大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.271 )
日時: 2023/11/09 10:33
名前: やまやま (ID: q.asDwjF)

分かったわ。佳子とのお付き合いは、しっかり、月2回にしてね。きちんと最後までたっぷり愛してあげるのよ。
その代わり、別の奥様友達を探しておくわ。

好みは大体わかったから、少し待って。
奥様は次の友達とのお茶会を準備する。

Re: AVの見すぎ ( No.272 )
日時: 2023/11/11 06:17
名前: やまやま (ID: vCVXFNgF)

奥様は次に、加那さんがいいと思い始める。
加那さんは、さらに歳上の未亡人だ。
昨年に夫を病気で失くし、やっと落ち着いて来た。
元気なうちに、色々楽しみたい、いつもそう言っていたわ。
でも、もう48歳、出来るだけ身綺麗にしていても、そんなに女性として魅力がある訳でもない。
男がいるって感じでもないけど、女の感から、雌の本能から、身体が渇ききって飢えているでしょう。
奥様はそう感じている。

少年たちは、気に入ってくれるかしら。
スレンダーで、背も高く165はあるし、一番は、上品そうな顔だから。

お茶会は、日曜日の2時。
加那さんに連絡していた。
若い少年たちと、色々お話するというお茶会、若返りして、楽しみましょう。そう誘っている奥様だ。
親子以上にも歳が違うけど、可愛い子たちよ。

Re: AVの見すぎ ( No.273 )
日時: 2023/11/11 06:52
名前: やまやま (ID: vCVXFNgF)

少年たちは、奥様の家に行く。
予定よりもずっと早く、午前9時。
前に佳子を紹介してくれたとき、奥様のお相手ができなかった。少年たちは、後悔している。
こんなにお世話してくれる奥様に、まずはお礼しないといけない。
奥様の姿を見て、家に入り込んでいた。あらかじめスペアキーを預かっていた少年だった。

奥様の後ろから襲い掛かる。
直ぐに目隠しして、両手を後ろで括っていた。
押し倒し、スカートを捲り上げて、股間の様子を確かめる少年の手。

もう蒸れて、愛液がショーツに垂れ出ていた。
少年たちは黙っていた。
奥様の股間に硬くなったものを押し付け、洞穴の入口が硬いものの先で、刺激された。

グイッと抑えられて、奥様の中に入り込む少年のもの。
ああ、ああ〜ん。
思わず漏らしていた声。
入った形で、誰が襲って来たか直ぐにわかっている奥様。

欲しかったのよ。もっとお願い。
激しくお願い。
そう漏らしていた奥様。逝きやすい敏感体質に徐々に変わっていた。

少年たちの若い精で満たされる洞穴。
女体が潤い、若返りして、敏感になっている。

午前中は、二人掛かりで奥様へのサービスをする。
満たされて行く奥様。

午後から紹介してくれる、そのお礼なのだった。

Re: AVの見すぎ ( No.274 )
日時: 2023/11/11 09:31
名前: やまやま (ID: vCVXFNgF)

奥様は、ぐったりして喜びに満ちていた。
午後からお茶会の用意を急いでいた。

ありがとう。犯してくれてありがとう。
奥様はそう言って、少年たちにシャワーをさせていた。
リフレッシュして、このガウンを来て待っていて。
奥様はガウンを準備している。

ガウン姿の少年たち。
大人びて見えてしまう。

加那さんが来た。
リビングでガウン姿の奥様と少年たちが待っていた。
くつろいで、奥様と少年が身体を寄せ会っている。
その様子をいきなり見た加那は、驚いている。

どう話せばいいのか、言葉もでないが、ソファーに腰掛けるしかなかった。

目の間では奥様に横から抱きつく少年。その少年の膨らんだ股間は、奥様の身体に押し付けられているようにも見えてしまう。

加那の横には少年が座り、身体を寄せて、手がもう脚に触れていた。
もう一人の少年は、ソファーの後ろから、加那を抱きしめていた。
前に回された少年の手は、加那の胸に触れている。

ゆっくりリラックスして。
ガウンに着替えさせてあげるといいわ。
奥様はそう言っている。

少年たちは、加那の服を一枚づつ脱がし、ブラジャー、パンスト姿になっていた。
手でブラジャーを抑え、両脚を閉じて、片手で股間を抑える加那。
アラフィフなのに恥じらう姿がとてもいい。

