大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.151 )
- 日時: 2023/08/11 08:45
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
なかなか逝ってくれない息子さん。
お口じゃダメ。出すのを拒んでいた。
気持ち良くなって、我満している様子が分かる。
我満して、一滴も漏らさないのも、男になる成長だから。
でも、もうたっぷり溜まっていた。
母親は、やっぱり新しい刺激が必要と思い始めた。
飽きられている。
洞穴で締め付けて絞り出させるのは、男の本能で放出するけど、お口じゃ抜けないのね。
母親は、直ぐに考え始めた。
息子さんの新しい刺激。
これまでと違う刺激がいいわね。
既婚の主婦はもう味わっている。
やっぱり、若いウブな男を知らない女性がいいわ。
成人式を終えたばかりの、地味な女がいるわね。
これまで、彼氏もいなかったようだし、処女でしょう。多分ね。
大学生、それもお硬い女子大に行っているらしい。
母親は直ぐに女子大生に連絡する。
相談があるのよ。
直ぐに家に来て欲しいのよ。
お願い。
- Re: AVの見すぎ ( No.152 )
- 日時: 2023/08/11 13:45
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
地味な女子大生が家に来る。
真面目そうな態度で座っていた。
もう成人式も終わったのね。
ところで、これまで彼氏とかのお付き合いはあったの。
そう母親が聞く。
誰ともお付き合いしたことがない。
そう答える女子大生。
彼氏とか欲しいでしょう。
一緒にいて楽しいわよ。
それに、身体が男を欲しがっているんじゃない。
身体の芯が疼くって、あるでしょう。
母親が、女同士の話しをする。
頷いて、手を下腹で組んでいる。
もう、想像している女子大生。
素敵よ。マジメなのね。
でも、色々と経験してみたいでしょう。
他の同級生とか、経験した話しとか聞くでしょう。
母親が言う。
そう。経験してみたいけど、いい人がいなくって。
女子大生が答える。
じゃ、いい人が出来るまでの間、ちょっと彼氏の代わりにお付き合いしてみない。
私の息子なんだけど。
少し歳下だけど、色々と楽しいお付き合いが出来ると思うわ。
結構、いい男って感じだから、安心して。
あくまでも、彼氏が出来るまでの、繋ぎって感じのお付き合いだから。でも、彼氏といるように恋人同士で過ごしていいのよ。もちろん、あっている時は愛しあう関係でしょう。
母親がそう言う。
黙って頷いている様子を見て、母親が息子を呼んでいる。
- Re: AVの見すぎ ( No.153 )
- 日時: 2023/08/11 14:21
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
息子が静かに、女子大生の横に腰掛ける。
息子は、ウブな女を気に入っている。
これまでの既婚者とは違うことに興奮している。
興奮を抑えて、女子大生の手に、自分の手をそっと重ね、指先を絡ませている息子。
母親は、二人で楽しんで。ひとときの恋人同士って感じでいいのよ。
そう言うと、母親が立ち去っていた。
指先を絡ませる度、女子大生の身体がピクっと動いて感じ始めた。
男に触れられるなんて、生まれて初めてだった。
息子の指先は、そっと、指先から腕へと、ゆっくりと這っていた。腕を触れられ続けて、一層興奮してしまう女子大生だった。
首筋から耳元に唇を近づける息子。
優しく、任せて。安心していいの。
恋人同士って感じで過ごしましょう。
そう息を吹きかけて言う息子。
身体を包み込むように、背中から回されて息子の左の腕。手は、左脇に優しく沿っていた。
右手が、女子大生の腕から、右の乳房へと這い回る。
慌てて、女子大生が肩をすぼめて、両手で胸を隠す。
まだ服も脱いでいない。キツイブラジャーの締め付けも弛んでいない。
乳房への手は、次第に下がって行く。じわじわと下腹へと這わす手。
