大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
- Re: AVの見すぎ ( No.121 )
- 日時: 2023/07/25 13:10
- 名前: やまやま (ID: s/RKTKvj)
若妻の女体は、増々疼きが続いて行く。
3日、5日。1週間後にはジンジンとして、真っ直ぐに立つのも辛い。
前屈みで、下腹を抑えて過ごす日々が続く。
息子さんのものを、思い返して、身体の芯まで熱くなっている。
息子さんのものを知らない時は、まだまだ我満出来た。もう知ってしまい我満出来ない。
旦那さんが夜休むと、若妻は旦那の股間を襲っていた。柔らかで、小さなもの。
お口で咥えて、舌で転がして大きくして行く。
カリを吸い付いて、芯が入るまで、咥えていた。
旦那さんは、もう40歳。男が疲れる歳だった。
身を委ね襲われるのは、まんざらでもない旦那さん。
こんなエロい女だったなんて。そう思いながら旦那さんが考える。
若妻の身体に火が付いて、我満出来ないのだろう。
若さがそうさせていると思っていた。
若妻は旦那さんの股間のものを、自分の洞穴に導いて、咥えていた。
グイグイっと締め付け、短いものを必死で洞穴が締め付けた。
抜け出さないように、しっかり根元まで咥えている洞穴。
若妻は、入れたままで、旦那さんの付け根や、玉を指先で優しく、チロチロと刺激して、放出を促して行く。
旦那さんが洞穴の中に、男の精を出して果てている。
トロッと出された精。
大事な子種なのだ。
二人は抱きしめあって、そのまま眠ってしまう。
- Re: AVの見すぎ ( No.122 )
- 日時: 2023/07/25 14:24
- 名前: やまやま (ID: s/RKTKvj)
若妻は、堪らない。旦那さんに小さな柔らかなものでは、満たされない。
あの息子さんの硬く長いもの。忘れられない。
ママ友達に連絡する。息子さんを貸して欲しいの。
明日なら旦那さんが出掛ける朝の8時から、夕方まで。お願い。
ママ友達は息子さんに話した。
こころ良く息子さんが若妻のところに行く。
朝8時ちょうどに玄関で出迎え、若妻。
息子さんは若妻を見るなり、何を着ているんだ。
そう言って、スカートとパンストを脱がせた。
上を脱がせて、ブラジャーを外している。
薄いブラウス、白いショーツだけ身に付けさせている。
息子さんは、もう下半身をはだけて、硬いもの立たせている。
ほら、欲しいんだろ。腰を突き出して見せている。
若妻は思わず、跪いて、そっと手で触って行く。
何をしているんだ。手なんか使って。大事なものだよ。唇と舌で触りなさい。そう息子さんが言う。
- Re: AVの見すぎ ( No.123 )
- 日時: 2023/07/25 21:31
- 名前: やまやま (ID: xBZTpQ7s)
息子さんのものは、細くて長い。
咥えても、お口を大きく開けなくても、唇で吸い付いていける。
十分に硬くして、カリが敏感になると、若妻の股間をめがけて挿入するだけなのだ。
スカートもパンストも脱いで、ショーツだけの若妻。
息子さんは、じっくりと脚を刺激しようとする。
ソファーに横たわらせ、うつ伏せになった若妻。
片脚を、床に降ろし、お尻と股間の割れ目をさらけ出す若妻。
- Re: AVの見すぎ ( No.124 )
- 日時: 2023/07/26 09:30
- 名前: やまやま (ID: IOv6JjCz)
息子さんは、ソファーにうつ伏せで横たわる若妻の後ろから、そっと脚を撫で上げて行く。
ふくらはぎから、太ももの内側へと這っていた。
何度も往復する手。
指先が、太ももの内側から、股間のショーツのラインに、チロっと触れる。
股間がピクっと動いている。
- Re: AVの見すぎ ( No.125 )
- 日時: 2023/07/27 01:52
- 名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)
息子さんの手は次第にショーツのラインの内側へと入り込む。
徐々に開かれて行く割れ目。
若妻の股間の割れ目は、感じる毎にぱっくり開いて、もう閉じてはいない。
手は直接、敏感なヒダの内側へと刺激していた。
突起を擦り上げたかと思うと、割れ目に沿って上下していた。
洞穴の入口に僅かに指先が入り込む。
ヒクヒクと男を求めている若妻。
我満出来ないわ。お願いもっとお願い。
入れて。愛して。
そう若妻が声を漏らす。
じゃあ、入口だけだよ。息子さんがそう言って、股間の硬くそそり立っているもののカリまで入れた。
少し出し入れするだけで、入口のヒダや洞穴の入口の敏感にところに快感が走った。
カリが包み込まれるだけ。先っぽだけの挿入。
カリで引っ掛けられた入口は、とても気持ち良くなっている。
しっかり締め付けて。咥えて。
欲しかったんだろ。
息子さんが言いつけた。
欲しいの。もっと。
抜かないで。お願いもっとお願い。
若妻が求め続ける呻きだけが響いていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.126 )
- 日時: 2023/07/27 10:32
- 名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)
ソファーに横たわる若妻の股間に、息子さんは先っぽだけを入れて、出し入れし続けていた。
徐々に、奥の疼き、子宮の疼きが増してしまう。
ジンジンとする若妻の身体の芯。
逝けそうで、逝けないもどかしさ。
