大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.204 )
日時: 2017/09/26 22:21
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ん……分かったよ、うん」
頬を赤らめたまま通話を切り

赤葦「…ん、美味しい」
卵がちょうど好きな感じで

臣「全く、3度目はないからな?」
少しむすっとし

美九「ぁ、っう……」
体を震わせながらも絶頂に耐え

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.205 )
日時: 2017/09/26 22:24
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…どこいるって?」
聞いてみて

和「ふふ、ホントだ」
なんて口に運べば笑って

望「あー、臣さんがムスッとしてる」←
かわいい!と言って

至「…ん」
そのままぐちゅり、と音をたてながら動いて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.206 )
日時: 2017/09/26 22:38
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「古市さんのところだって。遊んで帰るから、ゆっくりと、その……いちゃつきなさい、と」
視線を伏せてボソボソそういい

赤葦「俺もレパートリー増やさなきゃですね」

臣「……お前のカワイイの基準がわからない」
心底困ったような顔をして

美九「ぁ、やっ、」
気持ちよすぎて怖くなってきて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.207 )
日時: 2017/09/26 22:48
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ってことは、その?」←

和「ふふ、一緒に頑張ろう」
笑って

望「…もぅ、そんな顔しないでよー」
ぎゅーーっとして

至「…は、…ッ」
余裕ないものの、抱き締めながら達して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.208 )
日時: 2017/09/26 22:51
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「と、当分帰ってこないからっ!」
二人っきり、です…と最後は小声になり

赤葦「ええ、一緒に頑張りましょう」
微笑んで

臣「ん……そんな顔させてるのはどこの誰だろうな」
抱き締め返してくすくす笑い

美九「っ〜!」
背中に爪を立てれば快感に震えながらも達し

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.209 )
日時: 2017/09/26 22:55
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…へぇ、気使ってもらっちゃったな」
なんて笑いつつも、このまま襲うのも格好悪いしなぁなんて考えて

和「このあと何する?」
ごちそうさま、と手をあわせて

望「へへ、わたしですー」←
なんて大好きオーラ全開で

至「…は…最高」
なんて汗を滲ませながら笑っていう

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.210 )
日時: 2017/09/26 23:02
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「あはは、だね…」
後でからかわれるなぁ、なんて呑気に思って

赤葦「特に予定はありませんが」
お皿を下げて軽く洗い

臣「まったく……」
片手で頭を撫でて腕の中にきちんと収め

美九「ぁ、ん…いたるぅ…」
フワフワとした笑みを浮かべて甘えるように擦り寄り

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.211 )
日時: 2017/09/26 23:06
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…んー、何すッか」
ひょいっと膝の上に乗せて

和「あ、ゴメンねやってもらっちゃって。んー、何しようか」
考えて

望「…ん」
すっぽり入れば嬉しそうに笑って

至「…かわいいかよ」
なんて言えば甘えさせてやりながら、さりげなくおっぱいさわる←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.212 )
日時: 2017/09/26 23:50
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ぁ…な、なにしよっか」
恥ずかしくて視線をさまよわせ

赤葦「いいですよこれぐらい」
飲み物を入れ直して椅子に座り

臣「少し痩せたか?」
抱き心地が以前と違うような気がして

美九「んっ……なぁーに、触りたい?」
ふふっと笑いながら胸を揺らして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.213 )
日時: 2017/09/26 23:56
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…やっぱイチャつこ」
なんて言えば後ろからぎゅっとして

和「ありがとう」
笑ってお礼を言う

望「女の子は成長するの。背だって延びたし、胸だって大きくなったんだから」
なんて言う

至「…あー、落ち着くこの感じ」
しばらくさわっていて

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