大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.261 )
- 日時: 2023/11/08 12:42
- 名前: やま (ID: O4DTAsr3)
佳子は久しぶりの男、それも若々しい少年の、柔らかな手に酔いしれている。
少年の手が、スカートの中で、太ももの内側から、股間の中心に向かって、何度も往復していた。
キュと脚を閉じて、感じている佳子。
スカートがシワになるから、そう言って少年たちが佳子の服を脱がせて行く。
ハットして、思わず両手で服を抑えている佳子。
ダメよ。やめて。そう佳子が言う。
大丈夫、安心していいよ。
服がシワになるから。安心して。脱ぐだけだから。
少年たちがそう言う。
佳子が手で服を抑えているので、奥様は、大丈夫よ。
安心していいのよ。そう言うと佳子の両手を掴ん で持ち上げた。
少年たちはたくみな動きで、スルスルと佳子を脱がせている。
ブラウスを脱がすと、外れたブラジャーが下がっている。
ブラジャーを取る少年、思わず佳子は手で乳房を隠そうとしていた。
下半身は、ベージュの上品なパンストから、ピンク色のショーツが透けていた。
一人の少年は、パンストの上から、佳子の股間を触れ初めて行く。
股間に手が行くと、ピクっと反応してしまう佳子。
もう手には力が入らない。
- Re: AVの見すぎ ( No.262 )
- 日時: 2023/11/09 00:00
- 名前: やまやま (ID: ZPpnZ9Dd)
佳子は、椅子に腰掛け、後ろから背中や脇、乳房を触られ続けて行く。
硬く立っている乳首を指先で転がされ、全身が敏感になっていた。
脚を投げ出すように、持ち上げられ、太ももの内側から、股間へと這い上がる手。股間からお尻へと触られ続けて行く。
パンストの上からも、染み出す愛液。
もう股間の割れ目がぐっしょりと濡れ、愛液が垂れ出ていた。
こんなに濡らしちゃダメだよ。
ショーツが汚れちゃうじゃない。
そう言って、ショーツを脱がす少年の手。
佳子は、ついつい腰を浮かせ、パンストとショーツを脱がされた。
襲い掛かる少年の指先は、佳子の股間の割れ目を開いて行く。
洞穴の入口、割れ目の上の突起を、指先で刺激されている。
佳子は、反射的に、両手で股間を隠そうとしていた。
露わになった乳房、大きくはない柔らかで、少し垂れた乳房。
でも、しっかりと乳首がツンと上を向いている。
少年たちは、その形を見るなり、理想的な大きさと形に魅了されていた。
少年たちは、思わずスボンとトランクスを脱ぎ、ビンビンに硬く興奮したものを佳子に見せつけ、女体に押し当てる。
佳子は、久しぶりに見る男に感じている。
こんなに立派なのね。初めて。
若い子って、こんなに硬いの。
そう思うと、欲しくて欲しくて堪らなくなっていた。
指先で少年たちの立ったものを触っている。
カチカチで、これで中を、奥を掻き回されることを想像して、佳子の洞穴から愛液が滴った。
トロッと垂れた白濁した愛液は、床に染みを作り始める。
欲しいの。お願い。
欲しい。
佳子がお願いしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.263 )
- 日時: 2023/11/09 00:22
- 名前: やまやま (ID: ZPpnZ9Dd)
少年のカチカチのものを、佳子の股間の洞穴に挿入して、動き回って行く。
ほんの4、5回ピストンしただけで、佳子をしっかり深逝きし、身体をピクピクと振るわせた。
何度も襲う中逝きの快感が続いていた。
半開きの佳子の口には、少年のものを咥え込まされている。
交代で二人の少年が、洞穴とお口に入れ続けている。
3,4回逝ったあとは、佳子は朦朧として、もう記憶などなかった。快楽が強烈過ぎて、失神していた。
奥様は、見かねて、もう意識が朦朧なのね。ダメじゃない。と言っていた。
少年たちに、好きなだけ入れて、好きなだけ出していいのよ。そう言う奥様だった。
交代で3時間後、二人の少年は満足していた。4,5回づつは出しただろうか。
ぐったりして動かない佳子。
身体だけはピクピクと反応して、吐息だけが聞こえていた。
奥様は、毛布を掛けて、佳子を休ませた。
- Re: AVの見すぎ ( No.264 )
- 日時: 2023/11/09 00:33
- 名前: やまやま (ID: ZPpnZ9Dd)
夜になると、ようやく佳子が目覚めた。
起きた少年。どう、よかったでしょう。
そう聞く奥様。