少年たちの手は、優しく触れて、加那の女体を刺激して行く。
敏感になっている身体。
何年も男に触れられていない。一気に高まって身体が敏感にピク、ピクと動いている。

次第に両脚を開き始める加那。
ブラジャーを抑える手にも力が入ってはいない。

少年の手をブラジャーを取り去り、パンストの上から股間の中心を刺激して行く。

あ、アン。声を漏らしている加那。
気づくと、パンストとショーツが脱がされて、股間の割れ目に少年が優しく刺激していた。

濡れた股間の洞穴。
もうちょっと下、洞穴の入口にお願い。
もうちょっと上、突起をキツく擦り上げて。
そう言いたくなりそうな加那は、黙って喘ぎながら身体を任せていた。

全裸で、二人掛かりの少年が、股間の硬くなったものを女体に押し付けて、指先で刺激している。
乳房を敏感に触れられ、乳首を転がされ、ツンと立っている。
白い柔肌、アラフィフとは思えない上品な姿。敏感な女体に少年たちは、興奮する。

少し垂れた乳房、柔らかで、ツンと上向きに立っている乳首。
両脚を開き、割れ目から垂れ出ている愛液。
押し付けられた男のものが、もう欲しくなって堪らない加那だった。

Re: AVの見すぎ ( No.275 )
日時: 2023/11/11 10:17
名前: やまやま (ID: L7LaX0Yq)

感じて逝きそうな加那。
もう無意識に加那の細い指先は、押し付けられた少年の硬いものを、形をなぞって這って行く。

柔らかな指使いで、一層、興奮する少年。

ギンギン。ものすごく硬い。太くはないが長さが死んだ夫のものより2倍近い。
これで奥を突かれ、掻き回されて、子宮を刺激される、そう思うと、加那はジンジンとして逝きそうだった。

夫は病弱だったので、柔らかな半立ちしかできなかった。
こんなカチカチ、味わいたい。
心の中から欲求が込み上げていた。
加那は思わず。押し付けられた少年のものを、舌で舐め初めている。
時々、カリを咥え込まれ、ピクピクと感じている少年。

いい。お口も、男の壺を知っている。
病弱な夫のものを、立たせているテクニックは、抜群だった。

若い少女たちでは味わえない。凄テクが自然と使われる。
いい。こんないいなんて。

Re: AVの見すぎ ( No.276 )
日時: 2023/11/12 13:12
名前: やまやま (ID: hfVure16)

アラフィフの加那は、10代の少年たちに、身体の隅々まで、愛されていた。
二人掛かりで、終わりのない愛撫。
どちらかの少年が、いつも加那の股間の洞穴の中を掻き回し、突き続けていた。

こんなの初めて。
若さと、二人掛かりでなんて。
朦朧としている加那は、幸せに満ちて行く。

その様子を見ていた奥様は、喜びに浸っていた。
困っていた加那に、幸せを与えてあげられた。
奥様自身は、既に午前中に幸せを受け取っていた。

少年たちは、加那の洞穴の中に、若い精を放出していた。子宮が痙攣して、ビク、ビクと身体を振るわせる加那。

若い精は子宮の中へと入り込んでいた。
少年が満たされ、洞穴から引き抜くと、洞穴の入口から、愛液と若い精が、だらしなく垂れ出ている。
ギュ、ギュと洞穴が収縮するたびに垂れ出ているえ液。

次の少年が、挿入を待ちかねている。
引き抜いた少年のものは、素早く、加那のお口に咥えさせていた。
出したばかりの竿とカリ。敏感になったもの。
お口で吸い付かれ、舌での刺激を味わう少年。
少年の興奮は収まることはない。

Re: AVの見すぎ ( No.277 )
日時: 2023/11/12 14:25
名前: やまやま (ID: hfVure16)

少年たちが満たされ、楽しみ尽くしている。
加那の洞穴は、キツキツで、数年も男を咥えていなかった。
愛撫と、少年の細く硬いものが、加那の洞穴を徐々に開いて、柔らかく、内側からマッサージしていた。

3時はあっと言う間にお茶会の時間が過ぎてしまう。
加那の洞穴の内側のヒダは、しっかり若い精で満たされ、洞穴もマッサージで緩く弛んでいる。
ぽっかり空いた洞穴の入口。
少年たちに会う前は、キツく締まっていたのに。

