大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.21 )
日時: 2023/05/14 09:42
名前: やまやま (ID: pkK62RWT)

立っている弟のもの。皮が剥けてピンク色だ。
萎むと皮が被って、カリが刺激を受けない。

姉は伸縮テープを用意した。
皮被りじゃ衛生的に悪いわ。細く長く、育ててあげる。

弟のものを触りながら、指先でカリを刺激して、立たせた。
用意した伸縮テープで、皮を下にいっぱい下げ、テープで貼り付けてしまう。
これで、萎んでも、皮被りにならないわよ。

Re: AVの見すぎ ( No.22 )
日時: 2023/05/14 15:41
名前: やまやま (ID: 7gug9XcG)

これからは、剝いて生活するの。
始めは、擦れた刺激で、直ぐに感じるでしょう。

トランクスの代わりに、これを履けば、竿が動かなくなるから、擦れたりはしないわよ。
姉が差し出すのは、小さ目サイズの深履きショーツだった。

薄手で、白い深履きのショーツ。もちろん女性用だ。
弟に履かせると、立った竿がピッタリと浮かび上がる。

カリの形も透けているように分かった。
玉袋が抑え込まれてしまう。
左右から少しはみ出して、ショーツが浮かび上がっていた。

剥き出した竿、カリが固定されているだけで良いのだ。深履きショーツの上の端まで、届きそうな弟のもの、細くて長い素敵なものだ。

姉は、その浮び上がる形を、指先でなぞっていた。
もう、垂れ出ているじゃない。
透明な液が深履きショーツの上側に染みている。

こんなところに染みを作るなんて。

ズボンも擦れて、感じちゃうでしょう。
これを着て家で過ごすといいわ。
膝上丈の薄手のミニスカートだった。

風通しも良く、玉袋が蒸れちゃダメなのよ。
男の精を成長させるには、これがいいのよ。
親には見られないでね。
分かってるわね。

Re: AVの見すぎ ( No.23 )
日時: 2023/05/15 08:00
名前: やまやま (ID: dZI9QaVT)

いつもピッタリ抑え込まれて、硬く立たせている弟。
自分の部屋に居ても、オナることも触ることも、許されていない。

突然、姉が忍び入っていた。
ノーブラの胸を抑え付けて、姉の指先は、弟の股間を刺激する。
浮きあげる形に沿って、弟の履いたショーツの上をなぞって刺激する。

漏れ出す透明な液。ショーツに染みを作っていた。
輪染みが、何重にも付いて行く。

勉強中でも、寝て居ても、姉は突然、弟の股間を襲う。

ジャージを履いて部屋を出ると、親の目を盗んで、姉の刺激が行われる。
食事中、姉の左手が、左に座る弟の股間を揉んでいた。

母親は、弟の股間が膨らみ、大きくなっていることに気づいていた。
母親も女だ。
硬そう。
長くてカチカチなものが浮び上がる弟。

もう男になって行くのね。
最近、自分で抜いている様子もない。
夢精でトランクスを濡らしていない。
母親は、弟の様子を知っている。男の育つことも知っている。

Re: AVの見すぎ ( No.24 )
日時: 2023/05/19 04:29
名前: やまやま (ID: 2SAdfaY9)

息子を見るたび、股間の膨らみが気になって仕方ない母親。
母親といえども雌なのだ。
もう2ヶ月は、誰にも抱いて貰っていない。

生理が近づくと堪らなく疼き出す子宮。
まだまだ女として身体が男を求めてしまう。

そんなところに、息子の股間がある。
息子も、困っているだろう。女性に抜いて欲しくて堪らない。そんな様子を感じ取っていた母親だった。

母親が息子の部屋に入る。
そこには、ミニスカ姿の若い子。
それは息子だった。

そっと息子の横に腰掛け、母親は黙っていた。

困っているでしょう。もうこんなにしちゃって。
そう言いながら、息子の股間を触っている。
硬く、立っている。
思っていたよりも、男のものだった。

こんな硬いもの。久しぶり。
そう思うと、母親の股間の洞穴がヒクヒクと痙攣し始める。
愛液が粘りつき、中をしっとり濡らして行く。

身体はいつでも受け入れる準備が出来ていた。

Re: AVの見すぎ ( No.25 )
日時: 2023/05/20 10:22
名前: やまやま (ID: DahnpfAz)

