大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.314 )
- 日時: 2017/09/30 21:09
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
美九「っ………ん、むっ」
口の中をめいいっぱい使って刺激し
詩音「………はぁ、あんたってほんと」
赤い顔を隠すようにしゃがみこんで
綴「………」
じっと手の動きを見つめ
臣「いや、いい眺めだなと」
何処触られた?と笑いながらも目を細めて
凛「ん、ぅ…だって、きもちー…もん」
期待するように腰を揺らして相手にすがりつき
真澄「ねぇ、たまには奉仕してよ」
口を離せば唾液を指で拭いとって
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.315 )
- 日時: 2017/09/30 21:18
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…ッ」
少しずつ反応してきて
天馬「…え、大丈夫か腹」
心配そうに背中をさする←
里緒「…ッ」
チラッとまた目を見れば、上下にやんわり探り探りにさわってみて
望「…別に、抱かれたんだからどこも何も」
なんて適当に設定作って
万里「…はは、エッチ」
なんて耳元で笑えば上下に割れ目を何度もなぞり
翡翠「…奉仕?」
キョトンとして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.316 )
- 日時: 2017/09/30 21:53
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
美九「は、んっ……ひもひ?」
気持ちいかどうか聞きつつも美味しそうに咥え
詩音「…少し動いたわ」←
ちょっとからかってやろうと思って
綴「…っ、そこ、」
裏の辺りを撫でられた時に腰を少し揺らして目を細め
臣「……あぁ、それもそうだな」
すっと空気が冷たくなれば、望を押し倒して慣らすこともなく中に生で入れ
凛「や、んっ……ね、なんで、」
早く欲しいと言いたげに潤んだ目で見つめて
真澄「…触って、舐めて、自分で動いて」
普段よりも少し低い声で珍しい命令をし
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.317 )
- 日時: 2017/09/30 22:20
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…ん、いいよ」
口を離させれば再度押し倒してそのまま一気に入れて
天馬「…えっ、は?」
真に受けて本気で慌て出す←
里緒「…ココ、ですか?」
反応が嬉しくて、初めて舌を這わせてみて
望「…ぃ…たぃッ」
顔を歪めながら瞳に涙を浮かべて
万里「…ッ、煽んなよ」
一気に二本入れてかきまわす
翡翠「……がん、ばるね」
といい、躊躇いながらも舌を這わせてくわえる
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.318 )
- 日時: 2017/09/30 22:28
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
美九「っ、ぁぁっ」
痛みとそれ以上の興奮で軽くいってしまい
詩音「誰との子かしら…」
お腹のあたりを撫でて
綴「っ、ん…そこ、」
咥えて、と言いつつ後ろ頭を掴んで
臣「っ、は…っ、」
上書きするようにガンガンと奥をついて
凛「っ、ぁん…」
はふはふと浅い息をして
真澄「ん……」
気持ちよさと優越感に息を吐き出し
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.319 )
- 日時: 2017/09/30 22:40
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「いきなり突っ込まれてイッたの?ホンと、耐え性のないカラダ」
なんて冷たい声で罵りなからガンガンついて
天馬「…え、俺と?しかしてないよな。えっ?」
ガチで慌て出す←
里緒「…んグ…ぅ」
口一杯に頑張って含んで、チラッと伺うように目を合わせ
望「あっ、ぁ、ゃだ…ッ!」
滑りがない分凄い擦れて、相手のサイズもあり、痛くて初めていやいやする
万里「…ん」
その口を深いキスで塞いでしまいながら、一気に挿れて
翡翠「…ン…ぅ」
清楚な顔が、少し苦しそうに色っぽく歪んで
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.320 )
- 日時: 2017/10/01 07:40
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
美九「ひっ…ァ、や……ッ」
シーツを握りしめて喘ぐのをなんとか堪え
詩音「…貴方以外の子供だったらどうする?」
上目遣いに見つめてからにんまりと笑い
綴「はっ……やば、」
気持ちよさに目を細めつつ、ゆっくりと腰を打ち付けて
臣「……うるさいぞ」
唇に噛み付けば、舌を絡ませながらも奥を突いて
凛「ぁ、…っふ、」
軽く締め付けながらも腰を揺らし
真澄「もっと奥まで…」
ぐっと根元まで加えるよう突っ込んで
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.321 )
- 日時: 2017/10/01 10:16
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「……他の男にもこんな顔見せた訳?なぁ」
ガンガン腰をつかんで突き上げていく
天馬「…お前がそんなことするはずないだろ。もしあったとしても合意の上じゃ……って、あぁ、考えたくねぇ」
真剣に悩んで
里緒「ン……、ぐッ!!」
喉奥突かれて苦しいも、何故か濡れてきてしまい
望「…んぅッ…ぁっ、やっ、」
涙をポロポロと流しながら、だんだんと快感に変わってきて
翡翠「…んっ…ぅ!?」
苦しそうに顔を歪めて
万里「…ん」
指を増やし、鎖骨辺りにかみあとも残して
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.322 )
- 日時: 2017/10/01 12:27
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
あげ!
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.323 )
- 日時: 2017/10/01 12:59
- 名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)
美九「っ、そう、だけど…ッ?」
挑発的な笑を見せればぎゅっと中を締め付けて
詩音「……ほんと、無駄にかっこいいんだから」
ゆるりと頬を緩めれば、両手を伸ばしてから抱きしめろと遠回しに伝えて
綴「はっ……濡れてるっすよ?」
下着越しに触れば割れ目に指を突っ込んで
臣「無理やりされて気持ちよくなってんのか?」
中を擦るように動きつつ、耳元で低い笑い声を漏らし
真澄「っ、あー……きもち、」
汗を流しながらも絡みつく感じに息を漏らし
凛「ひ、ゥ…あぁっ」
痛みもだんだんと気持ちよくなってきてしまって
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