大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.444 )
日時: 2017/10/25 20:46
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「…さっき言ってたの、なんだかわかる気がするな」
なんて雅を送れば、太ももの跡が気になり

梨夏「…ちょっと、何があったんですかー?」
なんて足跡を消さずに入っていけば呑気に笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.445 )
日時: 2017/10/25 20:51
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

五月「あ、ほんと?」
へらっと笑えば、「気になるの?」と太ももの跡を見て

美九「……なんでもないですよぉ。驚かせちゃってごめんねー?」
片手にナイフを持ったまま佇んでいたが、2人が部屋に入ってくれば振り向いてからへらりと笑って

雅「…梨夏、とりま母さんには触れんな」
部屋の惨状…ぬいぐるみやらなんやらが無残なことになっているのを見れば、これヤバイやつだわと確信して耳元でそう囁やき

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.446 )
日時: 2017/10/25 22:05
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

凌成「…ホント、お疲れ様」
なんて言えば、地下より優しく手を絡めとり、太ももにキスしていき

梨夏「……あらら。可哀想に」
助言どうりミクさんには触れずに、足元に落ちていたウサギを拾えば、「んー、これもこれで可愛いかもね」なんて雅にヘラヘラ笑う(メンタルどうかしてる←)

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.447 )
日時: 2017/10/25 22:10
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

五月「………ん、」
目を細めてそれを受け入れれば、こっちも、とパーカーを脱いで痕を見せ

雅「臣さんに縫い直してもらうから一纏めにしといてくれ」
可愛くねぇよ、なんて言いつつも母の前にくれば、瞳を覗き込んでから大抵の原因を察して
「昨日の父さんたちの仕事は……あー、あれか。んじゃそれがあーなって、んでそっから縺れたかねぇ」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.448 )
日時: 2017/10/25 22:20
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「…なーんだ、夫婦喧嘩ね」
縫いぐるみを纏めれば、ふらっと父の元へスキップで向かい

凌成「…チュ」
跡をつけると相手の仕事に支障が出るため、キスだけで丁寧に“ショウドク”をしていき

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.449 )
日時: 2017/10/25 22:30
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

雅「………」
ゆらりと揺れた母の頭を撫でれば、梨夏の後を慌ててついて行って
「逆になんだと思ったんだよ、お前」

五月「…私がこの仕事する前はさ、母さんがやってたみたいなんだよね」
母娘揃ってとかすごくない?と笑いつつも、隣の部屋がある方に視線を向けて苦笑に変え
「だからこの仕事に誇りだってあるし、自分に合ってるとも思うけど。んでもやっぱり?気持ち悪い時もあるからさぁ…凌成がいてくれて良かったよ。あんがとね」

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.450 )
日時: 2017/10/25 22:40
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「…んー、じゃれあい?」
伏見家では、じゃれあいや羽目の外しすぎて事件が起きるらしい←
「あ、お父さんー。これ縫ってー」
部屋につけばノックもせずに、袋をホイッと満面の笑みで渡して

凌成「…うん、知ってる。…他に、気持ち悪い所とかあるか?」
目を見て笑いかけて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.451 )
日時: 2017/10/25 22:46
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

雅「……俺ん所もそれなりだが、お前んとこは普通が普通じゃねぇ」
頭を掻きつつも臣と目が合えば軽く頭を下げて

臣「…美九さんか。相変わらず、喧嘩した時の切断癖は直ってないんだなぁ」
懐かしむように目を細めるも、袋を受取ればポンポンと娘の頭を撫で
臣「ちゃんと縫っておくよ。雅、多分今回は他のメンバーも関わってるから、刺激しないようにこいつを見張っててくれ」
雅「うす、任されました」

五月「…んーん、もうへーき」
ほい、と腕を伸ばせば「はよはよ」と急かしつつも抱きしめてもらいたそうにし

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.452 )
日時: 2017/10/25 23:47
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

梨夏「はは、流石にしないよ」
子供扱いしてるでしょー、とジト目で臣を見て。その顔はお母さんそっくり

望「…ただいま。…ってどうしたの梨夏」
息子と一緒に入ってくれば、なんかムッとしてるんだけど。と睨まれている旦那を見て
雄絋「はは、また父さんの心配性か?」
なんとなく察したのか、おおらかに笑い、雅にゆっくりしてけば?と笑いかけて

凌成「…ん、好きだよ。五月」
ストレートにそう言えば、ぎゅぅっと抱きしめ笑いかけて

子供たちたち幾つだろ、年上組で17くらい?

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.453 )
日時: 2017/10/25 23:55
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

臣「んー?いや、望の娘だからなぁー、と」
母っと笑いつつももう一度大きな手で頭を撫でれば、奥に引っ込んでからぬいぐるみの入った袋を置いて戻ってきて

雅「いや、遠慮しとくわ。ちょっと嫌な予感するからおばさ……凛さんたちの様子見てくるし」
また今度な、とひらりと手を振って踵を返し


五月「……恥ずかしいヤツ」
言葉で答える代わりにぎゅっと抱き締め返して

そだね、年上で17〜18かな

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