大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.101 )
- 日時: 2023/07/16 11:04
- 名前: やまやま (ID: sycQ9msz)
激しい動きとともに、二人は逝ってしまう。
主婦の股間の洞穴には、若い精が満ちている。
酷い。先っぽだけって言ったじゃない。
奥まで入れて、中に出すなんて。
酷いわ。そう主婦が言う。
大丈夫。安心して。
誰とでもしている訳じゃない。
安心して。
もう、しっかりお付き合いしちゃったじゃない。
もう戻れないでしょう、気持ちよかったでしょう。
そう主婦に言う弟。
旦那さんの回数は少なく満たされていない身体。
洞穴のヒダがそう言っていたよ。
2日に1度は、欲しくなるんだろ。
見透かしたように弟が言う。
こんな若い男の精。若い男とするなんて、もう何年ぶりかしら。
夫は年上で、仕事で疲れ切っている。あまり硬くならないし、奥まで届かない。
主婦はそう思い返して、言葉が出ない。
旦那さん以外にも、結婚前に色々経験しているでしょう。だから大丈夫。安心して。
弟は、再び蘇って硬くなった股間のものを、主婦の身体に押し付けて言っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.102 )
- 日時: 2023/07/16 11:15
- 名前: やまやま (ID: sycQ9msz)
また、愛してあげる。弟は主婦を見つめて言う。
黙っている主婦。
欲しい。押し付けられている若い男のもの。硬いもので奥に欲しい。そう思いながら、主婦は言葉を絞り出す。
この家じゃダメ。見られちゃうわ。
股間の洞穴から若い精を、真っ白な液を垂らして言う。ヒクヒクと喜んでいる洞穴が、そう言わせてしまう。
じゃ、連絡するよ。メッセージを送るから。
弟はそう言って、主婦の家から出た。
もう蘇っている若いもの。
ママ友達が待っているだろう。
- Re: AVの見すぎ ( No.103 )
- 日時: 2023/07/17 12:11
- 名前: やまやま (ID: 1cUqfRZg)
ママ友達の家では、支配するため、弟は尽くして行く。
玄関のドアを開けるとママ友達が帰っていた。
まだ、スカートを履いているのか。
そう言って、スカートを脱がした弟。
薄いベージュのパンスト、白いショーツが透けて見える。
ママ友達は、弟の好みの白いショーツを身に付けてしまう。
もう洞穴がヒクつき、子宮がジンジンと疼いていた。
洞穴のヒダがしっとり濡れて、いつでも受け入れ出来る女体。
弟は、ママ友達にアイマスクを付けて、椅子に座らせた。
浅く座ったママ友達の両脚をM字に広げて、紐でしっかりと椅子に縛り付けた。
手で、股間を隠そうとしている。
弟は、両手を取り払い、後ろでしっかりと括り付けて、椅子に両手を固定する。
動けないママ友達。
パンスト姿でも、股間をしっかりと見せた、恥ずかしい姿。
弟の仕込みが始まって行く。
パンストの上からの電マでの刺激。
ママ友達の女体はい一気に高まって、大きくくねらせ、逝きそうになる。
ダメじゃない。勝手に逝っちゃダメよ。
逝きそうな女体に、刺激を止めた。
今はまだ3時じゃない。逝くのはまだまだだよ。
繰り返される電マ。寸止めで逝かせては貰えない。
もどかしく、身体がどんどん敏感になっているママ友達。
何度も何度も電マで受けた刺激で、白いショーツに作る愛液の滲みは、ベージュのパンストに滲み出ている。
ヒクヒク、ピクピクと小刻みに身体が震えているママ友達の女体。
お願い逝かせて、お願い中に入れて。
早く突いて逝かせて。
そう言いながら、頼み込んでいた。
- Re: AVの見すぎ ( No.104 )
- 日時: 2023/07/18 08:20
- 名前: やまやま (ID: cFK/w3CU)
電マがママ友達の太ももの内側や股間を襲っている。
ヒクヒクと感じる洞穴のヒダ。
電マが割れ目の突起を擦り付けられ、一気に逝ってしまう、その寸前に刺激を止められてしまう。
もどかしく、くねらせる女体。
洞穴の蠢きが止まらない。
もう少しと言うところで、止められた刺激。
何度も繰り返された寸止めで、もう狂いそうになったママ友達だった。
お願い。逝かせて。
何でも言う事を聞くから、逝かせて。お願い。
狂いそうになりながら、ママ友達が呻いていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.105 )
- 日時: 2023/07/19 22:10
- 名前: やまやま (ID: 6em18rVH)
そんなに逝きたいのか。
そう言いながら、ママ友達の両脚を縛った紐を外している弟。
腰を浮かせて、パンストとショーツを一気に下げて脱がせた。
弟は、再びママ友達の両脚を紐で椅子に固定する。
M字に開いた両脚。
股間の割れ目が開いて、突起が剥き出しになっている。
洞穴の入口が、ヒクヒクと男を求めて蠢いている。
弟は、そっと中指を差し入れた。
洞穴のヒダに加わる刺激。
一気に逝きそうになっているママ友達。
洞穴の具合を確かめた中指。
一気に洞穴から引き抜かれてしまう。
逝きそうだったのに。
そう漏らすママ友達だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.106 )
- 日時: 2023/07/20 11:04
- 名前: やまやま (ID: 6em18rVH)
M字に開かれた両脚の中心を、弟の指先が襲っていた。
チョン、チョンとタップして、割れ目のヒダを刺激し続けている。
洞穴の入口に、中指の腹が当たって、入口のヒダはヒクヒクとしている。
