大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.161 )
日時: 2023/08/12 12:52
名前: やまやま (ID: JHcFtFkH)

何度も逝っている奥様の中に、しっかりと若い精を放出し、息子さんは終わりを告げる。

終わりだね。
いつでも連絡して来て。
身体が欲しがって、喜んでいるじゃない。
待っているから。
そう言うと息子さんは帰って行く。


息子さんが帰ったあと、奥様は考える。
もう終わり。
こんなこと、絶対ダメ。
前にも身体をゆるしてしまい、今日も、2回もゆるしてしまった。
もう二度と出来ないわ。
奥様は、心の中で繰り返していた。

でも、奥様の股間の洞穴の中で垂れ出る濃厚な若い精。
洞穴を刺激しながら垂れ出ていた。
洞穴のヒダが喜んで収縮していた。
子宮も、突かれた刺激で喜んで痙攣している。
身体が幸せを感じていた。

でも、もう終わり。
早く忘れよう。
奥様の頭は、そう繰り返している。


数日経つと、女体が疼き出す。
奥がジンジンして堪らない。
自分でオナっても、軽逝きするだけで、奥深い快感には到底及ばない。

我満して過ごす奥様だった。

Re: AVの見すぎ ( No.162 )
日時: 2023/08/12 16:01
名前: やまやま (ID: 23n9mOCP)

息子が家に帰ると、母親が待っていた。
母親は、入れられたままのプラグで感じてしまい、もどかしくて堪らない。

プラグを抜いて、息子のものを入れて欲しくておねだりした。

ダメ。今日は、プラグを入れたままでおやすみなさい。
自分で抜いちゃ許さないよ。
息子の口調は強かった。
母親を支配し始めている息子。

さっきまで、拒む奥様を強引に、犯して入れて、中出しした興奮と、感触が最高だった。
その余韻をたっぷり味わっていたい息子なのだ。

やっぱり、拒む奥様に強引に入れて、中出しするのは、格別の味わいだ。
奥様も拒んではいるが、身体はしっかり男を求めている。
幸せそうに締め上げて、痙攣する洞穴だったのだ。

本当に拒むなら、もっと強烈に抵抗するはずなのに、口先だけの抵抗、そして終わると喜んでいた。
困っている奥様への人助け。息子はそう感じていた。

もて余した熟した女体、それでいて、男あさりなど出来ない。知り合いの男など、直ぐに旦那さんに分かってしまう。

ちょっとした遠い知り合い、それでいて母親も同意している。まさか、20歳も歳下の若者と関係しているとは、誰も思わないだろう。口裏合わせのアリバイも大丈夫なのだ。
安心出来る関係。そのお付き合いなのだ。

息子は、余韻に浸って眠ってしまう。

Re: AVの見すぎ ( No.163 )
日時: 2023/08/12 16:17
名前: やまやま (ID: 23n9mOCP)

朝、目覚めるといつものように、母親が朝立したものを舐めて、咥えて、吸い付いている。
母親の目つきは、獲物を狙うメスのようだった。

昨日も十分に逝かせてはいない。その上、プラグを2穴に入れたままだ。
悶えて良く眠れなかった母親なのだ。

母親に入れたプラグを少し引き抜いている息子。
ああ〜ん。喘いで今にも逝きそうな母親。
プラグを少し出し入れして、母親の女体を軽逝きさせて行く。

プラグには、白濁した愛液がべっとりと付いて、洞穴の入口からも滲み出していた。
後ろの穴も、ヒクヒクとプラグを締め付け、動かしている。穴から垂れる液。
両穴は、男を求めて蠢いていた。

ダメよ。プラグは抜かないから。
でも、トイレに行って来なさい。一度抜いてあげる。
息子は素早くプラグを引き抜いている。

母親は、トイレに行って、後ろから排泄する。
洞穴も粘液を流して、後ろも綺麗にしてから、息子のところに戻っていた。

母親は分かっていた。息子に再びプラグを入れられることを。
脚を開いて、お尻を突き出して待っている母親。

行儀が良くなって来たじゃないか。
そう息子が言う。
再び母親の2穴にプラグが差し込まれて行く。
奥まで届くか届かないか、もどかしい長さのプラグステック。
後ろの穴を締め付けると、中でプラグが動いている。

自分で締め付けて感じて過ごすといい。
息子の言葉は冷たく言い放たれる。

Re: AVの見すぎ ( No.164 )
日時: 2023/08/12 16:27
名前: やまやま (ID: 23n9mOCP)

