大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.201 )
日時: 2023/09/05 06:54
名前: やまやま (ID: LrH9JZZt)

奥様の両手を後ろで縛る息子。
後ろの穴に、プラグをグイッと、差し入れられた。

一瞬、あああ〜ん。イヤぁ。と奥様が叫んだ。
後ろの処女が弄ばれる。
プラグには、ロータが付けられている。

ロータのスイッチを入れると、息子は離れて、シャワーを浴びに行った。

悶え続ける奥様。
後ろを締め付けて、プラグが動いて余計にヒダが刺激された。振動は徐々に奥深くへと、快感を伝えている。
後ろの穴から、垂れ出てきそうな液。
漏らさないように、ギュと力を入れると、奥様は余計に感じてしまった。

暫くしている息子が戻って来た。
奥様の後ろのプラグには、液が滲み出して濡れている。
徐々に、柔らかに具合良く仕上がって行く後ろの穴。
ロータの振動を受け止めて、奥様は震えて感じ初めている。
大きくお口を開いて、唇をすぼめて、快楽に浸っていた。

息子は、そろそろだね。そう言うと3つ目の穴を攻め始める。
さあ、開いて。お口を大きく開いて。

息子のものを咥えて吸い付かせて行く。
股間の洞穴は突き捲られ弛んでいる。後ろの穴はキツキツの処女。ロータの振動で柔らかに仕込まれて行く。
お口でカリを包み込む。吸い付かせて行く。

もっと感じたいだろう。
奥様は咥えたままで返事も出来ない。
息子は、咥えさせたまま、奥様の頭を両脚ではさみこみ、息子の唇と舌が奥様の股間の割れ目に吸い付いた。

両手を後ろで縛られ、頭をガッチリと両脚で挟まれ、身動きも出来ない、声も出せない。
股間の割れ目の突起を舐め続けられて、快楽に浸っていた奥様。
後ろの穴は、プラグに、ロータの振動が伝わっていた。

奥様の両脚をガッチリ手で抱えて、動かないように固定した。

しっかり咥えて、若い精を抜き取ってごらん。
舌を動かして、しっかり吸い付いていらた奥様。
感じ過ぎて、動きが止まる。

ダメだね。きちんと吸い付いて。
感じても、手抜きは許さないよ。
いつでも、咥えたくなる身体に仕上げてあげるから、安心してし吸い付いて。
息子はしっかり躾て行く。

Re: AVの見すぎ ( No.202 )
日時: 2023/09/06 01:35
名前: やま (ID: j2okkCjv)

息子がたっぷり味わって、奥様を解放した。
奥様の後ろの穴に入っているプラグは、外させない。
入れたままで過ごしなさい。排泄しても、入れ直すんだ。
そう息子が奥様に躾ていた。

朝、奥様に襲いかかって、もう夕方だ。
咥え捲られ、吸い付かれ続けた息子は、何度も奥様のお口の中に、若い精を注いでいた。
もう、十分。息子は満ちて、自宅に戻って行く。


家に帰って、母親が様子を見た。
満ち足りた息子の様子。

明日は、顔合わせだけにしましょうね。
母親はそう言って、夕食を食べている。

Re: AVの見すぎ ( No.203 )
日時: 2023/09/06 10:01
名前: やまやま (ID: 6ux8t0L6)

夜になっても、母親は求めて来なかった。
翌日の朝、いつもの吸い付く母親はいない。

昨日、たくさん楽しんだ息子をいたわっていた。
母親は、いつもと違っている。

午後2時に、家庭教師の先生が来るから、顔合わせよ。
服装は、普段着でいいわ。
そう言うと、薄手の半ズボン、スパッツを息子に差し出した。

ぴったりフィット、そして薄い。淡い色合いだった。
下着は履かないで。
母親がそう言う。

息子は着替えて、午後を待っている。

Re: AVの見すぎ ( No.204 )
日時: 2023/09/06 12:09
名前: やまやま (ID: 6ux8t0L6)

家庭教師が来た。
母親が探し出した女性の教師。
年齢は45歳ぐらいだろうか、知的な感じであるが、ギスギスしておらず、優しい感じだ。

母親は、年齢の割に、身体の線が崩れていない、普通より少し細めで、背丈がある人を探し出していた。
顔は美人ではない。子供も旦那さんもいるが、もう夜の関係はないと見込んでいた。

家庭教師に母親は、言い含めている。
息子は、あまり出歩きしない、引き籠もりのようなもの。
世間知らずで、ワガママかもしれない。
知り合いで話す相手も数人、4人ぐらいだから。
色々と手取足取りで、何でも生活のことも教えてあげて。
そう家庭教師に理解させていた。