いいのよ。こんなに硬くなってちゃ痛いでしょう。
そっと触って抜きはじめた母親。

硬いものを触るだけで、股間の洞穴が潤んでいた。

ベッドで抱きしめ逢う母子。
母親は、もう欲しくて堪らなくなり、ショーツを脱ぎ捨て、股間の割れ目を開いて行く。

息子の股間のそそり立ったものを自分の股間の洞穴に導いて行く。
気持ち良くなって。そう言いながら、洞穴は久々の男に喜び、ギュッギュッと収縮と痙攣を繰り返している。

久しぶりの男。もっと奥まで入れて。
奥を突いて、掻きまして。
思わず口走ってしまう母親。
もう飢えて渇いた雌になっていた。

息子は耐えきれず、一気に男の精を噴き出す。
洞穴の中に噴き出す感覚、堪らなく気持ち良い快感だ。
初めての中出し。
こんなに気持ち良いなんて。
息子は一瞬満ちている。

母親の洞穴は、男の精で満ちていた。
久しぶりの精を受け、子宮が喜んでいるのが、全身で分かる。
幸福に満ちてしまう。
育てた息子が、こんなに立派な男の精を出すまでになって。嬉しい。

まだまだ子供と思っていたのに、もう竿も玉も大人になっている。

Re: AVの見すぎ ( No.26 )
日時: 2023/05/21 13:31
名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)

洞穴の中に満たされた男の精。
垂れ出る入口に、男を感じていた。

まだまだ女として、洞穴は活き活きしている。
抜け出て萎む息子のもの。

母親は雌になり、息子のものを咥えて、吸い付いて行く。
たっぷり出してありがとう。

ヒクヒクする洞穴から流れ出る精。
綺麗に息子のものをお掃除した唇だった。

二人だけの秘密よ。
またしたいでしょう。
もう立派になって嬉しいわ。
母親は愛情たっぷりに息子を抱きしめた。

Re: AVの見すぎ ( No.27 )
日時: 2023/05/21 14:59
名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)

母親とは濃厚な大量出しが一度だけだった。
弟は、若い精をどんどん作り出して、溜めてしまう。

次の日には、姉に襲われる。
姉は、弟の部屋に入るなり、股間を触ってくる。
直ぐに硬く立っている弟。

巧みな姉の指先は、ショーツの上から刺激して、先っぽからの液を垂れ出させていた。

逝きたい。逝きそうになると、姉は容赦ない寸止めをする。
少し鎮まってくると、姉の舌と、唇が襲っていた。
強烈なバキューム。
スクリューされてカリが張り出し、今にも逝きそうな弟。

姉は、細く硬いものを、自分の股間の洞穴で咥え込む。中のヒダで、その形をじっくりと味わっている。
決して出させない姉だった。

何日も寸止めが続く日。
家に母親と二人だけだった。
弟は思わず、母親の身体に抱きつき、股間の硬いものを押し付けてしまう。

母親は、黙って、もうこんなに溜めちゃったのね。
我満して病気になる前にすっきりさせてあげるわ。

そう思うと、母親の股間は蒸れ出して、洞穴はねっとりと潤んでしまう。

前に息子としたのが5日前。
母親も雌となり、身体が男を求めている。

弟に、部屋で待っていて。直ぐに行くわ。
そう告げた。

Re: AVの見すぎ ( No.28 )
日時: 2023/05/21 15:13
名前: やまやま (ID: mxpCGH6q)