今日は、若妻が待っているだろう。
息子はそう言った。
もう生理が終わる日なのだ。

奥様に、若妻、さらに女子大生と、次つぎにお相手を増やしている。
全て、母親が仕組んだお相手なのだ。
息子をきちんと男にするため、母親は身を捧げて尽くして行く。

困っている女性を探し出す母親。
もて余した若い精のはけ口として、息子のために尽くして行く。
男のピークは18歳ごろだから、そのときには、毎日3回は若い精を出さないといけない。
立派な男になるためなのだ。

まさか、自分で抜くなんて。そんな事はさせてはならない。母親はそう思っている。
父親も、もう相手をしてくれない母親は、息子だけが頼りなのだ。

息子の機嫌を損ねたくない。愛している息子。
母親は全身を息子に捧げて行く。

Re: AVの見すぎ ( No.165 )
日時: 2023/08/13 03:32
名前: やまやま (ID: IY.5e5Uz)

母親は、若妻を呼び出す。
欲しくなったころじゃないの。
そう母親が言う。

若妻の身体は、若い男の味を覚え込んでいた。
欲しいわ。そう答えてしまう。

家に若妻が来ると、息子が後ろから襲いかかって行く。
押し倒されて、スカートを捲られ、パンストとショーツは剥ぎ取られた。
誰が襲っているのかも分からないうち、
後ろから跨がって、息子のものが若妻のお尻から割れ目へと突き立てられる。

グッと入り込む息子のもの。
男のものが奥まで入っていた。

若妻は、形を身体で覚え込んでいた。
ああ〜ん。いいわ。
求めていた息子の硬いもの。
腰を動かして、洞穴を掻き回して貰っていた。

生理でずっとしていない女体。
オナるのも禁止され、身体の芯がジンジンして堪らない若妻。

突かれる度に、疼きが快感に代わって行く。
もう逝きそう。
若妻が声を漏らしてしまう。

息子は直ぐに引き抜いて、逝かせはしない。
奥深くを掻き回して、逝きそうになると、一気に引き抜いている息子。

様子を陰で見るは母親。
あんなに何度も寸止めされると、狂ってしまうだろう。
そう母親が思っている。
自分には、寸止めではない、深い逝きを与え続ける息子。
愛されている実感がして堪らない。

若妻は寸止めだけが続いて行く。
息子は引き抜いたものを若妻の口元に差し出す。
さあ、もっと硬く立たせて。
そう若妻に命令する。

もう十分に硬く立っているものを、必死で咥えて、舐め続ける若妻。
息子は、十分に感じて来ると、若妻の股間の洞穴に侵入させていた。

ああ〜ん。逝きそう。逝きたい。
そのまま逝かせて。
息子にお願いしている若妻だった。

息子は逝かせない。
ずっと会っていない女体だから、お仕置きの寸止めだと言う。

若妻は生理で会えなかった。と説明している。
息子は容赦ない。このお口もあるじゃないか。
後ろの穴もあるじゃないか。
そう言うと、若妻の後ろの穴に、硬く立っているものを押し付けていた。

イヤ。後ろはイヤ。止めて。そう拒む若妻。
拒む女体を犯す楽しみを息子は味わいたくて堪らない。

逝きたいんだろ。欲しがっているって言ってたじゃないか。

グッと力いっぱいに入り込んで行く。
キツく締まった穴。
濡れた穴は、息子の細いものを受け入れた。

こっちは入れられるのが初めて、処女なのだ。
息子は動かしていない。
後ろの穴が、リズミカルに収縮して、息子のものを咥えて行く。
強烈な締め付けが襲っていた。

こっちも欲しがっているじゃないか。
息子は後ろから跨がって、入れ続けている。

若妻のお口、前の洞穴、後ろの穴も、息子だけが支配し始めている。
感じていいんだよ。
逝きたいんだろ。
こっちで逝っていいんだよ。
拒む若妻の女体が開発されていく。

嫌がる素振りを見せた女体。でも本当に欲しがっている女体なのだった。



Re: AVの見すぎ ( No.166 )
日時: 2023/08/13 10:38
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

若妻の後ろが貫かれている。
息子のものは、太くはない。細くて硬いものだから、初めてでもスルリと入っていた。

息子は、動かしはしない。じわじわと快感が高まって来るのを待ち構える。
後ろの穴の強烈な締め付けで、息子のものは萎えることはなく、もう1時間を入ったままだった。

若妻の身体を横に向け直し、後ろから入れ直した。
右脚を少し持ち上げて、右手で若妻の股間の突起を転がして、擦り上げている。

逝きたい。逝きそうになる若妻。
逝かせるわけにはいかない。
狂わせるのが目的なのだ。

体位を変える前に、洞穴に入れて、3回、5回と寸止めし、後ろの穴に入れ直してもう1時間。
さらに、入れたまま股間の突起を刺激して、5回、7回と寸止め刺激を加え続けている。

