大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.1 )
日時: 2023/03/24 06:12
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

可愛いメイド。メイド服はノーブラで着ている。
ショーツは薄手の白色。
スカートを捲れば、薄いベージュのパンストから、白いショーツがくっきり見える。

四つん這いでは、後ろから、お尻が丸見えするほど、短いミニスカートを着ていた。

敏感な肌。若くて弾力がある。
でも、柔らかで、立っていると少し垂れて、ツンと上を向く乳房。柔らかなマシュマロで、大きさは、男の手で包むと少し余るぐらいだった。

素直で従順。命令されると拒めない性格。
でも、恥じらい、戸惑うので、直ぐにはしてくれない。
何度も言えば、少しづつ従って、最後はやってくれる。

嫌とは言って、拒んでいても、身体が逃げても、次第に心が自然と従ってくれる性格。


お口は大きく開く。口を大きく開くのが疲れるメイドは仕事が大変なのだ。
口からは、言葉は少なく、可愛い呻き声だけがいつも出てくる。
ハイ。分かりました。お願いします。
もっとお願いします。
我満します。欲しいです。
これが、メイドの基本の返事だ。

はじめは住み込みではない。2日に1度、4時間のメイド。慣れてくれば、住み込みになる。

Re: AVの見すぎ ( No.2 )
日時: 2023/03/26 09:30
名前: やまやま (ID: 2cRnojto)

ご主人様は、優しい。メイド娘の幸せを願っている。
いつも、服の上からお触りして貰える。
敏感な肌は、直ぐにビクっと反応する。

もっともっと触って。メイド娘はいつも感じたくて堪らない。
脇から胸、背中から首筋に、優しくご主人様の指先が這っていた。

ご主人様の前にしゃがみ込むメイド。
ご主人様の右手は耳元を撫で回され、左手が乳房から脇に向かって行く。

もうそれだけで、幸せの液が股間の洞穴から滲み出ている。

Re: AVの見すぎ ( No.3 )
日時: 2023/03/26 09:43
名前: やまやま (ID: 2cRnojto)

メイドは感じて、目が潤んで行く。
トロンとした目、口が弛んで、舌先が唇を舐めている。

まだまだだよ。後ろを向きなさい。ご主人様の命令に従って行く喜び。
お尻を突き出しているメイド。

ご主人様の手は、背中からお尻へと這っている。
メイドのふくらはぎから、太ももの内側へと這う指先。
股間の付け根を優しく触れていた。

ダメじゃないか。
きちんとショーツは穿かないと、ダメだよ。

もっとお尻を突き出して。
ご主人様は、メイドの脚の付け根を左右に開くようにした。
股間のヒダは大きく左右に開かれている。
白いショーツに、愛液が垂れ出て行く。

割れ目を閉じて、ショーツで抑えちゃダメだよ。
大きく開いて、ショーツが開いた割れ目に沿うように穿くんだ。

上の突起、下の洞穴の入口が、きちんと直接ショーツに触れ合うように穿きなさい。
メイドのショーツは、グイグイと上に引く上げられて行く。

洞穴から滲む愛液は、白いショーツに滲み出し続けている。

Re: AVの見すぎ ( No.4 )
日時: 2023/03/26 14:51
名前: やまやま (ID: 2cRnojto)

こんなに濡らして。
感じちゃ仕事にならないでしょう。
ご主人様は、メイドの股間を触りながら言う。

飴玉を用意したから、これでもしゃぶって落ち着いて。ご主人様は優しく言う。

メイドのお口に入れてあげる。
お口を開いて。

ご主人様は、お口に飴玉を一つ入れている。
こっちのお口にも入れてあげるよ。
そう言って、メイドの股間の濡れたショーツをずらしていた。

触れるとヒクヒクする洞穴の入口。
ご主人様の指先で、洞穴の入口から、奥深くに飴玉が入れて貰えた。
飴玉が落ちないように、しっかり咥えて。
そう言うと、洞穴の入口に、丸い柔らかなプラグを入れて行く。

