大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.244 )
日時: 2017/09/28 22:33
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…してるって、お願い凛チャン」
彼女好きすぎて話せないとか無理な人←

和「ふふ、久しぶりだなぁ」
打ち返して

望「…ん」
こちらもぎゅぅっとして

至「…ッ、ありがとうございます」
真澄ん所泊まるから、家貸してくれるってと、ピクッとしながら

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.245 )
日時: 2017/09/28 22:48
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「……腕、貸して」
ぼそっとそう口にして

赤葦「元々バトミントンしてたんですか?」
打ち返しつつそう聞いて

臣「ほら、そろそろ行かないと遅れるぞ」
腕の中から解放してやり

美九「へ……え、でも、それは悪いよー…」
ゆらりと瞳の奥を揺らめかせて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.246 )
日時: 2017/09/28 23:00
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ん?」
スッと出して

和「まぁ、昔木ノ葉とね」
打つかえしつつ。幼馴染みだったり

望「はーい」
色々準備をして

至「女の独り暮らしでろくなものないけど良ければんだってさ?」
鍵受け取りにいく?といい

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.247 )
日時: 2017/09/28 23:11
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「んっ……っ、」
カプッと噛み付けば歯形とキスマークの両方を残してから離し

赤葦「あぁ、木ノ葉さんと…」
無表情で打ち返して

臣「………」
軽く朝ごはんを作ってやって

美九「……ぁう、でも、」
他の女の家に上がらせたくない、と思ってしまって

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.248 )
日時: 2017/09/28 23:22
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…え」
めっちゃ嬉しそう←←

和「えっ、怖いどうした?」
無表情にビビるも打ち返し

望「…えっ、いいの?」
目をパチクリさせて

至「…断る?」
高校生と社会人のお姉さんだし大丈夫かなとおもったが、察して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.249 )
日時: 2017/09/28 23:27
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「お、お相子、ね」
恥ずかしそうに視線をそらして

赤葦「…何でもないです」
妬いてしまうがすぐに落ち着いて打ち返し

臣「あぁ、もちろん」
召し上がれ、と、差し出して

美九「………ごめんね」
申し訳なさそうに眉を下げて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.250 )
日時: 2017/09/28 23:32
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…なんなの超かわいい」←
もうデレデレ

和「木ノ葉ね、昔すんごい下手くそでね」
なんて笑って返して

望「…美味しい」
へへっと笑って

至「いやいや、俺の配慮が足らなかった」
翡翠さんに、鍵やっぱりいいですと電話して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.251 )
日時: 2017/09/28 23:35
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「…ば、万里くんの彼女ですから」
頬を赤らめながらもそう返して

赤葦「………へぇ、」
一応平然装って打ち返し

臣「そりゃ良かった」
コーヒーを飲みながら微笑んで

美九「………」
自己嫌悪に陥ったのか膝を抱えて丸くなってしまい

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.252 )
日時: 2017/09/28 23:40
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…あー、クソ」
抱きたい衝動をぎゅとして沈め

和「…でね?」
なんて楽しげに打ち返す

望「ごちそうさま。じゃ、お邪魔しました」
と笑って駅に向かおうとして

至「…ミクさん?」
なんとなく真似してみて←

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.253 )
日時: 2017/09/28 23:46
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ん、どうしたの?」
鈍すぎてその心情に気づけず

赤葦「………えぇ」
適当にあいずちをしながら打ち返し

臣「あ、待って望」
慌てて引き止めれば抱きしめて

美九「もーやだぁ…」
泣きそうになりながらバタバタして←

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