大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.291 )
- 日時: 2023/12/01 00:45
- 名前: やまやま (ID: qz0OyxjY)
景子は子宮を痙攣させ、若い男の精を吸い尽くしていた。
子宮に吸い込まれる精が、景子の女体を若返らせて行く源なのだ。
毎日でも欲しい。朝からでも欲しい。
景子の身体がそう言っている。
喜びに満ちている景子。
アラフィフの女体が、潤っていることを感じ取っていた。
景子は、少年を抱きしめて離さない。
耳元で囁く景子。
ずっとこの家で暮らして欲しいのよ。
思わずそう言葉にしてしまう。
少年は、いいんだけど。一人だけって言う訳にはいかないよ。
他の少年もいるんだし、それと景子さんだけって訳にはならないから。
ボランタリーだから、他の女性も困っているから、助けてあげないとね。
そう少年が答えた。
そう、わかっているわ。ボランタリーなのね。
じゃあ、これが鍵だから、少年たちで、いつでもお泊りに来て。
朝、学校に行く前でもいいわ。
昼下りでも、夕方でも、夜中でもいいのよ。
来てくれるだけで嬉しいわ。
景子の言葉は心の中から言わせていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.292 )
- 日時: 2023/12/01 00:54
- 名前: やまやま (ID: qz0OyxjY)
少年たちは、口の硬い秘密が守れる友達を誘う。
ヤリたくて仕方ない年頃の少年たち。
毎日でも、何度でも若い精が溜まってしまう。
アラフィフの奥様へのボランタリー。
スレンダーで抱き心地もいい。それに中出し希望なんだ。
そう持ちかけて、少年の仲間を増やしていた。
出入りする鍵を持った少年が、順番に景子の家に向かうことにする。
初めて景子に会う少年は、これから起きることの期待で、もう股間をそそり立たせて、先から液を垂らしている。
これまで、一人で抜くだけの少年たち。
これからは、しっかり女体に注ぎ込めて、柔らかで包み込まれて放出出来る。それを思うと楽しみで堪らなかった。
- Re: AVの見すぎ ( No.293 )
- 日時: 2023/12/01 01:15
- 名前: やまやま (ID: qz0OyxjY)
朝、景子が玄関からゴミを出すと、見知らぬ少年が立っている。
景子さんですね。そう声を掛けられた。
そう。景子は私です。と答えている。
家の中に入ると、見知らぬ少年も家に入っていた。
後ろから抱きつかれ、身体を崩して倒れ込む景子。
少年は、ズボンを下げて、ギンギンに立った股間のものを、押し付けている。
スカートを捲られ、ショーツをずらして、いきなり挿入している少年。
抵抗するように手で抑えている景子だが、声も出さずに、心の中では少年の股間の硬いものに期待していた。
グイッ、グイッっと景子の股間の洞穴に入って行く硬いもの。
ああ〜。形が違う。
でも、硬くていいわ。もっと奥まで、お願い。そう言いそうに喘いでしまう景子だった。
何度も奥を掻き回されて、逝ってしまう景子の身体。
少年は、濃厚に若い精を洞穴にぶちまけて、果てていた。
溜まっているのね。まだまだ出来るでしょう。
そう景子が言うと、見知らぬ少年は、もう時間だから。残りは夕方に来ます。
そう言いながら、急いでいた。
そうね。
スッキリ出して学校に行くんだ。
夕方来てくれるなら待っていよう。
景子は、少年の濃い精を思い返しながら、楽しみで仕方なかった。
- Re: AVの見すぎ ( No.294 )
- 日時: 2023/12/05 11:31
- 名前: やまやま (ID: OHC2KpRN)
景子は、朝の少年とのひと時を思い返している。
いきなりだった挿入。
抑えられて、犯されるという快感。
景子のM性が喜びを呼んでいる。
カチカチで硬く長いものが、一気に奥を突いて、何度も逝かされてしまった。
少年は、溜め込んでいる若い精を、一気に奥に出してくれた。
洞穴の中に溢れる精。
幸せを感じる時を思い返している。
思い返すだけで、洞穴がヒクヒクと喜び始める。
愛液が、洞穴の入口から垂れ出て、ショーツに染みを作ってしまう。
下のお口が、こんなに喜んで動くなんて。
景子は初めてだった。
思い出しても、カチカチのもので掻き回されるなんて。少年たちが堪らなく好きになっていた。
早く、帰って来て。そう思うと、昼下りの夢見に落ちて行く景子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.295 )
- 日時: 2023/12/05 12:56
- 名前: やまやま (ID: OHC2KpRN)
アラフィフの景子は、幸せに浸って昼下りの眠りに入った。
ベッドの上で横たわる景子。
ぐっすりと深い眠りに落ちた。
朝、逝きまくって身体が解放され、弛緩の時期が訪れている。
