大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.174 )
日時: 2017/09/25 18:59
名前: 音猫 (ID: Fbf8udBF)

凛「えへへ、ちょっとぼぅっとしてたから」
ペタンと隣に座って

赤葦「構いますから……ほら、なんか言って」

臣「っ、ん…」
自分から絡ませれば上顎をなぞり

美九「っ、ふっぁっ……っ!」
ぎゅっと締め付けながら達し


んー、なんか異世界物とか?ソードアートとか、ファンタジー系のやつ

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.175 )
日時: 2017/09/25 19:03
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…はは、なるほどな」
キスくらいしたいな、なんて考えていて

和「…じゃあ、お言葉に甘えるとして、何があるの?」
聞いてみて

望「…んっ、ぅ」
ピクピクっと反応して、これじゃダメだと頑張って絡めて

至「…ッ、…ク…ッ!」
ゴム越しで達して

ソードアートオンラインは見てないけど、それでもいいならいいよ!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.176 )
日時: 2017/09/25 19:26
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「………」
同じことを考えているのか少しソワソワして

赤葦「あー、ある程度のものなら作れますけど」
オムライスとか?とぱっと思いついたものをいい

臣「はっ……ん、ふっ」
絡み返しながら形勢逆転を狙い

美九「っ、っ!」
ビクビクっと震えて肩から口を離し

ならなんか異世界系しよ!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.177 )
日時: 2017/09/25 21:54
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「……凛」
と名前を呼べば、キスをして

和「んじゃそれで。手伝ってもいい?」
笑って

望「…んぁ…、ぅ」
相手の舌の動きに、気持ちよくて痺れてしまって

至「…は、大丈夫?」
事後のけだるい色気を出しながら

うん、いいよ!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.178 )
日時: 2017/09/25 22:07
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「っ……」
触れるだけのキスに顔を赤く染めて視線をそらし

赤葦「ふふっ、はい。勿論です」
キッチンに行けば材料を取り出して

臣「ふっ、……ん、どうした?」
くすくすと相手の様子を見て笑い

美九「…だいじょぶじゃない…」
かっこよすぎーっ、と内心てんやわんやして

ありがと!

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.179 )
日時: 2017/09/25 22:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

感じとしては、魔法使いとか剣士とかそういう職業がある世界…って感じかな。 後は天使とか悪魔とか、龍とかっていう種族もある的な?

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.180 )
日時: 2017/09/25 22:12
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

おお、いいね!

万里「…ゴメン」
そういい後頭部を固定すれば深いキスをして

和「えっと、分担どうしよっか」
笑って

望「…は…、るさい」
こんなはずじゃ、とベルトを外せば下着越しに吸い付いて

至「…可愛すぎ」
息を整えながら、色っぽく笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.181 )
日時: 2017/09/25 22:16
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

よかった!!

凛「っ、んっ……、」
目を丸くするも、すぐに閉じればされるがままになり

赤葦「あー、じゃあ野菜切ってもらってていいですか?」
ご飯を炒めようと思って

臣「っ……どこで覚えてくるんだよ、ほんと」
相手のつむじ当たりを見ながらため息をついて

美九「っ〜……ね、至、もっかい」
今のは至が悪い、そう思えば相手を押し倒して少し笑い

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.182 )
日時: 2017/09/25 22:50
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ん」
ゆっくりと、相手と舌と絡めていく

和「はーい」
笑って、野菜を切っていく

望「…百合ちゃんと、黒尾さん」←
チロ、と舌を這わせれば、伺うように見て

至「…わ、……自分で動いてくれるの?」
なんて、また意地悪に笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.183 )
日時: 2017/09/25 22:55
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ふっ、ぁ……んっ」
恐る恐る舌を絡ませて

赤葦「普段は料理とかするんですか?」
お米を炒めながら問いかけ

臣「はっ…黒尾のやつ…」
少しだけ熱ぽい吐息を漏らして

美九「動く、からぁ…」
モノに口付ければ腰を浮かせて

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