擦り上げられる剥き出しの突起。
指先で、優しく転がされ続けている。
もう逝きそう。もっと、キツく刺激して。
そう言って、腰を突き出しているママ友達。
弟は、女体が逝きそうになると、ピタッと動きを止めた。
逝かせない。狂うほどに逝かせない。
弟は、繰り返し刺激を与え続ける。
- Re: AVの見すぎ ( No.107 )
- 日時: 2023/07/20 11:22
- 名前: やまやま (ID: 6em18rVH)
何時間も寸止めされ、刺激され続けているママ友達。
もう呻きは、声にはなっていない。
弟は、逝きそうな女体の具合を確かめる。
股間のものをそそり立たせて、洞穴の入口に一気に突き立てる。
ギュっと締め付け、痙攣する洞穴。
洞穴が逝きそうになると、腰を引いて、一気に引き抜く弟。
たっぷり濡れた、洞穴の入口から、愛液が垂れ出始めた。
ヒクヒクと、男を求める洞穴の入口。
上のお口は、半開きで、よだれが垂れ出ている。
弟は、硬くなった乳首を指先で転がして行く。
くねらせる女体。
逝きそうになるママ友達。
逝かせはしないから、狂いなさい。弟は冷たく言い放つ。
右手で乳首を転がされ、左手は股間を襲っている。
中指が洞穴に差し込まれ、親指の腹で剥き出しになった突起を擦られ続ける。
もう3時間も刺激され続けているママ友達の女体。
徐々に麻痺して、朦朧となる意識。
ダメじゃない。もっと感じてくれないと。そう弟が言う。
電マを取り出し、股間の割れ目に当ててしまう。
一瞬で逝きそうになり、意識が覚めた女体。
逝かせない弟は、直ぐに電マを離した。
朦朧とはさせないよ。しっかり感じてくれないと。
狂うまでは逝かせないから。安心して。
弟の刺激は、まだまだ続いて行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.108 )
- 日時: 2023/08/17 06:58
- 名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)
しばらく断続的な電マの刺激。
ちょっと当てては、直ぐに離す。
その繰り返しが続いていた。
ヒクヒクと全身が今にも逝きそうなママ友達。
そっと鎮まって行くのを待っていた。
ソフトタッチで、敏感なところを避けて這わす手。
ヒクヒクと男を求めます、洞穴の入口が動いている。
もう、ぐったりした身体。
逝けそうで、逝かせて貰えずにママ友達はおかしくなっている。
弟は、そろそろ入れてあげる。
そう言いながら、股間の洞穴に男のものをネジ入れた。
大きくのけ反る女体。
一気にビクン、ビクンと逝ってしまうママ友達だった。
我満し続けて、逝きやすく敏感になっている。
入れるだけで、何度でも逝ってしまうママ友達。
弟のものは、果てない。
硬いものが入れ続けて行く。
1時間ほどして、弟は一度中に放出して、けじめをつけた。
まだまだ終わらない。
ママ友達の股間には、電マが当てられ続けて行く。
直ぐに逝きそうにママ友達がなっている。
弟は、逝かせない。
寸前で、電マを離して、我満させている。
エンドレスで続く刺激で、ママ友達の身体の芯が、いつまでもジンジンと激しく疼き続けてしまう。
- Re: AVの見すぎ ( No.109 )
- 日時: 2023/07/23 05:58
- 名前: やまやま (ID: xZu/Vm5r)
椅子にM字に縛られ、だらしない股間の洞穴を晒しているママ友達。
夕方になると息子さんが帰って来た。
見ると、母親が躾られている姿。
一瞬、拒絶し、直ぐ理解する。
女を狂わせる弟の躾なのだ。
こっそりとその様子を覗き見ている息子さんだった。
ママ友達にアイマスクをする弟。
黙って、息子さんに合図した。
入れて見るかい。そう指を指したのは、ヒクつく洞穴の入口だ。
自分の母親が辱めを受け、今にも逝きそうに感じている。
洞穴のヒダの具合がとても良さそうだ。
息子さんは、黙って合図する。
上のお口で舐めださせてから、洞穴に入れる。そう指で合図した。
ママ友達のお口には息子さんのものが咥えられた。
なかなか動きが悪い。
息子さんが動いている。
期待したような
吸い付きではなかった。
M字に開かれ、洞穴のお口が男を呼んでいる。
息子さんのものを一気に差し込まれた。
グイグイと奥深くまで入っていた。
一気に逝くママ友達の女体。
息子さんも、気持ち良さそうだ。
弟は、激しく逝かせてしまえ。そう黙って合図した。
- Re: AVの見すぎ ( No.110 )
- 日時: 2023/07/23 15:41
- 名前: やまやま (ID: mOq6X8ee)
さっきのものと違うような。そんな感触は、激しく掻き回された洞穴のヒダの感触で、一気に高まって分からなくなっtいた。
ママ友達の女体は、寸止めの連続で、逝くことだけを求めてしまう。
ビクン、ビクンと逝かされる。
逝っても、逝っても、男の硬いものは、洞穴を掻き回し続けていた。
もっと、もっと、狂うまでお願い。
そうママ友達は思う。言葉は呻くだけだった。
息子さんは、身近にこんな気持ち良い感触を味あわえるなんて、幸せだ。
実の母親との挿入の相性は親子だけあって抜群なのだ。
たっぷり中出しで決めた息子さん。
洞穴から引き抜く。
洞穴の入口から垂れ出る真っ白な若い精。
ヒクヒクと入口が蠢いて、よだれのように垂らしている。
ママ友達の女体は、ぐったりと幸せに浸っていた。
弟は、拘束を解いて、ママ友達を寝室に導いて寝かせる。
おやすみなさい。
そう言って、弟は息子さんにあとをお願いした。
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