景子の目覚めはいきなりだった。
夢を見るように、朝の挿入が蘇っている。
身体が感じ初めて行く。
心の中では夢見している。
ああ〜。アン、
感じちゃう。
夢なのか、感じているのか、区別出来ない景子が朦朧として目覚めて行く。
感じながら、気持ち良い目覚め。
股間の洞穴のヒダが感じている。
ベッドの横には少年が景子の後ろから、硬く立った股間のものを、景子の股間の洞穴に突き入れている。
眠っている間に、そっと侵入している少年。
スカートもショーツも脱がされ、股間の洞穴の奥までしっかり入っていた。
ああ〜ん。感じちゃう。
ダメよ。そんなに奥まで入れちゃ感じちゃう。
ピクピクと逝きまくってしまう景子の女体。
これ、これが欲しかった。
もっとお願い。
もっと入れ続けて。そう景子が声を漏らしてしまう。
景子の洞穴がギュ、ギュと締り、少年の若い精を絞ろうとし、子宮が痙攣していた。
大きく逝ってしまう景子。
少年は、洞穴の奥に若い精を放出していた。
勢い良く、ドロっと濃い液が、子宮の入口を満たしていた。
ああ〜。こんな幸せをアラフィフになって味わうなんて。幸せに浸ってしまう景子。
少年は、再び股間のものを蘇らせる。
直ぐに2度目の挿入が始まった。
グイッ、グイッっと挿入され、洞穴の中の精は、どんどん子宮に押し込まれていた。
少年の溜め込んだ精は、まだまだ濃厚だった。
4度目の放出が終わると、少年は静かに立ち去っていた。
まだ夕方の6時。もっと愛して欲しい。
そう思う景子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.296 )
- 日時: 2023/12/05 14:15
- 名前: やまやま (ID: OHC2KpRN)
景子はぐったりと横たわる。
洞穴から溢れ出る若い精。
垂れ出た液が太ももを伝わって、シーツに垂れて行く。
このまま幸せに浸っていたい。そう景子が思っている。
シャワーで流すなんて、もったいない。
こんな若い精を注がれるなんて、もうこれから無いかもしれない。そう思うと、景子は余韻に浸ってしまう。
思い出しては、洞穴が疼いてしまう景子。
ビンビンに硬いもの。とても素敵なもの。
もっともっと欲しい。
そう思うだけで、景子は逝きそうになっている。
夜になり、景子は一日を終えて、ベッドで眠りについた。
洞穴のヒダは、若い精のフェロモンで満たされ、景子の身体は若さを取り戻すように、潤い初めて行く。
しっとり洞穴を濡らしながら、眠って行く景子なのだ。
- Re: AVの見すぎ ( No.297 )
- 日時: 2023/12/06 09:30
- 名前: やまやま (ID: 5USzi7FD)
二人の少年は、鍵を開けて景子の家に入っていた。
もう夜中の2時を少し過ぎた深夜だった。
見知らぬ少年。
ただただ、アラフィフ奥様へのボランタリーで、夜中の添い寝をしてもいいと、鍵を預かって来た。
面識のない景子が、ベッドで眠っている。
少年の一人は、服を脱いで、景子のベッドに潜り込む。
アラフィフと言っても、若さを取り戻しつつある柔らかな裸。
朝、昼下りに、若い精を受け止めて、全身が敏感に感じるようになっていた景子。
景子の股間の洞穴は、しっとり濡れて、濃厚で愛液が入口から滲んで垂れ出ている。
寄り添う少年は、景子の股間に、硬く立ったものを押し付け、景子の身体を刺激して行く。
夢見の中で、朝、昼下りを再び夢見していた景子。
感じる刺激が夢で出て来た。
ああ〜、いいわ。
もっと、もっと、奥までお願い。
そう言う昼下りを思い返していた。
少年の硬いものは、巧みに景子の股間の洞穴の入口を探り当て、ぴったりと洞穴の入口に当てられていた。
グイッ、グイッと少年が、硬いものを入口に差し込む。
カリが包み込まれるまで入って行くと、景子が声を漏らしていた。
ああ〜ん。気持ちいい。
アン、アン。
敏感なヒダが、刺激されて、快感を与えているのだ。
眠っていても、快感に浸ってしまう景子。
夢見なのか、実際の刺激なのか、区別出来ない景子。
でも、洞穴だけが強烈に感じている。
はっと気づくが、まだ朦朧として目覚めの最中だ。
感じながらの目覚め。
気持ち良くて堪らない快感。
違う。形と動きが違う。
硬いものは、これまでとは違う。景子はそう感じている。
確かめるように、少年のものを深く咥え込むように、股間を開いて、招き入れた。
奥を突かれ、掻き回された景子。
やっぱり違う。
誰なの。そう声を出して確かめようとするが、敏感に感じている景子は、少年をもっと受け入れたくて抱きしめていた。
ああ〜ん。いいわ。
もっと愛して。
ギュと抱きしめながら、少年を離せない。
少年は、夜中に女性を愛するなんて初めてのことだ。
入れ続けるしかない。
じっくりと洞穴の中の動きを味わう少年。
抜かないで、抜いちゃダメよ。
景子の声が小さく聞こえている。
- Re: AVの見すぎ ( No.298 )
