大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
- Re: AVの見すぎ ( No.181 )
- 日時: 2023/08/16 07:26
- 名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)
息子は、他の女性に目移りしているようだ。
2,3回もすれば、慣れてしまっていた。
だから。次つぎと新しい女性に目移りする。
母親は、そんな息子に言い含める。
目移りするなら、お相手を紹介した意味がないわ。
まずは、しっかりとお相手することよ。
お相手の女性たちを、身体の隅々まで愛してあげていないでしょう。
しっかり愛してあげてからでないと、お相手を紹介してあげられないわよ。
股間の洞穴だけじゃないわ。突起も、乳首も、乳房も、脇も、首筋も、耳元も、お尻も、太ももも、感じさせて、逝かせ続けられていないでしょう。
後ろの穴もまだしてあげていないでしょう。
しっかり浣腸して綺麗にしてあげるのよ。
予定外にいきなり夜中に襲って、あげていないでしょう。
まだまだね。
そうやって、女性たちを知り尽くす。そのために紹介しているんだから。
息子の将来のためよ。
もっと鍛えるのよ。
1日で5回は、しっかり濃い若い精だたっぷり出せるようになって。それも毎日よ。
20歳になったら、その精力で、お金持ちの本当のお相手をものに出来るようになって。ホストなんかに負けないぐらいになるのよ。
母親がそう教え込んでいた。
身体を使って、いい生活を手に入れるの。
- Re: AVの見すぎ ( No.182 )
- 日時: 2023/08/16 07:48
- 名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)
朝、息子のものに吸い付いて立たせながら、母親が言う。
今日からは、お口では抜いてあげないわよ。
寸止めよ。グッと堪えて、我満するのよ。
どうしても、出したくなったら、股間の洞穴を突き捲るのよ。
何度も逝かせた後だったら、出してもいいのよ。
母親が身体で教えて行く。
今日は、そろそろ女子大生が来るころよ。
しっかり、後ろでしてあげるのよ。
まずは、溜まっている排泄ね。
そう言って、母親は浣腸をいくつか差し出した。
しっかり出しているところも、見て、恥ずかしめて、あげるのよ。
支配したいのでしょう。
一番恥ずかしい姿を見られて、もう言いなりになってくれるわ。
母親が教えていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.183 )
- 日時: 2023/08/16 09:16
- 名前: やまやま (ID: C8ORr2mn)
女子大生が家に来た。
お腹を抑えて、辛そうに来る。
もう3日も出していないの。
お願い。トイレに行かせて。
そう言っていた。
真面目に、我満してプラグを抜いていないのだ。
息子は、直ぐに女子大生を案内する。
まず、立たせたままテーブルに手を付かせた。
スカートを後ろから捲り上げて、パンストとショーツを脱がして行く。
お尻を撫でて、後ろの穴に入れられたプラグを引き抜いている。
ウッ、力が一気に抜ける女子大生。
直ぐに息子は浣腸を始めた。
1つ。2つ。浣腸を絞り出して行く。
これで安心出来るよ。
息子が言う。
女子大生のお腹が徐々に痛み出して、ゴロゴロ、ギューっと蠢いている。
ダメ、トイレ。漏れ出しちゃう。
目に涙を溜めて堪える女子大生。
息子は、優しい。
女子大生の手を引いて浴室に案内する。
スカートや服を脱がして、浴室に寝かせた。
後ろから、シャワーを当てて入口を刺激し、息子は中指を差し込んで刺激した。
女子大生は、堪らずに一気に排泄し始めた。
ブリ、ブリ、ビュー。
液と排泄物が、吹き出して行く。
もっともっと出して、綺麗になって。
息子はシャワーを後ろの穴に当てて刺激して行く。
後ろの穴から、垂れ出ている排泄物。
お腹が蠢いて、ギュギュと液が出ている。
恥ずかしいだろう。
そう言って女子大生に刻み込んで行く息子。
もう、こんな恥ずかしい姿を見られたなんて。
女子大生は息子のことが忘れられない。
綺麗になるまで、入れてあげる。安心していいんだよ。
- Re: AVの見すぎ ( No.184 )
- 日時: 2023/08/16 10:19
