大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

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Re: 昇ちゃんといちいち ( No.184 )
日時: 2017/09/25 23:00
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ん」
相手がこたえてくれたことが嬉しくて、少し張り切っちゃう万里さん←

和「お母さんのお手伝い程度だよ」
なんで笑いながら、もっと勉強しなきゃ、何て言う

望「…ん…、む」
まだ全部じゃないのに大きいな、なんて思いながら頑張って先だけくわえて見て

至「…お」
やらしー、なんて思いながら相手の太ももを撫でて

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.185 )
日時: 2017/09/26 07:22
名前: 音猫 (ID: xbduus1y)

凛「んっ、んっ!」
苦しくなって万里の胸を叩き

赤葦「手料理、期待しておきますね」
笑いながら切ってくれた野菜と一緒に炒め

臣「……なぁ、これ外して」
頭を撫でることも気持ちよくさせてあげることも出来ないと、縛られた手首を軽く揺らし

美九「んっ、ぁ、ぁっ」
いつもより深く入る感覚に怖くなりながらも何とか腰を下ろし

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.186 )
日時: 2017/09/26 07:45
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「……は」
口を離せば優しく抱き締めて

和「…ふふ、頑張ります?」
笑って

望「…私には向いてなかったのかな?」
手をスルッと外して

至「……ん、いい子」
上目で笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.187 )
日時: 2017/09/26 16:56
名前: 音猫 (ID: lSjkm3fN)

凛「は、ふっ……」
呼吸を整えながらおずおずと手を回し

赤葦「あ、卵解いてください」
冷蔵庫開けていいんで、と指さして

臣「そんなことないぞ」
頬を撫でれば触れるだけのキスをし

美九「ん、……っ、ふっ」
嬉しそうに笑えば、胸元に手を置いてゆっくりと動き始め

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.188 )
日時: 2017/09/26 17:09
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ん……好き」
首筋に吸い付いて跡を残せば好き、と言う

和「はーい」
言われた通りに卵をといて

望「…ん…、…む」
キスを受け入れれば、また下着越しに口つけて

至「…は……すげー締まる」
なんて色っぽく笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.189 )
日時: 2017/09/26 17:22
名前: 音猫 (ID: y98v9vkI)

凛「わ、私も、好き」
たどたどしく言いながら照れたように笑い

赤葦「ん、やってみます?」
フライパンの前を退き

臣「なぁ、直接…」
限界近いのか少し息を荒くし

美九「ん、ぁっ……きも、ち?」
喘ぎ声は押し殺して問いかけ

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.190 )
日時: 2017/09/26 17:26
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…あー、ホントかわいい」←
ぎゅうっと抱き締めて

和「…待って、今やり方検索するから」←
失敗したら勿体無いよね、と思い

望「…ん?」
首を傾けて上目で見れば、嬉しそうに

至「うん、…きもちいよ」
なんて言えば、胸が揺れて絶景だな、なんて思って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.191 )
日時: 2017/09/26 17:43
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ん、そんなことないよ…」
耳まで赤く染めながら否定して

赤葦「こんなの適当でいいんすよ」
真面目だなぁ、と思って笑い

臣「っ……直接舐めて」
器用に下を下ろしてモノを晒し

美九「んっ、は…よかっ、た」
汗を流しながらも微笑んで

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.192 )
日時: 2017/09/26 18:24
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「いいや、かわいい」
断言して笑って

和「…よ、よし」
説明通りにやれば、当たり前だがきれいにできて

望「…は、…おいし」
臣のだと思えばなんとなくそう感じて、くわえて柔らかい頬で刺激する

至「…凄く、いいんだけどさ」
突然ズンと奥を突き上げれば、少し余裕が無さそうに笑って

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.193 )
日時: 2017/09/26 18:30
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ぅ……もう、」
ぎゅっと顔を隠すように抱きついて

赤葦「はは、上手っすね」
それをご飯の上に被せ

臣「っ、はぁ……やば、」
気持ちよくて目を細めながら、荒い息を吐き出して

美九「っ、あ……!?」
目の前がぱちぱちと光ってぎゅっと目を瞑り

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