息子に合わせて見る。
家庭教師の向かい合わせで、薄いスパッツを履いて息子が座った。
隣に母親が座った。

テーブルに向かい合う二人。
言葉は少なく、じっと見ていた。

息子が、口を開く。
勉強部屋は暑いよ。
薄手の服でないと、我満出来ないよ。

隣に座った母親は、息子の股間に目を向けた。
ムクムクと、男のものの形が浮かび上がっていた。
母親が指先を伸ばして、形をなぞって行く。

くっきり浮かび上がる息子のもの。
まだ家庭教師には気づかれてはいない。

息子は色白で、ハンサムな若者。
家庭教師も、やさ男は好みだろう。

息子は、OKのサインを出していた。
もう、スパッツに先っぽから滲み出した液で滲みが出来ている。

Re: AVの見すぎ ( No.205 )
日時: 2023/09/07 00:33
名前: やまやま (ID: xTLxRpAm)

息子は、席を立って、自分の部屋へと向かって行く。
薄いスパッツに浮かび上がるものを、家庭教師に見せ付けるようにして、視線が股間に向かうまでゆっくりと息子が立ち上がる。

息子がいなくなると、母親が言う。
息子は、大人しくって、彼女もいなくって。
まだまだ子供なのよ。シャイな恥ずかしがりやで、話しも少ないのよ。

身体だけは大きくなっているの。
女の人とも接する機会がないから、いつも、ぶっきらぼうな態度なのよ。
いつも家では、ジャージとか、スパッツでいるのよ。
いろいろ教えてあげて。よろしくお願いします。
母親の言葉を聞きながら、
家庭教師は、先ほど見た股間、浮かび上がる大きな男のものに妄想している。

夫のものより、ずっと長い。
そして、くっきり浮かび上がる硬さ。

ジワジワと、股間の洞穴が潤んでいる家庭教師だった。
初めて見るような立派な男のもの。
薄いスパッツ越しだけど、実物を想像して頭から離れない家庭教師だった。

Re: AVの見すぎ ( No.206 )
日時: 2023/09/07 01:57
名前: やまやま (ID: xTLxRpAm)

顔合わせの帰りぎわに、母親がそっと言う。

息子を男にして欲しいの。
このままじゃ、女知らずじゃ良くないから。
無理にとは言わないわ。出来れば。

疼く子宮、ジンジンと洞穴が疼いてしまう家庭教師。

ちょっと黙っていたが、
暫くして、そんなこと。無理。
家庭教師は、小さな声で答える。

心の中では、筆おろしだけ。教えてあげたい。
あんな若い男に、もう抱いて貰えるチャンスはない。
45歳という中年女性を自覚する家庭教師。

やっぱり、一度でいい。
この蠢く洞穴を鎮めてみたい。

そう思いながら、黙って、母親に挨拶だけをした。



Re: AVの見すぎ ( No.207 )
日時: 2023/09/07 02:12
名前: やまやま (ID: xTLxRpAm)

教えて貰う日が来た。
家庭教師が訪ねて来る。

ドアを開けると、露出の多い服装の家庭教師が立っている。
膝上スカート、ベージュのパンスト、脇と胸が少し空いたノースリーブ。

濃い目の唇が、誘っている。

どこにでもいる中年女性。若い男とのチャンスなのだ。
それも、母親が許している上、自宅で二人だけの個人レッスン。家庭教師。

外で見られる危険もない。
後で、母親からとがめられる心配もない。
秘密がしっかり守れる。
こんなチャンスはもう二度と来ない。そう家庭教師が思っていた。

母親は、家庭教師を見るなり、息子を男にするつもり、了解してくれた。直ぐに分かった。

母親は何も言わずに、家庭教師を息子の部屋に案内する。
緊張しないで。二人とも楽にして。
しっかり教えて貰って。
そう母親が言うと、部屋を出る。

机に向かい、横並びで座った二人。
息子の股間に目を向けると、もうクッキリと男のものが硬くなっている様子が見える。

息子の手を取り、自分の太ももに載せて行く家庭教師。
脇を見せて、息子の手を導いて行く。
触ってもいいのよ。安心して。

Re: AVの見すぎ ( No.208 )
日時: 2023/09/07 11:12
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

