大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.321 )
日時: 2023/12/29 12:52
名前: やまやま (ID: HBzIqIh1)

少年は、景子に絞り尽くされて、快感に満ちたりている。
少年は、溜め込んだ若い精を、思い切り出し切っている。

やっぱり逝かせるよりも、しっかり出し切るっていい。少年が景子に漏らしていた。

いいのよ。いつでも、濡らして待っているから、好きなだけここに出して頂戴。
景子はアラフィフの股間を広げて、洞穴の入口をヒクつかせて言っていた。

アラフィフとは思えない、しっとり柔らかな洞穴。
使い込まれていないヒダは、ピンク色で若奥様のものだった。

熟達したスクリューフェラは、まるで情婦のテクニックなのだ。
昔、若いころに教え込まれたテクニックだった。

感じて逝くスレンダーな女体。
しっとりした粘り、吸い付くヒダ。
抜群のお口のテクニック。
少年は一気に3度も出してしまう。

素敵な景子をこれからも愛し続けたい。
少年の身体がそう求めていた。

未亡人の朋子は若いお嬢様。
ずっと使っていない洞穴に、思いっきりねじ込んで、逝かせて征服したい。
自分だけの征服欲が、坑がう若奥様を犯して、奴隷のように躾たい。
少年の男の心は、そう求めてしまう。

入口だけしかまだ味わってはいない。
奥深くまで、掻き回して逝かせ続けてみたい。奥深くに何度でも若い精を注ぎ込んで、征服して、奴隷のように従わせたい。
少年の思いが高まって行く。

我満して、妄想する日が続く少年だった。

Re: AVの見すぎ ( No.322 )
日時: 2023/12/29 13:13
名前: やまやま (ID: HBzIqIh1)

少年が朝目覚めると、股間がギンギンに立っている。
夢見で、朋子を征服して、気持ちが高ぶっている。
次第に気を落ち着かせ、鎮めている少年。
なんとか柔らかな半立ちになったのを見計らい、その日を過ごして行く。

数日も過ぎると、朝立ちが静まらない。
もう、溜まりに溜まった若い精がさきっぽから滲み出始めている。

思わず朋子に連絡した。
午後一番に、家に行きたいと。
朋子は、喜んで歓迎している。

朋子も少年を待ちわびて、準備している。
しっとり濡れた洞穴を持て余して、少年からの連絡が入るなり、洞穴から愛液が垂れ出ている。
ショーツはもうしっとりと濡れ出していた。

Re: AVの見すぎ ( No.323 )
日時: 2023/12/29 14:03
名前: やまやま (ID: 6wrRAirT)

少年が朋子の家に来た。
実家の御屋敷だが、今は朋子が一人で住んでいた。

朋子について、家の中に入って行く。
少年は、右手で朋子のスカートの後ろをたくしあげて、お尻の割れ目に手を這わしていた。

ああ〜ん、アン。ダメよ。
そう言って、少年の手を抑えている朋子。

少年は力強く、朋子の股間へと指先を這わしていた。

Re: AVの見すぎ ( No.324 )
日時: 2023/12/29 18:44
名前: やまやま (ID: 6CqIKfIj)

朋子の股間を直撃する少年の指先。
指先には、じっとりと粘り付く愛液。

オナっていたんだろう。
もうこんなに濡れているじゃないか。
少年が小声で言う。

ああ〜ん。感じちゃう。ダメよ。
そう言って、身をくねらせてしまう朋子。
オナってないと。朋子は言う。

グイッっと、指先が朋子の洞穴の入口のヒダをかき分ける。
しっとり粘り付く洞穴のヒダ。
もう敏感になっているじゃないか。少年は、朋子の身体を弄っている。
いつも指入れしているんだろろう。
昼下りに、男を欲しくて堪らなくなっているんだろ。
少年は、指入れしながら、もてあそぶ。

朋子は、指入れなんかしていないわ。
昼下りに、クリを触るだけ。
指入れなんかしていない。
そう言って、喘ぐ朋子。

欲しいの。欲しかったのよ。
そう言いながら、少年のそそり立っている股間のものを触った朋子の指先。

分かった。少年はそう言うと、朋子を押し倒して、スカートを捲り上げ、ショーツをずらしていきなり挿入している。
あっと言う間に、少年のカチカチのものは、朋子の洞穴を貫いた。

