大人なりきり掲示板
- 昇ちゃんといちいち
- 日時: 2017/09/22 03:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りです!
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- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.304 )
- 日時: 2017/09/30 18:13
- 名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)
美九「いっ、〜!」
ぎゅっと目を瞑って痛みに耐え
詩音「そりゃーね。でも、だから断りやすいかって言われると話は違うから」
そっと自分の唇を指でなぞり
綴「………」
甘い言葉も優しい言葉もなく、ただ無言で胸の突起を摘んで引っ張り
臣「……」
胡座をかけばそれをじっと見つめていて
真澄「…やった、さすが翡翠」
嬉しそうに笑えば、上の服だけを脱いで噛み付くようなキスをし
凛「ん……いい、よ」
少し戸惑ったあとに頷き
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.305 )
- 日時: 2017/09/30 18:29
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…痛い?まぁお仕置きだしね」
そのまま慣らさずに突っ込もうかななんて考えて服を脱がせていく
天馬「んー、フリじゃ駄目って分入れ混んでる所か?」
聞いてみて
里緒「…ぁっ、綴さ…ッ」
ビクっとしながら名前を呼ぶ
望「…ッ」
パサッと、上は下着だけになり
翡翠「…ん…っ」
ビックリしてしがみついて
万里「…ん、わかった」
キスをすれば、だんだんと激しくなっていく。
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.306 )
- 日時: 2017/09/30 18:36
- 名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)
美九「あ、ま……っ、う」
痛みに顔を顰めつつも、脱がされる羞恥に体を丸くさせ
詩音「そーいうこと。かなりの自信作、らしいわよ」
どう断ろうかと思い
綴「なんすか?」
冷たい声を意識しつつも反応して
臣「…脱がせてほしいのか?」
くすりと笑いつつ目を細め
真澄「……っ、んっ」
ゆっくりと押し倒して足の間に膝をつき
凛「ふっ……ぁ、ぁ」
ぎゅっとしがみつきながら足を震わせて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.307 )
- 日時: 2017/09/30 19:09
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…勃たせて」
服を全て脱がせれば、目が笑っていないがニッコリ笑って
天馬「…お前が受けたいなら、事務所のあれもあるし、俺も無理には言えないけど」
本当は気が気でないが、自分もその業界にいるため簡単にやめろとは言えない
里緒「…ど…してこんな」
ちょっと眉を下げて聞く
望「…脱いだほうがいい?」
ちょっと格好いいなと思うものの首をかしげて
翡翠「…は」
上にいる真澄を見上げて
万里「…ん」
胸をさわりながらあちこちに跡をつけて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.308 )
- 日時: 2017/09/30 19:17
- 名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)
美九「っ………わかっ、た」
口でジーンズのチャックを下げれば、なんとか下着まで下ろして
詩音「……あんたが力強で止めてくれれば、それで済むんだけど」
狡い男ね、と仕方なさげに笑い
綴「…浮気したらどうするか、なんて考えすらできないほど刻んでやろうかと」
じっと相手を見下ろせば、脱がせて、と端的な命令をして
臣「……あぁ、脱いでくれ」
こくりと頷いて
真澄「…やば」
唾を飲み込めば服を脱がせていき
凛「ぁ、ばんり、くん…っ、」
だんだんと力が抜けていって
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.309 )
- 日時: 2017/09/30 19:58
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…その口で他の男にもしたわけ?」
笑っていない目で口に押し付けて
天馬「…男役は、まだ募集してるのか」
なんて大真面目に聞く
里緒「……はい」
ちょっと躊躇いながらも、ちらっと顔色を窺いながら服を脱がせて行く
望「…」
ちょっとは恥ずかしいも、臣相手だからとそのまま下着以外は脱いで
翡翠「…ッ」
恥じらって顔を背けて
万里「…ん?」
かなりのキスマークをつけていて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.310 )
- 日時: 2017/09/30 20:18
- 名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)
美九「っ、して、ない…っ」
モノを一度舐めれば、ゆっくりと途中まで加えて
詩音「んー、してるはずよ」
訝しげながらも答えて
綴「…じゃ、触ってくれますか?」
腰を揺らせばものを見せつけて
臣「…下着も脱いで」
ぐっと押し倒したい衝動こらえて
真澄「こっち向いてよ、翡翠」
顎を掴んで視線を向けさせ
凛「ちから、ぬけっ…ひぅ」
ぎゅっと服を掴んで体を預け
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.311 )
- 日時: 2017/09/30 20:30
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…ならいいけど」
奥までグッといれて
天馬「……俺、オーディション受けるわ」
何て言う
里緒「…ぇ」
真っ赤になって直視すらできない
望「……ッ」
ゆっくりと、目をそらしながら脱いでいき
翡翠「…ッ」
赤い色っぽい顔で
万里「…かわいい」
突然に胸の突起を甘噛みしてみて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.312 )
- 日時: 2017/09/30 20:47
- 名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)
美九「ひ、うぐっ…」
噎せそうになるもなんとか耐えて
詩音「……は?」
驚きで目を丸くさせ
綴「ほら、早く」
ぐっと髪を掴めば近づけさせて
臣「………」
舐めまわすように体を見つめ
真澄「…クソかわ」
再び唇に食らいついて
凛「ひっ、ぁぁっ」
足をガクガクと震わせて
- Re: 昇ちゃんといちいち ( No.313 )
- 日時: 2017/09/30 21:04
- 名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)
至「…ほら、勃たせて?」
ニコニコしてて(それが怖い)
天馬「…これなら…大丈夫だろ」
絶対受かってやるという
里緒「…きゃっ」
おずおずと、手で触って。
望「…な…何?」
恥ずかしそうにチラッと視線を合わせ
万里「…は…感じすぎ」
太ももを撫でながら下着の中に手を入れて。
翡翠「ん…ッ」
ピクッとすれば、ついていこうと必死で。
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