落としちゃダメよ。
ショーツを引き上げて、しっかりとプラグを固定するご主人様。

ヒクヒクすると、プラグが微妙に動く。
締め付けると、奥に動き、弛めると、洞穴の入口の裏側のヒダを刺激する。

まるで、ご主人様の中指が、優しく入れられる感触だった。
洞穴の中は、愛液が滲み出ている。
ジンジンと疼いて、熱くなる洞穴。

奥の飴玉は、次第にゆっくり溶け出ていた。
愛液と混ざり合い、濃厚な液が、洞穴の中を伝わって行く。

ギュッと締めて、奥へ愛液を押しやろうと必死なメイド。
それでも垂れ出てくる液。白いショーツは、飴玉の色の染みを作っていた。

Re: AVの見すぎ ( No.5 )
日時: 2023/04/06 12:01
名前: やまやま (ID: Zp53hDuK)

トロっと溶け出て、愛液と混ざり合い、洞穴から垂れ出て行く。
白いショーツの染み。メイドが熱く感じている。

ご奉仕すると、熱くなるメイド。
ご主人様の股間のものを吸い付きたくて堪らない。

毎日、いつでも、ずっとご奉仕したいのだ。


日曜日の朝、ご主人様を起こしにメイドは寝室に行く。
シーツを捲り、ご主人様の下半身をはだけ出す。

そっと、メイドは舐めて、咥えて吸い付いている。
刺激を感じて、ご主人様がしっかりと目覚めた。

メイドは、勢い良くそそり立たせると、抜きはしない。
ご主人様は、朝のシャワーを浴び、スッキリとして着替た。
高さの高い朝食のテーブルは特別製だった。

ご主人様がテーブルに付くと、メイドは、テーブルの下に潜り込む。
食事中のフェラ。咥えられてスクリューされる。

食事もままならず、ご主人様は、メイドのお口に精を吹き出した。
出してもメイドのご奉仕は終わることはない。

出して敏感になったもの、こねくり回して、お掃除フェラで萎ませはしない。

メイドのご奉仕は、ご主人様を萎ませないご奉仕なのだ。



Re: AVの見すぎ ( No.6 )
日時: 2023/04/06 14:39
名前: やまやま (ID: LSK2TtjA)

さあ、出かけるよ。優しいご主人様と外出する。
ご主人様は、ゆったりズボン。お出かけ専用の服。

ポケットの袋は底に手が入る穴あきだ。
後ろのポケットも袋がない。

メイドは、普通にブラウスと、ロングスカート。
至って真面目そうで、露出はさせて貰えない。

良く見ると、胸の当たりは、生地が厚い。
脇の少し下に、大きくスリットが入れられているが、生地が重なって、動いても肌は見えない。

ロングスカートには、飾りポケットがいくつも付いていた。
前のポケット、サイドのポケット、後ろにも、付いている。

男の手がゆったり入る大きなポケット、でも、飾りであり、底は中側に開いている。

お出かけ中にご主人様は、メイドのロングスカートのポケットに手を差し込んで行く。

素肌とショーツを直撃するご主人様の手。
もう、感じてしまうメイドだった。

脇の下のスリットから、後ろから差し入れられるご主人様の手。
ノーブラの乳房を揉み込まれ、乳首を指先で転がすご主人様。

歩けないメイドを支えるご主人様。その手は、しっかりと素肌を刺激していた。

Re: AVの見すぎ ( No.7 )
日時: 2023/04/07 07:04
名前: やまやま (ID: YUZdXVbt)

お出かけすると、人がいない道を選ぶ。
ご主人様が後ろに立つと、メイドの両脇のスリットから差し込まれた手で、柔らかな乳房を揉まれる。
メイド娘にブラジャーは付けさせていない。

ご主人が前を歩くと、振り向いて、メイドの前のポケットに手が入る。グイっと入るては、ショーツの前から、股間の割れ目の突起を直撃する。
もう立ってはいられない。

ご主人様がメイドの横に立つ。後ろのポケットに差し込まれた手は、メイドのお尻を後ろから、股間の洞穴の入口を直撃する。
もう一方の手も、メイドのサイドポケットから、股間の割れ目の突起を擦りあげて行く。
グリグリと指先が動き続けた。

後ろに立つご主人様が、メイドのサイドポケットに手を入れる。腰を屈めて、ご主人様の手は前から股間を刺激していた。

公園のベンチの並んで腰掛けた二人。
ご主人の手は、前のポケットからメイドの股間を触り続けて行く。


思わず、吐息を漏らすメイド。喘ぎながら、早く欲しいの。そう言って、ご主人様にしがみつく。

Re: AVの見すぎ ( No.8 )
日時: 2023/04/22 14:37
名前: やまやま (ID: PNtUB9fS)