母親は弟の部屋に行くと、我満していたのね。可愛そう。
自分で抜かなくてもいいのよ。
私がしっかりと、処理してあげるわ。

そう言うと、弟のものを自分の股間の洞穴で咥え込む。
細く硬いもの。
夫のものとは比べものにならない硬さ。
とても長くて、奥深くをしっかり掻きましてくれるもの。

こんな男は、もう会えないだろう。そう思うほど形の相性抜群だった。

しっかり掻きまして。突いて、激しく。
そしていっぱい出していいのよ。

溜まった精をしっかり出して満ちた二人。

夫はもうこんなに感じさせてはくれない。
もう何ヶ月も入れてくれないのよ。

もうすぐ37歳になる母親。
弟はまだまだ中学生。
少し歳の離れた恋人同士のようだ。

思い切り中出し出来る女体。
まだまだ洞穴は、しっとり、ギュウギュッと締め付け、若い身体に引けを取らないだろう。

いつでも、都合良く、家で出させてくれる母親。
母親とは仲良く過ごす弟だった。

母親も、弟を男として見つめている。
まだまだ童顔だけど、股間のそそり立った硬いものを思い出すだけで、ジンジンと子宮が男を求めてしまう。

毎日とは出来ない。3日か、5日おきにしっかり抜いて、すっきりさせてあげよう。

溜まって来たら、合図するのよ。
夜でもいいのよ。

Re: AVの見すぎ ( No.29 )
日時: 2023/05/21 19:47
名前: やまやま (ID: xTLxRpAm)

弟は、女体を貪りあって、中出ししている。
何ヶ月もすると、父親が感づいた。

やけに妻の機嫌が良い。ストレスいっぱいだった態度が豹変している。
外に男でも出来たのか。それとも。。。

姉の様子も機嫌が良い。ベタベタと弟に懐いている。

弟ももう身体は立派な男。
夫はストレスで、夜のお勤めが出来るほど硬くならない。

姉は、弟のはけ口が母親の身体であると、薄々分かっていた。
1週間に一度は、しっかり出している弟だろう。そう気づいていた。
都合良く、掻きましてくれるなら、母親と関係してもいいのよ。
姉は、弟に言う。

夫は、弟にこっそり聞く。
お母さんと仲良く過ごしているね。
もう、洞穴に入れさせて貰っているだろう。

お父さんは、もう硬くならないから、お母さんのことは、任せたいんだ。お母さんも女盛り38歳だから、毎日でも、身体が疼いているんだよ。

分かっているだろう。お願いする。
前の洞穴だけで無く、後ろの穴も、クリも乳首も愛してあげて欲しい。
もちろん、生入れ、中出ししていいから。

その代わりに、姉や、外の女性には、中出ししちゃダメだから。

弟と父親の話しは着いた。

Re: AVの見すぎ ( No.30 )
日時: 2023/05/26 18:14
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

これからは、剝いて生活するの。
始めは、擦れた刺激で、直ぐに感じるでしょう。

トランクスの代わりに、これを履けば、竿が動かなくなるから、擦れたりはしないわよ。
姉が差し出すのは、小さ目サイズの深履きショーツだった。

薄手で、白い深履きのショーツ。もちろん女性用だ。
弟に履かせると、立った竿がピッタリと浮かび上がる。

カリの形も透けているように分かった。
玉袋が抑え込まれてしまう。
左右から少しはみ出して、ショーツが浮かび上がっていた。

剥き出した竿、カリが固定されているだけで良いのだ。深履きショーツの上の端まで、届きそうな弟のもの、細くて長い素敵なものだ。

姉は、その浮び上がる形を、指先でなぞっていた。
もう、垂れ出ているじゃない。
透明な液が深履きショーツの上側に染みている。

こんなところに染みを作るなんて。

ズボンも擦れて、感じちゃうでしょう。
これを着て家で過ごすといいわ。
膝上丈の薄手のミニスカートだった。

風通しも良く、玉袋が蒸れちゃダメなのよ。
男の精を成長させるには、これがいいのよ。
親には見られないでね。
分かってるわね。

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