奥、奥まで入っている。
こんなの生まれて初めて。
朋子はそう言うと、ビク、ビクっと逝ってしまう。

身体が脈を打つ朋子。
少年は、容赦なく、突きまくる、掻き回し続けた。

朋子は激しい突きに思わず、両手で少年の身体を離そうと抑えていた。
ダメ。ダメよ。もう逝っているのよ。
そんなに激しくしないで。

ダメ。ダメ。
そう虚しく言う朋子。
その声にもならない呻きだけが聞こえている。

少年の動きが激しくなり、ピークを迎えようとしていた。
ダメよ。ダメ。もう抜いて。
中はダメ。抜いて。
そう言う朋子。

朋子の股間の洞穴は、蠢いて、痙攣しながら、少年のものをギュ、ギュとリズミカルに締め上げている。
洞穴は本能で、男のものを咥えて離そうとはしない。


Re: AVの見すぎ ( No.325 )
日時: 2023/12/30 10:12
名前: やま (ID: N8rGxu/h)

少年の硬いものから、たっぷりと出されていく若い精。
ビュー、ビュ、ビュ。
ドックン、洞穴の奥でしっかり受け止めた朋子だ。

ああ〜、いい、いいわ〜。
こんなに男を感じる中出し。とても素敵な幸せを感じている。

亡くした夫は、こんなに勢いもなかった。
量も僅かだった。
病弱だった夫とは比べものにならない。

生まれて初めて、男の本当の精を、洞穴の奥で受け止めた朋子。
景子がきちんと準備しないと、少年に会わせないと、そう言った意味がようやくわかった。


こんな若い精なら、元気いっぱいね。
子宮の入り口から染み入って行く感触が分かる。
一発で孕んじゃうだろう。
若い精は何日でも子宮の中を動き回るだろう。

元気な赤ちゃんの子種。朋子の体が求めている。
一滴も洞穴から漏らしたくない。子宮が痙攣と収縮を繰り返して、若い精を吸い込んで行くことを感じている朋子だった。

Re: AVの見すぎ ( No.326 )
日時: 2024/01/06 09:32
名前: やまやま (ID: s/RKTKvj)

朋子は、一度許した、身体と中出しの快感に浸り切っている。
毎日でも欲しい。
直ぐにでも、またして欲しい。
ぐったり感じながら、朋子は思っている。

周期的に身体の芯が熱くなり、子宮が再びヒクヒクしている。
気を取り直して、ショーツを履き直して、スカートを整える朋子。

中出しで犯されることを朋子は求めていた。そんな女体だったことを意識した。

平常を装いながらも、子宮がヒクついてしまう。
洞穴は、男の精を久しぶりに受けて、痙攣しながら蠢いている。
出された少年の精は、ヒクつく洞穴から垂れ出ようと洞穴の中を伝わっていた。

トロッと垂れ出ようとする精。
思わず朋子は洞穴の入口をキュ、キュっと締めて、漏らさない。
入口から僅かに滲み出して、朋子のショーツに染みを作っていた。

Re: AVの見すぎ ( No.327 )
日時: 2024/01/06 09:43
名前: やまやま (ID: s/RKTKvj)

朋子と別れ際に、少年は再び襲いかかっている。
溜め込んだ若い精。
1度出しだけでは、すっきりするはずもない。

玄関で押し倒された朋子は四つん這いになり、お尻を突き出させられる。
捲り上げられ、ショーツが丸見え。

少年は後ろから、硬くなっているものを朋子の洞穴に突き入れた。
ショーツを穿いていても、巧みにずらされてしまう。

少年は後ろから突きながら、右手が朋子の股間の割れ目を擦り上げていた。
入れられながら、割れ目の突起を擦られて、ひとたまりもない朋子。

ビク、ビクっと何度も逝く女体。
往きすぎで喘ぐだけの朋子に、少年が再びの中出しだった。
ドック、ドックと洞穴の中に充満する若い精。

洞穴のヒダから、若い精が身体に染み入って行く。

女体が若い男のフェロモンに満たされてしまう。

Re: AVの見すぎ ( No.328 )
日時: 2024/01/11 11:17
名前: やまやま (ID: ovjUY/sA)