佳子は、よかったわ。こんなに感じたのは生まれて初めてよ。
でも、良く覚えていなくて。
直ぐに落ちちゃったみたい。
そう答えた佳子だった。
そうね。久しぶりだったのでしょう。
だから、一気に落ちちゃったのね。
もっと、ゆっくり味わったらいいわ。
でも、次があるか、どうか。少年たち次第ね。
そう奥様は言う。
アラフォー、こんな歳になって、こんなに愛されるなんて、とても幸せ。
もう、若い子に愛されるなんて無いと思っていたから。
このまま、渇ききっている身体、疼いて堪らない身体の芯を、もっともっと癒やして欲しいわ。
佳子は、そう奥様にお願いした。
分かったわ。少年たちに伝えておくわ。
それと、これは秘密のお茶会だから、分かっておいて。奥様がキツく言い含めていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.265 )
- 日時: 2023/11/09 02:17
- 名前: やまやま (ID: ZPpnZ9Dd)
数日後、少年たちは、奥様の家にこっそりと行く。
外から見れば、奥様が一人で家事をしていた。
玄関から中にそっと忍び入る少年たち。
奥様に後ろから襲い掛かる。
押し倒して、いきなりの挿入をする少年たち。
突然、襲われ、犯される奥様。
拒みながらの、奥深くへの中出しプレイ。
これが奥様が一番感じるプレイだと、少年たちは知っていた。
何度も逝かされ、何度も中出しされる奥様。
幸せに浸り切っている。
終わったあと、奥様に少年たちが言う。
先日、佳子さんを紹介してくれたお礼に、襲ってあげた。そう言っていた。
幸せに浸りながら、奥様は、こちらこそありがとう。
愛してくれるのを待ち遠しかったわ。そう答えていた。
ところで佳子さんは、どう。気に入ったかしら。
そう聞く奥様。
少年たちは、いい身体、感度もいい。特に少し垂れた乳房がとても素敵という。
洞穴は、使っていないから、狭く、少しキツメだった。
奥行きもぴったりで、浅くも無く、奥もしっかり届いて、子宮の入口を掻き回せる。
御歳も42,43ぐらいで、飢えて渇ききっている年齢で、ちょうどいい。
そう答える少年たちだった。
じゃあね、佳子さんも素敵な時間をありがとうって言っていたわ。
住所は、このメモに書いておいたから、二人で、そのうちに行って来て。
佳子さんは、直ぐに失神しちゃう、敏感体質だから、色々と摘まんだり、つねったりして、本逝きさせないようにね。
もし失神したり、落ちちゃったら、しっかり起こしてあげてから、続けるのよ。
快楽を味わせてあげてね。
そう奥様がお願いしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.266 )
- 日時: 2023/11/09 02:32
- 名前: やまやま (ID: ZPpnZ9Dd)
少年たちは、思っていたよりも、アラフォー奥様たちが、男に飢えて、渇ききっていることを知る。
いつも身体の芯を疼かせながら我満して、生活していることを知る。
そう簡単に、男漁りもできない。可愛いそうと思っていた。
人助けで、奥様が佳子さんを紹介してくれたことが分かった少年たちだった。
アラフォー奥様、その友達の佳子さん、この2人。
今のところのお相手。
今後、少しづつ、もっと多くの人助けのお茶会があると思うと、少年たちは喜びが込み上げて来る。
これから色々と楽しめそう。それに、秘密が守れて、安心出来るお相手。
アラフォーさんだと、生入れ、中出しで楽しんでも大丈夫なのが、少年たちには嬉しかった。
ドロドロとした恋愛ではない。不倫でもない。
単なる身体を楽しんで過ごすひとときの関係。
お互いに求め会っているのだから、人助けしない訳にはいかない。
少年たちは、そう思っている。
佳子さんの家に行く日を、二人で決めて行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.267 )
- 日時: 2023/11/09 07:06
- 名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)
佳子さんの余韻が残る間に行く。
一度、きちんとお付き合いして、しっかり楽しんだ記憶を残そう。少年たちの思いだった。
佳子さんの家の様子を見た少年たち。
一人でリビングにいるようだ。
少年たちは玄関のチャイムを鳴らす。
ドアを開け、佳子さんが驚く。
いらっしゃい。少年たちを招き入れた。
- Re: AVの見すぎ ( No.268 )
- 日時: 2023/11/09 08:00
