大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.134 )
日時: 2017/09/24 23:47
名前: 音猫 (ID: YhMlOecY)

赤葦「な、ならいいんすけど……なんか恥ずいっすね」
口元を隠しながら視線をそらして

臣「落ち着いてたべな、誰も取らないから」
水を渡して苦笑し

リエーフ「部活っす!助っ人のマネで練習試合来てた時に仲良くなって!」

美九「ねっ、もっと、深いの」
ぐっと近づいて唇を舐め

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.135 )
日時: 2017/09/24 23:53
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「んー、京治…?」
なんて、照れ臭そうに笑って

望「…ぅ…やっぱり子供扱いしてる。臣パパって呼ぶぞ」←

香織「…ああ、なるほど!」
納得して

至「……もう、煽るなよ」
そのまま押し倒してしまえば、口開けて、という

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.136 )
日時: 2017/09/24 23:59
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「っ……なんすか、和」
仕返しと言わんばかりに呼び捨てして

臣「はは、それは嫌だなぁ」
わしゃわしゃと頭を撫でて

リエーフ「香織さんはなんで仲良くなったんですか?」

美九「は、……んっ、」
一瞬瞳を揺らせば、自分から言ったにも関わらず恥ずかしげにして少し口を開け

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.137 )
日時: 2017/09/25 00:04
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…これ、無理、はずかしすぎる」
そう言えば、けい君にしよう、という←

望「…何、パパ」←

香織「私達はね、一年の頃、名前の順で隣でね、そこから」
何ていって笑って

至「…ん」
たまらずに、舌を入れれば貪って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.138 )
日時: 2017/09/25 00:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「……まぁ、それもそれでいいですけど」
進展したならいいか、と前向きに捉え

臣「俺はお前の彼氏だろ?」
クスッと笑えば額に口付けを落とし

リエーフ「へぇ、なんだかロマンチック?ですね!」
意味が分かっているか微妙な感じで

美九「っ、あんッ……ふっ、」
答えるように舌を絡め返して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.139 )
日時: 2017/09/25 00:11
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「…けい君」
なんて笑って言って

望「…ッ、…なんですか、彼氏さん」←
赤くなってジト目で

香織「…ろ、ロマンチック?」
まぁ、偶然の出会いって意味じゃ運命みたいだけど、というと哲学じみてきて←

至「…えろ」
そのまま首筋に舌を這わせて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.140 )
日時: 2017/09/25 00:14
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「はい、なんですか?」
少し照れたように笑い

臣「はは、かわいいな」
いとおしそうに目元を緩めて笑い

リエーフ「クロさんが好きそうっす!ってあ!!そろそろ行かないとやばい!!」
時間を見ればワタワタし始め

美九「んっ、……はぁ、至」
熱っぽい吐息を漏らして誘うように名前を呼び

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.141 )
日時: 2017/09/25 00:19
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

和「へへ、改めて、よろしくねっ」
なんて照れ笑いで

望「…ぅ、今日は襲ってやる、縛ってやる」←

香織「えっ、予定あったんですか?すいませんっ」
すぐに行ってくださいと言う

至「…は、……何?」
服をはだけさせれば、胸を大きく揉んで

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.142 )
日時: 2017/09/25 00:23
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

赤葦「……はい、こちらこそよろしくお願いします」
すぐに無表情に戻るが雰囲気から嬉しいのは伝わり

臣「明日も学校だろ?」
また次の休みな、と頭を撫で

リエーフ「大丈夫です!こっちこそありがとうございますっ、また連絡しますね!」
ぶんぶんと手を振って全速力で走っていき

美九「ぁ、んぅっ!…や、まっ、」
何度経験してもこの感覚には慣れなくて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.143 )
日時: 2017/09/25 00:26
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

なんかこのペアでシチュ変えてやってみる?

望「…縛っていいのね了解しましたー」←
笑って

香織「はーい」
相変わらず元気だなぁ、と思って

至「…待たない」
そういえば胸の頂にキスを落として

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