大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.484 )
日時: 2017/10/27 00:13
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「言われなくても、仲良くしますよ。大好きなんで」
ニッと笑ってあとをついていく

小遥「…止血だって、まだ録に出来てないのに…」
並みの人なら今頃血が足りなくて倒れちゃうよ。と心配そうに言う

蓮夏「…?」
何処行くんだろ、と浅見を目でおい

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.485 )
日時: 2017/10/27 00:18
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「若いなぁ………あ、詩音ちゃんー」
詩音「うげっ…ちょ、まっ、抱きつくなぁー!」
飛びつかれてよろけるも、慣れたものですぐに体制を立て直せば押し付けられた体をグイグイと離し

音織「……医務室に行くんだよね、俺も一緒に行くよ」
微笑んでから手を取れば、指を絡めて安心させるように目尻を柔らかく緩め

桜花「浅見、これ?」
浅見「あ、そーそー。部屋で食べてねん」
ひらっと手を振って部屋を出ていく姉を見送り

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.486 )
日時: 2017/10/27 00:25
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「相変わらず仲良しさんですね」
クスッと笑って

小遥「…あ、ありがとう」
自然と笑顔になり、一緒に医務室へ向かい

蓮夏「…」
横になりつつ浅見を眺める

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.487 )
日時: 2017/10/27 00:33
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「長い付き合いだからねぇ。あぁ、もう可愛いなぁ」
ぎゅーっと抱きつきながらも、甘えるように寂しがるように肩口に顔を埋め
詩音「……意地はるからですよ。万里さんは後で締め上げますけど、至さんは知りませんからね」←

音織「…………役得だよね」
聞こえないように呟きつつも扉を開け

凛「………バカ、」
クッションを抱き抱えつつ、ソファーの上で昔撮った写真を眺めていて

浅見「……ん?どしたのん?」
視線に気づけばゆるりと笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.488 )
日時: 2017/10/27 00:43
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「…(んー、ミクさんだいぶ落ち着いてきたなぁ。よかった)」
任されたため、一応刺激しないよう見守っていて

小遥「…ふぅ」
小さな体にアンバランスな白衣を着たままちょこまか薬品棚を整理する

万里「…凛、…さっきは悪かった…」
腹を押さえたまま、部屋に入っていき

蓮夏「ううん、何してるのかなって」
癖なのか、ジッと見つめていて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.489 )
日時: 2017/10/27 00:50
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「……相変わらずりーちゃん贔屓……」
詩音「そりゃぞっこんなんで。天馬より好きですし?何も言わないで長期任務に行きやがったクソなんて、私は何も気にしてませんけど?」
はっと鼻で笑うも、子供組の1人がいるのを思い出せば咳払いしてから視線をそらし

音織「………」
椅子に座ってその姿を微笑ましそうに眺めており

凛「別に、気にして………って、え」
ふわっと香った血の匂いに振り向けば、お腹を抑えてるのを見て慌てて駆け寄り
「まっ、なんで手当途中のままなの?!血いっぱいでて……っ」
目を見開き、怒ろうとするもそんな時間も惜しいため、部屋にあるもので出来る最低限の処置を施して

浅見「……そだなぁ。とりま、テンアゲじゃなくてテンサゲだったなぁって考えてた」
ヘラヘラ笑いつつもスマホを操作して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.490 )
日時: 2017/10/27 00:57
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「はは、お気になさらず」
こういったら失礼かもだけど、皆上司の奥さん可愛いよなぁと思い←

小遥「…あ、待ってて。お紅茶でもっ」
いそいそと紅茶を準備して

万里「…わり、なんかジッとしてらんなくてさ」
なんて、いい歳して子供みたいなことを言えば、余裕ぶってははは、と笑って

蓮夏「…テンサゲ」
またもや脳内に記録すれば、暇なのかのびをして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.491 )
日時: 2017/10/27 01:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

美九「天馬は馬鹿だから仕方ないよぉ」
至とどっこいどっこい、なんて笑えばやっと離れてあげて

詩音「そりゃ言えてますわ。…私はもうひと仕事あるんで、二人はちゃんと体休めてくださいね」
ひらりと手を振ってボスの部屋のある方に消え

音織「あぁ、ありがとう」
有難く受け取りながらも微笑んで

凛「…子供じゃ、ないんだから」
じわりと涙が浮かんでくれば、慌ててそれを拭ってから怒ったように頬を膨らませ

浅見「あ、五月ちゃんおつおつー」
五月「あぁ、二人ともおつ。何してるの?」
まるでデートに行く時の服装で部屋に入ってきて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.492 )
日時: 2017/10/27 01:21
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「はぁい」
笑顔で手をふり見届けて

小遥「…へへ」
つられてフワッと微笑んで

万里「…はは、悪かったって」
ほい、土産。と綺麗な石を渡して

蓮夏「…うわ、凄い媚売ってそう」
なかいいからこその(←)悪気はないが、こういう所も父に似てしまったらしく

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.493 )
日時: 2017/10/27 07:19
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

美九「…………」
チャラっとネックレスを指で弄れば、すっと目を細めてから何かを考えて

音織「……あ、ゴミついてる」
髪に手を伸ばせば軽く触れて

凛「………お土産とか、いいからさ」
綺麗だな、なんて思って受け取るも、すぐに呆れたような顔をして

五月「そりゃ、そういう目的だからね」
めんどくさー、なんて言いつつもやはり表情は楽しげで

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