大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.214 )
- 日時: 2017/09/27 01:19
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
こっちあんまりおもしろくない?
何かやりたいやつある?
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.215 )
- 日時: 2017/09/27 01:44
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
あーごめんね!
寝ながらやってら片方追いつかなくなっただけだから!
凛「ひゃっ、……あ、あの、摂津くん?ちょっと恥ずかしい、かも」
耳まで赤く染めて
赤葦「ふふっ、どういたしまして」
ほんとに律儀な人だと思い
臣「……そんなもんか」
体壊すなよー、と心配しながらも笑って
美九「もー、本人の許可なしに触っちゃダメなんだよー」
頬を膨らませながらも好きなようにさせていて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.216 )
- 日時: 2017/09/27 01:47
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
あ、よかった!
万里「…ん、なんで?」
その体制のまま
和「ふふ、にしても何しようか」
望「まぁいっぱい食べてるし大丈夫」
なんて言って笑って
至「…別に嫌じゃないでしょ?」
なんて笑って
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.217 )
- 日時: 2017/09/27 07:20
- 名前: 音猫 (ID: w8qbVVkg)
凛「な、なんでって…近い、から」
近くで聞こえる息遣いにくらくらしそうになって
赤葦「先輩の好きなことで構いませんよ」
限度はありますが、と付け加え
臣「全く、それならいいんだが」
美九さんもいるから安心か、と思って
美九「…至だからねぇ」
視線をそらして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.218 )
- 日時: 2017/09/27 11:46
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
万里「…やることやってんのに?」
なんて笑って言えばぎゅっとして
和「んー」
考え出す
望「…へへ」
やっぱり臣さん鋭いなぁ、なんて思って
至「…ありがと」
笑えばシャワー浴びる?と言い
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.219 )
- 日時: 2017/09/27 18:17
- 名前: 音猫 (ID: xPOeXMj5)
凛「そ、それとこれとはっ、話が別…っ」
顔を後ろに向ければ恥ずかしそうに睨んで
赤葦「……」
悩む様子を楽しそうに見つめ
臣「どうする、泊まってくか?」
始発で変えれば間に合うだろ、と思って
美九「んー……うん、浴びるー」
重たい体を起こして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.220 )
- 日時: 2017/09/27 18:20
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
万里「…はぁ、ホントかわいい」
なんて顔が緩めばぎゅぅっとして
和「…」
言われてみると何も浮かばないやつ←
望「…えっ、いいの?」
嬉しそうに笑って、おばあちゃんに連絡入れなきゃと言う
至「んじゃ行こっか」
なんてひょいっと姫抱きして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.221 )
- 日時: 2017/09/27 18:37
- 名前: 音猫 (ID: xPOeXMj5)
凛「ん、もう…騙されないんだから」
とは言いつつも頬は緩んで
赤葦「思い浮かばないもんすね」
苦笑を漏らして
臣「あぁ、風呂の準備してくるな」
起き上がってズボンを履き
美九「ふふっ、んー」
ふにゃりと頬を緩めて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.222 )
- 日時: 2017/09/27 18:39
- 名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)
万里「いやいや、騙してませんって」
と言って笑って
和「うーん、けい君は何か案ない?」
望「ありがとう」
なんて笑えばそのまま臣さんのベッドで寝←
至「はい、大丈夫?」
なんてつられて笑いながら下ろして
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.223 )
- 日時: 2017/09/28 07:23
- 名前: 音猫 (ID: 6hC8ApqV)
凛「ふーん?」
疑わしい目を向けて
赤葦「そうですね……」
考えてみるもいい案は浮かばず
臣「先に入れば…って寝てるし」
戻ってくれば苦笑を漏らし
美九「んー……ん、多分大丈夫」
手を壁につきながら立って
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