大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.294 )
日時: 2017/09/30 11:50
名前: 音猫 (ID: PtJSydhi)

美九「至ってそういうの好きだよねぇ」
スマホから顔をあげれば、どんなのがいいのー?と楽しげに聞いてみて

詩音「………皇、入るわよ」
扉をノックすれば開けてから入ってきて

凛「…ただいまー」
女子友達にイタズラでつけられたキスマークを隠しながらリビングに現れ

綴「嫌なもしもっすね。……とりあえず相手殴って、アンタが誰のもんか体に刻み込みますけど?」
少し顔をしかめれば、そう淡々と答えてから視線を向けて

臣「相手を半殺しにして…そうだな、お前を縛り付けるぐらいはするかもな」
ふふっと笑えば、いきなりどうしたんだ?と首をかしげて

真澄「…浮気したら、あんたのこと家から出さないけど」
射抜くような視線を向け

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.295 )
日時: 2017/09/30 11:55
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「んー、今考えてる」
悩む

万里「…ん、なんで首もとおさえてんの?」

天馬「ん、なんだ?」

里緒「いや、絶対しませんよ?なるほど」
女子会でそんな話が出たと言う

望「はは、やっぱり怖いなぁ。いや、たまにはそういうプレイも楽しいかなって?」
クスッと笑って

翡翠「…しないから大丈夫だよ。変な事言ってゴメンね」
ぎゅっとして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.296 )
日時: 2017/09/30 12:12
名前: 音猫 (ID: jKp3x2X8)

美九「……浮気プレイとかー?」
なんとなくそう思って

凛「な、何でもないよ」
ずっと視線をそらして

詩音「…ねぇ、私が他の男とキスしたらどうする?」

綴「なんつー話してんすか、アンタら」
呆れ混じりの視線に変わって

臣「プレイ、なぁ…別に構わんが」

真澄「ほんと、勘弁して」
ぎゅっと抱き締め返し

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.297 )
日時: 2017/09/30 12:21
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…んー、ヤってみる?」
押し倒してみて

万里「…またアイツに跡つけられた?」
だとしたらいっぺん絞めようと思い

天馬「………は?」
耳を疑う

里緒「へへ」
なんていつも通りのんきそうに笑ってて

望「構わんが?」
首をかしげて

翡翠「私はずっと、真澄君のものだから」
優しくぎゅーっとしてて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.298 )
日時: 2017/09/30 13:10
名前: 音猫 (ID: DTQ3vDnC)

美九「……ふふっ、いいよー」
ゆるりと目を細め

凛「うぐ……と、友達の練習台になっただけ」
手を外せば無数の跡が見えて

詩音「早く答えなさいよ」
見下ろすようにじっと見つめ

綴「……でも、まぁ、」
押し倒せばじっと見つめてから笑い
「たまには、手酷く抱いてみましょうか?」

臣「あんまり、優しくできないぞ」
舞台モードに入ったらそういうことは考えられない

真澄「そうじゃないと、ヤダ」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.299 )
日時: 2017/09/30 13:39
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…んじゃ」
突然冷たい目になって

天馬「……嫉妬どころじゃ済まねぇとおもう」
顔が曇り

里緒「…え?」
押し倒されて

望「まぁ、多分大丈夫かな」
なんて笑って

翡翠「ゴメンね」
ぎゅーっとして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.300 )
日時: 2017/09/30 14:07
名前: 音猫 (ID: vMaG66qM)

美九「(……や、ばっ)」
お腹のあたりが無意識に疼いて

詩音「………そう、ならやっぱり断りましょうか」
どことなくほっとした顔をして

綴「そういうプレイってことで」
思考を切り替えれば、無表情になってから頭の上で両腕を掴んで

臣「…そうか?」
傷つけないようにはする、と言って押し倒し

真澄「……ねぇ、抱かせて」
とびっきり酷く、と付け加え

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.301 )
日時: 2017/09/30 17:49
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…で、アイツにどこ触られたの」
なんて聞きながら服を荒々しくはだけさせ

天馬「…は?…演技ならフリならいいけど」

里緒「…つづ…さッ」
身をよじって

望「…」
まだ平然としてて

翡翠「…えっ?」
思考が一緒止まって←

万里「…彼氏がいやがるからダメって、次からは言って」
そういい、跡の上から吸い付いて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.302 )
日時: 2017/09/30 18:00
名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)

美九「っ……や、っ」
その手から逃れるように身をよじって

詩音「それが出来ないからわざわざ聞きに来たのよ」
メールを打ちながらため息をつき

綴「…黙って」
服の中に片手を入れれば、遠慮なしに胸を鷲づかんで

臣「望、自分で脱げ」
じっと射抜くように瞳を見て

真澄「そういうプレイで、ダメ?」

凛「んっ……わかっ、た」
どことなく嬉しそうに頬を緩め

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.303 )
日時: 2017/09/30 18:06
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…イヤ?」
ガリッと加減はするが肩に噛みついて

天馬「ならNG出す女優も多いだろ?」
一緒に考えて

里緒「…ひっ」
大きくビクッとして

望「……………わか、りました」
おう、怖いなぁ、と思いながらおずおずと脱ぎ始め

翡翠「…いいよ?」
真澄君ならいいかな、とほんわかした考えで

万里「…で、今日は激しくしちゃうかもだけど、いい?」
なんて耳元でささやいて

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