大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.311 )
日時: 2023/12/17 10:16
名前: やまやま (ID: AZJJ1pU1)

景子の家に来た朋子。
少年は待っていた。

景子がジュースを用意している。
向かい会って座る少年と、朋子。

ひと回りほど歳上の朋子は、少年に尋ねる。
私と会いたいって聞いているわ。
どうしてかしら。

少年は、おとなしそうに話す。
おねいさんが欲しかったんだ。
優しく色々教えてくれる女性って素敵だから。

朋子は少年を見ると、若い子供のようにも見える。ひと回り以上も違えば、子供のように思えてしまう。
学校とか、同じ女子学生ってたくさんいるでしょう。
友達は、恋人もいるでしょう。
そう朋子が聞く。

恋人はいない。そう少年は言う。
真面目そうに見せる少年。

暖房が効いた部屋で、少年のフェロモンが漂う部屋。
朋子も少し気分が高まってしまう。
平静を装いながら、二人が話して行く。

景子がジュースを差し出した。
景子は少年にジュースを出すとき、つまずいてジュースを少年のズボンに大きくこぼしてしまう。

たっぷり冷たく濡れた太もも。

ごめんなさい。直ぐに脱いで。洗って乾かすから。
そう言って、景子は少年のズボンを脱がして行く。
アラフィフの景子と少年は、丸で親子のようにも見えている。

朋子の眼の前で、ズボンを下げて、脱がす景子。
朋子は、少年の股間に眼をやった。
薄い赤色のブリーフ。男のものが大きく形作り、くっきりブリーフから浮き上がって見えてしまう。

思わず眼をそらす朋子。
何語もないように景子は、ズボンを脱がして、洗いに行ってしまう。

少年は、朋子の横に立って、話しを続けて行く。
景子さんは、優しいんだ。いつも家族のように、世話をしてくれるんだ。

朋子の座る横、朋子の肩に、少年の膨らんだ股間がある。
漂う男のフェロモン。
くっきり浮かび上がるカチカチのもの。
思わず見つめてしまう朋子。
こんな硬そうなもの。若いって凄い。
そう朋子が思ってしまう。

亡くした夫は、ひと回り以上歳上で、病弱だったから、柔らかでこんなカチカチじゃない。
大きさも、半分ぐらいだったことを思い出していた。

Re: AVの見すぎ ( No.312 )
日時: 2023/12/17 11:12
名前: やまやま (ID: AZJJ1pU1)

sじっと見つめ、固まっている朋子。
少年は朋子のてを取り、薄いブリーフの上に導いている。
形をなぞるように、指先が動いていた。

朋子は男をかんじて、もう身体の芯が熱くなっている。
股間の洞穴がキュっと蠢き、チュと愛液が入口から、滲み出ていた。
朋子のショーツを濡らす愛液。
ベージュのパンストの股間は、もう蒸れて、じっとりと濡れ初めた。

少年のブリーフ。カチカチのものの先が湿って、液が垂れ出始めていた。
液が朋子の指先を濡らしながら、若い男のフェロモンが朋子を一層、興奮させていた。

少年が口を開いた。
大きいかな。もっと撫でて欲しい。

大きいわよ。
立派なのね。
朋子はそう口走ってしまう。

もう垂れ出ているのね。
溜まっているのでしょう。
こんなに溜めて、身体に悪いわ。

Re: AVの見すぎ ( No.313 )
日時: 2023/12/18 06:37
名前: やまやま (ID: 1AyWh4oQ)

朋子は、上品そうな態度で、お嬢様のようにも見える。
一方で、メスの本能が蘇って、少年の股間の硬くなったものに、魅入られていた。

病弱だった夫と結婚して、初めての男だった。
身体の芯から愛され、何度も逝って幸せを味わい尽くした新婚。
でも、3年前から病弱な夫は弱ってしまった。

カチカチ、ビンビンのものの素晴らしさを、朋子は知っているから、メスの一面が、無意識に出ていた。

少年の股間に手を這わして、形をなぞりながら、思い出して、酔いしれる朋子。

少年の手は、酔いしれる朋子の首筋から、肩や乳房へと這い進んでいる。
身体がどんどんと敏感に反応してしまう朋子。

少年はソファーで朋子の横に座って、二人は身体を寄せていた。
抱きしめるように、朋子の身体に手を回す少年。

もう一方の手は、朋子の太ももから、内側を伝わって股間の中心へと、何度も這い進んで行く。


ざらついたパンストのい上からの刺激は、久しぶりの朋子の身体を一気に昇天させそうな、幸せに導いていた。
ピク、ピクッ、ピックン、まだまだダメよ。
逝っちゃダメだよ。我満して。
少年が優しく囁く。その唇が朋子の耳元に触れ始める。
ピックン、ピクピク、敏感になった身体は、もう朋子の意思とは無関係だった。

