大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.211 )
- 日時: 2023/09/07 21:36
- 名前: やまやま (ID: we6cvIg7)
少し鎮まると、直ぐに、刺激が襲っている。
息子は、これまでに味わったことのない快感に浸っていた。
初々しい女子大生。後ろの穴から、徐々に処女を奪って、女体を味わっている。真っ白な女を、自分好みに仕上げる楽しみ。
若妻は、求めに応じて、突き捲る。穴という穴を、全て奪って、犯して行く。若さが全て、躾て、肉便器のように、従属させて行く喜び。
奥様は、いきなり襲うレイププレイ。嫌がる素振りが堪らなく男を興奮させている。熟れた女体が、男を求めて離さないのものいい。
母親は、包み込まれる喜び。いつでも、咥えてくれる。言いなりで、身体を差し出すのが堪らなくいい。
家庭教師は、まるで娼婦のように、気持ち良く感じさせてくれる。童貞狩りをしてくれる。
5人いれば、息子も満たされ続けている。
どんどんと成長していた息子。
この5人の関係があれば、立派な男になって行くだろう。
- Re: AVの見すぎ ( No.212 )
- 日時: 2023/09/13 05:34
- 名前: やまやま (ID: vSTPbcxr)
家庭教師は、息子の股間を攻め続けた。
出しても出しても、直ぐに吸い付くお口。
2度、3度と抜かれて行く。
若い息子は、吸い付かれると、直ぐに回復していた。
5度の連続抜き。
もう、溜まった若い精も出し切っている。
吸い付かれ、抜かれても、薄い透明な液に、少しだけ白いものが入るだけだった。
2時間で6度抜きした家庭教師。
自分の股間の洞穴は、ねっとりと粘り、疼いてしまう。
ここにもお願いしたくてよ。
股間を広げ、ヒクヒクとした洞穴の入口のヒダを見せつけている家庭教師。
見れば、ピンク色のヒダ。
蠢く洞穴の入口。
男を求めている。
息子は、気持ちを切り変えて、なんとか立たせようとするが、硬い芯が入っていかない。
洞穴の入口に、指先を当てて、柔らかに刺激して行くだけだった。
今日は指先だけで、ごめんなさい。
息子はすまなそうに、小声で言う。
いいわよ。いきなりの6度抜きだったから、疲れているのよ。
いくら若いと言っても、こんなおばさんじゃ、直ぐには回復しないわね。
疼いているのよ。
次はお願いね。
家庭教師のレッスンが終わった。
- Re: AVの見すぎ ( No.213 )
- 日時: 2023/09/13 05:46
- 名前: やまやま (ID: vSTPbcxr)
夜になると、母親に言う。
家庭教師は、プロのレッスンだった。
いきなり6度の連続抜きで、もう硬くならないってほど、一気に出し切ってしまった。
我満出来ない凄いテクだった。
少し窶れた様子でいる息子。
若いって言っても、連続6度抜きが限界。
母親は、そう思ってしまう。
でも、思い返せば、連続で6回も立ち続けるなんて、さすがに若いっていいわね。
ゆっくり時間を掛けてなら、一日で8度でも、10度でも、楽しめるってこと。
知らなかった母親だった。
いつもは、一日で多くて3回しか、洞穴を掻き回して貰っていない。
もっとしてよかったんだ。
母親はそう思っていた。
疲れた息子は、2,3日は、ゆっくり休むと言う。
分かったわ。当分は、家には女性は呼ばないから。
しっかり回復してね。
- Re: AVの見すぎ ( No.214 )
- 日時: 2023/09/15 03:48
- 名前: やまやま (ID: B2tgeA34)
腑抜けのようになるまでの、童貞狩りをしたつもりの家庭教師。
抜いても、抜いても、蘇ってくる若々しい男。
家庭教師は、自分が求めていたものに巡り合っている。
理想の童貞狩り。
次からは、股間の洞穴で包み込みたくて堪らない。
待ち遠しい。
次の訪問は、来週なのだ。
これから毎週、童貞狩りが出来ると思うと、幸せに満ちてしまう家庭教師だった。
息子は数日の休憩だった。
母親が気遣いしている。
