大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.281 )
- 日時: 2023/11/16 11:37
- 名前: やまやま (ID: ksu1c/OI)
ベッドに倒れ込む加那。
少年の指は的確に、加那の股間の洞穴を捉えて、差し込まれている。
微妙な指の動きに、加那の股間の洞穴は、柔らかに動いていた。
若返りして、若い20代のときのように、恥じらいながら悶え続ける加那。
アラフィフの女体の洞穴は、次第に若さを取り戻している。
しっとり濡れたヒダ。柔らかに包み込む。
- Re: AVの見すぎ ( No.282 )
- 日時: 2023/11/16 11:50
- 名前: やまやま (ID: ksu1c/OI)
少年の指の愛撫で、ベッドで悶え、喘ぐ加那。
その喘ぎは、少女のような悶えに見せる。
顔はアラフィフだが、女体の線は、柔肌で潤っている。少し垂れた柔らかな乳房、でもツンと立っている乳首がいい。
スレンダーな柔肌を、くねらせ悶え続けている加那だった。
一人だけ気持ち良くなっているじゃないか。
少年の声がする。
しっかり、咥えて。
コネてスクリューするんだ。
舌も使って、吸い付いて。
そう命じられ、加那のお口が動いていた。
手でしごいちゃダメだよ。
指先で、カリや竿を触れるように刺激して。
少年たちは、次次と命じていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.283 )
- 日時: 2023/11/17 04:34
- 名前: やまやま (ID: q4Z4/6rJ)
十分に硬くなった少年のものは、加那の股間の洞穴へと向かう。
中指を引き抜くと、男のものを突き入れて、激しく掻き回し続ける少年。
加那の洞穴は、少年の若い精の放出で、べっとりと液で満ちてしまう。
少年のベトベトになった股間のものを、お口で咥え、吸い付いて綺麗にお掃除する加那。
少年のものは、直ぐに硬さを取り戻している。
加那がお掃除フェラをし始めると、代わりに次の少年が、加那の股間の洞穴に襲いかかっていた。
若い精で満ちている洞穴に、差し込まれている少年のもの。
精液は、押し込まれ、子宮の入口から中へと入り込んでいた。
少年がピークを迎え、一気に放出される若い精。
白濁した液で再び満たされる加那の洞穴だった。
出されると、直ぐに少年が交代していた。
二人掛かりで、延々と入れ続けて、出し続けられている。
アラフィフの加那の女体は、少年たちの若い精を受け止めて、子宮に入り込むごとに、若々しさを取り戻して行く。
艶のある肌。
柔らかで、見違えるようになった洞穴。
40歳の少し手間、38歳の女体へと変貌していた加那だった。
3時間も過ぎると少年たちは、それぞれ4回づつ、洞穴の中へと若い精を吐き出していた。
少し休憩し、シャワーを浴びてリラックスしている3人だった。
だいぶ具合良く若々しさを取り戻しているよ。
少年たちが言う。
加那は嬉しそうな姿だった。
身体の内側から、若さが蘇っている感じがしていた。
若い男のフェロモンと、男のホルモンが、加那の中へと満ちて行く。その感触だった。
もっと欲しいわ。
たくさん濃いのを中に頂戴。
加那がおねだりしている。
少年たちは、顔を見合わせて、いいよ。
これから、いつでも出してあげるから。
安心して暮らしていいんだよ。
でも、わかっているとおり、身体だけの関係だからね。愛しあってお互いに楽しんで行く関係だから、勘違いしないで。
少年は加那に言う。
- Re: AVの見すぎ ( No.284 )
- 日時: 2023/11/17 09:23
- 名前: やまやま (ID: q4Z4/6rJ)
そんなに欲しいんだね。
でも、奥様からは、加那さんとは週1のお付き合いと言われているよ。
理由もなく、頻繁には合えないから。
少年たちがそう話した。
加那は、そうね。理由を考え始める。
じゃあ、アラフィフの女友達も紹介してあげるわ。
だから、少年を2人でなく3人に増やして。
そうすれば、交代して週に3人でお願い出来るでしょう。
紹介する女性は、上品で男に飢えたスレンダーな女体の人にするわ。
