大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.251 )
日時: 2023/10/29 00:20
名前: やまやま (ID: BOCX.xn2)

抜き捲られた少年は、次の日にする誘われた。
奥様のところに少年2人で行こうと。
抜き捲られて、もう立たないかもしれないと告げる。

立たなくても、奥様の股間を舐めてあげるといい。
そう言われ、少年は誘いに乗った。

いつものように、静粛、お淑やかな奥様が見える。
いきなり襲われるプレイ。
奥様は、それを求めていた。

そっと忍び入る少年たち。
元気にそそり立っているもので、奥様の後ろから一人が襲い掛かる。
奥様の身体を横倒しにして、スカートを捲られ、いきなり挿入される。

抵抗する素振りを見せてはいるが、奥様の洞穴はヒクヒクと喜んでいた。
もう一人の少年は、奥様の前から股間に顔を埋めて、割れ目の突起に吸い付いている。
舌で転がされ続けて行く。

入れられながら、舐められるなんて。
奥様にとって、初めての快感が襲っていた。

もっと、もっと。
止めないで。
奥までお願い。
もっと、突起に吸い付いて。

奥様は呻きながら、声を漏らしていた。

突然の出来事。
また、いきなり襲われてしまった奥様。
でも、身体は渇ききって、男に飢えている。
抵抗する素振りが、少年たちを興奮させて行く。

二人掛かりで、股間を刺激され、朦朧としていた奥様だった。
づっとお願い。止めないで。
奥様はそう言葉している。

Re: AVの見すぎ ( No.252 )
日時: 2023/10/29 15:45
名前: やまやま (ID: eMnrlUZ4)

舐められながら、入れ続けられる。
細くで、カチカチのもので奥を掻き回し、突かれて行く。
その快感は、堪らないものだった。

割れ目の突起は、充血して、大きく膨らみ続けて行く。どんどん敏感になっている突起。
小豆ほどの大きさになり、割れ目のヒダではもう隠れない大きさだ。

少年たちは、まだまだ責める。
何度逝っても、直ぐに回復する少年。

唇で吸い付いて疲れが見えると、舌で突起を転がし続ける。

突起が大きく、硬く充血すると、少年は、休憩していた。
休憩しても、小豆の突起には、洗濯バサミで、しっかり摘まれて、強烈な痛みの刺激を与えて行く。
ついでに、コリコリの乳首にも、洗濯バサミで摘まれてしまう。

後ろから、洞穴の中を突かれ、突き立てる少年も、休憩していた。
入れ続けていると、萎んでしまう。

奥様の洞穴から引き抜いて、少年は、代わりにロータを入れた。
振動が奥までしっかり伝わって行く。

外しちゃダメだよ。
少年たちはそう言って休憩している。

奥様は、襲われ、犯されて、快感に浸っている。
さらに、痛みと、振動で、身体の芯が疼いて堪らない。

指先がついつい、オナるように動いている。
ダメだよ。オナっちゃ。少年たちは奥様を許さない。
奥様の両手を後ろで縛り、オナらせないようにしていた。

悶えて呻きだけ、奥様は痛みで逝けそうでいけない。
生殺しのように、放置されて行く。

Re: AVの見すぎ ( No.253 )
日時: 2023/10/31 09:59
名前: やまやま (ID: ewri1wGo)

休憩が終わった。少年たちが奥様のところに戻っていた。
ロータが洞穴から飛び出ている。
洞穴の収縮で、逝ったあとだった。

少年たちは奥様の洗濯バサミを外して行く。乳首、それと割れ目の突起。
キツく摘まれていた突起が、一気に解放され、再び充血している。

充血の刺激と解放の刺激で、奥様の洞穴はヒクヒクと蠢いている。
もう逝きそうな奥様の身体。

少年は、自分のものを差し出して、奥様のお口で咥え込ませた。

しっかり舌を使って、唇で吸い付いて。少年は命令する。
奥様の両脚を開いて、股間の割れ目を舐める少年。
充血して今にも逝きそうな突起に、生暖かい少年の舌が優しく刺激している。