- 日時: 2023/12/07 10:39
- 名前: やまやま (ID: SnE9EC7A)
じっくりと動かす少年。
景子の洞穴の中で、動き回る硬いもの。
洞穴は次第に、少年のものにヒダを絡ませ、吸い付いていた。
初めての形に、洞穴がしっかり馴染んで行く。
ぴったり。
奥まで当たって、太さもぴったりだった。
幸せの快感に浸りながら、次第に眠りが深まる景子。
ヒク、ヒクと洞穴が蠢いて、景子の眠りが伝わっている。
少年は少しだけ動かしている。
景子の眠りが浅くなって、洞穴の動きが止まっている。
次第に緩む洞穴。
初めは、しっとり濡れて、包み込むような締め付けだったのに、奥まで挿入して1時間も経たないうちに、緩んだ洞穴。
少年がカリに受ける刺激と快感は、洞穴の緩みとともに少なくなっていた。
次第に少年のものが硬さをうしなった。
萎むものは、緩んだ洞穴から抜け出しそうだった。
まだ、一度も出してはいない少年は、悶々としながら、引き抜くしかない。
代わりに、別の少年が挿入する番だ。
緩んだ洞穴にすんなりと入り込むもの。
あまりカリは刺激を受けない。
それでも入れ続けている少年。
洞穴の緩みはさらに増して行く。
眠ったまま入れ続けられ、すっかりと広がる洞穴だった。
2時期も入れたままで、洞穴の広がりだけを感じた少年。
引き抜くと、ぽっかりと洞穴の入口が口を大きく開けている。
開いた洞穴の入口が、ヒダをヒクヒクとさせて、男を招いていた。
眠った景子の洞穴は、男を求めていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.299 )
- 日時: 2023/12/08 02:52
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
母親の愛情に付け入って、支配し始める息子。
身体や、着衣、プラグまで指示していた。
新しい女も、次つぎと紹介させられている。
母親は、朝の寝起きで、逝かされることが、とても良くて、息子の言いなりになるだけだった。
若妻は生理と言う。
会っても仕方ない。
前に仕込んだ奥様を、思う息子だった。
朝、自宅の前で待ち構える。旦那さんは海外赴任でいない。
ゴミ出しに奥様が出て来た。
入れ代わって、息子は鍵の空いた玄関から家に入り込む。
奥様が何も知らず、玄関から入ると、裸の息子が現れる。
あっ。驚く奥様。
声をあげる前に、奥様に抱きついて、奥様の股間の割れ目を撫で上げている。
素早く奥様を押し倒して、スカートを捲り上げてショーツに男の硬いものを押し当てて行く。
ショーツをずらして、硬いものを擦り付けて、洞穴に侵入させて行く。
あっと言う間に、何が何か分からないうちに、息子の硬いものが、奥様の股間の洞穴の奥深くまで達していた。
グイグイ、グチュグチュと掻きましている。
奥のスポットを刺激され、奥様はひとたまりもなく、逝かされ続けてしまう。
欲しっかただろ。息子が動きながら、逝き捲る奥様に言う。
ああ〜ん。逝く逝く。
もうダメ。ダメよ抜いて。ダメ。
そう言う奥様。
拒む両手は弱々しい。
息子は構わずに、一気に中出しで放出した。
欲しっかたんだ。分かっているよ。
息子が言う言葉に、奥様は黙っていた。
また襲われてしまった。
また、犯されてしまった。
心の中では、いつも期待して待っていたことを、奥様は思い返していた。
そう、欲しっかたのよ。
そう奥様が小さな声を漏らしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.300 )
- 日時: 2023/12/08 03:05
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
眠る景子に、入れっぱなしの少年。
少年は動かしはしない。
ぴったりと洞穴と密着する硬いもの。
微妙な洞穴のヒダの動きを味わう少年。
ヒク、ヒクッと洞穴のヒダが時々痙攣している。
粘りついて、張り付くように包み込まれ、蠢きの感触が堪らない。
中から景子を味わい尽くす少年なにのだ。
もうずっと入れっぱなし。洞穴は緩く包み込むだけだ。
景子の洞穴は、もう締まらない。一晩中入れっぱなしで、入口が開きぱなしになっている。
アラフィフの景子は、暫く男を味わっていない。少年たちに出会うまでは、キツキツで締り切っていたのに、もうユルユルでだらしなく愛液を垂らすだけのお口になっている。
いつでも少年たちを受け入れたい洞穴。
愛液がいつも垂れ出て、洞穴の中はしっとりと濡れている。
お願い。もっと奥に注いで。
愛して、奥に濃い精を欲しいの。
アラフィフの身体に潤いをお願い。
10代のw若い男のエキスをたっぷりと欲しいの。
景子は少年たちにそう漏らしていた。
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