められない。
ぴったりしたガードルショーツが見えた。
ガードルショーツの上から、弟の指先が巧みに刺激している。
太もも、内側から股間の中心に向かったと思うと、
お尻から、股間の中心へと、手が這っていた。
前から、後ろから、弟は、レディの身体を刺激し続けていた。
膝がガクっと、力が抜けたレディ。
股間の中心には、愛液がべっとりと滲んでいる。
こんなに濡らしちゃって。もう大変だね。
弟は、ガードルショーツを一気に脱がした。
すかさず、レディは股間の前を手で隠して行く。
弟の手は、お尻から股間の割れ目を触っていく。
指先は、濡れた洞穴の入口を巧みに刺激し続けていた。
膝に力が入らず、崩れて倒れ込むレディ。
弟は、もうレディの両脚を広げ、股間に硬くそそり立たったものを押し付けている。
グイっと入る感触。
レディは止めて、イヤ。と声を出す。
どうして。先週して、もう他人じゃない関係だろう。弟は言う。
グイグイと奥深くに突き立てている。
母親は、レディのブラウスを脱がし、ブラを外している。
母親の指先で、優しく刺激される乳房と乳首。
次第に全身に力が入らないレディ。受け止めているだけだった。
- Re: AVの見すぎ ( No.65 )
- 日時: 2023/07/02 15:36
- 名前: やまやま (ID: AQHMnU3E)
逝きそうなレディ。
その様子を見て、母親が離れている。
弟は、レディの背中とお尻に手を回してしっかり持っていく。
弟が、身体を後ろに倒して、レディの身体を引き起こした。
入れ続けている、咥え込んでいる洞穴。
レディの身体が、弟に覆い被っていた。
もうレディは動けない。
母親が、その姿を撮影していた。
弟が回した手を離し、弛めていく。
レディが弟の身体の上に跨がっている姿。
母親の写真撮影は連写され続けていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.66 )
- 日時: 2023/07/02 22:20
- 名前: やまやま (ID: Fjgqd/RD)
レディが逝き捲り、ぐったりすると、弟は、引き抜いて休んでいた。
母親が、レディに契約書を見せた。
驚くレディ。
未成年の弟に跨がって、レディが襲っている写真。
襲ったことに対する謝罪として、毎週2回は、家に来くること。
弟の言う通りに、普段は過ごしていくこと。
弟の指示に従い、連絡、報告すること。
他の男と付き合うには、母親に紹介して、了解を得ること。
それが出来ないなら、写真を会社に持ち込まざる得ない。お互いに秘密を守り続けること。
セールスで訪れた先で、家に上がり込んで未成年の男を犯して、まくら営業した内容だった。
そんな事はしていない。初めは犯されたレディだが、女体が次第に求めてしまっただけなのに。
でも、そんな言い訳は、通じない。レディが未成年の男に跨がっている写真がある。
身体が欲しがっているのは間違いない。
週に2回なら、大丈夫です。そう答えてしまったレディ。
心の中では、週2回も、癒やして貰えることに、喜びが込み上げていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.67 )
- 日時: 2023/07/05 03:47
- 名前: やまやま (ID: 3YwmDpNV)
セールスレディとのお付き合いが始まった。ご奉仕の御礼を注ぎ込むお付き合い。
弟は、レディが来る日が待ち遠しい。
昼下り、レディが3時間ほど立ち寄る契約だった。
弟は、昼食を終えると下半身をはだけて、待っている。
レディを玄関で出迎えた弟。
仁王立ちで股間の硬くなったものを突き出していた。
レディは跪いて、舐め上げ、咥えて行く。
吸い付かれ、舌の刺激が堪らない。
まだ逝くには速すぎだ。
レディを立たせて、スーツのタイトスカートを脱がして行く。
ベージュのパンスト、白いショーツが透けて見える。
分かっているだろう。弟が言うと。
ダイニングテーブルに手を付かせ、左脚を椅子に上げたレディ。
後ろからお願い。レディが小さく言う。
弟の両手が後ろから、襲っている。