若いから6度抜き、8度抜きでも、大丈夫とは思っている。
でも、きちんと回復するか心配なのだ。
翌朝、母親の朝抜きはない。
たっぷり昼寝をして、夕方になると、母親が来た。
大丈夫かしら。心配そうに話している。
息子の股間のものに指先を這わして、硬くなって行くか、心配している。
柔らかで、芯が入っていかない。
息子のものを取り出して、お口で咥えてスクリュー、バキュームのフエラをする母親。
いつものように、硬い。
芯も入っている。
でも、ギンギンに硬くはない。
芯はしっかり入っている。大丈夫ね。
回復は1日で、もうこんなに蘇っている。
今日は無理せずに、溜め込んで行くのよ。
母親は、息子を心配している。
母親は、資産家のお嬢様をものにする息子に育てていきたい。
そのために、良い性格。
学歴と経験。
男らしさと、健康が必要だった。
女を思うがままに扱い、いつでも女を逝かせるテクニックを身に付けさせる。
一度味わったら、離れられないというテクニック。
息子は自然に経験で身に付けていた。
強い男。いくらでも、そそり立つ硬いもの。
それが必要だった。
母親は安心している。
ここまで育って、大丈夫。
男のピークは、二十歳だから、あと2,3年で、年上のお嬢様を捕まえて欲しい。
そう願っていた母親なのだ。
- Re: AVの見すぎ ( No.215 )
- 日時: 2023/09/15 07:46
- 名前: やまやま (ID: B2tgeA34)
次の日も回復させる息子。もう、タンクは満杯に溜まっている。
どんどん濃く溜めて行く息子。
なんと言っても10代の若さだ。
夜遅く、息子が出掛ける。
奥様の家の鍵は、預かっていた。
プラグを後ろに入れて、もう4日。
そろそろお相手してあげる、そう息子は思っていた。
そっと、奥様の家に入っていた。
静かな家。奥様の寝室に向かう息子。
寝室で眠っている奥様。
いつ見ても、魅力的だ。
息子は服を脱ぎ、奥様のベッドにそっと寄り添った。
後ろから、奥様を抱きしめ、脚を持ち上げ、股間に男のものを突き立てる。
いきなり襲われて、驚く奥様。
イヤ。誰。
やめて。
そう声を出す奥様。
息子は巧みに奥様の股間の洞穴に、自分の硬いものを差し込んで行く。
グイッ、グッ、グイ。
キツイ洞穴が開かれて、奥様の喘ぎ声が聞こえていた。
あああ〜、ああ〜。イヤ、やめて。
感じちゃう、。
奥様は、差し込まれた男のものが、欲しかった息子のものであることに、直ぐに気付いた。
ああ〜ん〜〜。欲しかった。そう声を漏らしてしまう奥様だった。
息子は、洞穴を掻き回し、中を味わっている。
後ろのプラグを指先で探る息子。
しっかり入っている。
約束どおり、入れていたのだね。
そう言うと、息子はプラグを一気に引き抜いた。
その感触で、奥様は一気に逝ってしまう。
前の洞穴が収縮して、痙攣している。
息子は、さらに逝っている女体を、突き立て、掻き回し続けた。
逝っている女体、さらに加わる刺激。
奥様は、鎮まることなく逝き続けてしまう。
ぐったりした女体、弛んでいる下半身。
息子は、洞穴から引き抜いて、奥様の後ろを襲って行く。
プラグを入れ続けて、広がっている穴。
いつもプラグを締め上げて、感度が高まっていた後ろの穴。
奥様の後ろの処女は、すんなりと奪われる。
ギュー、ギューっとキツく締め上げられる。
息子は、後ろの処女に満足している。
こんな締め上げる感触は、初めて味わった。
- Re: AVの見すぎ ( No.216 )
- 日時: 2023/09/16 08:44
- 名前: やまやま (ID: 623RRxoX)
深夜の襲われプレイ。
奥様は、妄想していた。
襲って欲しい。朝でもいい。
昼下りでもいい。夜でもいい。
いきなり襲われプレイを妄想するだけで、奥様は逝きそうな快楽に浸ってしまう。
女体の刺激、オナ禁止で過ごす日々は、妄想だけで、女体がヒク付いていた。
夜のプレイ、後ろの処女を奪われ、奥様は少女の時を思い出した。まだ男を知らない純粋な時代。
奥様は30年ほど若返り、少女のように悶え続けてしまう。
