大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.91 )
日時: 2023/07/14 14:30
名前: やまやま (ID: QxIgp5vM)

数日後、弟がママ友達のところに行く。
玄関で招き入れているママ友達。
前のように一方的にはされたくない。
でも、身体は早く欲しくて堪らない。
ジンジンしている女体。

リビングに案内して弟を座らせた。
ママ友達は、座った弟の前で、膝を付いて前屈みになっていた。
ズボンから、男のものを取り出して、じっくりと触り初めている。
時折、舌で舐めあげ、唇で咥えて味わっている。

こんな若い男のもの。これを味わうなんて。とっても嬉しくて堪らない。

Re: AVの見すぎ ( No.92 )
日時: 2023/07/14 23:28
名前: やまやま (ID: dY/cpaOc)

ママ友達は弟を誘う。
前は、いきなり襲われ、犯されている。
主導権を取って、じっくりと楽しみたいママ友達。
もう、中出しされマーキングされている女体なのだ。

スカートもショーツも脱ぎ捨てて、両脚を広げてテーブルの上に乗ったママ友達。
さあ、ここよ。舐めて。
股間を突き出して、割れ目がぱっくりと開いていた。

ヒクヒクと入口が招いていた。
弟は、舌を巧みに舐め続ける。
舌先を入口に入れて、割れ目のヒダに吸い付いている弟。

こんなに舐めて貰えるなんて。
生まれて初めての感触だった。

舐め逝き。気持ち良い刺激だけで、何度も女体が脈打つ。

弟は、そそり立っている男のものを、奥深くまで入れている。
ガシガシとテーブルが音を立てて、洞穴がかき回されている。
ズンと大きく子宮が突き上げられ、弟が洞穴の奥に濃厚な精を吹き出した。
ビュ、ビュ、ビュっと勢いよく出される。

一度目の抜きは、洞穴の咥え込みだ。

Re: AVの見すぎ ( No.93 )
日時: 2023/07/15 04:04
名前: やまやま (ID: dY/cpaOc)

ママ友達は確信する。この若いもの。手放したくはない。
一度手放すと、二度とこんな若い男のものに愛して貰えないだろう。
若々しく見せているが、もう37歳になるママ友達だった。

逝ったばかりの萎える男のもの。とても敏感になっていた。
ママ友達のお口が、弟の萎むものに吸い付いていく。
唇が、ぴったりとカリを包み込む。
お口の中で、舌が絡みつく。

ギュギュと強烈なバキュームを繰り返していた。
仕上げには、カリに沿わせ、唇と舌を絡ませスクリューフェラを咥えている。

見る見るうちに、蘇って行く弟のもの。
旦那さんにも、これまでお付き合いした彼氏にも、こんなことはしたことはなかった。

ママ友達は、これまで知ったテクニックを、使い尽くして行く。

Re: AVの見すぎ ( No.94 )
日時: 2023/07/15 12:15
名前: やまやま (ID: aW5Ed34M)

カチカチになっている男のもの。
そそり立っていた。
細くて、お口に咥えるにもちょうどいい。

股間のお口に、再び咥え込んで行く。
グイグイと突いて。激しく掻き回して。
奥、奥、奥を突き上げて。子宮を揺さぶって。
そんな声をあげていたママ友達。


呻きが響き、女体を大きく反らせ逝ってしまった。

ギュギュと洞穴が締め付け、男の精を絞り取っていた。
ドクドクと出され、再び洞穴が満たされる。

使われていない洞穴は、何度入れても抜群の締め付けだ。
それに、一度目の挿入で、洞穴のヒダがしっとり粘り付いて、抜群の感触が得られる。
出して萎えても、直ぐに敏感なカリに吸い付いて、快感を持続させて貰える幸せ。

もう性技には虜になりそうな弟だった。

Re: AVの見すぎ ( No.95 )
日時: 2023/07/16 01:12
名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)

二度抜き、二度出しで、満足する弟。
逝かせ狂わせて、支配したくなっている。
マーキングしてママ友達はもう自分だけのものだ。

ママ友達も、しっかり咥え込んで、吸い付いていた。気持ち良さを味あわせており、弟がもう離れはしない。そう思い込む。

弟は、ママ友達に言う。
もっともっと深く愛し合いたい。
自分の言う通りにして欲しいんだ。
もう他の男とは出来ないでしょう。そう言う。

確かに、しっかり中出しされ、若々しい男の精に女体が魅力され、ジンジンして堪らない。
ママ友達も、もう他の男には興味もない。
この若い精、若い男を手放すつもりはない。
しばらくしてママ友達が言う。
分かったわ。もっと愛し合いましょうね。

言う通りにしてくれるんだ。嬉しいよ。
弟はそう言うと、ママ友達の股間の洞穴に唇を吸い付かせ、舌で舐め続けて行く。
逝ったばかりの敏感な女体。
吸い付かれて、身体の芯から感じてしまうママ友達だった。

Re: AVの見すぎ ( No.96 )
日時: 2023/07/16 01:23
名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)

母親のもとには、息子さんが筆おろしだ。
咥えて貰い、ビンビンに立ったもの。
母親は、優しく導いて行く。
股間を広げ、洞穴の入口を見せている。
息子さんの若い男のものは、自然と中へ中へと、奥ㇸと入り込む。
根元までズッポリ咥え込んでいる洞穴。

