大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.331 )
- 日時: 2024/01/22 09:29
- 名前: やまやま (ID: 5MQ4cIeK)
アラフィフの景子のフェラは格別だ。
吸い付かれて、絞り尽くされている。
激しく擦られている訳でもなく、ねっとりと絡みつく、唇と舌。
カリの回りのスポットを的確に捉えていた。
2度目のフェラ抜き。朋子で2回、景子で2回。
すっきりした少年だった。
結構貯めきっていたのね。
次からは、朋子のところに行く前に、ここにいらっしゃい。
一度出してから、朋子のお相手をすると、持続するわよ。
思いっきり、若い女体を征服したいでしょう。
そう景子が言っていた。
少年は振り返ると、いきなり朋子をお相手すると、直ぐに出したくてなってしまう。
若い女体に興奮し過ぎている。
未亡人って言っても、昔から亡くした旦那さんに、入れられ巻くっている洞穴。
男を思い出して、絡みついて来る朋子の洞穴のヒダ。
景子は、次から朋子にこれも使ってあげるといいわ。
そう言って、アイマスク、ロープ、バイブ、ロータを見せつけた。
アイマスクって、視覚が遮られるから、全身が敏感になるのよ。
何度も逝って、身体が自然に逃げようとするから、このロープで動けなくして、逃げられなくするといいわ。
バイブはずっと入れてあげてね。
ロータは、クリや乳首に使ってあげるといいわ。
景子は少年に、お道具を教える。
- Re: AVの見すぎ ( No.332 )
- 日時: 2024/01/23 08:59
- 名前: やまやま (ID: OHC2KpRN)
朋子は、もう少年のものが忘れられなくなっていた。
硬く芯の入ったものが、朋子の洞穴の奥を掻き回し、突き上げる。
奥が子宮を揺さぶり、子宮がリズミカルに収縮する快感。
亡くした夫は病弱で弱かった。
夫では一度も味わったことのない快感。
少年が、朋子の身体の芯から、女の幸せを与えてくれる。
それも、何度でも、ぐったりとなるまで与えてくれる。
朋子は37歳。女として、一番性欲が高まっている女体。
毎日でも、いつでも、男を求めてしまっていた。
獲物を狙う目で、街の男を見つめてしまっていた。
でも、お嬢様育ちの朋子は、男を漁るなんて出来ない。
身体がジンジンとして堪らなくなってしまう。
早く来て。お願い早く。
そう思いながら少年を待っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.333 )
- 日時: 2024/02/09 09:24
- 名前: やまやま (ID: dPjAy/hk)
少年は、いつも生、中出しだった。
ゴムなど、もう着けてはいられない。
中出ししても大丈夫な、飢えて渇ききっている女体を探している。
キツキツの締め付けを味わえる未亡人。でも、、3回もすると、弛んでしまっていた。
柔らかな指先でのテクニック、咥えて吸い付かれる感触の、熟したアラフィフ女性が最高だ。
咥えて吸い付かれる感触があるなら、入れて中出しする興味も次第に薄れてしまっていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.334 )
- 日時: 2024/02/10 11:18
- 名前: やま (ID: XkNk.xNr)
アラフィフの景子、未亡人の朋子、二人とも股間の洞穴を疼かせる。ジンジンと子宮が疼いて我慢できなくなっていた。
少年の硬いもので逝く感触を知って、味わってしまっている女体が、女の本能を呼び起こしていた。
欲しい。逝きたい。奥逝きしたい。
欲しい。若い精が欲しい。中に、奥にたっぷり欲しい。
男を見る目つきが、獲物を狙うように鋭くなっている。
少年と会うと、いきなり咥えてカチカチにして、硬いものを洞穴で締め上げたくてたまらない。
奥にたっぷり出させて絞り尽くす。
萎えたものを咥えて、吸い付き、甦らせる。
再び何度でも、洞穴の奥で、若い精を受け止めたい。
- Re: AVの見すぎ ( No.335 )
- 日時: 2024/02/11 12:37
- 名前: やまやま (ID: EDEHNaGx)
少年は、景子と朋子の股間の洞穴へと若い精を出し切ることに慣れていた。
気持ち良くいつでも出せる女体。
咥えて貰い、すっきり絞り出す気持ち良さも味わえる。
少年は、2人の女体に満足している。
満足はマンネリになっていた。
もっと刺激的に興奮して過ごしたくなる少年なのだ。
若い女体、キツキツの洞穴も味わってみたい。
まだ男を知らない少女に、快感を与えてみたい。
少年は、フッとそう思いし始める。