なかなか締まったウエスト。腰の膨らみも期待出来る大きさだった。太ってもいない女体。
肌の感度も抜群にいい。
多分、洞穴のヒダはもっと感度がいいのだろう。
想像しながら、息子の手が女子大生の身体中を這っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.154 )
- 日時: 2023/08/11 14:56
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
息子の手は、女子大生の膝から太ももへと上がっている。
スカートの上を何度も這って、股間の中心に何度も近づいている。
両脚を閉じている女子大生。
耳元で息を吹きかけながら、息子が言う。
安心して。大丈夫だよ。
素敵だよ。
ギュウと腕に力を入れて抱きしめて行く。
息子の唇は、耳たぶと、首筋に触れていた。
次第に力が入らない女子大生。
初めて男に愛されている。そんな深い感覚に浸っていた。
閉じた両脚が弛んでいる。力を入れようとしても、抜けていた。
息子の手は、スカートの中に入り込み、太ももから内側を這って、股間の中心に近づいている。
蒸れて湿っているじゃない。
こんなに感じでいるンだね。
息子が囁いて、耳元を舌で舐め上げていた。
パンストの上から触られる感触が、こんなにいいなんて。
もう、喘ぎ声を我満するのに必死になる。
息子の右手の指先が、股間の中心に触れ始めた。
閉じている割れ目のヒダに隠された突起。その上をショーツとパンストの上から、的確に指先が刺激する。
ピク、ピクっと逝きそうな女体。
女子大生の手をとり、息子の股間に導いて行く。
もうこんなにお互い、興奮して愛しあっているんだよ。
分かるだろう。こんなに硬く立っているよ。
直接触って。
そう言うと、息子はそそり立ったものを取り出し、女子大生手で直接触れさせた。
どう、男のもの。
硬く立っているでしょう。優しく触れてみて。
息子が促して行く。
初めて触れる男。愛しあっている実感で幸せに浸っていた女子大生だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.155 )
- 日時: 2023/08/11 16:08
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
さあ立ち上がって。パンストは邪魔だね。
女子大生のパンストを脱がせ、スカートも脱がせた。
ショーツだけ身に付けて、恥ずかしい姿だ。
女子大生の手は、息子の硬いものを離さない。
息子もズボンとブリーフを脱いでいた。
キツイ締め付けのブラジャーの後ろのホックも弛められて行く。
これからゆっくり愛してあげる。
そう言うと、座った女子大生の片脚を持ち上げて、太ももの内側に指先を這わして行く。
徐々に中心に近づいて、ショーツのラインをなぞって這う指先。
女子大生が感じるd毎に、快感が高まって行く毎に、触られている息子の硬いものへの力が弱まっていた。
お互いに触り合い、愛しあっている。
ショーツのラインに沿って這う指先は、足口から股間の割れ目に触れ出した。
割れ目を少しづつ刺激して、開かれた。
男の指先で触れられ、愛される。初めての快感。驚くように気持ちがいい。
女子大生はなされるがままに身体を預けるしかなかった。
どんどんと高まって行く快感。
息子の指先は、割れ目の上部の突起に触れた。
ピク、ピクっと大きく感じる女子大生。
いつも一人でしているんだね。
もう、こんなに大きくなっているじゃない。
息子がそう囁いていた。
突起は、小豆よりも少し小さく、コリコリに充血している。
自分でするより、触って貰う方が、何倍も良いでしょう。息子は鋭く言い放つ。
いいわ、自分でするよりもとってもいいの。
こんなの初めて。
女子大生が呻きながら答えていた。
もっとお願い。もっとして。
息子の指先は、突起を転がし、摘んでいる。
オナるのはダメだよ。
もうオナっちゃダメ。
この指先で愛してあげるから。
洞穴から白い愛液を滲ませて、ヒクヒクと痙攣させている女子大生。
