大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.474 )
日時: 2017/10/26 19:47
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「…」
黙ってミクの腕の中で眺めてて
至「はは、ちょっと記念日忘れちゃってね」
怖い怖いと手をあげつつ苦笑

凌成「だといいな」
投げ出された資料を目で追いつつ言う

蓮夏「えっ、なんで」
と言うも、ホントに泣いていると信じこみ慌て

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.475 )
日時: 2017/10/26 19:53
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

雅「うっわ…推しのイベントは覚えとけよ、馬鹿じゃねぇーの?」
呆れたような目を向けるも、すぐにため息を吐き出してから母親の頭を撫で
「悪ぃんだけどさ、梨夏に母さんのこと任せていいか?」

五月「母さんはいいけど…さっきの声、あれって詩音さんだよね。ってことはあそこも喧嘩?」
天馬さんって長期任務だよね、なんて呟きつつも服を着替え

浅見「オレ男の子!蓮夏ちゃん女の子!」
とりま早く着替えて!?と叫び

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.476 )
日時: 2017/10/26 20:07
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「だから悪かったって…」
申し訳ないと思う気持ちはあるようで

梨夏「はーい、任されました」
ヘラっと笑えば、なんか楽しくお話始めて

凌成「……夫婦喧嘩ってどこもこんな頻繁にやるもんなのか?」
皆木家の女性陣が平和すぎるせいかもしれない←

蓮夏「はーい」
着替えて、終われば相手の背中をつーっとして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.477 )
日時: 2017/10/26 22:43
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「近づかないで、クソゲーマー」
ギロっと相手を睨みつければ、梨夏と話しながらも部屋から退出して

雅「…どーすんの?すげぇお怒りみたいだけど?」
これ万里さんとこもっとやばいんじゃ、なんて頭の片隅で思って

五月「あー、普通はここまでじゃない。ていうか殺し合いに発展しそうなとこなんてここぐらいだし」
シフォンスカートにブラウスを着れば、少し悩んだ後に髪は下ろしたままにし

浅見「うぉっ!?」
びくっとすれば振り向いてから安堵の吐息を吐き出し

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.478 )
日時: 2017/10/26 22:57
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「そのネックレス、至さんからですか?」
なんて指差し笑って

小遥「…雅く、万里さんが…」
お腹刺されて治療してたのに、ガーゼ取りに行った間に姿を消してたとあわあわしてて

蓮夏「浅見は男の子って感じしない」
なんて残酷な事をシレッと言えばソファーに無防備に横になり

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.479 )
日時: 2017/10/26 23:22
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「へ?あ……うん〜」
自分の首元で存在を主張するネックレスに軽く触れてから、ゆるりと目を細めて

雅「………なっにしてんだあの人!?」
探してくるから医務室に居てくれ、そう言って小遥の頭を乱暴な手つきで撫でれば、にっと笑ってから走っていく
「中庭、はないよな。ボスの部屋?いや、怪我してんのに行くとか自殺行為だわ……」

浅見「キッツ!それ何より心にくる!」
うぎゃーっと騒ぎながらもブランケットを掛けてやってから前のソファに座り

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.480 )
日時: 2017/10/26 23:36
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「すっごく似合ってますよ。至さん、やっぱり、ミクさんの事分かってるなぁ」
普段から、お世辞を言わない性格なので、信じて貰えて。勿論正直に思ったままである

小遥「…ぅ、うんっ!」
背中を見送れば、駆け足で医務室へ向かって。その途中に自分の脚につまずいてコケそうになり

凌成「…………なんか姉貴が転びそうな気がする」
スクッと立ち上がるも、もう間に合わないか、と思い無事を祈る←

蓮夏「ありがとう」
横になったまま礼を言えば微笑み

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.481 )
日時: 2017/10/26 23:49
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「………ありがとぉ」
ゆるりと笑って頭を優しく撫で

音織「そんなに急いでちゃ危ないよ?」
背後から腕を掴んで引き寄せれば、ふふっと微笑みながらも手を離して

五月「どいつもこいつもシスコンおつ」
乱暴な手つきで頭を撫でれば、「ボスんとこ行ってくる」と部屋を出て行き

浅見「どーいたしましてー。にしても今日さわがしいね、みんなテンアゲ?」
ケラケラと笑いつつも足を組んでから背もたれにもたれかかり

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.482 )
日時: 2017/10/26 23:54
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「…へへ」
ミクさんに頭を撫でられるのが大好きなのか、にへっと嬉しそうに笑って

小遥「…わっ、ネオくんっ」
万里さん見てない?と事情を説明して

凌成「ん、行ってらっしゃい」
笑顔で手を振って

蓮夏「…テンアゲ」
またひとつ浅見語を覚えて←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.483 )
日時: 2017/10/27 00:04
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「……雅と仲良くしてあげてねぇ。あの子、ちょーっと無理しすぎるとこあるから〜」
ふわふわ微笑んで目を細めれば、くるりと前を向いて歩みを再開させ

音織「父さん何やってるのかな……まったく、もう」
夢叶が心配するなぁ、なんて思いながらも思考を巡らせ
「多分母さんのところじゃないかな。雅なら連れて帰ってこれるだろうし、何より父さん頑丈だし。そこまで心配しなくて大丈夫だよ」

浅見「あ、姉貴おつー。お菓子もらってきてるよん」
桜花「……食べる」
一度視線を蓮夏に持っていくも、すぐに反らせば奥の方に消えて

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