大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.221 )
- 日時: 2023/09/24 12:34
- 名前: やまやま (ID: nsrOqY/c)
息子は、直ぐに若妻の家に向かう。
ギンギンに硬く立ったもの。
庭を覗くと若妻が出入りしていた。
様子を見ると旦那さんは、出掛けているようだ。
玄関のチャイムを押す息子。
若妻が玄関に向かうのを見計らうと、庭のベランダから部屋に忍び入る息子。
手には、顔を覆うマスクを持っている。
若妻が、玄関に誰もいないので、リビングに戻っていた。
後ろから、若妻に静かに襲いかかって行く息子。
頭からすっぽりのマスクを若妻に被せた。
ええ!、何。
イヤー!。止めて。
そう叫ぶ若妻。
息子は、若妻を押し倒して、脚を持ち上げる。
股間のショーツを直ぐにずらして、硬く立ったものを股間に押し付ける。
イヤー。イヤ〜。
若妻の声がした。
グイ、グイっと、息子のものが、若妻の股間の洞穴に入っている。
手で必死に押し退けようとする若妻。
奥深くまで一気に入った息子のもの。
グイ、グイっと動いて若妻の洞穴を掻きましている。
あああ〜、あん、いいわ〜。
ほしかったの。これ、待っていたのよ。
ずっとしていなくて。
若妻が息子を抱きしめている。
洞穴が、しっかり覚え込んでいた。
奥深くまで入れられて、直ぐに息子のものと分かる若妻。
ずっと、妄想して欲しくて、欲しくて堪らなかったから、一気に喜びが増して行く若妻。
もうマスクは入らない。
いきなり襲われる快感。
若妻が妄想していたプレイだった。
妄想していても、誰も襲ってはくれない。
安心して、いきなり襲われる相手。それが息子だった。
いいわ〜。もっとお願い。
若妻はそう言って、快楽に浸っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.222 )
- 日時: 2023/09/29 01:10
- 名前: やまやま (ID: JGzXFNlX)
若妻の中で、息子のものが果てていた。
役割をしっかり果たして、濃厚な若い精を、若妻の洞穴に注ぎ入れた。
中出しで萎んで、柔らかになって行く息子のもの。
ダメ。まだダメ。
久しぶりだから。
若妻はそう言って、抜き出た息子のものに吸い付く。
逝ったばかりで、敏感なカリを吸い付いている。
息子は一気に刺激が高まってしまう。
再びビンビンに立っていた。
襲い始める前よりも、少し細く、硬い。
芯だけがしっかり硬くなっている。
久しぶりの若妻は、息子のものを咥えて離さない。
もっと出来るでしょう。
もうこんなにカチカチじゃない。
若妻は、洞穴のお口から、真っ白な液を垂らしながら、再び息子のものに挿入をおねだりしていた。
床に垂れ落ちている若い精。
洞穴が収縮して、洞穴から液を吐き出して行く。
入口が蠢いて、ヒクヒクとよだれのように垂らしていた。
息子は否応なしに若妻の洞穴に咥え込まれる。
ヌルヌルとして、蠢いている洞穴。
まだまだ溜めているのでしょう。分かっているんだから。
もっと出して。
もっと掻きまして。
もっと奥深くまでお願い。
若妻は、狂ったように求め続けてしまう。
息子が顔を上げて見ると、そこには少年がいた。
若妻の子供だった。
まだ小学生。
でも、蠢いている洞穴の入口を見て、股間を腫らしている。
男の本能がそうさせている。
若妻に再びマスクを被せ、息子は引き抜いていた。
ヒクヒクと洞穴の入口が、男を求めている。
少年を手招きして、洞穴を見せつける。
ビンビンに立った少年のもの。
手招きして、少年に挿入を促す息子。
少年は、本能の求めに応じて、若妻の洞穴に入れていた。
グイグイっと動いて、奥を突き立てて、掻きましている。見様見真似でも、洞穴が喜んでいるのがわかる。
若妻は、息子のものとは違う。
誰。誰なの。
そう言って、喘ぎ声を出した。
ああ〜。ああ〜ん。
いいわ。
誰なの。でも、いいわ〜。
もっと。もっと掻きまして。
そう言っている。
暫くして少年が気持ち良く、吐き出している。
若妻のマスクを外し、少年を見せつけた。
ああ。なんてこと。
自分の子供に、射精された若妻。
まだ幼いと思っていたのに、もう大人だったなんて。
小学生でももう大人。
一人前に男の精を出せるなんて。
若妻は、呆然としていた。
少年は、もう1回と言って、若妻の洞穴に突き立てた。
ああ〜ん。いいわ。
硬い。奥深くにお願い。
若妻は思わず言っている。
これからは、心配しなくていいでしょう。
疼いて来たら、入れてもらうんだよ。
溜まって来たら、入れてあげなさいね。
息子は少年に言う。
母親と思っちゃダメ。
洞穴を見ればわかるでしょう。