これからもっと幸せになろう。
息子はそう言うと、股間の割れ目を愛撫し続けて行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.156 )
- 日時: 2023/08/11 16:29
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
逝きそう。もう逝かせて。
女子大生が言う。
ダメだよ。愛しあっているんだから、勝手に一人だけ逝くなんてダメだよ。
逝くときは、愛しあう二人が一緒だよ。
身体で愛しあうお付き合いなんだよ。
我満して。
もっともっと我満して。
逝きたい。もっと愛して。お願い。
女子大生が求めていた。
初めてだから、今日は特別に一人で逝っていいよ。
そう言うと、突起を強烈に擦り付けて、女子大生を逝かせていた。
ピックン、ビックンと大きく女体が逝っていた。
一人でするよりもとってもいいでしょう。
そう言うと女体をしっかり抱きしめていた。
愛されている女子大生。
もちろん会っている時だけの恋人。
それは分かっている。
お付き合いしている。
身体だけの愛しあう関係なのだ。
また愛しあいましょうね。次は二人で一緒に逝くんだから。
息子はそう言うと、家の奥に立ち去っていた。
母親が現れた。
よかったみたいね。
一人でオナるより、愛しあうっていいでしょう。
もうオナっちゃダメよ。
気に入ったでしょう。息子も愛しあうのがいいって感じよ。
もちろん、会っているときだけの恋人だから。
会っているときだけ、心も、身体も愛しあっていいのよ。
家を離れたら、もう心の繋がりはないのよ。
分かるわね。
女子大生は、会っているときだけの恋人同士。それで十分です。そう言い切っていた。
身体にはしっかりと快感が刻み込まれている。
女子大生は、愛撫を思い返しながら帰って行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.157 )
- 日時: 2023/08/11 16:47
- 名前: やまやま (ID: WPUY4SKR)
母親は、息子に話している。
どうだった。ウブな女子大生も良いでしょう。
オナってばかりで、感度もいいわね。
でも、もうオナっちゃダメって禁止したから、また欲しがって来るわ。
いいよ。お付き合いして。
敏感な女体もいいね。
なんと言っても、ウブだから、処女を味わってみたいね。
息子がそう言う。
母親は、女子大生には出していない息子のもの。
溜めちゃダメだから、母親のお口が吸い付いて行く。
抜いてあげるわね。
さっきまで、白魚のような女子大生の指先で刺激されていた息子のもの。
ギンギンに溜まっている。
スクリューフェラで一気に吸い付いて放出を促した。
すっきりと1度目の放出だった。
逝った直ぐに、再び母親が吸い付いていた。
直ぐに蘇って硬く立っている。
2度目は母親の股間の洞穴を掻き回していた。
いつものように母親が何度も逝ったあと、奥にたっぷりと放出する息子だった。
出したあと、息子が2股の細いプラグを取り出していた。
ぐったり脱力している母親の股間に、プラグが当てられている。
これを入れたまま過ごすんだ。いいね。
二股のプラグ、1つを後ろの穴にねじ入れられ、もう1つが洞穴に差し込まれている。
後ろに入っているから、簡単には抜け出さない。
ギュっと力を入れると、反対のプラグが動いて中を刺激する。
これで、外でも感じられるから。決して抜いちゃダメだよ。
息子は、母親の身体の洞穴を塞いで行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.158 )
- 日時: 2023/08/11 21:17
- 名前: やまやま (ID: kMhI8rct)
母親の愛情に付け入って、支配し始める息子。
身体や、着衣、プラグまで指示していた。
新しい女も、次つぎと紹介させられている。
母親は、朝の寝起きで、逝かされることが、とても良くて、息子の言いなりになるだけだった。
若妻は生理と言う。
会っても仕方ない。
