大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.224 )
日時: 2017/09/28 11:25
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「本当だっつーの」

和「…このままゆっくりする?それともどっか行きたい?」
笑って

望「……ん」
いつもより、ちょっと寝顔が疲れていて

至「…洗ったげようか?」
ニヤッと笑えばハンドソープを手に広げ

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.225 )
日時: 2017/09/28 16:24
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「……ふふっ、ならいいけど」
すぐに目元を緩めて楽しげな笑い声を漏らし

赤葦「……じゃあ、どこか行きませんか?」
そう言うや否や立ち上がってから放り投げていたパーカーを羽織って

臣「……お疲れ様」
愛しい恋人の頭を優しく撫でれば、隣に寝転がってから抱きしめるようにして

美九「……いいのー?」
少し目を丸くすれば、ちょこんと座ってから身を任せるようにして



あのね!返信スピード遅くなるから長めにしても良きかな?

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.226 )
日時: 2017/09/28 16:40
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…そういえば、昨日一緒にいたやつ誰?」
ぎゅーっとして

和「うん、いいよ」
と笑って自分も上着を羽織って

望「……ん」
寝ぼけながらも幸せそうに笑って

至「別に、このくらいならね」
笑って洗ってやる

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.227 )
日時: 2017/09/28 18:12
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「へ、昨日?」
きょとんと首をかしげてから思い出すように目を細め

赤葦「どこに行きましょうか」
玄関を開けながら行ける場所を思い浮かべ

臣「あ、目覚まし…起きれるか」
動くのも嫌で、腕の中の温もりに頬を緩めながら眠りにつき

美九「んふふ、嬉しいなぁ〜」
安心して身を任せれば、時々擽ったそうに身じろぎして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.228 )
日時: 2017/09/28 18:19
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…駅で話してた男」
嫉妬みたいです←

和「んー」
歩きながら考えて

望「……ん?」
目を覚ませば隣で臣さんの寝顔があってニヨニヨして眺めて

至「…ん?くすぐったい?」
なんて足をコショコショしてくるたるち

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.229 )
日時: 2017/09/28 18:30
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「…あぁ、クラスメイトだよ」
思い出せばニコニコと笑って答える

赤葦「なにかしたいこととか無いですか?」
車道側を歩きながらそう聞いて

臣「……んっ、」
寝ぼけているのか望をぎゅっと抱き締めて

美九「やっ、もーやめてーっ、」
きゃっきゃっと笑いながら抵抗して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.230 )
日時: 2017/09/28 18:44
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「……距離近すぎ」
そういいながら鎖骨辺りや首筋に跡をつけて

和「…バドミントン?」←
何故か浮かんで

望「……ふふ」
どうしよう、すごい可愛い←

至「ははっ」
笑ってしばらくして、やめてやり

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.231 )
日時: 2017/09/28 18:58
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「ひゃっ……あ、ちょ、」
跡を付けられているのがわかれば慌てて

赤葦「バトミントン…たまにはいいですね」
スマホを出してやれるところを調べ始め

臣「ん……」
うっすらと目を開けて望を視界に捉え

美九「はぁ、もー……」
赤くなった顔でくすくす笑い

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.232 )
日時: 2017/09/28 19:22
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ん」
つけ終えれば、意地悪に笑って

和「ありがとう」
優しいな、と笑って

望「へへ、おはよう」
なんて、幸せそうに笑って

至「…ふふ、上がろっか」
笑って支えてあげて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.233 )
日時: 2017/09/28 19:27
名前: 音猫 (ID: ybF6OwlW)

凛「も、もう!見えるところにつけないでよ!」
頬を膨らませて

赤葦「いえいえ。あ、すぐ近くにありますよ」
行き先をそっちに変えて案内し

臣「あぁ…おはよ」
目を擦れば少し笑って

美九「ん、上がるー」
適当に体と髪を拭いて

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