帰りがけに朋子を襲った少年。
朋子には2回目を、愛している。

朋子は満たされて、もう動けない身体。
股間の洞穴は、しっかりと少年のものの形が刻まれている。

ぐったりした女体の股間の開いた洞穴の入口は、だらしなくヒクついて、若い精を垂れ出してしまう。
まるで、よだれを垂らして、欲しがっているようだった。

少年は、弛んで、ドロドロになった洞穴には、興味はない。
しっとり粘り付く、キュっと締まっている洞穴が好みなのだ。
づっと使っていない洞穴。絡みつくヒダ。
キュっと締まって、ギュッと締め上げる感触を求めていた。

少年は、朋子の家を出て行った。
でも、溜め込んだ若い精。まだ残ってムズムズして堪らない。すっきりはしていなかった。

少年は、その足で景子の家に向かった。

景子は、少年を見るなり、直ぐに分かった。
まだ、すっきりしていないのね。
朋子とは何回したの。
そう聞いている。

少年は、4日も溜め込んだのに、2回しか出せなかった。
もう弛んでしまって。
そう答えた少年だった。

Re: AVの見すぎ ( No.329 )
日時: 2024/01/21 02:49
名前: やまやま (ID: .9kWSKnJ)

景子は、少年を椅子に座らせた。
ズボンもトランクスも下げて、少年の股間に柔らかな手を差し伸べる。
そっと撫で上げて、刺激した。

ピク、ピクっと、硬く立ったものが反応して行く。

まだ溜まっているのね。しっかり抜いてあげるわ。
景子はそう言って、竿を舐め始める。
直ぐにギンギンになって、さきっぽから垂れ出る液。

次の瞬間、景子をカリを咥えて、唇で吸い付いて行く。
キュ、キュっとカリに吸い付く景子。
アラフィフのお口のテクニックだった。
絞り込む唇の締め付け。

少年はひとたまりもない。
さっき2度出したばかりのものが、込み上げて、充満して行く。

もう逝きたい。そう少年が言う。

ダメよ。我満して。
もっと我満してから、一気に出して、お願い。
景子は、ヒク、ヒクとするカリに吸い付いて、絞り込んでいた。

袋が縮んで、もう逝きそうな少年。
景子の柔らかな指先は、竿の根元から袋へと、押し下げながら、袋を引き伸ばす。

袋を伸ばす景子。
どう、我満出来るでしょう。

少年の中では、若い精が、どんどんと溜まっていた。
出す前に、十分に貯めるのよ。それから一気に出し切って。
尿道の中を一気に液が流れ出る快感。
それが男の本能を満たすの。

我満して。もっと貯めるのよ。
景子は吸い付いて離そうとしない。

Re: AVの見すぎ ( No.330 )
日時: 2024/01/21 09:36
名前: やまやま (ID: .9kWSKnJ)

袋を伸ばされた少年。
柔らかな指先が、竿と袋へと這っている。

ひくっ、ひくっと逝きそうになっても、袋を伸ばされて、鎮められる。
玉が上がってきそうになると、鎮められて行く。

もうギンギンに硬く立ったもの。さきっぽから垂れ出る液。
その液はもう白く濁り出していた。

貯めきって、我満の限度を超える少年のカリに、激しく吸い付いて一気に放出に導く景子。

イクっと言う少年。
景子は吸い付いたお口を離して、竿を素早くしごいて行く。

ビューっと大きな弧を描く白い液を吹き出した。
1メートル以上も飛んだだろう白い液。
景子は、残りの精も絞るようにジゴキ続けていた。
ドックン、ビュ。ビュ、
ビク、ビクっとして白い液が出続けた。

こんなに元気なんて素敵。さっき朋子と2度もした後なのに、こんなに出るなんて。
景子はそう思いながら、少年のカリに再び吸い付いて行く。
ギュッと唇で吸い付く景子。

少年は、萎えて鎮まることが出来ない。
唇でカリを刺激されて、硬さが蘇ってしまう。
出したばかりでとても敏感なカリ。
唇で吸い付かれ堪らない。

悶え始める少年は、景子は許しはしない。
まだまだ出せるでしょう。
離さないわ。

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