腰から、背中に這い上がる手。ブラのホックが外され、優しく手が這い続けた。
お尻から、徐々に下がって行く手。
割れ目に沿って、股間の中心に向かった。
膝から、撫で上げられて、太ももの内側、付け根まで、何度も往復して刺激され続けた。
もう、洞穴が潤い、愛液が溢れていた。
パンストにも滲み出た愛液。
ぐっしょりとショーツを濡らしてしまうレディ。
これが好き。
でも、洞穴の奥深くもジンジンするの。
お願い。奥もお願い。
そうレディが口走ってしまう。
弟は、後ろから、パンストを下げて、股間の割れ目、洞穴の入口を露わにする。
一気に突き立て、入り込む硬いもの。
グイグイと奥深くに達してしまう。
レディの洞穴は、使われていなかったので、少し狭い。それに、洞穴が長く、普通の男のものでは、奥まで届かない。
弟の細く長いもの。硬いものがぴったりだった。
突き上げられ、洞穴の奥が引き伸ばされ、子宮が持ち上げられていた。
グイグイと掻き回されて、一気に逝ってしまったレディ。
まだ、入れられて5分ほどしか経っていない。
逝きやすくなっている女体。
身体が弟のものをしっかり覚え込んでいる。
早くお願い。そう洞穴が締め付けて、女体が言っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.68 )
- 日時: 2023/07/07 04:15
- 名前: やまやま (ID: 2MYnw2hS)
そんなに欲しいんだ。
締め付けられているものを、激しく動かし、洞穴を掻き回し続ける。
弟は、しっかり最後までお相手していた。
ぐったり逝った女体。洞穴の奥にたっぷり注がれる若い精。
海外に赴任した夫などもう頭の片隅にもないレディだった。
女体が若い精を求めている。
夫の代わりになる若い男と、若い精。
幸せを与えてくれる、そんな契約だと実感するレディだった。
弟は、分かっているだろう。
明日から当分は、メールで指示するからね。
その通りに従うんだよ。
次も愛してあげるからね。
そう言い聞かせていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.69 )
- 日時: 2023/07/07 04:31
- 名前: やまやま (ID: 2MYnw2hS)
弟は、メールする。
レディは、機能の感触が残っている。
洞穴が潤い、愛液が垂れてきそうだった。
今日は、ノーブラで仕事するように。
上着を着ていれば、見つからない。
そう弟が指示する。
動くと、上着が擦れて、乳首が硬く立っている。
頻繁にトイレに行くレディ。
もう、ショーツがべっとり濡れてしまう。
拭っても、どんどん出てくる愛液。
弟に報告した。
弟は、トイレで、中まで拭っていいと言う。
しっかり中指を入れて、愛液を拭い取るよう指示する。
ベトベトのショーツを脱ぎ捨て、パンスト直履きで、仕事を続けていた。
全身が感じ初めるレディ。
今にも逝きそうに女体を震わせてしまう。
弟は我満するよう強く命令する。
オナってはダメじゃないか。許さないよ。
レディの様子を見た後輩が、心配そうに言う。
どうしたの。大丈夫ですか。
ちょっと調子が悪いだけよ。心配しないで。
そうレディが言う。
早退するレディ。
弟から、メールがくる。
感じる女体になっているんだろ。
このままじゃ、おかしくなりそうだろう。
言われるまま買い物するレディだ。
- Re: AVの見すぎ ( No.70 )
- 日時: 2023/07/07 09:13
- 名前: やまやま (ID: 6SGifK74)
家に帰るレディ。
夫はいない。
身体が疼いて、欲しくて堪らない。
弟にメールするレディ。
逝きたいの。オナらせて。そうお願いした。
ダメ、オナってはダメ。
我満しなさい。
どうしても、洞穴が疼くなら、さっき買ったウインナソーセージを洞穴に入れて感じていい。
弟からの返事だった。
細く長いソーセージ。
レディは、ゴムを被せて、ソーセージを洞穴に入れて行く。
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