大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75



Re: 昇ちゃんといちいち ( No.414 )
日時: 2017/10/24 00:13
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「……はい、分かったよ」
やっぱりバレるか、と思えば苦笑して。さりげなく手を繋ぎ道を歩く。

梨夏「届かないんだから仕方ない(←)」
なんて跡をついてきながら言う。「ねぇねぇ、今度デートしようよー」といつも通りのテンションで誘えば素で裾を引き。

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.415 )
日時: 2017/10/24 07:22
名前: 音猫 (ID: lSjkm3fN)

五月「……あと、消毒もしてちょうだい?」
ターゲットの心を奪うためとはいえ、キスされたり体を触られたりするのは何年経っても慣れない。だからこその“消毒”である


雅「仕方なくねぇ……って、はぁ?」
歩みを止めて振り返れば、まじまじと相手の顔を見てから目を細め。「ぜってぇー嫌だ」何て可愛げのないことを言えばまた歩みを再開させる

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.416 )
日時: 2017/10/24 07:52
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「…今日はどんな仕事だったんだ」
ここに来て、嫉妬したとか、他の男がとか言うつもりはない。彼女も望んで今の立場についたわけではないし、自分が一番に相手のことを受け入れなければと思ってのことだ。

梨夏「…むー、いいもん。ネオりんと行くもんねー」←
いつもネオをいつも半ば強引に連れてくも、最終的にはなんだかんだ楽しそうな感じになる((

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.417 )
日時: 2017/10/24 17:34
名前: 音猫 (ID: xPOeXMj5)

五月「暗殺、それと情報収集かしら」
人差し指を唇に当てて少し悩むように空を見上げれば、笑みを浮かべつつもそう答えてから繋いだ手に力を込める。相手ならわかってくれるから、相手なら受け入れてくれるから、だからこそ消毒することも許しているのだ

雅「音織に迷惑かけんなっつーの。アイツも仕事で忙しいんだから」
自分の父がこき使っている自覚はある為、なんとなくそう言って庇えば、「みんなでならいーぞ」と妥協案を出して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.418 )
日時: 2017/10/24 19:29
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌「…なるほどな。相変わらず、すげー偽装上手いのな」
血の匂いがかけらもせず、毎度驚かされる

梨夏「……むぅ、何よー、そんなに私と二人が嫌なわけー?」
なんて分かりやすくぷりぷりしながら歩けば、「夜這いしてやるー」なんて冗談半分に言う(処女←)

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.419 )
日時: 2017/10/24 20:13
名前: 音猫 (ID: xPOeXMj5)

五月「ふふっ、それが私の専売特許ですから」
ホームに続く門をくくれば、辺りからかけられる声に笑顔で答えて小さく手を振り

雅「おめーみたいなうるせぇのと二人はやだわ。あとすんなよ、したら拳骨だからな」
五月の後に続いて中に入れば、駆け寄ってきた直属の部下にジャケットを渡してから首を鳴らして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.420 )
日時: 2017/10/24 21:46
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「…ん、ただいま姉貴」
優れた医療要員である小遥に怪我はない?と聞かれる

梨夏「…むぅ」
明らかに嫌がられてむくれながら門をくぐれば、また仕事が入ったのか「緊急で」と内容を話されてうんざり

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.421 )
日時: 2017/10/24 21:55
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

五月「私は大丈夫ですよ」
にこやかに答えつつも上着を脱げば、「また後で、」と笑いかけてから自分の部屋に早足で戻って

雅「…悪ぃがコイツに用があるから仕事は他に頼め。あー、父さ…至さん辺り部屋で暇してるだろうしよ」
梨夏の腕を引っ張って抱き寄せれば、「ってことでよろ」と笑顔の圧力をかけて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.422 )
日時: 2017/10/25 09:05
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「ん、わかった。また後でな」
腕の傷を見せれば、すぐにその場で処置を施してくれて。相手の準備が終わるであろう時間まで、どう暇をもてあまそうか考えて。

梨夏「…え?私、用あったっけ?」
キョトン、とすれば子首をかしげる。普段素っ気ない態度を返される相手に、抱き寄せている事にも慣れなく、心なしか動揺が見てとれる。

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.423 )
日時: 2017/10/25 16:33
名前: 音猫 (ID: wyieLVt/)

雅「五月に紅茶淹れてもらうんだろ、早く行かねぇーと拗ねると思うけど?」
ぱっと相手から離れてそう言えば、五月の部屋がある方向を指さしてから追い払うような手つきをする。内心の動揺は気づかれないであろう。ポーカーフェイスは機能しているはずだ
「凌成、着替えなきゃボスがうるせぇから行くぞ」

五月「………あー、疲れた。どうせ父さんはゲームしてるんだろうな。マジ腹立つ、仕事しろクソが」
来ていた服をソファの上に脱ぎ捨てれば、下着姿のままペットボトルに入った水を飲んでから、手を洗って紅茶とお菓子の準備をし

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。