もう一人の少年は、ヒクついた洞穴に挿入して動かない。
奥様を逝かせはしない。洞穴の蠢きと締め付けを味わっていた。

解放された乳首を後ろから回された少年の指先で、優しく刺激され続けている。
逝きたいの。逝かせて、お願い。
奥様はそう呻きを上げていた。

Re: AVの見すぎ ( No.254 )
日時: 2023/11/07 06:33
名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)

奥様の中に差し込まれた少年のもの。
じっとして動かない。
奥様の洞穴だけが、リズミカルに蠢いていた。
ギュ、ギュ、ギュと、心地よく締め付けて、洞穴の粘膜が少年のものに纏わりついて行く。

リズミカルに蠢きは、割れ目の突起を舐める舌での刺激と、ぴったり会っている。

キツく摘まれていた突起の弛緩、そして舐め上げ。
充血した突起は、その刺激を受け止めて、奥様の身体の芯を痙攣させているのだ。

悶えて、洞穴が蠢き続けている奥様。

もうダメ、狂いそう。
感じ過ぎておかしくなっちゃう。
奥様がそう思っていても、少年たちは、終わりはしない。

奥様の身体は、若さを取り戻している。
敏感に反応するたび、子宮がズキズキズキと収縮していた。
アラフォー、40歳を過ぎて、女体は若さを取り戻しているのだ。

少年たちにとっても、奥様の身体は魅力的だ。
いつでも好きに襲い掛かれる。
その上、生入れ、中出し放題。
いくら出しても、妊む心配もないだろう。
上品な奥様が拒む姿が、少年たちを一層興奮させ続けてしまう。

少年のものは、快感に任せて、洞穴の奥にたっぷりと注がれた。
喜びで満ちていた奥様。

Re: AVの見すぎ ( No.255 )
日時: 2023/11/07 06:45
名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)

奥様は、思い返す。
自分だけ、こんなに幸せを味わっていいのかしら。
自分だけたっぷり満たされ続けていいのかしら。

少年たちは、欲望を果たし、満たされている。
でも、友達の奥様たちは、男に飢えて、渇ききっている。
もう夫にも愛されていない奥様たち。

他の男を漁る訳にも行かず、悶々と疼かせて日々を過ごしていた。

それを知っている奥様。
身近な男と言えば、自分たちの子供。
でも、子供と関係することなど出来る訳もない。
子供が連れて来る、友達たちを見るのが精一杯な奥様たち。

息子の友達たちも溜めて、ビンビンになっていることは、雌となった奥様の敏感な嗅覚が感じとっている。
抜いてあげないと、若い身体に悪い。
抜いてあげたい。
洞穴で若い精をたっぷり受け止めたい。

奥様たちの本能が剥き出しになっている。

Re: AVの見すぎ ( No.256 )
日時: 2023/11/07 09:29
名前: やま (ID: W7Can3CF)

どう、他の奥様も味わってみたいでしょう。
少年たち誘いをかけていた。

少年たちは顔を見合わせて、頷いている。
若い好奇心。
まだまだ、色々と味わって楽しみたい年頃なのだ。

紹介してあげるわよ。
でも、私とのお付き合いを続けてくれる前提だから。

奥様は友達を誘う。
若い子の相談に乗って欲しいの。
男の可愛い子だから。
いつ家に来てくれかな。そんな誘いを友達にしていた。

Re: AVの見すぎ ( No.257 )
日時: 2023/11/07 09:36
名前: やま (ID: W7Can3CF)

誘われている奥様たちは、旦那さんが単身赴任、旦那さんが高齢者、旦那さんが病弱という女性ばかり。
淑女で上品な振る舞いの奥様たち。

もちろんレスで、男に飢えている。
渇き切った女体、芯からズキズキと疼かせる女体。
でも男漁りなど出来るはずもない。

奥様たちは、若い子とのお茶を楽しみに、一人づつ家に来る。

お茶と言っても、楽しみにしている奥様たちだ。

Re: AVの見すぎ ( No.258 )
日時: 2023/11/08 09:24
名前: やまやま (ID: we6cvIg7)

