大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.334 )
日時: 2017/10/01 21:40
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「………ゴメン、やりすぎたね」
一旦止まれば対面して

天馬「……大丈夫そうだ」
ほっとした顔で

里緒「…ぁ、つづ…さ、だけっ…ん」
ピクピクはねながら、赤くなりつつ言う

望「…私がシてって言ったから臣さん悪くない」
ぎゅぅってして

翡翠「……避妊はするからね?」
そんな目をされては断れない←

万里「…んっ、…は」
そのまま深いキスをしていき

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.335 )
日時: 2017/10/01 21:48
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「っ、ひぐっ…いた、るぅ…ッ」
震える腕で相手の体を抱きしめて

詩音「あら、ほんと?それなら良かったわ」
スマホを弄りながらダラっとしており

綴「…それならいいんすけど」
一度止まってギリギリまで抜けば、一気に置くまで突っ込んで

臣「でも俺もやりすぎだよ」
優しい声で謝りながら頭を撫で続け

真澄「ん、ありがと」
それでもいい、と満足そうな顔をすればモノを秘部に当てて

凛「っ、ふぅ…ね、もっと、」
自分のお腹の当たりを撫でれば、出して、と笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.336 )
日時: 2017/10/01 22:47
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…ごめんね」
優しく抱き締めて

天馬「…ん」
そのまま隣に座って

里緒「…ひ、…ぁあ…ッ!」
達してしまい、顔がだんだんと蕩けて

望「…もっかい、ちゃんとして」
押し倒せば、そのまま喉をそらせながら挿れ直して

翡翠「…ッ」
ひく、と相手のモノに吸い付くのがわかって、かぁっとなる

万里「…は、煽んなっての…ッ、くッ」
奥をぐん、と突けば中で達して。

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.337 )
日時: 2017/10/01 22:56
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「こわ、かった……っ、」
震えながらもぎゅっと力を入れて

詩音「あー、にしても休み被らないわね、なかなか」
寄りかかりながらも溜息をつき

綴「早いっすね…興奮してんの?」
動きを緩めることなく腰を打ち付け

臣「っ……ったく、」
ゆるりと微笑めば、腰を掴んでから優しく動き始め

真澄「っ…欲しがってる?」
嬉しそうにそういえば中に入れ進めていき

凛「っ〜〜……は、ぁ」
暖かい感じに震えながらも、漏らしたくなくてぎゅっと締め付け

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.338 )
日時: 2017/10/01 23:08
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…ごめんね」
顔中にキスを落としていく

天馬「…まぁ俺たち未成年だし、夜にはしっかり返してくれるだろ」
水を飲んで

里緒「…ぁっ、ごめ、なさ、…ンァッ」
かぁっと赤くなれば、まだ気を使ってしまうのか腰が揺れるのを必死に我慢して

翡翠「…ンンッ、…ぁっ」
シーツを握りしめ、目をきゅっとつむりながら

万里「…は、あったけ」
すべりがよくって、そのまま動く

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.339 )
日時: 2017/10/01 23:16
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「ん……い、けど」
嬉しそうな、けどほだされたくなくてなんとか不服そうな声を漏らし

詩音「そりゃそうだけど……あ、そうだわ。ちょっと寮を抜け出してデートしましょうよ」
いいことを思いついたと言わんばかりの声音で

綴「いいんすよ、…必死に求めて?」
軽くお尻を叩いてから、耳元で囁きつつも腰の動きを緩め

真澄「可愛すぎ…あぁ、あったか」
ゆっくりと動きながらも明確にいい所を突いて

凛「んっ…ね、ばんりくん、このまま…」
孕みたいと、そう呟いてから視線をそっと向け

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.340 )
日時: 2017/10/01 23:28
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

至「…で、どうしてほしい?」
なんて、髪を掻き分けるのは、いつも通り情事中の表情の至で

天馬「え、出来るのかそんなこと」
キョトンとして

望「…あっ、やっぱ、きもち…ッ、ぃ」
ぎゅうっと抱きつけばナカもきゅうっと吸い付いて

里緒「…ひぁっ、…ぁ、…ぅっ」
叩かれて、無意識に締め付ければ、だんだんと腰が動いてしまい涙目で

翡翠「…あっ、…んんっ、は」
ぎゅっと腕を回して

万里「…え」
一瞬目を見開いたかと思えば、激しくなって

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.341 )
日時: 2017/10/01 23:58
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

綴「ん、そう…いい子っすね」
痛くない程度に噛み付けば、付いた痕を舐めながらも腰を打ち付けて

真澄「ん、捕まってて……」
片手で腰を抱き寄せれば、一番奥までモノを入れて一気に突き上げ

臣「っ…あぁ、相変らず気持ちいな」
少し余裕なさげな声を漏らし

美九「…手荒でいい、けど…顔は、見てたい」
ダメ?、と不安げに瞳を揺らして

詩音「バレなきゃなんとかなるわよ。左京さんに見つかったら、やばいけどね」
ふふっと楽しげに笑って立ち上がり

凛「ひァッ…ぁ、まっ、」
ぎゅぅっとしがみつきながらも耳元で嬌声をあげ

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.342 )
日時: 2017/10/02 00:05
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…ひぁっ、…ンッ、…ぁ」
安心してきたのか素直に感じていく

翡翠「…ひっ…ぁあ…!」
白い喉をそらして、一際高い声をあげて

望「…ぁ、たり前っ」
キスマークを、大学時代みたいにいっぱいつけてく

至「…いいよ」
微笑めば、ゆっくりと動き出して

天馬「…確かにな」
なんて笑えば、どこいく?と言う

万里「…は、いっぱい出してやるよっ」
耳元の声にも煽られながらナカで達して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.343 )
日時: 2017/10/02 07:19
名前: 音猫 (ID: Vy4rdxnQ)

綴「………ねぇ、その顔は俺だけに見せて」
顎を掴んでこちらを向かせれば、少し不安げに瞳を揺らして

真澄「は…さいっこー」
そらされた喉に噛み付けば、弱い力を入れながらも腰を打ち付け

臣「好きだな…キスマークつけるの」
それを嬉しく思いつつも噛み跡を残して

美九「んッ…ぁぁっ…」
好きだなぁ、と思いつつもしがみついて

詩音「そうねぇ…とりあえずコンビニぐらいにしとく?」
コート貸して、と手を差し出し

凛「ぁ、あ〜〜…ッ!」
ビクビクっと震えて達し

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