加那にショーツを履かせ、服を着せている少年。
朦朧としながら、幸せに浸って、立ち上がっている加那。
アラフィフの奥様は、気を取り直して、家に帰ろうとしていた。

玄関を出て、道を歩きながら、加那が振り返る。
こんなつもりでお茶会に来た訳じゃなかったのに。
たっぷり中出しを何度もされ、犯されてしまった。
その後悔とも思える想像をしているとき、加那の股間、洞穴の中で、愛液が垂れ出ようと、洞穴の内側を刺激して垂れていた。

思わず、ああ〜ん。気持ちいい。そう漏らしそうな加那。
こんな若い精って、頼んでも、やっては貰えない。
そう思うと、少年たちの刺激で幸せに浸った、幸福の時間が蘇ってくる。
もっと、もっと欲しい。
また愛されたい。
加那の思いが満ちてしまう。
アラフィフで、こんな幸せを味わえるなんて。
女としての幸せを感じている加那だった。

Re: AVの見すぎ ( No.278 )
日時: 2023/11/12 14:31
名前: やまやま (ID: hfVure16)

加那は翌日、堪らずに、奥様に連絡してしまう。
昨日のお茶会はありがとう。
ちょっと驚いたけど、とってもよかったわ。

いきなりの愛撫で驚いたけど、内心期待していたことよりも、ずっとずっと、幸せの時間だったと言う。

またお茶会って出来るかしら。
少年たちは、よかったのかしら。
私ってもうアラフィフだし。
加那は、奥様にそう言ってしまう。

奥様はその話を聞いて、少年たちに感想を聞くことにする。

Re: AVの見すぎ ( No.279 )
日時: 2023/11/14 09:13
名前: やまやま (ID: q4Z4/6rJ)

奥様は、少年たちに聞いていた。
加那さんは、どうだったかしら。
アラフィフだし、親子以上に歳が離れているわね。
性格、相性は、どうだった。上品だし、身体も若々しかったんじゃない。

少年たちは、口を揃えて言っている。
上品そうな恥じらいが、とってもよかった。
使われていない洞穴が、キツめで、男と全然していない淑女なのが良くわかった。
スレンダーな身体つき、感度もいい。
少し垂れた乳房や、ツンと上を向き硬い乳首もよかった。
少年たちは、十分に楽しめたと言う。

じゃあ、また、加那さんを愛して楽しんであげられるわね。
週に1度ぐらい、お相手してあげるといいわ。
加那さんも、若々しい身体になって行くと思うわ。
奥様がそう言っている。

少年たちは、加那さんへの中出しで、若い精が子宮の中へと吸い込まれる痙攣を味わった。
こんな感触は初めてで、また愛し会いたいと言う。
それに、出したあと、お掃除フェラで吸い付かれ続ける刺激が、男の興奮を誘っていた。
お口や舌のテクは、アラフィフだけあって、若い女性とは比べものにならないほどいい。
少年の答えは、また会いたいと言う。

奥様は少し考えて、加那をいきなり襲って、一気に昇天させてあげるのがいいのか、それとも、じっくり時間を掛けて入れ続けて、逝かせ続けて朦朧とさせてあげるのがいいのか。
少し悩む奥様だった。

じゃあ、次のお茶会は、加那の家で朝から夜までしましょう。
今度の金曜日の朝9時に行きましょう。

Re: AVの見すぎ ( No.280 )
日時: 2023/11/14 09:33
名前: やまやま (ID: q4Z4/6rJ)

金曜日、加那の家に行く、若い少年たち。
加那は、待ちかねていた。
アラフィフなのに、こんな若い男たちと、愛し合えるなんて。もう、枯れて行くだけと思っていた女体は、本能から潤んでいる。

玄関を入ると、少年たちは、加那のスカートを下げて行く。
パンストを穿いてはいない、生脚の膝から、上へと手を這わして行く少年。

後ろから、太ももの内側からお尻を触られ、もう膝が崩れそれになる加那。

少年の柔らかな中指は、加那の後ろから股間の洞穴の入口に達していた。
ショーツの隙間から、侵入する中指。
中指は、洞穴の中に入り込んで行く。

しっとり濡れ、潤んでいる洞穴は、指を待ちかねているように締め付けて行く。

前かがみになりながら、お尻を突き出して、家の奥へと進んでいた。

ベッドルームに行こう。少年が言う。

加那は一瞬戸惑いを見せる。
病死した夫と愛しあったベッドルーム。
少年たちと楽しんでいいのか。その迷いだった。

少年の中指が加那の洞穴に入り込んで、刺激している。
思わず漏らしてしまう、
アン、アン、ああ〜。
いい。身体の芯が求めている。

加那は、もうベッドルームに少年たちを招き入れている。

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