大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.464 )
日時: 2017/10/26 18:12
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「……………了解」
可憐な身のこなしで、次々と銃の二刀流で敵を制圧していく。時折コートの内側からナイフを投げるも全て余すことなく命中して。その姿は優れたアタッカーである、母の動きによく似ていて

メンタルがヘラりますね、相手にっていうか自分に刃を向けそう((
あー、ゲーマーズ危ないwww

凌成「いえ、そんな」
後で伝えときます、と言って

蓮夏「…ありがとう、助かる」
ほぼ無表情でそう言えば、そのまま担がれていき←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.465 )
日時: 2017/10/26 18:22
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

雅「はっ……らくしょー」
ゲーム感覚で撃ち抜いていけば、時折後ろからくるナイフやらなんやらもすべて撃ち落とし

大丈夫そんなことさせない((
死なないはずだから大丈夫

真澄「ありがと。……凛、言ってたのにこれでしょ」
凛「うん、そうそう。ごめんね真澄」
USBのようなものを机からとって放り投げれば、入口にいた血塗れの凛がそれを受け取ってから微笑み
「ふふっ……万里君ったら、何年経っても私が怒ったらどうなるか分からないんだから」

浅見「どいたまー」
へらっと笑いつつも玄関をくぐり抜けてから広間に向かって

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.466 )
日時: 2017/10/26 18:37
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「……」
一頻り片付け終えて、死体の山をジーッと見れば近寄ってく

凌成「………、」
今は自分の存在感を消すことに専念して←

聡哉「…お疲れ」
姉と浅見を見て
蓮夏「んー」
小さく返事をして、呑気に担がれてて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.467 )
日時: 2017/10/26 18:46
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

雅「……あぁ、終わった。おー、……っち、んなことしねぇーから」
インカム越しに方向を済ませており

真澄「…殺さない程度にね」
凛「ふふっ、大丈夫だよ。私は姉さん見たいに物理攻撃は苦手だから」
ひらりと手を振れば部屋を離れ

真澄「…あんなふうにならないようにね、五月なら大丈夫だと思うけど」←

浅見「おつおつー。姉貴いる?」
ソファーに下ろしてから首を鳴らせば、そう問い掛けつつも上を脱いで

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.468 )
日時: 2017/10/26 18:55
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「……やっぱり、この拳銃って」
専用の袋に入れれば懐にしまい、自分も「終わりましたよ。…それと、例の組織の件でお話も」と報告をして

凌成「分かってますって」
はは、洒落になんねぇよ(←)と思いながら返せば
「…………マジ怖ぇ」
と、二人が居なくなったとたん、思わずそう呟き

聡哉「…あぁ、まだ部屋に要るんじゃない?」
なんてクールに返せば母の写真ずっと見てる
蓮夏「……」
もうなんとも思わない←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.469 )
日時: 2017/10/26 19:10
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

詩音『畏まりました、戻り次第ボスの部屋までお願い致します』
業務的な声音でそういえば、「それでは」と通信を遮断して

雅「さっさと帰んぞ」
手袋を外せば踵を返し


五月「ま、凛さんは昔からあーだよ」
いつから起きていたのか、目は閉じたままそう言葉を発して

浅見「そ、それならいいんだけど」
相変わらずだなぁ、なんて思いつつも部屋に戻って着替えてきて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.470 )
日時: 2017/10/26 19:15
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「……ん、分かったよー」
髪をほどいて後を追い

凌成「…マジかよ。いつから起きてたんだ、お前」
呆れ半分驚き半分といった顔で

聡哉「…はぁ」
もうマザコンもここまでくると、相手が居なさそう←

蓮夏「…」
鞄の中に着替えはあるのか、共用のソファーで着替えだして←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.471 )
日時: 2017/10/26 19:21
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

雅「ただい……ナイフしまっとけよ、母さん」
美九「お帰りなさい〜、えへへ……ダメかなぁ」
よしよーしと梨夏の頭を撫でながらもほんわりと微笑み

五月「真澄さんが部屋に来たあたり、かな?」
へらりと笑って起き上がれば、上からパーカーを羽織って資料に目を通し
「大方、万里さんがなんかしたんじゃない?」

浅見「ちょ、ここで着替えちゃダメだよー?!」
慌てて扉を閉めれば部下は追い払って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.472 )
日時: 2017/10/26 19:30
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「へへっ、ミクさん大好きー」
なんて怖がりもせずにぎゅっと抱きついて
至「……お、梨夏ちゃんじゃん」
いつも通りヘラっと入ってきて

凌成「…なるほどな」
母があれだが、女の人って怖ぇのな、とやっぱり思う凌成であった←

蓮夏「…別に、誰も見てないし」←
自分の容姿の良さに気がついていないのかまだ着替え続けて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.473 )
日時: 2017/10/26 19:40
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「ふふっ、美九も大好きだよぉ」
ぎゅーっと抱き締め返していたものの、至が来ればナイフの刃先を向けてから目を細め
雅「……父さんたち何したんだよ」
こそっと問い掛けつつも少し心配そうにして

五月「ま、すぐ収まると思うよ。結局は「愛されたがり」なんだしさ」
面倒くさー、と呟きつつも資料を投げ置いて

浅見「やだオレが困る!」
わーん!なんて泣き真似をしつつもちゃんと背を向けて見ないようにし

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