二人だけの部屋。
こんなおばさんで、ごめんなさいね。
そう言って家庭教師は、息子の股間に手を伸ばす。

薄いスパッツにクッキリ浮かび上がるもの。
男のものの形に沿って、指先を這わして行く家庭教師。

硬いわ。
こんなに長いなんて。
何度も指先が這っていた。
クッキリ浮かび上がるカリ。
張り出すカリが、洞穴の中を掻き回しているのを想像して、家庭教師の股間の洞穴から、愛液が滲み出て来る。

おばさじゃないよ。おねいさん。
息子は、言葉少なく言う。
これ外そう。そう言うと、ノースリーブの中のブラジャーを外した。

息子は、丈の短い、薄手のガウンを取り出した。
スカートを脱がし、裸になった家庭教師に着せて行く。
柔らかで、少し垂れた乳房、揉み触って行く息子。
お返しだよ。股間を触ってくれているお返し。
でも、パンストは、脱がしてはいない。

家庭教師は、息子の耳元で囁いて息を吹きかけて、話した。
素敵よ。こんなに大きいなんて。
想像して、昨日は眠れなかったのよ。

息子は気に入っている。
知的で、優しい家庭教師。手取足取りの個人レッスン。
柔らかな女体は、とっても女らしさを持っている。
大きくはない乳房。ツンと上を向く乳首。
感度も抜群だ。
括れたウエスト、丸みがあるお尻。
抱き心地がとっても良さそうな女体に、息子の股間が興奮している。

息子の下半身が、喜んで感じていた。
先っぽから、液が滲み出ている。
その滲みが薄手ぴったりしたスパッツの外まで濡らし初めている。

お硬い家庭教師の主婦。二人だけになると、まるで娼婦のように男を魅了する。
そのギャップが、息子を興奮させている。

Re: AVの見すぎ ( No.209 )
日時: 2023/09/07 16:55
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

家庭教師は、大きく両脚を開いて、椅子に座っている。
息子の手は、家庭教師の太ももの内側へと這っていた。
少し這っては、戻って行く手。

優しい愛撫がもどかしく、家庭教師の腰を突き上げ、股間の中心を見せつけていた。

息子の手は、パンストの上から、股間の中心に向かい、ショーツラインに達すると、再び太ももの内側を戻っている。

もう、パンストの上から、愛液の滲みがわかる。
蒸れ蒸れの股間。
洞穴から、垂れ出ている愛液。
ショーツの中心は、もうぐっしょりと濡れている。

これがいいわ。
そう言うと、スパッツの上から形をなぞって行く家庭教師の指先。

初めてでしょう。女の人って。
こんなおばさんだけど、気持ち良くしてあげるわ。
そう言うと、息子のスパッツを脱がし、下げている。

ビンとそそり立っている息子のもの。
硬く、長いもの。
こんなの初めてよ。そう言うと、家庭教師の舌が、息子のものに絡みつく。

気持ちいいでしょう。
舐めてあげる。

童貞狩りをしたくて、したくて堪らなかった家庭教師の夢。
それが叶えられる喜びで、痴女モードが全開している。

息子は黙って、身体を預けた。
攻められて、快感を味わうのも楽しみだ。
そう思いながら、刺激を味わっていた。

Re: AVの見すぎ ( No.210 )
日時: 2023/09/07 17:27
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

舐めあげ、吸い付く家庭教師。
初めての若い男。
こんなに立派なもの。
もう獲物を狙うメスになって、刺激していた。

息子は、ピクピクと反応させて、快楽に浸っている。
まだまだ、刺激は受け入れて、楽しみたい。
逝くはずもない息子だが、童貞を装っていた。

腰を浮かせ、ピクピクと動かしている。
ウッ、気持ちいい。逝きそうと、言葉だけ発する。

家庭教師は、まだまだ教えてあげるから、我満して。
そう言うと、刺激を弱めて、息子のものを
撫で下げて行く。
竿を撫で下げ、袋を引き伸ばす。
玉を優しく揉んで刺激し続けた。

息子は机に腰掛けた。
腰を突き出して、家庭教師に見せつけた。

カリは敏感なのね。まだまだ出しちゃダメ。もったいないでしょう。
そう言うと、竿から袋、後ろの穴を舐め始める。
家庭教師は、獲物の若い男を手放すつもりはない。
テクニックを使って、刺激していた。

童貞狩りの夢。そのために、テクニックを身に付け、妄想して来た家庭教師なのだ。
熟れた女体、スゴ技のテクニック。
まるでソープ嬢、一流の情婦のように、息子を刺激していた。

息子の耳元から、耳たぶへと唇が刺激を与えて行く。

ピクピクと息子のものが反応して、焦らされ続いていた。

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