大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.84 )
日時: 2017/09/23 19:43
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…え?」
少し、ぽかん、としたような顔をして

真理子「えっ、私も出しますよ!」
なんて、お財布を出して

望「…ぅ〜、幸せ」
ぎゅーとしてて

香織「…あ、あれじゃない?」
遠くを指差し

ね!リエーフ天使((

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.85 )
日時: 2017/09/23 19:55
名前: 音猫 (ID: yVTfy7yq)

赤葦「俺が襲ったりしたらどうするつもりですか」
触れれる距離まで近づいて

及川「いーのいーの、俺に奢らせて?」
ポンポンと頭を撫で

臣「連絡ありがとうございます、助かりました」
美九「いいよー、いっぱい甘やかしてあげてねー」
望の頭を撫でながらも笑い

詩音「あー………おーい!」
名前を呼びたいものの、立場的にもと思えば大きく手を振って

確かに天使w

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.86 )
日時: 2017/09/23 20:00
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…え?だってそういうのは普通…好きな子とかに思うもので…」
少しあとずさって

真理子「…こ、今度私も何か奢りますんで!」

望「…うぅ。二人とも好き」
二人ともぎゅってして

天馬「…わり、待ったか?」
少し小走りでやってくる

香織「お、よかったね」
笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.87 )
日時: 2017/09/23 20:10
名前: 音猫 (ID: yVTfy7yq)

赤葦「………俺、アンタの事好きなんすけど?」
気づいてなかったか、と内心で溜息をつき

及川「今度……うん、なら楽しみにしとく」
またがある、という事が嬉しくて

美九「はいはい、なら私は帰るねー」
よしよしと頭を撫で

詩音「ふん、待たせすぎよ」
香織もいるのでそう言葉を返し

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.88 )
日時: 2017/09/23 20:31
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「……え、えっと…」
何故だか心臓が煩くて、初めて男の子なんだな、と意識して

真理子「…先輩の家、ここから近いですよね?私、一人で大丈夫なので」
また明日、といつもより笑顔で言う

望「…え、至は?」
キョトンとして

香織「あ、じゃあ私はこの辺で」
笑って気を回して

天馬「あぁ、分かりました。…悪かったって、な?」
香織が居なくなれば、すこし遠慮がなくなって

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.89 )
日時: 2017/09/23 20:41
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「……意識してくれたんなら、今日はそれでいいです」
何もしませんよ、という意思表示をするために少し離れて

及川「え、送ってくよ」
何言ってんのと言いたげな顔で

美九「んー、約束してるわけじゃないしねー。ゲームの時間奪うのも嫌だしー」
今日は帰るー、と笑いながら言って

詩音「ん、また明日ね」
軽く手を振って
「……ふん、じょーだんよ。来てくれて嬉しいわ」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.90 )
日時: 2017/09/23 20:57
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…え、えっと…ありがとう」
そういえば、少し考えるも何もいい案が浮かばずに、とりあえず笑って

真理子「…え?いや、こんな私ばっかりしてもらうのも」
今日の事で、好感度が上がったのかそういい

望「…え、なら三人で回ろうよ!ね?」

天馬「…ん。で、どこいく?」
笑って手をとり

香織「…わ、すいませ」
大きな男の人に当たってしまい

これが出会いでいいかな?

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.91 )
日時: 2017/09/23 21:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「はい、どういたしまして」
そろそろ帰りますね、と立ち上がり

及川「俺がもう少し一緒にいたいの、それじゃダメ?」

美九「……馬鹿だなぁ、美九に気は使わなくていーの」
デコピンをして笑い

詩音「んー、どこでもいいわ。一緒に入れたらそれで」
ぎゅっと握り返して笑い

リエーフ「あ、こっちこそすいません!」
綺麗なお辞儀をして

おけおけ!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.92 )
日時: 2017/09/23 21:18
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…わ、引き留めちゃってゴメンね」
さっきの事があったからか、少し顔は赤くて

真理子「…そんなこと言われたら…断れないじゃないですか」
少し赤くなって言う

望「…ぃっ、…え、でも」
何も用事なしに電車乗って来てくれたのかと思い

天馬「…んー、喫茶店とか?」
考えて

香織「…い、いえ」
ハーフかな?と思い、立ち去ろうとして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.93 )
日時: 2017/09/23 21:23
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「いえ、いい収穫もありましたので」
また明日、と笑えば出ていき

及川「ふふっ、ありがと」
案内はしてね、と笑って

美九「……美九は適当にぶらついて帰るんでー」
楽しんで、と微笑めば頭を撫で

詩音「そうね、どっかお店に入りましょ」
ゆったりとしたペースで歩き

リエーフ「あ、あの!その制服って梟谷ですよね!?」
勢いで手を掴んでしまい

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