ギュ、ギュとリズミカルな締め付け。
ピク、ピクと痙攣した洞穴のヒダ。
どう気持ち良いでしょう。
初めてでしょう、こんな刺激を味わうなんて。

いつもの自分でするのは虚しいよね。
母親は。全身で息子さんをもてなしている。

グイグイと自然に腰を動かし、女体を掻き回している息子さん。
いいのよ。初めてでしょう。
往きたくなったら中へ出して。
気持ち良くなるのが一番よ。

母親は、若い男の精を絞り尽くそうとしている。
やっぱりいいわ。血が繋がっていない若い男。
何も知らない若い男の筆おろしは、犯しているようでいいわ。

もう言いなりになるだけの息子さんだった。

Re: AVの見すぎ ( No.97 )
日時: 2023/07/16 01:32
名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)

気がつけば、息子さんは、しっかり2度目も中へ放出していた。

母親の洞穴から、若い精が垂れ出ている。
股間を開いて。ヒクつく洞穴の入口を見せ付けていた。
よかったでしょう。ここ。
良く見て。あなたのものが垂れ出ているでしょう。

初めてよね。
女の中へ出すなんて。
それも。こんなにたっぷりと。

これからも、ここに出していいのよ。
分かるわね。

初めての女。忘れられる訳はない。
二人だけの秘密だから。
お互いに欲しくなったら、拒めないのよ。

こんなに出したのでしょう。
そう股間の洞穴から垂れ出る白い精を見せ付けて言う母親だった。

Re: AVの見すぎ ( No.98 )
日時: 2023/07/16 08:56
名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)

それから2組のお付き合いは、どんどんと回数を重ねていた。
弟は、ママ友達の家の鍵を受け取っている。
いつでも、家に入れるよう弟が求めた。

弟の突然の訪問。
でも、旦那さんには、見つかる訳にはいかない。
毎日の旦那さんの予定を聞いている弟だった。
今日から3日間は、旦那さんが出張と言う。
弟の期待は高まっている。

ママ友達の息子さんも、家で鉢合わせしても、知らないふりで無視してくれる。
お互いに4人は秘密を知って、暗黙の了解なのだ。

出張1日目、弟は昼下り、軽く洞穴に入れに来た。
いつもの放出。溜まってくれば、出さないといけない。

Re: AVの見すぎ ( No.99 )
日時: 2023/07/16 09:54
名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)

ママ友達の家に頻繁に出入りする弟。
お隣の主婦に、気づかれている。
息子さんの同級生のお友達に見える弟。

主婦も、会うと弟に声をかけた。
こんにちは。
挨拶を返す弟だった。

若くて可愛い主婦。まだ子供もいない。
新婚、いや結婚して4,5年目といったところだろう。
昼下りに良く合う。

Re: AVの見すぎ ( No.100 )
日時: 2023/07/16 10:20
名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)

ある日の昼下り、ママ友達は留守だった。
弟は、家の前で座っていた。
わざと見せ付けるようにしていた。

お隣の主婦が声をかける。
こんにちは。どうしたの。
留守のようなんです。ちょっと体調が悪くなって。そう弟が言う。

じゃ、うちで少し休んで待っていたらいいわ。
そう主婦が言う。
すみません。そう言って主婦の家に上がり込んだ弟だった。

椅子に座って、身体を休めるふりをする弟。
ズボンのベルトを弛め、楽にした。

後ろから見る主婦。
スレンダで素敵な身体の線。
おとなしそうで、優しそうな女だった。

二人だけの家。
ちょっとトイレに行きます。
そう言って、弟は
フラっとして歩く。
見ている主婦は心配そうだった。

弟が主婦の横に来ると、大きくふらついて、膝を着く。
慌てて弟の身体を支える細い主婦の手。

弟は大丈夫、そう言って、主婦の手を握っている。

次の瞬間、弟は大きく主婦の身体に倒れ込んで抑えていた。

覆い被さった弟の身体。
弟の手は、主婦の片脚を持ち上げて、股間に手を這わせている。

えっ、そこはダメ。
やめて。
主婦の声は虚しく聞こえる。

弟は巧みに股間の壺を刺激していた。
身体をくねらせ逃げる主婦。
弟は自分の股間の硬いものを、主婦の手で触らせた。
好きなんだ。
大好きなんだ。我満出来ない。
そう弟が言うと、主婦のショーツがずらされている。

開いた主婦の股間。割れ目に弟のものが押し付けられ、擦り付けられている。

グッと洞穴の入口に硬いものが入り初める。
ダメ。やめて。主婦は言う。
好きなんだ。大好きなんだ。先だけだからお願い。そう弟が言う。

弟は力強く硬いものの先を入れた。カリが洞穴に包み込まれる。
少し引き抜き入口のヒダを捲りあげ、少し入れて、洞穴を刺激する。
しっとり濡れた具合のいい洞穴のヒダ。
何度も出し入れし、一気に奥深くまで入れて行く弟。

ダメ。ダメ。そんな奥まで入れちゃダメ。
やめて。主婦の虚しい叫びが聞こえる。
お構い無しに、弟は洞穴を突き上げ、掻き回している。

主婦の身体が感じてしまう。ピクピクと軽い逝き。
奥深くで、大きく逝きそうな女体を、我満する主婦。

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