大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.74 )
日時: 2017/09/23 12:33
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…あ、私の家ここなんだ。あ、ちょっと上がってく?」
なんて笑っていいながら鍵を出して

真理子「…え、美味しくないですか?」
やっぱり自分の食べたいもの頼んだ方がよかったのではと思い

望「…んー、また屋上でゲームでは?」

香織「…お、よかったじゃん」
笑って

いいえ!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.75 )
日時: 2017/09/23 13:18
名前: 音猫 (ID: yVTfy7yq)

赤葦「……じゃあ、少しだけ」
断るのも忍びなくて

及川「んーん、美味しいけどあげる」
クスクス笑い

美九「かなぁ、それならいいけどー」
電車に揺られつつスマホを弄り

詩音「えぇ、久しぶりに会えるわ」
ふふっと嬉しそうに笑い

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.76 )
日時: 2017/09/23 13:51
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…あっ、赤葦君疲れてるんだったね、ホント無理しなくていいからね?」

真理子「…え、いいんですか?」
首をかしげて

望「…んー、臣さんは何してるんだろ」
電車に揺られつつ

香織「わー、リア充め」
なんてクスッと笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.77 )
日時: 2017/09/23 13:58
名前: 音猫 (ID: yVTfy7yq)

赤葦「いえ、大丈夫っすから」
お邪魔します、と中に上がって

及川「うん、いいからいいから」
食べて、と笑って差し出し

美九「……なんだろーね」
含み笑いを浮かべれば最寄りの駅で降り

詩音「アンタも相手見つけなさい」
靴を履き変えて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.78 )
日時: 2017/09/23 14:19
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…あれ、今日誰も居ないんだっけ」
呑気に言いいながら、明かりをつければお茶をいれてきて

真理子「…ありがとうございます」
笑って口に運ぶ

望「…モテちゃってないかなぁ?」
気になって←

香織「見つかれば苦労しないよ…」
なんて苦笑すれば靴をはく

いつリエーフと合わせよう((

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.79 )
日時: 2017/09/23 14:21
名前: 音猫 (ID: yVTfy7yq)

赤葦「(危機感なさ過ぎだろ……)」
呆れたような顔をして

及川「ん、いーえ」
嬉しそうに笑い

美九「それは無いんじゃないかなぁ。あ、ほら、」
指さした先には、美九が呼んでおいた臣が待っていて

詩音「ほんと、紹介するわよ?ハーフでよければ」
迎えに来て、と天馬にメールを送って

紹介してよきならする!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.80 )
日時: 2017/09/23 15:17
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「はい、オレンジジュース」
笑って出して

真理子「…ふふ、ごちそうさまでした」
幸せそうに

望「わぁあ、臣さん…!」
ぱぁっと笑顔になり、飛び付く←

香織「…え、ハーフ?」
色んな知り合いが居るんだなぁ、と思って

おけ!紹介か、上手くいくかな、顔は綺麗だけど服もカッコいい系統だし男受けしない((

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.81 )
日時: 2017/09/23 17:54
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「…あざっす」
ちょこんと座ればオレンジジュースを受けとり

及川「お粗末さまでした?」
笑いながらそう返し

臣「っと、久しぶり」
よろけることなく受け止めて

詩音「そ、ハーフ。めちゃくちゃ元気がいいのよ、ていうか元気だけが取り柄みたいな」

でもりえーふなら「可愛いですね!めちゃくちゃ可愛い!」って言いそう←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.82 )
日時: 2017/09/23 19:05
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…ふふ、もっと楽にしていいよ?」
なんて笑って言えば、適当にテレビをつけて

真理子「…楽しかった、です」
へへ、と少し笑って

望「…へへ、会いたかった」
嬉しくてにへにへしてる←

香織「へぇ」
時々うなずきながら

あー、わかる!笑笑

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.83 )
日時: 2017/09/23 19:17
名前: 音猫 (ID: yVTfy7yq)

赤葦「アンタ、もう少し危機感持って」
少し咎めるような声音で

及川「ほんと?それなら良かった」
嬉しそうに笑えばお会計を済ませ

臣「ん、俺も会いたかったよ」
頭を撫でながら微笑み

詩音「ま、あんたの写真送り付けてみるわ」
スマホを弄れば、まだ来ないのかしらとつぶやいて

でしょでしょ!w

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