大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.71 )
日時: 2023/07/08 10:20
名前: やまやま (ID: nE04Zw/f)

夫はもう何年も、海外勤務している。
たまに帰国するが、半年に1度ぐらいだ。

熟れた女体。まだまだ若い身体。
自然と男を求めてしまうレディ。

女が身体の芯から、狂ったように欲しくなる年頃は、32歳から45歳、そのうち、耐えきれないのが38歳なのだ。

男を貪って、手当り次第に咥え込んでしまう。
無意識に、男を誘い、知らないまま、男を受け入れてしまう。

でも、安心出来る男を探し出すしかない。
いきずりの出会い。秘密がバレない安心はある。でも、どんな性癖で犯されてしまうか不安もある。

知り合いの男は安心だ。でもバレて家庭崩壊になるだろう。

プレイを自分の快楽になるようにコントロール出来る男。それで秘密がバレない男。
そんな都合のいい男を見つける。

まず、一番安心なのは、息子、弟。
甥や従兄弟を誘ってもいい。
困って狂いそうな女体を、分かってくれる男達なのだ。

あり余る若い精のはけ口だけを求めている息子や甥。
暴発させる訳にはいかない。

Re: AVの見すぎ ( No.72 )
日時: 2023/07/09 08:48
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

弟は、若さで元気いっぱいだった。
朝はいつも股間を立たせて、ブリーフを膨らませている。
母親が、朝起こすときに、その膨らみの大きさが、日に日に大きくなっていることに気付く。

弟が着替て、朝の準備をしている。
脱がれたブリーフは、ぐっしょり濡れている。

洗濯をする母親は、いつも弟のブリーフが濡れて、匂いが立っている。
男の匂いだった。

夫とはもう数ヶ月抱かれていない母親。
若い男の匂いが、女体を自然と興奮させてしまう。
知らず知らずに身体の芯が疼いている。
ジンジンする洞穴。子宮が時折、収縮している。
欲しい。男が欲しい。
母親の女体は悲鳴をあげた。
38歳の熟れた女体。毎日でも男に突かれ、掻き回して欲しいのだ。

飢えて、渇ききった母親。
弟を見る目は、獲物を狙うメスの目だった。

弟も、毎日、股間を腫らして、困っていた。
自分で抜くのも虚しい。
彼女がいる訳でもない。
はけ口が必要な若い男だった。
まだ14歳。これからどんどん男が成長する時期なのだ。


Re: AVの見すぎ ( No.73 )
日時: 2023/07/09 09:05
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

母親が弟の部屋のドアを開ける。
弟のいつものオナる時間を見計らい、母親が入っている。
そこには、まさに股間のものをしごいて、オナっている弟だった。

慌てて、股間を手で隠して、後ろを向く弟。
いきなり、なんだよ。怒る弟。

母親は、いいのよ。
分かっているわ。抜いてあげるわ。
そう言って、弟の身体に指を這わせて行く。
指は、徐々に股間に近づいている。

黙っていなさい。任せて。
気持ち良くしてあげるわ。
そう母親が襲って行く。

ジンジンと身体の芯が疼いて、抑えきれない母親。
もうメスの本能だけで襲っていた。

目の前に、そそり立っている男のものがある。
母親は、無意識に舌で舐め始め、カリを唇で咥え込んで、吸い付いた。

ああ〜。これが欲しい。
細くて長いもの。カチカチのもの。
夫の柔らかなものとは違う。

うう、っと呻いてしまう弟。

母親は、いきなり抜いたりはしない。
もったいない。せっかくこの硬いもの。
洞穴で味わってみたくて堪らない母親。


Re: AVの見すぎ ( No.74 )
日時: 2023/07/09 10:43
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

しごいて抜くだけじゃないのよ。
舐められて、吸い付かれれるのも気持ちいいでしょ。
母親が言う。

若い弟は、始めての経験だ。
始めての感触が堪らない弟。
もう、先っぽから、汁が垂れ出て止まらない。

我満するほど気持ち良くなるわ。
そう言って、指先でカリをコネ回している。
今度は、弟の耳元を、舌が這っていた。
ビンビンに感じてピクピクと股間のものが動いて行く。

こっちもあるから、我満して。
女のここに入れてみたいでしょう。
こんなにカチカチなんだから、入れてもいいのよ。
母親はもう、若い男を籠絡するメスになっている。

スカートを脱いで、さらに股間のショーツを見せ付けた母親。
ショーツはもうぐっしょり濡れて、股間の割れ目が透けて見える。

弟の手を取り、ショーツをずらして開いた割れ目を、洞穴の入口を見せた母親。
ヒクヒクと、入口が蠢いて、男を招いていた。

Re: AVの見すぎ ( No.75 )
日時: 2023/07/09 14:52
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

おかしいよ。親子でするのは。
そう弟は言う。

イヤなの。
気持ちいいでしょう。ビンビンになっているじゃない。
もっと気持ち良くなりたいでしょう。
父親はもう歳で、忙しくって、こんな元気はないのよ。
その代わりのお勤めをするだけよ。
男の子なんだから、父親の代わりをするのが当たり前でしょう。
そう母親が言っていた。

母親の身体を見る弟。
これまで女として意識していなかった。
舐めるように見つける弟。

それを見た母親は、ブラジャー、ショーツを脱いで全裸になっていた。
どう、この女体。
そう聞く母親。
もう、若い恋人の男に見られて、恥ずかしそうに目が潤んでいる母親。