奥様の親しい友人、佳子という。
年齢は、42歳、細身の上品な淑女という雰囲気だ。
夫は、もう単身赴任で5年目となり、昼下りに自宅でオナって、女の疼きを満たす日々だった。

奥様は、佳子が男付き合いがないことを知っている。いつも、自分と同じようにオナって女体を鎮めていることを、雌の感覚で感じていた。

佳子は奥様に誘われ、お茶会に来た。

少年たちは既に待っている。
佳子を見るなり、上品な淑女の奥様に、興味を持つ少年たちだった。

佳子も、可愛い少年たちを見て、若い日々を思い出しているように楽しげだけ。

大人しそうで、優しく話す少年たち。
でも、どこかに男を感じてしまう佳子だった。

奥様は、言う。
佳子さん。肩が凝っているんじゃない。
マッサージして貰ってもいいのよ。
私もマッサージして貰っているわ。

佳子は、じゃ少しだけお願いしようかしら。と言う。

少年は、佳子の腰掛けた椅子の後ろから、優しく肩に手を当てて行く。
キツメのブラウス、首筋のボタンが外され、肩が優しく揉まれ始める。

揉まれながら、少年の手は、ソフトタッチで、首筋や耳元に触れられていた。

ああ、男の人に優しく触れられるなんて、何年ぶりかしら。それにこんな若い少年、可愛い男に触れられるなんて。
佳子は、うっとりと感じ行っている。


Re: AVの見すぎ ( No.259 )
日時: 2023/11/08 09:35
名前: やまやま (ID: we6cvIg7)

手も、揉んであげるといいわ。奥様はそう声を掛けた。

少年は、そっと佳子の指先に手を合わせ、指先で刺激している。
指先から、腕へと這い上がる少年の手。
ソフトタッチのマッサージが続いて行く。

腕の内側も揉んであげる。少年がそう言うと、佳子の片腕を大きく持ち上げた。

腕から脇へと這う少年の手。
ブラジャーの線に沿って、優しく触れられていた。

もう一人の少年にも、マッサージを手伝うように促す奥様。
佳子の後ろから、2人の少年がマッサージして行く。

肩から首筋へと、首筋から前の乳房ヘ、脇から乳房ヘと、少年の手が触れ初めている。
思わず声を漏らしそうな佳子。

アン、アン。ああ〜ん。口に出さないが、心地よく感じていた。

Re: AVの見すぎ ( No.260 )
日時: 2023/11/08 09:59
名前: やまやま (ID: we6cvIg7)

一人の少年の手が脇から背中へと這って行く。
ソフトタッチの刺激が背中へと、一気に全身の神経が敏感になって、仰け反るような佳子だった。

何度も往復して、背中のマッサージが進んでいる。
腰のところまで少年の手が下がると、上に戻って脇へと這う手。

次第に佳子のブラウスの裾が飛び出すように、引き出されている。

少年は、用意していたパウダーを手に付け、佳子の腰から背中へと、ブラウスの中に手を差し入れ、優しくマッサージで刺激を始めた。

首筋をマッサージするもう一人の少年の手は、後ろから前へと、首筋からブラウスの中へと手を差し込んで、乳房を揉んでいる。

キツく付けられたブラジャー。
少年の指先は、巧みにブラジャーの背中のホックを外している。

硬く立っている乳首まで、少年の指先が届き始める。

ああ〜ん、いいわ。アン、アン。
もう声が漏れそうな喘ぎだった。

背中をマッサージする少年は座り込んでいた。
左手で、佳子の背中へと手を這わせ、右手は、佳子の膝へと手を差し伸べている。

膝から太ももへとマッサージが続いて行く。
スカートの中で優しく動き回る手。

もう蒸れて、湿った股間の熱気が、少年の手に伝わっていた。

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