でもとても気持ちいい。
若妻の洞穴は、奥から中程の深さのところが蠢き続けている。
もっと奥までお願い。若妻の求めだった。
息子さんは、硬いものを引き抜く。
ダメだよ。ワガママばかり言っちゃ。
引き抜いたもの。べっとりと濃厚な愛液がついたもの。
若妻のお口を開かせて、綺麗に舐めさせ、咥えさせ、吸い付かせて行く。
自分の愛液だろ。汚いものじゃないよ。自分の匂いだろ。嫌じゃあないだろ。
これぐらい我満しなさい。
息子さんは強く求めている。
咥え込んでいる若妻のお口。
息子さんも刺激を受けて、興奮していた。
横たわる若妻の股間に再び指先が襲いかかる。
割れ目の突起は、ロータがピタッと当てられた。
さっきまで先っぽが入っていた洞穴。
中指が根元まで入れられた。
薬指は、後ろの穴の入口を刺激して、少しづつ潜り込んでいた。
親指でロータを転がされ、突起に微妙な刺激を与えて行く。
気持ちいいだろ。息子さんが言う。
始めての2穴への指入れ。若妻は新たな感覚に落ちている。
ウグっと呻いて、喜びを伝えた若妻だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.127 )
- 日時: 2023/07/27 13:47
- 名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)
2穴に指入れされ、割れ目の突起をロータされた若妻。
込み上げる快感が、洞穴の締め付けと痙攣で伝わってくる。
ギュウ、キュ。ギュー、キュ、ピクっと中指に伝える。
若妻は、始めてだった。3箇所を責められ、ロータも初めてだった。
こんなに感じるなんて。そう思いながらも、逝くことは出来ていない若妻。
前に御礼をすると言っていたね。
御礼をしてくれるなら、逝かせてあげるよ。
息子さんが言う。
若妻に、女性を紹介しなさい。その御礼がいい。
ずっとしていない35歳の既婚女性。
旦那さんが単身赴任がいいね。
男に飢えて、女体が渇ききって、毎日疼いて堪らない女性。
そんな奥様を知っているだろう。心当たりがあるだろう。
息子さんはそう攻め立てた。
- Re: AVの見すぎ ( No.128 )
- 日時: 2023/07/27 14:03
- 名前: やまやま (ID: bOCZp6Ur)
息子さんは、若妻に深く入れて、激しく突いて行く。
何度でも中逝き、奥逝きする若妻。
昨日、旦那さんとしたんだろ。そう確認する息子さん。
言われたとおりに生でしました。
中に出して貰いました。
そう小声で答えた若妻。
じゃあ大丈夫だね。
そう言うより、激しく突き倒して、一気に奥深くに、若い精を吹き出して行く。
ビュ、ビュー、ビュー。中に濃い液が満たされていた。
こんなに濃い液で満たされるなんて、逝きながら、幸せを感じる若妻。
旦那さんの弱いものとは全く違う男。
男のものは抜かれない。じわじわと萎んで行く感触。それが堪らない幸せを引き込んでいた。
少し柔らかになり、洞穴を抜け出してしまう。
若妻は身体を起こして、直ぐに柔らかくなって行くものに吸い付いているお口。
素敵。もっと吸い付いてあげる、そう思いながら、また愛して欲しい。そう願っている。
息子さんは、吸い付かれて、愛情を理解していた。
また愛してあげるよ。
その代わりに御礼の紹介は、約束だから。
そう言っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.129 )
- 日時: 2023/07/28 09:43
- 名前: やまやま (ID: Vy4rdxnQ)
若妻は、翌日になっても、くっきりと息子さんの硬いものを感じていた。
昨日入れられたもの、洞穴がしっかり覚え込んでいる。
中に出された若い精が、洞穴に新しい刺激と、フェロモンを与える。
思い返すと、洞穴からジュワッと愛液が滲み出す。
ああ〜。もっとしたい。
早く逢いたい。
若妻が妄想していた。
- Re: AVの見すぎ ( No.130 )
- 日時: 2023/07/29 12:21
- 名前: やまやま (ID: hfVure16)
ママ友達の息子さんは、満ちた生活へと仕込んでいる。
若い16歳。これからどんどんと成長して行く。
いくらでも溜まってしまう若い精。
ママ友達は、様子を見続けている。
息子さんが暴発させる訳にはいかない。
ママ友達は、そっと息子さんにより沿っていた。
腰掛ける2人。
ママ友達の手は、いつも息子さんの股間に這っていた。
徐々に硬く立っている。ズボンの中ではちきれそうになると、ベルトを弛め、ファスナーを下げて、股間のものをさらけ出す。
細く硬いもの。長くてカリもしっかり張っている。
ママ友達の指先は、優しくカリの周りをコネ回していた。
若い精が溜まっている。先っぽから垂れ出る液。
透明な液が、じわじわと出続けてしまう。
ママ友達は、息子さんの股間に顔を埋めて、カリを唇で咥えて、舌を使って、促して行く。
我満する息子さん。しっかり我満出来ていた。
外で暴発させないように、しっかり抜くのも母親の努めなのだ。
十分に感じさせて、勢いよく若い精を絞り出させた。
一度出しても、咥えて吸い付くと、ムクムクと直ぐに蘇っている。
若さが、再び元気を呼び起こしていた。
カチカチになると、ママ友達は、息子さんに跨がって、股間の洞穴に息子さんの男のものを咥えていた。
二度目は、下のお口でしっかりと咥えて、締め付けた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35