大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.14 )
- 日時: 2017/09/22 03:45
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
黒尾「お、サンキュー」
ニッと笑って受け取って
月島「…あぁ、どうも」
そっけなく返して
松川「……ありがと」
じっと見れば、隙をついて背中をツーっとしてみる
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.15 )
- 日時: 2017/09/22 03:46
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
A3は終わりかな?三つになっちゃうし
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.16 )
- 日時: 2017/09/22 03:47
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
赤葦「あ、すいません」
受け取れば一気に半分近く飲んで
及川「えー、分かってるくせに」
へらりと笑いつつ、一緒に帰ろ?と首を傾げて
二口「はいはい、お礼はジュースでいいわ」
ヒラヒラと手を振り
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.17 )
- 日時: 2017/09/22 03:50
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
和「…ふふ」
男の子は元気だなぁ、と思う
真理子「……仕方ないですね」
荷物を持って、今日も渋々承諾して
夏樹「…は?奢んねぇし」
適当に目も合わせずにふりかえす(幼馴染みでもいい?)
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.18 )
- 日時: 2017/09/22 03:50
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
月華「いーえ、これぐらいなら大したことないよ」
向かいの席に座れば笑い
雪音「相変わらずだなぁ、友達できないよー?」
面白がるようにそう言って
寧々「ひっ、ぅ……な、何するんですか」
おおよそ優等生とはかけ離れた声を漏らし
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.19 )
- 日時: 2017/09/22 03:52
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
そだね、終わりにしようか
赤葦「木兎さんが無理させるだけですからね」
そう言ってため息を吐き出し
及川「やった!さすが真理子ちゃん!」
嬉しそうに笑って飛び跳ね
二口「いやいや。貸してもらったんだからそれぐらい普通じゃね?」
呆れた目を向けて溜息をつき(おっけ)
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.20 )
- 日時: 2017/09/22 03:53
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
黒尾「ほんと、毎度毎度助かるわ」
資料に目を通して
月島「…別に」
めんどくさそうに端的に返事をして
松川「…そうそう、イイよねその顔」
いい笑顔で笑って←
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.21 )
- 日時: 2017/09/22 03:57
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
和「…ホント、木兎は相変わらず元気だね」
クスッと笑って
真理子「…もう、及川先輩モテをのに、どうして私なんですか?」
どうしても理解できないと言う
夏樹「アンタのが忘れ物しょっちゅうでしょうよ?」
そういって軽くラジオ修理をして
女の子の設定しりたいかも!
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.22 )
- 日時: 2017/09/22 07:23
- 名前: 音猫 (ID: MGNiK3vE)
月華「そりゃ、主将様のお頼みですから?」
頬杖をついてクスクス笑い(白髪のセミロングで赤目。身長160ちょっと、胸はE)
雪音「まったく。……はいこれ、あげる」
苦笑をすれば新しく出来たケーキ屋さんの割引券を渡して(黒髪の垂れツインテール。身長165、胸はCぐらい)
寧々「もう、松川先輩?悪ふさげはやめて下さい」
咎めるような声音でそう言い(茶髪のロングストレート。身長155ちょい、胸はFぐらい。隠れビッ チ)
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.23 )
- 日時: 2017/09/22 07:25
- 名前: 音猫 (ID: MGNiK3vE)
赤葦「それがあの人の長所で短所ですけど…」
もう少し緩くしてもらおうか、と悲鳴をあげる体で考えて
及川「モテるとかモテないとか関係なくない?真理子ちゃんだから好きなんだよ」
さらっとそう言って教室を出る
二口「俺他のやつから借りたりしてるし。…あ、何お前、俺以外に友達いねーの?」
ニヤニヤ笑いながら相手を見て
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