- 名前: やまやま (ID: vyWtoaEp)
出し切って、綺麗になった女子大生。
浴室のシャワーで流して行く。
プラグを入れ続けて、柔らかくなって、綺麗になった後ろの穴。
息子は、お手入れのクリームを塗っていた。
後ろの穴の入口。そしてたっぷりとクリームを付けた中指で、穴の中のヒダに丹念に塗って行く。
お手入れが終わると、再びプラグを差し込まれた女子大生。
クリームで滑っていて、締めても、締め付けても、プラグが蠢いてしまう。
その度に、吐息を漏らして感じている。
浴室を出て、二人がベッドに行く。
ベッドでは母親が準備していた。
しっかり出して、見てあげたのね。
恥ずかし姿も見られたのね。
そう言って、さらに恥ずかしめていた。
母親はベッドにシートを敷いていた。
まだ漏れ出しちゃうでしょう。
じわじわと垂れ出て来るわ。
でも気にしなくて大丈夫よ。
きちんとシートを敷いているから。
そう言うと、母親は、女子大の片脚を持ち上げて、前から股間の割れ目に顔を埋めた。
柔らかな唇と舌が、股間の割れ目を舐め、突起を優しく刺激し続けていた。
突起に何度も吸い付かれて、何度も逝ってしまう女子大生。
ずっとこの快感に浸っていたくて堪らない。
逝きながら、もっともっとお願いしている。
母親は、息子を見た。
息子は、女子大生の後ろから、寄り添って、股間のそそり立っているものを、お尻に当てて行く。
プラグを引き抜いて、クリームの滑りに沿って、後ろの穴にぴったり当てる。
女子大生が逝った後の弛緩を見て、ヒクつく穴に、侵入する息子のもの。
ウグっと、呻きをあげて、拒むように締め付ける穴。
クリームの滑りで、力いっぱいの挿入は、拒めることなく、奥まで入り込んで行く。
クリームで滑りながら、締め上げているが、滑って蠢いてしまう穴のヒダだった。
締め付けても、中で刺激を受けて感じてしまう。
処女を奪う息子。
まずは後ろから、しっかり奪っていく。
母親は前から舐め続けていた。
抵抗出来ない女子大生。抵抗する気持ちもなく、もっともっとお願い。そう言うだけだった。
- Re: AVの見すぎ ( No.185 )
- 日時: 2023/08/17 12:34
- 名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)
女子大生の後ろに入れ続ける息子。
ギューっと締まる穴の快感が襲っている。
母親はそっと息子に囁いた。
いいでしょう。後ろの処女も格別でしょう。
若妻に、女子大生。これで2人の処女を奪ったのよ。
自分の思うとおりに仕込んであげてね。
その言葉に、息子は、新たな興奮を覚えていた。
前の洞穴もいい。でも女子大生の処女はそっとしておこう。
その代わりに後ろをたっぷり味わえる。
若妻ももっと味わって仕込んで行こう。
明日は、若妻、明後日は奥様。
母親のお相手もしてあげないと。
息子は、4人の女体の、お口と、洞穴。後ろの感触を思い出していた。
変わるがわるに女体を味わっていけば、4人もいれば満たされる。そう思う息子だった。
想像で興奮する息子のものは、女子大生の後ろに入れられたまま、さらに硬くなっていた。
しっかり後ろを仕込んで行こう。
もう、この女体は自分だけのものだから、しっかり愛してあげないといけない。
- Re: AVの見すぎ ( No.186 )
- 日時: 2023/08/19 16:37
- 名前: やまやま (ID: cmeedneH)
母親は、女子大生を舐め続けながら、息子に言う。
もう、たくさん逝っているわね。
締まって、痙攣しているのが分かるでしょう。
男なんだから、しっかり最後までしてあげるのよ。
母親はそう言うと、離れて行く。
息子は、締め付けて痙攣する後ろの穴を、激しく掻き回した。
我満していた若い精が、ドク、ドク、っと流し込まれ、締め付けが次第に弛んでいる。
緩んでいる穴。
息子が萎んでいるものを引き抜いて、シャワーを浴びに行く。
戻って見ると、女子大生が横たわり、後ろの穴がぽっかりと指先ほど開いてだらしなく、液を垂らしている。
麻痺して、緩んでいる。ヒクヒクと蠢いて、徐々に垂れ出ている液。
だらしない穴。
ダメだね。こんなにだらしない穴じゃ、この先はもっと緩んでしまうだろう。
息子は考えあぐねている。
当分は、お口と舌でお相手して貰おう、息子はそう思い始めた。
- Re: AVの見すぎ ( No.187 )