服を脱ぐと、スレンダな身体だった。
少し垂れてはいるが、柔らかそうな乳房。
ウエストも括れて、お尻も張っている。
38歳とは思えないほど、魅力的な姿だった。

顔こそ美人でもない、普通の主婦。
身体だけ見れば、とても魅力的に見え初めている弟だった。

その気持ちが、股間のものから伝わってくる。
硬く立っているものが、一層ピクピクしている。

思わず、素敵。そう言ってしまった弟だった。
父親の代わりのお勤め。そう思うと、ますます股間が充血してしまう弟だった。

Re: AVの見すぎ ( No.76 )
日時: 2023/07/09 15:07
名前: やまやま (ID: XL8ucf75)

顔を見ると母親、親子を思い起こしてしまう。
そう弟が言う。

母親は、弟に目隠しして、刺激を続けて行く。
憧れの女優さんとかを思い出していなさい。
黙って声も出さない母親。

ビンビンになったもの。優しく股間の洞穴に導いた。
ズッポリと奥まで、深く咥え込んでしまう洞穴。
腰を振って、奥深くを突く。
キュキュと洞穴が締め付け、カリを洞穴のヒダが引っ掛けている。

弟は、堪らなくなり、一気に若い精を吹き出してしまう。
ビュー、ビュ、ビュー、ビュー。

久しぶりの男。
それもたっぷりと出される感触。
こんないっぱい出して愛されるなんて初めてだった。

母親は、こんなに愛してありがとう。
こんなに溜まっていたなんて。身体を悪くするわね。
そう感じていた。

出ちゃった。ごめんなさい。
そう弟が謝っていた。

大丈夫よ。
もっと出していいのよ。
気持ちよかったでしょう。
母親は優しく話している。

出したばかりの弟のものは、萎みつつある。
母親は、身体を変えて、弟のものを咥えて吸い付いて行く。

出したばかりで敏感になったもの。吸い付かれると快感が一層高まって、悶えそうだった。


二人だけの秘密よ。
誰にも話しちゃダメ。分かっているわね。
二人だけの秘密だから。

Re: AVの見すぎ ( No.77 )
日時: 2023/07/10 08:27
名前: やまやま (ID: 3YwmDpNV)

弟と母親は、なんとなく仲良く過ごしている。
父親がいるときは、平静を装う二人。

キッチンと、ダイニングテーブルの横に高さ60cmほどの台が置かれている。
父親には気づかれたくはない。

弟は若さがいっぱいで、直ぐに溜まっていた。
毎日でも出したい。
お口で吸い付かれて気持ち良くなりたい。
しっとりした股間の洞穴で、包み込まれて出したい。
弟の頭の中は、そればかりだった。

母親も、硬い若い男のものを、咥え込んで、ヒダを掻き回して欲しくて堪らない。
朝起きると、ジンジンと疼く子宮。
弟のものを味わってしまってから、その疼きは日に日に増して、狂いそうだった。


母親がキッチンで食事の片付けをする。
片脚を台に載せている。
誘っているのだ。

後ろから、手で触って欲しくて、片脚をあげて、股間を触りやすくしていた。

Re: AVの見すぎ ( No.78 )
日時: 2023/07/10 09:23
名前: やまやま (ID: KyQmTvxa)

ダイニングテーブルの横の台に片脚をあげて、身体をダイニングテーブルに被さった母親。
後ろから、股間を見せ付けた。

割れ目が開いて、洞穴から愛液が垂れ滲む。

弟は、立ったまま、母親の洞穴に差し入れて行く。
ぴったりした高さ。
奥までしっかり入っていた。

Re: AVの見すぎ ( No.79 )
日時: 2023/07/11 11:17
名前: やまやま (ID: fsJkEbcb)

グイグイと押し付け、母親の後ろから入れ続けて行く弟。
ズッポリと根元まで硬いものは、咥え込まれ、グチュグチュと音が響いていた。

二人だけの家。
テーブルに覆い被さり、片脚を上げて、招き入れた母親。

弟は、溜まった若い精を吐き出した。
気持ち良く、ビュ、ビュ、ドクっと出している。

男の硬いもので突かれ、洞穴の奥が喜んでいる母親。
掻き回されるたびに、子宮が揺さぶられて、快楽の刺激が全身に走って行く。
テーブルの上でぐったりとする母親。

弟が出し切って、引き抜くと、母親の股間の洞穴から、白い雫が垂れ落ちている。

日毎に、若い精の量が増していた。
出せば出すほど、どんどん作られ溜め込まれる。
若い男の身体の本能だった。

Re: AVの見すぎ ( No.80 )
日時: 2023/07/11 14:21
名前: やまやま (ID: fsJkEbcb)

昼下りの二人だけの時間。
入れられ、出され続けた母親は、若さを取り戻して行く。
若々しくなった女体。
潤いのある肌。

いつも股間の洞穴が濃厚に粘らせていた。

母親は朝起きると発情して、欲しくて欲しくて堪らない。
母親は、弟を朝起こしに部屋に入る。
ベッドで眠る弟。
そっと弟の股間に柔らかな手を這わしていた。

朝立ち。ビンビンに硬いものがそこにある。
シーツを払い、寝巻きを脱がした。
そそり立っているもの。カリに吸い付いて刺激する母親。

悶えるように起きる弟。気持ち良く最高の目覚め。
母親は弟に跨がって、股間の洞穴で硬いものを咥え込んでしまう。
ギュギュ締め付けられ、竿を包み込まれて、若い精を絞り取っていた。
ドク、ドクっと出され、スッキリ目覚める弟だった。

朝抜きは、ほんの10分ほどだった。

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