本能の赴くままに、女性を愛するんだ。
息子がそう教えていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.223 )
- 日時: 2023/09/29 07:58
- 名前: やま (ID: F9pxRki6)
少年は女の体を知った。洞穴の中に入れて出す快感を知った。
これまで、夢精でブリーフを濡らしていたが、それを実践できたのだ。
まだまだ、濃厚とはいえない若い透明な精。まだ粘りの少ない液だった。
感じ易い、でも2度出し出来て、健康な少年。
小学生と言っても、もう11歳。
すぐに成熟していくことが分かった。
若妻は、なんて事になったの。そう後悔する。
でも、子供が立派な男に育っていて、とても喜ばしい。
しっかりこれからも育てていきたい。その思いが強くなっていく。
愛しい、かわいい子供。出来るだけの事をしてあげよう。
子供と交わったと言っても、挿入されて、掻き回してもらっただけ。
中で男の精を受け止めただけ。
妊娠したわけでもない。
いつも子供には愛情たっぷりで接している若妻なのだ。
これからも、深い愛情を注ぐことには変わりない。
- Re: AVの見すぎ ( No.224 )
- 日時: 2023/09/30 08:54
- 名前: やまやま (ID: WiTA9hxw)
若妻と少年派、いつも一緒だ。
自分の親子だから、当然だ。
若妻に来客があると、少年がわざわざ出て来るようになった。
幼く見える少年。
若妻に甘えるように、身体を寄せる少年。
少年の手は、若妻の後ろから、お尻や太ももに這って行く。
お客様の前でも、若妻の身体を触り続ける少年。
若妻が座っていると、後ろに立って、若妻の両肩に手を掛けて行く少年。
気づかれないように、若妻の脇へと手を這わして行く。
胸元から、差し込まれた手は、ブラジャーの中の乳房、乳首を触っている。
お客様に見られないよう、少年は巧みに手や指先を使っている。
ピクッと反応する若妻の身体。
それを見るだけで少年が興奮していた。
- Re: AVの見すぎ ( No.225 )
- 日時: 2023/09/30 09:21
- 名前: やまやま (ID: WiTA9hxw)
やめて。止めなさい。若妻が小声で少年に言う。
少年は、聞かない。
一層触り続けて行く。
人前で、女体がピクッと感じる姿に、少年は興奮と喜びを知った、
いいじゃん。もう、関係したんだし。
触るぐらいいいじゃん。
気持ちいいんでしょう、
少年は、若妻を刺激する。
若妻の股間の洞穴が潤んでしまう。
蒸れて、愛液が垂れ出そうになっている。
ぐっしょり股間を濡らす若妻。
お客様が来たら、少年は若妻にいつも寄り添った。
- Re: AVの見すぎ ( No.226 )
- 日時: 2023/09/30 11:44
- 名前: やま (ID: rMtNt.Mc)
ダメ。そんなに触っちゃダメ。
少年に言い聞かせる若妻。
お構いなしに触りまくっている少年。
きつく若妻が言うと、挿入したことを言いふらすと言う少年。
自分の子供を犯したと言われてしまう。
少年は触りながら、言う。
何つけているんだ。
ブラも、ガードルも脱ぐんだ。
そう言って、支配しようとしている。
仕方無く、若妻は言いなりになる。
夜になると、ベッドに潜り込んで来た少年。
ビンビンにそそり立っている。硬いものが若妻のお尻に当たって行く。
ああ、硬い。そう思うと、若妻の本能が自然と求めている。
ダメ。子供と関係は出来ない。そう若妻の理性が働く。
脚を閉じて、腰を逃している若妻。
気持ちでは、頭ではそう考えていても、女体は本能に従って、脚開いて、洞穴に硬いものを受け入れようとしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.227 )
- 日時: 2023/09/30 19:31
- 名前: やまやま (ID: g0slzSWz)
少年は腰を使って、奥まで挿入した。
そそり立っているが、太さはまだまだ細い。
カチカチに硬く、長さだけは大人の近いものだった。
若妻の洞穴の奥を、僅かに突いて刺激する。
少年は、敏感なカリに、洞穴のヒダが絡みつく。
一気に若い精を出してしまう。
まだまだ透明な液。
薄い精が、勢いよくビュービュー、ビューと洞穴の奥に吹き出して刺激した。
勢いも、いい。量もたっぷり。
若妻は、子供の成長安心していた。
萎んでいるもの。可愛い子供のものだ。
皮を被って、ピンク色のものが、そそり立っていると、もう大人のように長く硬い。
こんなに可愛いもの。愛らしい。
若妻は思わずに、お口で咥えて、舌で転がして行く。
気持ちいい。
ごめんなさい。直ぐに出しちゃって。
そう少年が申し訳けなさそうに言う。