Re: AVの見すぎ ( No.314 )
日時: 2023/12/22 07:56
名前: やまやま (ID: fsJkEbcb)

朋子が少年の股間をなぞりながら、もう身体が欲しがっていた。
パンストの上から少年の手が刺激し続けているから、堪らない朋子。

欲しいの。そう小声を漏らしていた。

少年は、ズボンとブリーフを脱いで、朋子の横に腰掛けて、朋子の手を導いている。

硬いでしょう。どう、こんなのは初めてでしょう。
少年がそっと言った。

朋子は、欲しくて、欲しくて堪らなくなっている。
初めてよ。こんなに硬いもの。
欲しいの。
朋子はそう言うと、パンストとショーツを脱いで行く。

少年と朋子は、お互いに、相手の股間に指先を這わして、抱きしめ会って行く。

もうしっとり濡れて、ヒクヒクとしている朋子の洞穴。
それを少年の中指がしっかりと感じ取っている。

朋子が、目を潤ませて、お願いしている。
少年は、朋子に言う。
入れてあげるよ。さあ、咥えて吸い付いて、もっと刺激するんだよ。
少年のものを咥え込む朋子だった。

Re: AVの見すぎ ( No.315 )
日時: 2023/12/23 09:20
名前: やまやま (ID: .7qV.whT)

朋子が声を出して、喘いでしまう。
部屋の奥から景子がそっと出て来た。
気持ち良さそうね。幸せでしょう。
そう朋子に言う。

朋子は、はっとして、自分の股間の開いた割れ目を隠そうとして、両手で股間を隠した。

もっと幸せになっていいのよ。
もう何年もしてないでしょう。
男のもの、少年の若いものって格別だから。
景子のその言葉で、朋子は分かって行く。

渇ききって、飢えた身体に、若い男を充てがってくれるのだと。朋子の両手は、股間から離れていた。

少年は、カチカチになったものを、朋子の股間の割れ目をなぞるように、上下に擦り付けている。
割れ目の突起を擦られて、今にも逝きそうに、洞穴がヒクついている。

洞穴の奥がジンジンとして、奥から粘る愛液が洞穴を潤し、洞穴の入口から垂れ出ていた。
お口からよだれが垂れ出て、だらしなく入口がヒクヒクしてしまう朋子だった。

お願い。入れて。入れて欲しいの。
我満出来ないの。
朋子の声が漏れている。

Re: AVの見すぎ ( No.316 )
日時: 2023/12/23 10:26
名前: やまやま (ID: .7qV.whT)

景子が少年に囁く。
そんなに焦らしちゃ可愛いそうよ。
もう逝きそうな朋子の女体を見ている。

焦らし過ぎて狂っちゃうと良くないから。
そろそろ入れてあげなさい。
でも、分かっているわね。出しちゃダメよ。
さきっぽだけ入れてあげなさい。

少年は、言うとおりに、朋子の股間の洞穴に、さきっぽだけを入れ始める。
グイッ、グッと入口が押し広げられ、そのたびに、喘いでしまう朋子。
さきっぽが、しっかりと入口に包み込まれた。

入口のヒダが、少年のカリに絡みつく。
キュっと締まって行く感触を味わい尽くす少年。

景子もお手伝いしていた。
その柔らかな指先は、さきっぽを咥えこんだ入口の上、割れ目をなぞって、突起を刺激する。
ビク、ビクっと逝く朋子。
景子は、コリコリに硬くなった乳首を転がし、刺激を続けて行く。

大きく逝く朋子が、仰け反る女体。
景子は、キツく乳首を摘み上げて、深く逝かせはしない。
何度も逝っては、引き戻され続けている朋子だった。

少年は、包み込まれたカリを引き抜いた。
ああ〜ん。イヤ、ダメ抜かないで。
そう朋子が叫ぶように声を出す。

少年は再び、洞穴の入口にさきっぽだけを入れている。
入れては、引き抜く。
引き抜いては、入れる。
朋子の洞穴の入口のヒダが、刺激され続けている。
引き抜く時に、内側からヒダを刺激されて、もう堪らなく感じる朋子だった。

さきっぽの出し入れは、永遠に続くかのようだった。
朦朧として、もう声も出せない朋子。
こんなに感じるなんて、初めて。
久しぶりの男。
とっても幸せ。そう朋子が思いながら、身体だけがビクビクと痙攣し続けてしまう朋子。
その痙攣が止まらない朋子だった。

Re: AVの見すぎ ( No.317 )
日時: 2023/12/27 10:21
名前: やまやま (ID: 623RRxoX)