しかし、若い女体に、生入れは妊む心配もある。
本気で孕まさるつもりなどない少年。
女体を味わって、楽しみたいだけだった。
景子から差し出されたお道具を思い始める。
拘束、目隠し、ロータで、逝かせ続けて、悶える女体を楽しむ。想像するだけで少年は興奮して、漏らしそうになってしまう。
直接刺激されて、放出する本能の快感もいい。
でも、悶えている女体は、さらに興奮を呼んで行く。
少年が大人の男へと成長していくのだろう。
悶々と拘束した女体の悶えを想像する日々が続いている。
- Re: AVの見すぎ ( No.336 )
- 日時: 2024/02/11 14:09
- 名前: やまやま (ID: EDEHNaGx)
少年は朋子の悶える姿を味わいたくなる。
朋子の家を訪れる少年。
姿を見ればワンピース姿の朋子。
玄関先で跪かせて、少年の股間のものを舐めあげ、吸い付こうとしている朋子。
欲しくて、欲しくて堪らない様子だ。
少年は、朋子に言い放つ。
ダメだよ。ワンピースじゃ。
ブラウスとスカートに着替えて来なさい。
朋子は言われるがまま着替えて来る。
少年は、下半身をはだけて、ガウン姿で待ち構えた。
朋子の柔らかな手が少年の股間に触れる。カチカチで、しっとりと液が滲み垂れていた。
少年はその手を握ると、朋子を後ろ手に両手首を拘束した。
驚く朋子。声も出ない。
これから起きる事に不安と期待で、興奮してしまっていた。
朋子のスカートを下げて脱がしている少年。
ブラウス姿の下半身は、パンストから白いショーツが透けている。
股間、太ももの内側からは蒸れた熱気が伝わっていた。
少年は朋子にアイマスクを付けて、ソファーに腰掛けさせた。
浅く腰を前に出して座っている朋子。
少年はロープを取り出して、朋子の脚を持ち上げ、両脚をM字に大きく開いて、ロープでソファーに括り付けている。
股間を突き出し、少年に見せつけるような姿。でも、両脚を身体もソファーに固定され、身動き出来ない朋子。
アイマスクをされて、肌が敏感になってしまう。
耳元で少年の熱い吐息に、全身が痺れそうになってしまう朋子。
少年の手は、ジワジワと、開かれた脚の太ももから、股間に向かって這っていた。
ああ〜ん、アン。
感じちゃう。
パンストの上から、股間の中央に何度も向かう少年の手。でも股間の付け根を何度か擦られて、なかなか中心を触れてはいない。
悶えるように身体をくねらせていく朋子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.337 )
- 日時: 2024/02/11 23:02
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
触り続けていく少年。
目隠しされて、全身が敏感になっている朋子。
何度も何度も、股間の中心の手前で、寸止めされていた。
ああ〜ん。感じちゃう。
ジンジンとして、こんなに感じるなんて初めて。
アン、アン。もっともっとお願い。して、お願い。
口をすぼめて、全身で感じる朋子。
パンストの中心を見ると、股間の中心が、染み出ている。
濡れた白いショーツが股間の中心に貼り付いていく。
少年は、パンストを少しずらして、手を差し入れた。
ショーツの内側の股間のヒダを、指先で優しく左右に開いていた。
割れ目の洞穴の入口が剥き出しになると、白いショーツを貼り付かせている。
開かれた割れ目に貼り付くショーツ。その上から再びパンストを履かせてしっかり引き上げている。
パンストの上から、透けて見える洞穴の入口。
くっきりと割れ目の突起が浮き出ている。
少年は、再びパンストの上から手を這わして行く。
じっくりジワジワと洞穴に向かう、突起に向かう指先。
パンストの上から、洞穴を指先の爪が擦り上げていた。
ああ〜ん、いい。アン。アン。
そこ、もっと、もっとお願い。
朋子は身を捩らせて感じて悶えている。
逝きたくても、逝けない。感度だけがどんどんと高まっている朋子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.338 )
- 日時: 2024/02/12 05:59
- 名前: やまやま (ID: CXRVbeOz)
ソファーに身体を固定されて悶える朋子。
M字ん8開かれ、股間を突き出して動けない。
パンスト上から触られ捲り、愛液がショーツを貼り付かせている。
その姿に興奮している少年なのだ。
次第にブラウスのボタンが外されて、ブラジャーもずらされ、乳首がコリコリに立っていた。
悶え続ける朋子。股間の割れ目の突起も、パンストの上からも分かるぐらいに浮かび上がっていた。