お口が弛みよだれが垂れ出ている若妻。
朦朧としている若妻、これからが本格的な仕込みだ。
若妻の割れ目の突起への刺激を加えながら、息子は、ロータを取り出していた。
突起へのロータ刺激が、5回、10回、20回と加え続ける。

逝かせはしない刺激が、新たな快楽へと引きずり込んで行く。
ロータは、若妻の洞穴の中へと、息子の中指で押入れられる。
振動が、洞穴の奥のスポットを刺激し続ける。

その振動は、後ろの穴に入れた息子のものに伝わって行く。
振動と、強烈な締め付け、穴の蠢き。
息子は、これまで味わったことのない幸せに浸っていた。

決して逝かせはしない。

Re: AVの見すぎ ( No.167 )
日時: 2023/08/13 11:20
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

息子の左手は、若妻の乳首を摘み上げる。
締め付けが緩むと、キツく摘まれた乳首。
硬く、ピンと立ったままの乳首。
息子の指先は、巧みに乳首を転がして、摘み上げて行く。

逝きそうになる女体。軽い逝きが襲って、女体が震えていた。
深逝きさせるには、まだ早かった。
入れ始めてから2時間。息子はほとんど動いてはいない。
振動はロータが刺激する。
両手は、乳首と、割れ目の突起への刺激から離しはしない。

若妻は、朦朧として、半開きのお口から垂れ出ているよだれ。
息子は、さらに若妻の首筋から耳元へと、唇を触れて、息を吹きかけ始めた。

新たな快楽へと、さらに引き込んで行く息子。
若妻は、震えながら軽逝きが断続的に襲われてしまう。

深い逝きになりそうだった。
直ぐにロータを止めて、両手の動きも唇の動きも止めてしまう息子。

もう声にならない呻き、う〜う〜との呻きだけが聞こえる。

息子は動いていない。このまま何時間でも続けて行くつもりなのだ。
強烈な後ろの穴の締め付けと蠢きが、息子のものを
萎えさせはしない。

徐々に疲れて、女体はぐったりと力が入らなくなって行く。

もう若妻は、深逝きすることも、疲れて出来ないだろう。
あと2時間ほど、入れ続けてあげよう。
息子はそう思っている。

Re: AVの見すぎ ( No.168 )
日時: 2023/08/13 12:12
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

母親が、二人の様子を隠れて見ていた。
して欲しい。
あんなに身体を震わせて、快感にづっと浸れるなんて。
もう4時間も、若妻が幸せに浸っている。
その姿が妬ましく、羨ましい。

そう思うと、母親の指先は自分の股間の突起を触って、刺激し続けている。
オナるのは禁止されているが、もう堪らない。
自分で何度も逝ってしまう母親。

2穴に入れられたままのプラグも、動かして、中行き、後ろの穴逝きを何度も味わってしまう。
でも、若妻のようにずっと震えながら、幸せに浸っていたくて堪らない母親だった。

我満出来ずに、二人の前に母親が現れる。
若妻の前から、若妻の身体を触れて、行く。
若妻の割れ目の突起は息子が後ろから指先で触れ続けている。
母親は、ロータの入った若妻の洞穴に中指を押入れた。

入口の裏側のスポットを指の腹で擦っていた。
ぐったりした若妻の女体が、ビックン、ビックンと波打って逝く。

若妻を深逝きさせて、次は自分にお願いしようとしている母親。

母親の介入が始まると、息子は気づく。
震えるような快感の幸せが欲しくて堪らない母親なのだ。
ぐったりした若妻の後ろの穴の締め付けは、深逝きのあとは次第に弛み出した。
乳首を転がしても、もう女体の反応もない。

息子は、母親の希望どおりに幸せを与えてあげよう、そう感じている。
今日は、少しも動いていない。まだまだ体力もある息子。

次は熟れた女体がお相手だった。

Re: AVの見すぎ ( No.169 )
日時: 2023/08/13 13:30
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

