大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.714 )
日時: 2017/11/06 23:34
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「……まぁな。でも、俺には姉ちゃんがいるから無理矢理でも強がんないと」
なんて五月だから話せるのかそう言えば苦笑して

小遥「……暴く?」
キョトンとして凛さんを見つめて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.715 )
日時: 2017/11/07 07:24
名前: 音猫 (ID: sCSrO6lk)

五月「……えらいえらい」
自分もいなくなるだろうに、ふわりと微笑めば頭を優しい手つきで撫でて

夢叶「吐き出させろって事ですよ」
母さん言い方難しくしすぎ、なんて後ろから会話に混ざれば、母に抱きつきつつも心遥を見て

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.716 )
日時: 2017/11/07 15:51
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「……ん。あのさ、お前なんか皆に隠してない?」
少し違和感があり

小遥「……えっ、でも」
どうしたら、あれってやっぱり。と考えていて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.717 )
日時: 2017/11/07 17:15
名前: 音猫 (ID: XWukg9h6)

五月「……さぁ、何のことかな?」
仕事の時に見せるような、貼り付けた笑みを浮かべて話を変えるようにキスをし

夢叶「……そんなことさせませんけど」
嫉妬、敵意、あるいは子供じみた独占欲。そのどれかを滲ませた声音でそう呟けば、すぐにニコリといつも通り笑い

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.718 )
日時: 2017/11/07 20:25
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「!……ッ」
一瞬壁を感じるもキスを受け入れ

小遥「……、ごめんね?」
なんて声をかければいいか分からずに、謝ってしまい

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.719 )
日時: 2017/11/07 20:38
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

五月「んっ……はぁ。もう寝よっか」
口を離せばニコリと笑って

夢叶「………別に」
ふいっと視線を逸らして臣の方に逃げてしまい

凛「…ごめんね。気を悪くしないであげて」
困ったような笑いを浮かべて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.720 )
日時: 2017/11/07 22:13
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

小遥「いえ、そんなっ」
やっぱり兄弟とられる見たいでいい気はしないよね、と思い「やっぱりこのままでいます」なんて少し笑って

凌成「……勝手に、居なくなったりだけはすんなよ」
おやすみ、と腕枕してやり眠ってしまう

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.721 )
日時: 2017/11/07 22:19
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「…イージーモードじゃないんだから」
クスクスと笑って「そう?」と首をかしげれば、そろそろ時間だなと思って立ち上がり

五月「……ごめんね、それは守れないわ」
枕の下に隠していたインカムを装着すれば、聞こえてきた馴染み深い声に笑ってからそっと部屋を抜け出して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.722 )
日時: 2017/11/07 23:02
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

小遥「……はい、気をつけて」
なんて最後は笑って送り出して

凌成「……」
少しして目が覚めれば、隣に相手がいなくて冷たく、急いで起き上がり雅のもとへいき

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.723 )
日時: 2017/11/07 23:11
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「……あれ、音織?それに五月ちゃんも…って、」
二人して食堂に入ってきたので声をかければ、血だらけの手袋とシャツを見て目を見開き

五月「おつでーす。あ、死にに行かなくて大丈夫ですよ。全部終わらせてきたんで」
音織「ふふっ、母さんのそんな反応が見れるなんて頑張った甲斐があったよ」
何でもないふうに笑っていて


雅「うおっ……んだよ、こんな夜更けに」
ちょうど部屋の前で八合わせれば、訝しげな顔をしてそう聞き

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