大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.364 )
- 日時: 2017/10/03 10:19
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
一成「ユナちゃんは、何か好きなこととかないのー?」
里緒「今日は私がその…攻めたいです」←
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.365 )
- 日時: 2017/10/04 20:07
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
結奈「んー、…特にはないかなぁ。読むのは好きだけど書くことなんてできないし、デザインセンスも壊滅的だしねー」
自嘲気味な笑を漏らすも、すぐにいつも通りの調子に戻れば台本を机の上に置いて立ち上がる。「演技練習付き合ってくれない?」という辺り、演技はそこそこ好きな部類ではあるのだろう
綴「攻めたい…っすか」
悪知恵でも吹き込まれたかな、と思いつつもオウム返しに繰り返せば、少し悩むように視線を下げた後に仕方なさげに頷いて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.366 )
- 日時: 2017/10/04 21:01
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
一成「いや、俺とか本なんて読まないし、それだって立派な才能っしょ」
と、少しトーンを落として言えば「お、いいよーん」といつも通りにいい
里緒「……えっと、掘る…んだっけ?」←
百合ちゃんに教えてもらった手順を、半信半疑で思い出して(あんま意味分かってない)
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.367 )
- 日時: 2017/10/05 07:17
- 名前: 音猫 (ID: y98v9vkI)
結奈「明確なものが欲しかったんだよねー。綴っちみたいな文章能力とか、幸りんみたいな裁縫能力とかさ」
エチュードで良きー?なんて笑いながら、稽古場に足を踏み入れれば軽く準備運動をして
綴「そ、それは少し違うんじゃ!?」
そういう方面の知識に詳しい訳では無いが、直観的にそういえば普通にして下さいっす、とお願いして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.368 )
- 日時: 2017/10/05 12:00
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
一成「………俺は、普通に、回りに遠慮せずに友達と関われるユナちゃんを、凄いと思うし、皆きっと得意不得意あるんじゃないかな…」
「うん、いーよ」と返して準備をして
里緒「……は、はい」
深呼吸をして、相手の上に乗れば、綴のやり方を真似してキスをして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.369 )
- 日時: 2017/10/05 17:29
- 名前: 音猫 (ID: 6PL6dW6J)
結奈「あはは、一っちは私のこと買い被りすぎー。そんなにコミュ力ないよー?」
んじゃ始めるねと目を閉じれば、開けた瞬間から演技が始まって
『…私、あの人のこと諦めようと思うの』
綴「ん……」
やはりどこか拙いキスに笑を漏らせば、こちらからは何もせずされるがままになって
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.370 )
- 日時: 2017/10/05 21:02
- 名前: 闇タチ (ID: T0oUPdRb)
一成「………本当に、それで後悔しない訳?」
しんみりとした演技をして
里緒「……ん、…ぅ…」
拙いながらも、綴しか知らないため、真似をして舌を絡めて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.371 )
- 日時: 2017/10/06 23:15
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
あげー
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.372 )
- 日時: 2017/10/06 23:36
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
結奈『……わかんないよ。でも、あの人の幸せに私は必要ないんだもの……!』
つぅーっと涙を流せば、痛々しい笑みを浮かべながらそれを拭い
綴「ん……っ、ふ」
答えるように舌を絡めてやって
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.373 )
- 日時: 2017/10/07 00:12
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
一成「………なら、俺を選べばいい。なぁ、お願いだから…」
優しく抱き締めれば、その手を震わせて
里緒「…ン、…は」
銀色の糸に赤面しながらも、頑張って奉仕する新妻((
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