大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.171 )
日時: 2023/08/13 15:39
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

母親がぐったりと深い幸せの快楽に浸っていた。
息子はシャワーを浴びて休憩している。

若妻が朦朧として動き始めていた。
息子は、よかったでしょう。
深い快楽もいいだろう。逝き捲るのよりもいいだろう。そう若妻に言う。

若妻は、頷いて、息子に寄り添っていた。
さあ、御礼のお返しをしなさい。

ぐったりしていた母親に視線を送り、割れ目の突起のクリップを外して、舐めてあげるんだよ。
若妻に命令した。

若妻は朦朧としながら、充血して大きくなった突起を丹念に舐め続けている。
息子は、母親の乳首のクリップを外して、優しくオイルマッサージをしていた。
母親は、深い快楽の中で、新たな快感の刺激を受け止め続けた。

ぐったりしながら、ヒクヒクと痙攣する母親。
ロータの振動が再び加えられている。

母親の身体は、今にも逝きそうに震えていた。
母親への刺激は終わることはない。
勝手にオナった罰だから。

声にならない母親の呻きだけが聞こえていた。
若妻は、舐め続けている。止めることは許さない。
いつまでも、突起を舐め続けるだけだった。

母親の後ろの穴は、指先1本ぐらい空いたままで緩んでいる。白濁した若い精が垂れ出て、しばらくすると少し茶色い液も垂れ出ていた。

直ぐには締まらない女体。
息子は、明日も、後ろに入れて支配しようと思っている。

明日、続きでもっと深みに満ちて行こう。
楽しみな日々が続いて行く。

Re: AVの見すぎ ( No.172 )
日時: 2023/08/13 16:09
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

朝になる。今日は母親が目覚めに来ない。
ぐったりして起き上がれないらしい。

母親の様子を見る息子。
母親の白いショーツには、濃厚な愛液の滲みが垂れ出て乾いている。
黄色く滲み付いている。
後ろの方にも、だらしない滲みがいくつも付いている。
寝ている間に、緩んだ穴から垂れ出ていた。

ショーツをずらして見ると、後ろの穴はもう閉じていた。
普段のように戻ったように見える。

息子は母親の様子を聞く。大丈夫なの。
優しい口調で、母親は勘違いしていた。
大丈夫。もう少し休めば普段どおり出来るから。
母親がそう言った。

息子は優しく母親の腰に手を当てていた。
徐々にお尻から股間の中心に這わして行く。

右手の中指が股間の洞穴の入口を捉えて行く。
次の瞬間、グイっと指先が侵入した。
中指が洞穴へと、薬指が後ろの穴へと、一気に根元まで入り込んでいた。
人差し指と親指が、割れ目を開いて突起を摘んでいる。

息子は、母親の具合を確かめていた。
突起を摘むと、ヒクヒクと蠢いていた。
中指は、しっとりした洞穴のヒダの具合と、締め付け感を感じていた。
薬指は、昨日激しく掻き回した後ろの穴の具合だった。
ギューっと締め上げる感触が戻っていた。

息子は、母親が回復していることを感じている。

じゃあ、プラグを入れ続けておけばいいよ。
そう言って、息子は2穴にプラグを入れる。

Re: AVの見すぎ ( No.173 )
日時: 2023/08/14 01:02
名前: やまやま (ID: Fjgqd/RD)

母親は、新たな快楽から立ち上がって来ない。
翌日、息子が母親に言う。
明日あたりは、女子大生に来て貰えるね。
そう母親に命令した。

母親は直ぐに女子大生に連絡する。
先週は、来て貰って失礼だったみたいね。
息子が触って感じさせて、失礼だったようね。
明日あたり、来て貰ってお詫びをしたいわ。
そう言う母親。

女子大生は、失礼だなんてとんでもない。
可愛くて、男前の素敵な息子さんと言う。
明日は午前中は就職活動だから、午後2時には伺います。
そう答える女子大生だった。

母親は、息子に、明日午後2時に前に来た女子大生が来ると伝える。
息子の股間のものを触りながら、話しをしている母親。

じゃあ、お詫びって、母親がすればいいよ。
しっかり舐めてあげたといい。
前に来た時は、指先だけだったので、ちょっと物足りなかったかもね。
息子がそう答える。

母親のお口は、もう息子のものに吸い付いていた。
やっぱり、フェラは抜群だね。
バキュームで吸い付いて、スクリューフェラをしている母親。
息子は愛されていることを実感する。

お口で今日は2度抜き、たっぷり出してね。
そう母親が言っていた。

母親は、新たな快楽に落ちるのが少し怖い。
息子は、多分、後ろに入れて、快楽攻めをするだろう。
粘り付いている洞穴もSIZEはぴったりだが、やっぱり締め上げるは弱い。
子供を産んで弛んでいることは間違いない。

後ろの穴は、初めての処女だから、ギュウギュウと締め上げられている。
息子は、その感触で好きそうだった。

しばらくしていない狭い洞穴、拒む女体にネジ入れるのが好きな息子なのだ。

でも、暴発させるわけにはいかない。
母親として、お相手はしっかりと紹介して、トラブルにならないようにしないといけない。
奥様も、拒んではいるが、口先だけのようだ。
身体は息子を求めている。激しく抵抗してはいない。