渇ききっている女体が好きでしょう。
加那は大胆に話して行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.285 )
- 日時: 2023/11/17 10:19
- 名前: やまやま (ID: TxQNEWMH)
加那は、旦那さんと別居して暮らしている景子を少年たちで紹介しようとする。
アラフィフと言っても、まだまだ上品で清楚な雰囲気の景子。
男との関係も全くない。その気配すらしない。
別居中の旦那さんとの関係もなく、性の不一致で別居していた。
旦那さんは、景子の身体を縛り揚げ、悶え苦しむ姿に興奮して満ちていた。
一方、景子は、優しい愛撫と、子宮を揺さぶるような硬い男のものに好みなのだ。
もう10年も入れて愛されることがない景子の女体。
友達の加那が若さを取り戻して、潤っている様子を見て、ピンと気付いたのだ。
男に愛され、満たされていると。
景子は、妄想していた。
ビンビンにそそり立っている男のものが、景子の中へと入り込む。
突かれ、掻き回されて、何度も逝ってしまう女体。
想像するだけで、子宮がジンジンとしてしまう。
この疼きを鎮めて逝きたい。
景子の思いだった。
- Re: AVの見すぎ ( No.286 )
- 日時: 2023/11/17 18:07
- 名前: やまやま (ID: gAU9rt3w)
景子は、加那に誘われて、少年たちのお茶会に行く。
少年たちは、加那の希望もあり3人でのお相手になっている。
初めての少年。
何が起きるか興味津々で興奮していた。
景子がソファーに腰掛けると、となりに少年が腰掛けた。
景子の後ろからは、初めての少年がそっと立っている。
前には加那が座っていた。いつもの少年は、加那の身体に触れ始める。
抱きつくように、首筋にキスしながら、加那の太ももに少年の手が這って行く。
スカートが捲られ、股間に少年の手が伸びて行くのが、見えていた。
景子の女体にも、となりに座る少年の手が、這い回るが、それをそっと抑えようとしてしまう景子だった。
耳元にキスしながら、手を這わして、女体を刺激する少年。
両手で拒みながら、身体を逃がす景子。
淑女で上品に振る舞っていた。
後ろの少年は、その景子の後ろから、首筋や、乳房に向かって触り出して行く。
少年の手を抑えようと景子が胸を抑えた。
太ももの手が緩んだとき、となりの少年は、スカートの中に手を滑り込ませている。
景子は、両手で、二人の少年の手を、4本の手での刺激をかわそうとするが、前に座る加那は、両脚を開いて、少年の愛撫を股間の中心で受け入れていた。
悶えて声を漏らしている加那。
少しづつ服を脱がされていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.287 )
- 日時: 2023/11/17 20:08
- 名前: やま (ID: y6fnUNW2)
目の前で、上半身を脱がされ、少年に愛撫されている加那の悶えて、感じる姿。
景子も、身体の芯が、疼いて喘ぎそうになっていた。
二人掛かりで後ろから、前からと景子の女体が愛撫されている。
悶えながら、男の柔らかな手で愛撫されるなんて、10年ぶり、もっと昔だったか。そう思うと、股間の洞穴が愛液で満ちている。
気がつくと、景子の服は脱がされ、上半身は裸にされ、後ろから少年の手で、柔らかな乳房を揉まれ、硬くなった乳首を刺激され続けている。
下半身に履いたパンストの上から、少年の指先が、股間を責めていた。
指先の動きに合わせて、景子の両脚は大きく開いている。
少年の手がお尻に周り、一気にパンストが下げられた。
景子は慌てて、ショーツが脱げないように両手で抑え付けている。
脱がされたパンスト。開いた両脚。
少年の手が、抑えた景子の手の隙間から、ショーツの中に入り込み、股間の割れ目を触れ始めている。
優しく触られるのなんて20年ぶり。
それもこんな若い男に触られている。
そう感じるだけで、女体が一気にビクビクと逝ってしまう景子。
悶え、喘ぐだけだ。
しっとり濡れた割れ目、洞穴の入り口がヒクヒクと喜んでいた。
- Re: AVの見すぎ ( No.288 )