AV妄想。

朝起き上がり、股間が硬く立っている。
夢見る妄想。

JCがミススカを下げている。
白いショーツ。
もう股間が湿っていた。

男のものは、咥えたことも、触ったこともない。
細い指が、大人の男を触って行く。

本能で、男の壺を知っている無垢な少女。

自分の股間の洞穴が、べっとり粘り付いて行くことに興奮している少女。

こんなに大きくなるなんて、こんなに硬く太いものは、入らない。そう思い込んでしまっていた。

男の指がそっと、少女の股間に触れ始めた。
ピクピクと感じて行く。
ショーツの脚口から、割れ目に忍び込む指。

男の指は巧みに割れ目を開いて、刺激した。

感じてしまう本能だけが少女を襲っていた。
指を拒むように股間の洞穴は、きつく締まっている。
男の指先は、入口を刺激しながら、洞穴の内側へと入り込んでいた。

ギュッギュッと締まっている感触、男の指がそれを受け止めて行く。

入れ続けていた指。抜かれることもない。

洞穴の内側が次第に敏感になって行く。男を受け入れる開発が進んで、本能が剥き出しになっている少女だった。

分からないうちに、男のものに吸い付いていた。
始めての経験だった。
もっとお願い。
感じたいの。もっとお願い。
その言葉だけが聞こえていた。

Re: AVの見すぎ ( No.9 )
日時: 2023/04/27 17:25
名前: やまやま (ID: NfXztwDC)

弟のものを狙う姉。
小さなころから可愛いい弟。
最近は、男らしくなって来た。

ノーブラや、ミニスカ姿でいると、姉の私を見つめて、興奮している様子が分かる。

女性に興味を持ち始めた弟。
からかうように、姉は弟の背中に、じゃれ付いて行く。

耳元で囁いて、弟の顔色を見た。
確かに緊張している。

姉を女性と見ているのだ。
振り払われる前に、弟の腕を触れ、刺激する姉。
ノーブラの乳房を背中に押し付けられ、刺激は高まって行く。

股間が膨らみ、もうそそり立っているのだ。

弟は、身体を逃がし、自分の部屋に駆け込んだ。
股間を手で抑えながら。

姉は、弟の後をそっと追いかけ、静かに弟の部屋に入っていた。

何を抑えているの。隠さないで手をよけなさい。
姉は、強く命令口調で言う。

手をどけると、盛り上がっている股間。
姉は、股間の膨らみを触って、いやらしいわね。

興奮しているじゃない。
しっかり見てあげるわ。
そう言うと、弟を脱がして行く。

脱がしながら、硬くなったものを、指で刺激していた。

Re: AVの見すぎ ( No.10 )
日時: 2023/04/29 08:20
名前: やまやま (ID: QxM43kDI)

カチカチになった弟のもの。
しっかり触って、姉は手放さない。

ピクピクと動き、カリも張り出して充血していた。

出そう。逝く。と弟が言う。
素早く姉は手を離した。
出しちゃダメよ。我満して。

竿を撫で下げ、鎮めようと、袋えお引き下げている。
こんなに上がっている。ダメよ。
袋が上がってると、出したくなるわよ。

脚の付けてを親指と人差し指で摘み、揉みほぐした。
袋は、緩んで行くまで、撫で下げられ、引っ張る姉だった。


小さいと思っていた弟。でも、もう十分に長く、一握りよりも長く、カチカチにそそり立っている。
太さはまだまだだが、カリも十分に張り出している。

ピンク色のもの。
いつも、自分でしごいて出しているのでしょう。
そう聞く姉だった。

いやらしいことばかり考えているのね。
まだまだ女性を知らない弟に言っていた。

ノーブラの胸を押し付け、耳元でいやらしく囁いている姉。
弟は、今にも、抑え切れず、出したくて堪らない。

姉の私に興奮するなんて。もう変態じゃない。
そう言うと、姉は、弟の服を全て脱がして、両手を後ろで括り付ける。
その上、片足の足首と膝に
太い紐を巻き付け、天井に吊るして行く。
横になった弟は、片足が持ち上がっている。
ピンと立ったもの。
その竿や袋は、姉が触って離さない。

これで、触りやすくなったわね。

自分で触っちゃダメよ。

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