大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.104 )
日時: 2017/09/23 22:43
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…ふぅ」
支度を終えて帰ろうとして

真理子「…うれ、しい…?」
つられて少し笑いながら

望「ううん、無計画で来ちゃったから」
笑って

天馬「…なるほどな」
少し、バレないように頬を染めて

香織「…わ、ちょ、声大きいですよっ」
回りが少しふりかえったりしていて

おけ!!

至「…あれ、ミク?」
丁度コンビニ前で会って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.105 )
日時: 2017/09/23 22:49
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「何1人で帰ろうとしてんすか」
背後から声をかけ

及川「いやー、少し前までなら誘っても絶対来てくれなかっただろうし」

臣「じゃあショッピングモールでも行くか」
方向を少し変えて大きなモールに行き

詩音「……仕事の方はどう?」
恥ずかしさを隠すように話しかけ

リエーフ「え!?あ、すいません!!」
少し落とすもののやはり大きいものは大きく

ありがとっ

至「ぁ……奇遇だねぇ」
ビックリすれば反応に少し遅れ

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.106 )
日時: 2017/09/23 22:56
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「……ッ!」
ビクゥっとして←

真理子「…そりゃ、突然知らない人に誘われたらビックリしますよ」←

望「おー」
笑って

天馬「…まぁ、それなりには」
少し笑って

香織「……いえいえ、場所変えましょうか」
少し笑って

全然!ってまたたるち

至「…どうしてこっちに?」
少し嬉しそうにして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.107 )
日時: 2017/09/23 23:00
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「そんなあからさまに驚かないでくださいよ」
壁から背を離して

及川「あはは、そりゃそうだねー」
楽しげに笑って

臣「なんか食べる?それとも見て回るか?」

詩音「無理はしないでよね、体壊しても看病しに行ってあげられないんだから」
少しむすっとしながらもそう言って

リエーフ「あ、はい!」
嬉しそうにあとをついて行って

私は何がしたいんだ((

美九「望を臣の元に連れてきたんだよー」
それだけー、と笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.108 )
日時: 2017/09/23 23:04
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…だっ、だって…」
顔を合わせようとせずに

真理子「…もう」
楽しげに笑って

望「食べたい!」←

天馬「…あー、大丈夫大丈夫。毎朝リポD飲んでるし」←

香織「…」
どこ行こうかと思うも、喫茶店じゃ声が目立つし公園かなと思い

いやいや誰でもやることさ笑

至「へぇ、なるほど」
今ごろデートか、なんて思って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.109 )
日時: 2017/09/23 23:07
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「……ほら、帰りますよ」
何も言わずに先を歩き

及川「また付き合ってね」
優しく笑って

臣「じゃあどっか入るか」
相変わらずの答えに笑い

詩音「……ほんと、馬鹿なヤツ」
クスクスと笑って目的地の店に入り

リエーフ「あ、あの。どこ行くんですか?」
後ろを歩きながらもキョロキョロし

美九「至はなにしてるのー?」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.110 )
日時: 2017/09/23 23:13
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「……っ」
相手の服の裾を掴めば、意識しているとでも言いたげな真っ赤な顔で、目を反らして

真理子「今度は私がお礼するので。…先輩は、何処がいいですか?」

望「なんでもいいよ?でも今は、甘いものの気分じゃないなぁ」
なんて、もうまったく気を使わずに言う←

天馬「…なっ、バカにすんな」
少し赤くなれば、自分も入って

香織「近くの小さな公園です。静かでいい場所ですよ」
なんて笑えば、本当にすぐについて

至「昼飯忘れて買ってただけ」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.111 )
日時: 2017/09/24 00:21
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

あげるね!寝ちゃったかな?

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.112 )
日時: 2017/09/24 07:11
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「…そんな顔しないでくださいよ」
立ち止まって振り返れば、手を出したいのをこらえて

及川「うーん、そうだなぁ……ゲームセンターとか?」

臣「じゃあ軽食屋にでも入るか」
普段良く行く店に入って

詩音「はいはい、ごめんね」
適当に謝りつつ席につき

リエーフ「へぇ、こんなとこあるんですね!」
あたりをキョロキョロ見回して

美九「ん、そっかぁ。…美九はそろそろいくねー」
邪魔しちゃ悪い、と思えば立ち去ろうとして



寝てしまった………

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.113 )
日時: 2017/09/24 10:27
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「……私も、好き…かもしれない」
なんて、真っ赤になってうつむいたまま

真理子「えっ、分かりました」
そんな場所でいいんだ、と思って

望「はーいっ」
楽しそう

天馬「…へぇ」
店内を眺めて

香織「…はい、詩音からメールが来たんですよね?」
聞いてみて

至「…え、せっかくだし、時間あるならどっか行かない?」
と誘う

おはよう!!

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