息子のものを後ろの穴で、締め上げて、逝きまくった奥様。
息子に出会うまで、この45歳の女体を、誰も相手にしてはくれない。
素晴らしいこと。息子は、女体を愛してくれる。
手放したくない。
もっと愛して欲しい。
息子の言いなりに、身体を差し出すから、捨てないで。逃げないで。
奥様は心の中で、叫んだ。
もっと愛して。
- Re: AVの見すぎ ( No.217 )
- 日時: 2023/09/17 11:19
- 名前: やまやま (ID: Fjgqd/RD)
深夜に自宅で襲われ、快感に浸る奥様。
待っていた、期待していたのだ。
襲われレイププレイ。でも、息子に合鍵を渡している。
いつでも、不意をついて襲って欲しくて堪らない奥様なのだ。
普通に愛し合うなんて、人妻が出掛ける訳にもいかない。
自宅で過ごす愛人と言うのもの、妻として、夫を裏切っている。
いきなり、襲われ、レイプされた。
ちょっとした油断に、襲われてしまった。
その言い訳、心の言い訳が、奥様の身体の芯を疼かせ続ける。
息子は、後ろに入れたものを抜かない。
深夜、朝まで抜くことなく過ごすだけだった。
ギュー、ギューっと締め上げられると、息子のものが充血して、硬くなって行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.218 )
- 日時: 2023/09/21 13:50
- 名前: やまやま (ID: eR9v1L6x)
朝になると、息子は引き抜いていた。
ぽっかりと後ろの穴が開き切っている。
穴の奥から、垂れ出ている液が、後ろの穴から太ももへと流れ出る。
息子はシャワーをして、帰り支度をする。
奥様は、後ろを襲われ、夜中にずっと入れ続けられ、下半身にもう力が入らない。
息子は帰り際に、奥様の身体を確かめるように、奥様の片脚を持ち上げていた。
ぽっかり空いた後ろの穴。
徐々に締まって行く様子が分かる。
息子は中指を後ろの穴に差し込んで、感触を確かめた。
ジワジワと吸い付くヒダ。締まって行く穴。
大丈夫そうだ。弛み切ってはいない。
息子は安心して、奥様の家を出た。
- Re: AVの見すぎ ( No.219 )
- 日時: 2023/09/21 15:50
- 名前: やまやま (ID: eR9v1L6x)
朝帰りした息子。
母親は、息子を待っている。
さほど心配もしていない様子だ。
一人前の男になるのだから、朝帰りもいい経験なのだ。
母親は、息子に声を掛けた。
夜にお出かけして、奥様はどうだったの。しっかり愛してあげたの。
その母親の言葉に、息子は静かに言う。
夜中にずっと後ろに入れて、処女を頂いて、続けてあげた。なかなかギューギューっとよかったけど、溜まったものは出し切っていないんだ。
夜中づっとだから疲れたよ。
そう言うと、息子は眠ってしまう。
十分に味わったけど、溜まっている息子。
母親は、その様子を理解出来た。
- Re: AVの見すぎ ( No.220 )
- 日時: 2023/09/24 11:09
- 名前: やまやま (ID: nsrOqY/c)
朝になると、母親が息子のベッドにいた。
いつものように、朝立ちした息子のものを咥えて、吸い付いている。
昨日は出し切っていないもの。
大きく充血して、カリの感度も高まっていた。
いつでも、直ぐ放出出来る息子。
母親は、こんなに充血したものがもったいないと思っていた。
まずは、自分の股間の洞穴で味わって行こう。
息子のものを、股間の洞穴に
導いて、洞穴のヒダで包み込む。
キュキュと締め付け、痙攣する洞穴。
いつもより、大きくて硬いもの。
いいわ〜、最高ね。母親は満足していた。
逝かないで、出しちゃダメよ。
母親は洞穴でズッポリと咥えて、息子に言っている。
母親が、じっくりソフトに味わっている。
母親は、息子に言う。
今日は、これから若妻を襲ってあげなさい。
こんなの大きくなっているから、格別でしょう。
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