今のところ、安心出来る女性たちがお相手なのだ。


Re: AVの見すぎ ( No.174 )
日時: 2023/08/14 01:18
名前: やまやま (ID: Fjgqd/RD)

翌日、2時に女子大生が来た。
母親が出迎えて、椅子に座らせている。

リクルートスーツ、タイトスカートだった。
母親は、自分のスカートを脱ぎ始めた。
ベージュのパンスト、白いショーツが透けて見える。

女子大生の脚を触り、股間へと這わしていた。
前は、ここを息子が触ってごめんなさいね。
お詫びよ。
私が少ししてあげるわ。
母親は、女子大生のタイトスカートの中に手を差し入れ、女の壺を優しく刺激する。
女同士だから恥ずかしがらないで。
安心してね。
そう母親が言う。
もう母親はパンスト姿でいる。

女子大生が感じて息が荒くなっていた。
暑いわね。
少し服を脱いで。
そう母親が促して、タイトスカートとパンストを脱がせている。

恥ずかしがらないで。
そう言うと、母親は女子大生の両脚を開いて持ち上げている。
慌てて、両手で股間に手をやる女子大生。

母親は膝を付いて、女子大生の股間に顔を埋めている。
脚の付け根、ショーツの際を舐め上げる舌。チロチロと女の感じるところを舐め続けている。

もう濡れているじゃない。
そう母親が言うと、恥ずかしそうに脚を閉じようとする。

ダメよ。開いて。
閉じちゃ舐められないじゃないの。
母親は、力いっぱい両脚を開いて、股間に顔を埋めて舐めて行く。

Re: AVの見すぎ ( No.175 )
日時: 2023/08/14 08:06
名前: やまやま (ID: Fjgqd/RD)

ああ〜、いいぁ。悶え、女子大生。
母親は、女子大生のショーツを脱がして、再び両脚をM字に持ち上げる。
股間に顔を埋めて、割れ目に沿って舌を這わす母親。

洞穴の入口から、突起まで、何度も舐めあげて行く。
舌で突起を転がしながら、割れ目のヒダに吸い付いていた。
母親は、女の壺をしっかり、的確に舐めて行く。

10分もしないうち、女子大生が逝ってしまう。
逝っても、逝っても、母親が舐め続けている。

30分ほどで、5、6回は逝かせたころ、女子大生を立たせて、テーブルの上にうつ伏せさせる。

両脚を開かせて、後ろから舐め始めた母親。
割れ目の突起から、後ろの穴まで、舐めて、舌が這っていた。
洞穴の入口に吸い付く唇。
チロチロっと、すぼめた舌が洞穴の入口を刺激する。
舐めあげた舌は、後ろの穴を刺激する。
舌先が、少し穴の入口に入って行く。

1時間も経つと、ぐったりとなる女体。
何度もヒク付かせて逝ってしまう身体。

次第に、柔らかくなっていた。

Re: AVの見すぎ ( No.176 )
日時: 2023/08/15 13:19
名前: やまやま (ID: QaTT9JyW)

舐められるなんて始めて。
前も、後ろからも、舐め続けられて行く女子大生。
女の壺を知り尽くした母親が、刺激しているので、ひとたまりもなく、逝き捲る女子大生。

逝き過ぎて、女体がヒクヒクと痙攣しまくっていた。

ごめんなさいね。
お詫びのクンニだから。

母親は、柔らかくなっていた後ろの穴に、中指を差し入れる。
女子大生は、逝き過ぎて、ぐったりして、力が入らない。

母親の中指が、根元まで入り込んでいた。
蠢いていた中。
処女なの女体、しっかりと中が蠢いて、締め上げている。

これまで、男とのお付き合いがなかったのは、本当なの。
こんなに感じているじゃない。
もう、男を咥え巻くった主婦と同じよ。
母親が女子大生に言いつけた。

後ろの締め付けを中指で味わっている母親は、そろそろね。そう言うと、ステックプラグを後ろに入れる。

中で締め付け、蠢くと、ステックが中で動いて刺激している。
入れたままで、いなさい。
母親がそう言うと、女子大生は放置された。

ビクッ、ビクッと脈打つ女体。
それを眺めている母親、それと息子だった。

Re: AVの見すぎ ( No.177 )
日時: 2023/08/15 14:13
名前: やまやま (ID: QaTT9JyW)

テーブルの上に横たわる女体。
いつの間にか、女子大生の服は脱がされた行く。

キツイでしょう。弛めてあげるわ。
母親が女子大生のブラジャーを外してしまう。
ピンク色の乳首。
誰にも触れられたことのない乳首。
でも、もうピンと立って、敏感に硬くなっていた。