逝きたいけど、逝かせて貰えない。
永遠と、指先の刺激が朋子を襲っていた。
ピックン、ピックン、逝きそうになる朋子。
少年は、キツく乳首を摘み上げ、股間の突起を、痛いぐらいに擦り付けて行く。
痛みで、逝きそうな女体が引き戻されてしまう。
おかしくなって行く感覚に、朋子は酔いしれる。こんなの初めて。
もっと、もっとお願いしてくださいって。
少年に深く愛されているという思いだけが朋子を満たしている。
次第に反応出来なくなり、ぐったりと脱力する朋子だった。
全身が敏感に高まっているのに、逝かせて貰えない。刺激のピークをとおり越して、朦朧としてしまった感覚なのだ。
意識が遠のいて、ぐったりした朋子。
時間が経ち気が付けば、ロープの固定が緩められていた。
べっとりと股間の割れ目に貼り付いた白いショーツだけが、朋子を受け止めていた。
少年は朋子に囁く。
まだ、直接触っていないんだよ。
中にも入れていないんだよ。
そう言うと、少年はロータを取り出して、朋子の股間に当て初めている。
パンストの中の入れられ、割れ目にピッタリと当てられたロータ。
ぐったりした朋子の女体が再び悶え初めて行く。
ああ〜ん。いいのよ。
もっとお願い。その言葉はもう呻きにしかならない。
半開きの口からよだれを垂らしながら呻き、悶える朋子だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.339 )
- 日時: 2024/02/12 10:21
- 名前: やまやま (ID: Vy4rdxnQ)
パンストの中に入れられたロータは、外されることはない。
手足の拘束は緩められ、アイマスクも外されていた。
後ろ手の拘束も外され、朋子を立たせている少年。
股間の割れ目にピッタリ当てられたロータは、振動の刺激が洞穴と突起を刺激し続けていた。
さあ立って。少年は手を引いて立たせて、鏡の前に行く。
ブラジャーが外され、はだけたブラウス。
下半身はパンストから白いショーツが透けて見える。
朋子にしっかりと自分の姿を見せつけて行く。
恥ずかしい姿。
思わず、両脚を閉じて、手で胸を隠そうとしている朋子。
閉じた両脚で、ロータが強く洞穴の入口を刺激していた。
膝が崩れそうに立っていた。
少年は、後ろから朋子の身体を支えて、股間のロータに手をやり動かして行く。
もう一方の手は、脇下から朋子の乳首へと這って行き、硬くなっている乳首を摘まんで刺激する。
朋子に、手を後ろに回して、少年の股間を握らせている。
まだまだカチカチじゃないだろう。
欲しいならしっかりとカリを刺激して、硬く立たせなさい。
少年は命令した。
柔らかな指先をすぼめて、カリや竿から先端に向かって何度も撫で上げて行く朋子。
徐々に硬さを増しながら、先から液を垂らして感じる少年。
ブラウスを着ながら、下半身がパンスト姿。
恥じらう姿が堪らない。
- Re: AVの見すぎ ( No.340 )
- 日時: 2024/02/20 06:32
- 名前: やまやま (ID: xBZTpQ7s)
未亡人の朋子の女体は、恥辱にさらされ、少年に支配されている。
あの奥まで突かれ、子宮が逝く感覚は、何ものにも変えられない幸福なのだ。
欲しい。欲しい。いつも頭の中で思い返す朋子。
ノーブラで、ブラウスの上から立った乳首がツンと透けて浮かび上がっている。
下半身は、パンスト姿。ロータがしっかり股間の中心に張り付いて、振動して行く。
膝が崩れそうになりながら、朋子は少年にすがり付いている。
少年の股間のものを咥えて、吸い付き、カチカチになっている。
さあ、そろそろだね。
そう言うと少年が朋子を誘う。
膝上の薄いコートを朋子に着せて、街歩きに出掛けるのだった。
少年と朋子、二人の歳の差を見れば、親子には見えない。歳の離れた姉弟か。
それとも叔母と甥か。
まさか、少年の愛人がアラサーの年上ってのも想像出来ない。
恥辱を受け止め続けている朋子。
少年に支配され続ける喜びで、もう女体が逝ってしまう。
抱きかかえられ、少年に支えられる朋子。
支えられる少年の手は、しっかり乳房を捉え、乳首を擦り上げて行く。
コートの上から、敏感に乳首が刺激され、再び朋子が逝ってしまう。
しゃがみ込む朋子。必死で前かがみになり、立とうとしていた。
少年は朋子を後ろから支えて行く。
お尻を支えた少年の手は、朋子のお尻の割れ目に沿って、股間の割れ目を撫で上げていた。
振動するtロータを動かす指先。
一気に逝ってしまう朋子の女体。
崩れそうにしゃがみ込む朋子だった。
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