ビクビクと逝きまくっている朋子。
満ちたりた幸せ。何年ぶりだろうか。
未亡人の朋子は、若妻が蘇っている。

もう十分。少年に洞穴の入口のヒダを、刺激され捲られて満ちたりてしまった。

少年は、まだ一滴も漏らしていない。
溜め込んでいる若い精が行き場を求めていた。

景子は終わった様子を見るなり、きちんと言い付けを守っているのね。
奥入れもしていないし、中出ししていないのね。
立派だわ。
そう言うと、景子は股間を見せつけ、割れ目を指先で開いていた。

洞穴の入口が、ヒクヒクと招いていた。
入口からは、白く濁った愛液が滲み垂れ出ている。

いいのよ。たくさん出して。奥までお願い。
包み込んで、あげるわ。
少年を招いている景子。

少年は、溜め込んでいる若い精を出したくて堪らない。
跳びつくように、洞穴に突き立てて行く少年だった。

Re: AVの見すぎ ( No.318 )
日時: 2023/12/27 10:34
名前: やまやま (ID: 623RRxoX)

景子の洞穴にすっぽり包み込まれると、景子の洞穴がヒクヒクと蠢いている。
粘膜が竿をあちこち刺激する。

ピクピクと痙攣し、ギュ、ギュと締め上げる。
年季の入った景子の洞穴に、少年はひとたまりもない。
濃厚で、ドロっとした少年の若い精が景子の洞穴を満たして行く。
ビュー、ビュ、ビュ、ビュ。勢い良く洞穴の奥を液が刺激した。

いっぱい出たわね。言い付け通りに我満して来たのね。
そう景子が言って、ご褒美をし始める。

出したばかりで敏感になっている若いもの。
硬さが萎える前に、景子はカリに吸い付いて行く。
逝ったばかりで敏感になって、カリを吸い付かれるとひとたまりもなく、硬くそそり立ってしまう少年。

スクリューフェラのご褒美が待っていた。
絞り尽くされる感覚は、男の幸せが満ちている。
吸いつくされる精。
若い精はまだまだ溜め込んでいる。

白濁した液が、景子のお口を満たしていた。

Re: AVの見すぎ ( No.319 )
日時: 2023/12/27 10:46
名前: やまやま (ID: 623RRxoX)

景子の股間からは、洞穴に満ちた若い精が、垂れ出て、太ももを伝わっていた。
お口にも若い精が満ちている。

少し休憩ね。
そう言うと、景子は股間の若い精を拭い始める。

もったいないわ。洗い流すなんて出来ない。
また直ぐに少年が蘇って来る。
それまでに、洞穴のヒダの具合を良くしなくっちゃ。
しっとり包み込んであげたい。
景子はそう思っている。


朋子は、朦朧としていた。
隣で深く愛される景子の姿を見て、朋子も奥に欲しくて堪らなくなっている。
入口だけで、こんなに幸せを味わえるなら、奥まで入れられ掻き回して欲しくて堪らない。
でも、そんなことは、今まで経験したことがなかった。
お嬢様育ちで、直ぐに病弱な夫と結婚した朋子。
夫のものは小さくて、奥まで届いたこともなかった。
柔らかにしか立たない夫だった。

もう夫を亡くして3年。その間も、男との関係は全くない朋子。
朋子の身体が、疼いている。本能が欲しがっていた。

Re: AVの見すぎ ( No.320 )
日時: 2023/12/27 11:30
名前: やまやま (ID: 623RRxoX)

暫くすると少年が回復して、蘇っている。
眼の前に、景子の股間を見せつけられ、ヒクヒクする洞穴の入口が、少年を再び招いていた。

洞穴のヒダには、愛液で綺麗に流され、若い精は入口から出されている。
ヒダにしっとり絡みつく精が残されているだけだった。

朋子は、思わずに言う。
私にも奥までお願い。
久しぶりなの。もっとして。

景子は、冷たく言い放つ。
ダメよ。
久しぶりでしょう。そんなに奥までしちゃ壊れちゃうわよ。
奥までしちゃ、妊むと困るでしょう。
しっかり準備してから、また愛して貰うといいわ。
今日はもうダメよ。

朋子は、準備って、どうするの。と聞く。
もちろん避妊のピルとか、洞穴の具合をしっとりさせておくとか。
ジンジンとして堪らなく身体が欲しくなって我満出来ないとか。
景子は言い放つ。

朋子は、分かったわ。
次もあるって安心したわ。
そう小さく答えた。

景子には、もう少年のモノが突き立てられ、グイッ、グイッと奥を掻き回ししていた。
ビク、ビクっと景子が逝っている。

幸せを感じる景子。
次にいつでも出来るように、毎日、準備するってことよ。
そう景子が言うと、にっこりと少年に合図している。

実家ぐらしでしょう。
毎日、時間はたっぷりでしょう。

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