- 日時: 2023/08/28 01:04
- 名前: やまやま (ID: IMFDEMYL)
数週間、入れ替わり女たちとお付き合いする息子。
母親が、日々、女たちを家に呼んでいる。
どうも、断る女性はいない。
嫌がる素振りだけ見せるが、息子のものが欲しいのだ。
飢えて渇ききっている女体。
いきなり若い男、若い精を注がれて、身体が拒めなくなっていた。
母親も、きちんとお相手を家に呼んで、息子の機嫌を取っていた。
疼く女体に、息子のものがきちんと応えている。
ズル剥けて、立派なもの。
一滴も漏らさず逝かせ尽くす身体。
出す時は、きっちりと濃厚な精を勢いよく出して行く。
母親は、次の女性を探し、いた。
息子に尋ねる。
家庭教師ってどうかしら。
それとも、学校の先生がいいかしら。
そう言えば、予備校の先生が、結構いいんじゃない。
母親の言葉に、期待している息子。
うまく家の呼んでくれるといい。
そう答える息子だった。
ミニスカート、スーツ姿の先生を、自分のものにしてみたい。
息子は、そう漏らしている。
- Re: AVの見すぎ ( No.188 )
- 日時: 2023/08/28 07:11
- 名前: やま (ID: Jf2bTTLH)
母親が慌ただしく息子を連れ出した。
黒いスーツを買いに行く。
様子を聞く息子。
葬儀会社のお手伝いが欲しいと言われているらしい。
お手伝いは、雑用と、ご遺族に寄り添う心の支援という。
身の回りの世話のサービスを葬儀会社が始めると言う。
母親に人手の相談があったのだ。
条件は泊まり、深夜勤務が可能で、やさ男。
男前で若い男がいいらしい。
息子の社会経験にぴったりと思い母親が手配していく。
スーツを着て、明日、会社に行きましょう。
母親が息子に言う。
- Re: AVの見すぎ ( No.189 )
- 日時: 2023/08/28 07:22
- 名前: やま (ID: Jf2bTTLH)
会社に着くと慌ただしい、
社長から、寄り添いサービスの担当の説明があった。
社長は、息子のやさ男ぶりを見て、気に入った。
年齢は19歳と書いておけばいい。
名前、住所も仮名で構わないという。
もう通夜の支度が始まっている。
夜の泊まり込みを今日するように指示された。
ご遺族に寄りそって控え室で待つよう指示される。
ご遺族の食事、着替え、入浴、睡眠のお手伝いなのだ。
夫を亡くした未亡人が呆然と座っている。
寄り沿って過ごすのよ。
- Re: AVの見すぎ ( No.190 )
- 日時: 2023/08/29 10:00
- 名前: やまやま (ID: Z8bPCUWx)
テーブルの上に横たわる女体。
いつの間にか、女子大生の服は脱がされた行く。
キツイでしょう。弛めてあげるわ。
母親が女子大生のブラジャーを外してしまう。
ピンク色の乳首。
誰にも触れられたことのない乳首。
でも、もうピンと立って、敏感に硬くなっていた。
母親は足元に周り込み、女子大生の股間を再び襲っていた。
後ろの穴に入ったプラグを、指先で転がして行く。
脚を開かせて、股間の割れ目の突起に、吸い付く母親の唇。
吸い付かれ、どんどん充血して膨らんだ突起。
舌先がちょっと触れただけで、突起は敏感になっていた。
ピク、ピク、ビックン。
直ぐに逝ってしまう女体になっていた。
息子は、女子大生の頭から、両乳首をめがけて、オイルで触れて行く。
オイルの快感が一気に襲っている。
逝きそう、逝く、逝く。
そう漏らす女子大生。
息子は、オイルを付けて、敏感に乳首を撫で上げ、触れて、転がして行く。
ビックン、ビックン。
ああ〜ん、う〜。呻きだけが聞こえていた。
息子の指先の動きは止まらない。
母親の唇も、吸い付いて離れない。
朦朧とする女体の口を開かせて行く息子。
女子大生のお口には、息子の股間の立っているものを入れられて行く。
咥えて。舌を絡ませるんだよ。
吸い付いて、カリを唇で吸い付くんだよ。
息子は、丹念に教え込んで行く。
快楽に浸りながら、お口を使う躾なのだった。
女子大生は、もういい。逝き過ぎて怖い。そう思いながら、深い快楽の虜になって、止めて欲しくはない。
もっともっと続いて欲しい。そう身体が求めている。
ビクッ、ビクッと痙攣させながら、もっともっとお願い。そう漏らしてしまう女子大生だった。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35