若妻がぐったりして、ピクピクと小刻みな痙攣の余韻に浸っている。

息子は、母親への愛情を注ぐ準備に、シャワーを浴びた。
4時間も出し入れし続けていたもの。軽い休憩だった。

母親の女体は、既に敏感になっている。
股間の割れ目に指先を当てると、ピクピクと痙攣している。
割れ目の突起を転がして行く。
もう充血して大きく膨らませていた。

勝手にオナっちゃダメじゃないか。
許さないよ。
息子は母親を躾直して行く。

乳首も、ビンビンに硬く立たせている母親。
どうしようもないメスだな。息子は言い放った。

2穴のプラグは、しっかり入ったままだった。
プラグには、べっとりと白濁した愛液が粘り付いている。
母親を横たわらせて、後ろから入れ始める息子。

始めは、洞穴にゆっくりと奥深くへと入れて行く。
何度も出し入れし続けて、粘り付いている粘液で、母親は直ぐに逝きそうだった。

逝かせないよ。
我満しなさい。
息子は、勝手にオナることも、勝手に逝くことも、許さない。

洞穴での寸止めを何度か繰り返し、これからがお望みの後ろの挿入だ。

プラグで、後ろの穴は粘液で柔らかになっていた。
一気に後ろの穴に突き立てて、奥へと侵入させている。
初めての穴。処女を楽しむ息子。
初めて男に犯される後ろの穴。
母親は、仰け反ってグッとこらえて、快感を待っている。
根元まで、後ろの穴が咥えていた。
動かしはしない。

息子はロータを、股間の洞穴に押入れて行く。
熟れた女体。1つでは足りない。
2つ命令のロータを入れて行く。
奥を刺激するロータ。入口の裏側を刺激するロータ。
敏感になっている洞穴は、刺激で一気に高まって行く。

逝きそう。逝く、逝く。
ダメだよ。逝くはダメ。我満しなさい。

ロータのスイッチが切られ、鎮められている母親。

逝きそうだったら、直ぐに、言うんだよ。
勝手に逝くのは許さないから。

再びロータの刺激が襲っていた。
ヒクヒクさせて我満する母親。
逝きそう。母親がそう漏らしている。

息子は、取り出したキツイクリップで、割れ目の膨らんだ突起を摘んで挟む。
ギュー、っと痛みが全身に走っている母親。
逝きそうだったのが、逝けなくなっている。


これで我満出来るだろう。

次第に、洞穴の快感が、後ろの穴の蠢きへとなった。
強烈な締め付け。蠢いている後ろの穴。

後ろで逝きそうになる女体だった。

息子は、勝手にオナった母親を許してはいない。

逝きそうな女体に、躾直してだった。
取り出している新たなクリップ。
母親の硬く立っている両乳首に挟む。
キリキリと、痛みが走っている。
蠢きが和らぎ、逝けそうで逝けない女体だった。

まだまだ、いかさないよ。
まだ30分ほどしか経っていないから。

Re: AVの見すぎ ( No.170 )
日時: 2023/08/13 15:19
名前: やまやま (ID: wJzAqpnE)

ギュウ、ギュウと強烈な締め付けが襲っていた。
母親が痙攣して、震え初めて行く。
洞穴の中のロータの振動は、奥のスポットを刺激して、子宮を震わせて逝かせて行く。
洞穴の入口の裏側にも、ぴったりと2つ目のロータ振動を加えていた。

ギュウっと後ろの穴が蠢き、息子のものを締め上げた。
締め上げられると、後ろの穴の中で敏感なところへと息子のものが動いていた。

強烈な快感が走っている母親。
いつもの深逝きとは違う、新たな快楽へと引き込まれていた。

乳首と割れ目の突起は、クリップされて、痛みでもう麻痺し始めた。
息子は、割れ目の突起のクリップを外し、解放する快楽を与えた。
続けて、割れ目の突起は、優しく転がされ、撫で上げられて、刺激された。

一気に脱力して、逝きそうになった母親。

呻きだけが聞こえる。もう声にはなっていない。
締め付けが脈動して母親が逝きそうになったことを知る息子。
ロータのスイッチを切って、一気に鎮めようとする。

脈動は鎮まらない。もう逝きそうな女体。
息子は、再び、割れ目の突起にクリップをキツく付けて、痛みを与えて逝かさない。

お仕置きだよ。
勝手にオナった罰だから。許さない。

震えた女体は、もう力が入らず、ぐったりしていた。
1時間、2時間と過ぎたころ、もう母親の後ろの穴は締め上げなくなっていた。
緩んだ穴。
逝けそうで逝けずに、弛緩して快楽に浸って、全身を震わせていた母親。

動きが鈍いマグロになった母親の女体。
息子は、身体を起こして、後ろの穴の中を一気に激しく掻き回し続ける。

ううー。半開きの口から垂れ出ていたよだれに、呻きだけが混じっていた。
虚ろで朦朧とする目をした母親は、幸せそうに見えていた。

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