母親は足元に周り込み、女子大生の股間を再び襲っていた。
後ろの穴に入ったプラグを、指先で転がして行く。
脚を開かせて、股間の割れ目の突起に、吸い付く母親の唇。

吸い付かれ、どんどん充血して膨らんだ突起。
舌先がちょっと触れただけで、突起は敏感になっていた。
ピク、ピク、ビックン。
直ぐに逝ってしまう女体になっていた。

息子は、女子大生の頭から、両乳首をめがけて、オイルで触れて行く。
オイルの快感が一気に襲っている。

逝きそう、逝く、逝く。
そう漏らす女子大生。

息子は、オイルを付けて、敏感に乳首を撫で上げ、触れて、転がして行く。

ビックン、ビックン。
ああ〜ん、う〜。呻きだけが聞こえていた。

息子の指先の動きは止まらない。
母親の唇も、吸い付いて離れない。

朦朧とする女体の口を開かせて行く息子。
女子大生のお口には、息子の股間の立っているものを入れられて行く。
咥えて。舌を絡ませるんだよ。
吸い付いて、カリを唇で吸い付くんだよ。
息子は、丹念に教え込んで行く。

快楽に浸りながら、お口を使う躾なのだった。

女子大生は、もういい。逝き過ぎて怖い。そう思いながら、深い快楽の虜になって、止めて欲しくはない。
もっともっと続いて欲しい。そう身体が求めている。
ビクッ、ビクッと痙攣させながら、もっともっとお願い。そう漏らしてしまう女子大生だった。

Re: AVの見すぎ ( No.178 )
日時: 2023/08/15 16:25
名前: やまやま (ID: QaTT9JyW)

二人がかりで刺激された女体は、ひとたまりもなく、逝き捲る。
処女なのに。
男とのお付き合いも無いのに。
息子と出遭ってまだ2回しかあっていないのに。

感じるままに逝ってしまう。
解放された身体。
どこも敏感になって、全身が性感帯になっていた。

吸い付かれて、突起が膨らみ、もう小豆ほどに育っていた。
母親は、突起を隠す割れ目のヒダをテープで左右に開いて固定した。

テープを外しちゃダメよ。
剥き出しの突起は、いつでも刺激が受け止められていいのよ。

動きのプラグも外しちゃダメよ。
排泄するのは、我満するのよ。
出したくなったら、ここに来るのよ。分かるでしょう。

母親が、息子のために、女子大生を躾ていた。
お口も使えるように、出来たかしら。
母親は、息子を見た。

息子の立っているものの先は、咥えられ、カリをしっかり唇が吸い付いている。
根元まで、入れて咥えて。
息子の細く長いものの根元まで、咥え込ませている。

しっかり喉奥で咥えるのよ。
出来るでしょう。
女子大生は、言いなりに、従っていた。
Mなのね。支配されたことがなかったのね。

女子大生のM性が、身体中から出ていた。
拒めない。拒みたくない。
もっともっとお願い。

これまで、したこともない快楽を味あいたくて堪らない。
始めての快感を、もっともっとお願い。
そう言う女子大生だった。

Re: AVの見すぎ ( No.179 )
日時: 2023/08/15 23:32
名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)

母親は、気がかりがある。
息子にお相手をあてがって、暫くしている。
いつも、咥えて、立たせている。
でも、萎んでいるときに、皮を被っているのだ。
ズル剥けていない。
萎んでいるとき、被っていると、カリが粘液で覆われる。
汚れや、過敏になり過ぎてしまう。

過敏だと、射精をコントロールするのが難しい。
これから女性を虜にして、資産家の娘と結婚させて行きたい母親の心。

それには、女を逝かせるテクニック、持続力、奥のスポットを掻き回していける形、一滴も漏らなさいコントロールが大切なのだ。
愛すると言うことは、身体が求めあい続けること。
先に勝手に逝ってしまうことは許されない。

どんなときでも、あとから逝く、一緒に逝く。
何度も欲しがって来るだろう。それでも、女性が満ちたりるまで、お相手をし続ける。
そのためには、過敏だと良くない。

早く、カリが剥き出しになって、萎んでいてもズル剥けて欲しい。
母親そのために、いつも咥えて立たせている。

Re: AVの見すぎ ( No.180 )
日時: 2023/08/16 07:04
名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)

息子の態度が変わって行く。
真面目なおとなしい性格の若者だったのが、女を知って、少しづつ、支配するような性格が現れる。

母親を支配するだけなら、予定どおりだったが、お相手にあてがった若妻、奥様、女子大生も次つぎと、支配しようとする息子。

お相手の女性たちも、息子に支配されるのを喜んでいるようだ。
心では、頭では、拒んで嫌がっていても、身体が拒めない。身体が求めてしまうのだ。
それほどに、息子の硬く立ったものは、女性たちの壺を刺激してくれている。

簡単には出さない息子。
何度でも逝かせてくれる息子。
女たちに取って、離れられない身体だった。

それでいて、母親も承知の上で、安心出来る。
女性たちの家族を壊すようなこともなく、ドライな関係。単に会っている時だけの秘密の恋人なのだ。

特に奥様は、犯され願望、いきなり強制の願望をしっかり叶えてくれる息子。飢えて渇ききっている女体をしっかり潤して貰える。
その喜びが味わえるなんて、思いもよらない幸せを与えてくれる息子だった。

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