- 日時: 2023/11/18 00:41
- 名前: やまやま (ID: q4Z4/6rJ)
眼の前では、加那の股間の洞穴の入口に、少年の硬くなったものが押し当てられていた。
もう洞穴に入りそうに見えている。
景子の身体には、二人の少年の硬くなった股間のものが、押し付けられ、その硬さ、形を景子に伝えていた。
こんな硬くなったもの、男のものなんて、もう10年以上、味わっていないわ。
長いもの。これで洞穴の奥を掻き回されたらと思うと、景子は堪らない快感に期待してしまう。
10年ぶりに味わう男。それもこんなに若い少年なんて。
欲しくて、欲しくて堪らない。
身体がそう言っている。
でも、ダメ。いくら男に飢えていても、自分から求めるなんてダメ。景子の頭の中は、それでいっぱいになっている。
少年は、喘ぐ景子の口元に、硬くなったものを差し出している。
口を開けるように促す少年。
思わず開けた口に、少年のものが押し入っていた。
お口で、その硬さと形を感じている景子。
欲しい。股間の洞穴のヒダが蠢いている。
もう一人の少年の指先は、景子の股間の洞穴に差し込まれて、蠢きを的確に感じ取っている。
眼の前では、少年に突かれ、掻き回されて逝き巻くっている加那の姿。
咥えて十分に硬くなった少年のもの。
景子は、もう洞穴に少年のものを導いていた。
久しぶりなの。優しくして。
景子の声が聞こえていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.289 )
- 日時: 2023/11/18 00:56
- 名前: やまやま (ID: q4Z4/6rJ)
少年が腰を動かすと、景子は一気に昇天する。
ビク、ビクっと女体が男を受け止めている。
直ぐに逝っちゃダメだよ。
少年の声が聞こえていた。
男のものを受け入れていない洞穴は、キツく少年を締め付け、締め上げていた。
しっとり濡れた洞穴。
強烈な締め上げと、痙攣が少年のものに襲いかかっていた。
二人掛かり。もう一人は、乳房と乳首を刺激し続け、それだけで、何度も女体が逝ってしまう景子。
アラフィフの飢えて、渇ききった女体が、徐々に潤んで行く。
洞穴を味わった少年が交代した。
まだまだ放出してはいないカチカチのものは、景子のお口で咥えて貰って行く。
交代した少年が景子の洞穴の締め付けを味わっている。
グイッ、グイッっとリズミカルな締め上げ。
久しぶりの男に女体が喜んで行く。
洞穴の入口からは、景子の愛液が白濁して、垂れ出ていた。
刺激され、洞穴の中のヒダが潤いを出して、蘇って来ている。
洞穴から出る粘る愛液は、景子が喜びに満ちていることの証拠だった。
ああ〜ん。ダメ。もうダメ。
何度も逝っちゃう。
ダメよ。中はダメ。中に出しちゃダメ。
景子は朦朧として、逝き続けながら言う。
景子の両手はしっかり少年を逃がさないよう抱きしめている。景子の両脚はしっかり少年の後ろで、身体を抱えて、少年を逃がさない。
ダメよ。中に出しちゃダメ。
そう言って、少年をしっかり離さない景子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.290 )
- 日時: 2023/11/22 13:21
- 名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)
しっかり絡みつく脚。
少年は身体を離せない。
一気に高まって、少年の硬くなったものの先から、白い精が吹き出した。
ビュ、ビュ、ビュ、ドクっと、景子の洞穴の奥に出されている。
ああ〜。ダメ、ダメ。中はダメって言ったのに。
景子はそう言いながら、久しぶりに味わった男に酔いしれる。
若い男の精の勢いを受け止める幸せ。
こんなの初めて。
そうも思いながら、少年をキツく抱きしめた。
少年のものは、洞穴の中で、ギュ、ギュと締め上げられ、絞り尽くされている。
口先では、ダメって言う景子だが、身体も心も、少年の精に喜んでいる。
ダメよ。萎んじゃダメ。
抜けちゃイヤ。そう漏らしていた景子だった。
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