大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.514 )
日時: 2017/10/27 20:18
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「はい、分かりました」
部屋から出て、疲れたなぁと自室へ向かって

蓮夏「……グミがいい」
そう呟いて

小遥「にゃー?」
なんて楽しそうにお話していてまったく気がつかずに

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.515 )
日時: 2017/10/27 20:48
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

浅見「おっけー!」
パタパタと奥に引っ込んで

音織「………はい、」
インカムを耳にすれば、一度だけ返事をしてからあとはいつも通りの笑みを浮かべていて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.516 )
日時: 2017/10/28 00:03
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

蓮夏「……」
なんか慌ててるなぁ、なんて浅見の様子を眺めてて

小遥「……?」
なんかお話してるし静かにしないとと思い、小声で猫ちゃんとお話ししてて。すると突然
天馬「……玉抜いてくれねぇか」
と歩き方が少々おかしい天馬が入ってきて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.517 )
日時: 2017/10/27 23:58
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「……んー、なんだか疲れた」
コートを脱げば、そのままベッドにダイブして

翡翠「あれ、パパは?」
聡哉「……さぁ、さっき詩音さんと居たけど」
翡翠「お仕事の話かな?ならしばらく待ってようかな」
聡哉「……」
翡翠「もう、いつまでたっても甘えんぼさんなんだから」
反抗期がないのを心配しつつも、当然のように膝に頭を乗せてくる息子の頭を撫でていて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.518 )
日時: 2017/10/28 10:58
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

詩音「………どうするつもりよ」
真澄「行かせない。それだけは譲らないから」
美九「私も反対ですよぉ。可愛い娘と息子を、死にになんて行かせないからぁ〜」
大人組、というよりかはかつて反乱を起こしたメンバーで話していれば、インカムに入った通信にそれぞれの反応を返して


雅「心遥ちゃん、天馬さんの治療がついたら付いてきて」
僕の部屋に集合ね、と子供組全員に連絡をし

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.519 )
日時: 2017/10/28 11:19
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

小遥「…はい、分かりました」
と返事をすれば、相手も急ぎのようなので「天馬さんなら麻酔無しでも平気ですよね」と残酷な事をいい、弾を出せば医療器具で焼いて止血して

梨夏「……さっきの事かなぁ」
雅の部屋にゆっくり歩いて向かって行き

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.520 )
日時: 2017/10/28 11:22
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

聡哉「……母さん、呼び出しかかったから行ってくる」
名残惜しそうに離れれば雅の部屋へと向かって

小遥「どうしたんだろうっ」」
雄絋「さぁ。多分仕事の話だろ」
偶然廊下ですれ違い雅の部屋へと向かって

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.521 )
日時: 2017/10/28 12:26
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

雅「天馬さん、父さんの事よろしくお願いします」
爽やかな笑を浮かべれば、治療が終わったのと同時に立ち上がってから医務室を出て自室に向かい


左京「…………ファミリーのために死ねるか?」
詩音「……えぇ、もちろん」
美九「生かせられた命だからねぇ〜」
喧騒を破るよう、静かな声音でそう問いかければ、各々の反応を聞いてから満足げに笑って
左京「ならいい。結構は明日の夜更け、それまでは自由に過ごしてくれ」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.522 )
日時: 2017/10/28 14:21
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

天馬「……おう」
そう短く返事をすれば、いつになく子供達が騒がしいな。なんて思い

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.523 )
日時: 2017/10/28 14:47
名前: 音猫 (ID: H65tOJ4Z)

音織「…………みんな揃ったかな?」
人数分の紅茶とコーヒーを入れれば、母似の穏やかな笑みを浮かべてから視線を動かして
雅「五月のやつ、まだ仕事に出てっけど」
音織「あ、うん。さっき連絡が来たから大丈夫だよ」
夢叶「じゃあ揃ったんじゃない?で、話って何よ、バカ兄貴」


詩音「……………いいんですか?」
臣「あー、そうだなぁ。…あいつらの事は、左京さんに任せるよ。それに死ぬつもりは無いしな」
ちゃんと甘えてこいよ、なんて言いつつも微笑んで自室に戻り

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