いいのよ。
こうやって、入れてくれるの大好きよ。
若妻がそう漏らしていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.228 )
- 日時: 2023/09/30 20:18
- 名前: やまやま (ID: Da9K.gCv)
朝になると、少年はビンビンにそそり立っている。
起き上がれと、直ぐに若妻のところに行き、硬く立ったものを、見せつけ、女体に押し付ける。
若妻のスカートを捲り上げ、ショーツをずらして直ぐに挿入する。
グイ、グイっと洞穴に入っている硬いもの。
あああ〜、ああん。
いいのよ。いいわ〜。
朝から、入れられ幸せを感じてしまう若妻だった。
自分の子供のはけ口になっている若妻。
でも、挿入されるととても気持ちいい。
若妻は、少年のものの虜になっている。
太く、それなりの硬さの、大人のもの。
もう、そんなものより、ギンギンに硬く、細いものが好きになっている若妻。
安心できる相手。
病気の心配もない。
生の感触を味わえる。
噴き出す液も、とても勢いよくて、奥のスポットを刺激してくれる。
秘密が守れて、毎日、いつでもお相手してあげられる。
こんな幸せはないだろう。
- Re: AVの見すぎ ( No.229 )
- 日時: 2023/10/01 07:32
- 名前: やまやま (ID: Da9K.gCv)
朝、昼間でも、夜でも、寝ている間でも。
いつでも、入れたくなったら、出したくなったら、若妻の洞穴を求めることが出来る少年。
若妻は逃げられない。
次第に自分の子供に支配されて行く。
毎日、毎日、入れて貰いたくて堪らない。
入れた生での感触、奥に噴き出す液。女体を魅了していた。
もう拒むことが出来ない若妻。
心では拒んではいても、女体の芯が疼いて、自然と求めてしまう。
こんなに淫乱だったと、若妻は気付いた。
これから10年もすると、少年は大学生。男の盛りになるだろう。
その時、若妻は、もう40歳を過ぎて、男には見向きもされない。
少年に言い聞かせ、約束させる。
好きなだけ、ここを使っていいわ。
もちろん生で、中出しでいいわ。
でも、これからずっと愛してくれると言う条件よ。
10年経っても、20年経っても、しっかり愛してくれる。それが条件よ。
約束出来るわね。
もちろん彼女が出来て、結婚して、そんな生活になるでしょう。
でも、彼女を愛した回数と、同じだけ、若妻を愛して。約束よ。
両脚を開いて、ヒクヒクするピンク色の股間の入口を見せつけて、若妻は約束させる。
これからは、少年は遠慮することなく、女体を支配し続けられるのだ。
その興奮が、少年のものをさらに成長させていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.230 )
- 日時: 2023/10/01 09:17
- 名前: やまやま (ID: Da9K.gCv)
少年はまだ小学生だ。
でも、自分の母親に毎日、愛し、愛され、立派な男に育って行く。
まだまだ細いものだが、硬さ、回復力、何度でも蘇ってくるもの。
それに、とても勢いよく、どんどん濃く大量に出せる精力が漲っている。
少年は、息子に誘われる。
アラフォーの奥様のお相手で、楽しまないか。45歳の女体は、熟れた女で、またいいよ。
どうか。そんなお誘いだ。
少年は興味を持って、息子さんとともにする。
息子さんは、いつもの奥様の家に行く。玄関先でチャイムを鳴らすと、先に少年を家に入らせた。
奥様は驚いて、誰かしら。
可愛い少年。用事は何なの。
そう聞いている。
少年は、黙ってリビングに進んで行く。
ちょっと待って。何なの。
そう言って少年を追いかけた。
あとから、そっと玄関から入る息子さん。
ズボンとトランクスを下げ、興奮してそそり立っている。
奥様の後ろから、押し倒して襲いかかっている。
横倒しの女体の脚を持ち上げ、息子さんの硬いものが、奥様の股間の中心に押し付けられた。
素早くショーツをずらして、脇から、洞穴の入口に入り込んで行く硬いもの。
ああ〜ん〜〜。
奥様は一気に感じてしまう。
いつも犯されているもの。
いつもいきなり、挿入されたもの。
これ、これがほしかったの。
久しぶりのもの。
腰を動かして、奥深くまで咥えて行こうとしている奥様だった。
いつものプレイが始まった。
久しぶり。待っていたのよ。
もっとお願い。
もっと突いて、掻きまして。
奥様は小さな声で求め続けている。
少年は、奥様が犯されている姿を見つめ続けている。
興奮する少年。
もうビンビンのものの先から、液が滲み出し、垂れ出ていた。
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