大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.144 )
- 日時: 2017/09/25 00:28
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
赤葦のペア?
臣「おーい、人の話聞けー」
呆れ笑いを浮かべて
美九「ん、ぅ……ばかぁ…」
6羞恥で顔を赤く染めて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.145 )
- 日時: 2017/09/25 00:32
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
そそ!何がいいかな、赤葦宅にお泊まりとか?
和「…わ、お邪魔します」
なんて笑って言えば、上がらせていただき
望「…大丈夫、言われなくても悦くしてやるから((イケヴォ風」←
なんかで聞いた台詞を言って
至「…ふふ、もう固くなってきた」
甘噛してやれば意地悪に笑って
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.146 )
- 日時: 2017/09/25 00:34
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
あー、それいいかもね!
赤葦「ゆっくりしてて下さい、とりあえず着替えてくるんで」
リビングに通せば自分は自室に行き
臣「……ったく」
明日はサボりだな、と内心思って
美九「い、言わなくて…ひぅっ」
体を揺らせば涙目で睨み
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.147 )
- 日時: 2017/09/25 00:37
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
他のキャラクターもやる?
和「うん、わかった」
なんて言えば、けい君の匂いだ、なんて頬が緩んで
望「…へへ」
楽しそう
至「…その顔さ、むしろそそるって分かんないのかな」
少しため息をいけば、腰辺りを撫でて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.148 )
- 日時: 2017/09/25 00:40
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
うん、やりたいな
赤葦「何恥ずかしい事言ってんですか」
聞いていたのか、溜息をつきつつもリビングに戻り
臣「じゃあ家行くか」
食べ終わったのを確認して立ち上がり
美九「ぁ、そんなっ、こと……っ」
身体をはねさせれば、期待するように腰を揺らし
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.149 )
- 日時: 2017/09/25 00:41
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
誰がいい?ごめんね私ばっかり!
和「…聞いてましたか」
少し赤くなりつつ
望「…お?」
笑って
至「…わ、もう濡れてる」
下着越しに指を這わせて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.150 )
- 日時: 2017/09/25 00:45
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
全然いいのよ! んー、なら凛の所かな
赤葦「まぁ、聞いてましたけど」
お茶を入れればテーブルの上に置いて
臣「なんだ、行かないのか?」
会計を済ませれば笑って
美九「っ、んぅ…」
足を少し閉じながら恥ずかしそうに目を伏せて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.151 )
- 日時: 2017/09/25 00:48
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
おけ!先お願いしてもいい?
和「…え、これけい君?」
小さい頃の写真を見てかわいいと悶えて←
望「ううん、行く!」
笑って手をとり
至「…こら、閉じちゃダメ」
そういって開かせれば、下着を脱がして吸い付いて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.152 )
- 日時: 2017/09/25 00:51
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
うい!
凛「あがって、攝津くん」
家に招き入れればニコッと笑って
赤葦「あんまり見ないでください、恥ずかしいっすから」
あんたの方が可愛い、と思いつつ
臣「はいはい、あんまり手荒なことはしないでくれよ」
手を引いて家までの道を歩き
美九「ひっ、ぁ、やっ!吸っちゃっ…」
目を丸くすればすぐにバタバタして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.153 )
- 日時: 2017/09/25 00:54
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
万里「…お邪魔します」
上がらせてもらい
和「…わぁ、今のけい君もかわいいけど」
なんていいながら、無自覚に、顔をちかずけて、まじまじと見て
望「なんかね、百合ちゃんが色々教えてくれてね?」←
至「…なんで?」
花芽を鼻で押しながら、わざと音をたてて吸って
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