前に仕込んだ奥様を、思う息子だった。
朝、自宅の前で待ち構える。旦那さんは海外赴任でいない。
ゴミ出しに奥様が出て来た。
入れ代わって、息子は鍵の空いた玄関から家に入り込む。
奥様が何も知らず、玄関から入ると、裸の息子が現れる。
あっ。驚く奥様。
声をあげる前に、奥様に抱きついて、奥様の股間の割れ目を撫で上げている。
素早く奥様を押し倒して、スカートを捲り上げてショーツに男の硬いものを押し当てて行く。
ショーツをずらして、硬いものを擦り付けて、洞穴に侵入させて行く。
あっと言う間に、何が何か分からないうちに、息子の硬いものが、奥様の股間の洞穴の奥深くまで達していた。
グイグイ、グチュグチュと掻きましている。
奥のスポットを刺激され、奥様はひとたまりもなく、逝かされ続けてしまう。
欲しっかただろ。息子が動きながら、逝き捲る奥様に言う。
ああ〜ん。逝く逝く。
もうダメ。ダメよ抜いて。ダメ。
そう言う奥様。
拒む両手は弱々しい。
息子は構わずに、一気に中出しで放出した。
欲しっかたんだ。分かっているよ。
息子が言う言葉に、奥様は黙っていた。
また襲われてしまった。
また、犯されてしまった。
心の中では、いつも期待して待っていたことを、奥様は思い返していた。
そう、欲しっかたのよ。
そう奥様が小さな声を漏らしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.159 )
- 日時: 2023/08/12 11:35
- 名前: やまやま (ID: JHcFtFkH)
奥様は、股間の洞穴の入口から、白濁した若い精を
垂らしながら、息子さんの身体を抱きしめあっている。
もう2度と、会わない、入れさせてはダメ、そう思っていた奥様だったが、身体が男を欲しがって、疼き巻くっていたのだ。
旦那さんが海外に行って、女体は男無しでも大丈夫になっていたのはが、息子さんのものを一度知ってしまい、身体の芯に火が付いてしまった。
どれほど、お願いしに行こうと思ったことか。
でも、これで終わり。
やっぱり、旦那さんを裏切れない。
そう奥様が言う。
裏切ってはいないよ。
自分からは求めていないじゃない。
浮気でも、不倫でもない。
襲われただけ。心で繋がっているのは旦那さんでしょう。
そう息子さんが言う。
それでもダメ。
身体をゆるしは出来ないわ。
奥様は拒む。
分かった。今日が最後だね。
息子さんは、そう言って抱きしめた身体を離していた。
- Re: AVの見すぎ ( No.160 )
- 日時: 2023/08/12 12:00
- 名前: やまやま (ID: JHcFtFkH)
息子はゆっくりと立ち上がって、椅子に座っていた。
奥様も向き合って、座っている。
これまでのことは無かったことなのよ。
私には夫がいるのだから。
もう2度とは会えない。
そう言葉にした。
しばらく考え込む息子さんだった。
立ち上がって、黙って帰ろうとする息子さん。
後ろから、奥様がそっと送り出そうと、黙っていた。
玄関で、息子さんが振り返り、奥様の身体を押し倒す。
逃げようと、倒れた身体で逃げている奥様。
息子さんは容赦ない。
両脚を抑え付け、スカートの中に手を入れて、ショーツをズリ下げる。
うつ伏せの奥様の後ろから跨がった息子さん。
長く硬いものは、奥様の両脚の隙間から、股間の洞穴の入口に差し込まれた。
グイグイと突かれ、どんどんと奥まで入っている。
長いものは、洞穴の奥を突き始めた。
ダメ。止めて。
本当にダメよ。そう拒む奥様。
腰をくねらせ逃げようとする。
両脚に伸し掛かる息子さん。動けない奥様。
奥様は再び喘ぎ出していた。
後ろからもいい。感じて逝きそう。
奥様は逝かされてしまう。
イヤって言っても、口先だけじゃない。
こっちのお口は喜んでいるじゃないか。
身体が欲しがっているから、逝ってしまうんだ。
今日で最後だね。
たくさん逝かせてあげるから、幸せになってね。
そう息子さんが言いながら、掻き回し続けて行く。
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