- 名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)
佳子の後ろから、一人の少年が抱きしめ、押し倒す。
崩れ倒れて行く。
何、何するの。
やめて。そう佳子が口走った。
もう一人の少年は、佳子の片脚を持ち上げて、スカートを捲り上げて行く。
片脚に跨り、もう片脚を持ち上げられ、股間のショーツが丸見えだった。
パンストは履いていない佳子。
手で、股間を抑えて隠そうとする佳子。
跨がった少年の手は、股間の中心を撫でて行く。
滑り込むように、ショーツの隙間から、割れ目を探って、濡れ具合を確かめている。
しっとりしていた割れ目。洞穴からもしっとり濡れたヒダを感じ取る少年の指先。
佳子は両手で少年の手を押し退けようと、拒んでいる。
イヤ、イヤ。やめて。
お願い。やめて。
そう佳子が言う。
少年は、ずらしたショーツの隙間から、佳子の股間の割れ目に、少年の硬くなったものを押し当てる。
洞穴の入口に、ぴったり押し付けられ、今にも入り込むようだった。
もう一人の少年は、佳子の乳房を揉んでいた。
巧みに脱がされ。ブラも外され、少年たちの好みの乳房が揉まれ続けている。
ああ〜ん、アン、アン。
喘ぎ声が漏れ出した佳子。
グイッと腰を入れ、洞穴に差し入れた少年。
ああ〜ん、ああ。
佳子は、洞穴のヒダで感じ始めた。
少年は、ゆっくりと掻き回して行く。
前よりも、しっとり絡みつく洞穴のヒダ。
柔らかで、しっかり締めて来る洞穴。
使っていない佳子の洞穴は、もう潤んで、しっとりとしていた。
前に若い男の精で満たされて、佳子の洞穴は柔らかに、ヒダが粘液を出し始めている。
明らかに、活性化して、若返りしていた洞穴。
直ぐに逝っちゃダメだよ。
少年は動きながら、佳子の洞穴のヒダを掻き回している。
ヒクヒク、ピクピクと痙攣して、今にも逝きそうな佳子。
少年たちは、逝かせない。
逝きそうな佳子を見ると、動きを止めて、摘み始める。
乳首をキツく摘まれ、股間の割れ目の突起を摘まれ、強烈な痛みで、逝きそうでも逝けない。
感じ続けて。少年たちは佳子に言う。
- Re: AVの見すぎ ( No.269 )
- 日時: 2023/11/09 09:17
- 名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)
少年たちは交代しながら。佳子の女体を攻め続けた。
いきなり襲われ、でも犯される快感に期待していた佳子。
洞穴の具合が、それを語っている。
ねっとり、しっとり絡みつく洞穴のヒダ。
柔らかに締め付けている洞穴。
使っていない佳子の洞穴は、少年たちに取って格別の味わいを与えてくれる。
交代しながら、入れ続けて、出しまくっている少年たち。
この洞穴も、いずれは弛んで、味わい出来ないだろう。そうよぎる思いがあった。
これから何度かは、いいだろう。でも、半年もすれば、こんな快感を味わ得ない。そう少年が考えた。
今のうちに、刻み込んで置くしかない。佳子を何度も本逝きさせ、ビック、ビク逝かせながら、痛みを与えて、引き戻し続けている。
- Re: AVの見すぎ ( No.270 )
- 日時: 2023/11/09 09:30
- 名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)
次の日には、もう奥様に伝わっていた。
よかったって佳子が言っていたわ。
また、いつでもお願いしたい。そう言われたのよ。
どうかしら。どうだった。そう奥様は少年たちに聞く。
具合がとてもいい身体。
堪らない感触をお互いに味わったと思う。
でも、あと数ヶ月もすれば、マンネリ、弛んでしまう。そう少年たちは正直に言う。
逝かせて、落とさずに記憶に刻み込んでいたから、また快楽を求めて来るでしょう。少年がそう言う。
奥様は、
そうね。出来るだけ長くお付き合い出来たらいいわね。
あまり、頻繁なのは、余計に短期間のお付き合いになるってことね。
分かったわ。
佳子とは月に2回ってぐらいね。
それじゃあ、もっと他の女性紹介してあげないと。
若い少年2人に向かって言う奥様だった。
少年たちは、色々と知りたい、経験したい興味があった。
奥様と佳子とは、違う味わいがある。
拒みながら、感じて行くアラフォー女性がとても素敵なのだ。
また、安心出来る女性を紹介して欲しい。そう少年たちが言っている。
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