大人なりきり掲示板

昇ちゃんといちいち
日時: 2017/09/22 03:06
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

題名通りです!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75



Re: 昇ちゃんといちいち ( No.154 )
日時: 2017/09/25 00:59
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ふふっ、姉さん達もまだ帰ってきてないから気楽にして」
自分の部屋に案内して

赤葦「………っ、あの、」
恥ずかしくなって視線をそらし

臣「何を教えてるんだあの人…」
呆れたようにため息をついて

美九「きっ、きたない、し…ッ」
耳ですら犯されている感覚におちいって

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.155 )
日時: 2017/09/25 01:02
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「なるほどな」
the・女子って部屋だなと思って

和「…お?」
照れてる、と嬉しくなって

望「…えっと、掘る?らしいですけど」←←
しれっという

至「…綺麗だけど」
丁寧になめていく

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.156 )
日時: 2017/09/25 01:07
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ち、散らかってるからあんまり見ないでね」
お茶いれてくる、とリビングに行って

赤葦「あんま、見ないでください……」
一歩後ろに下がり

臣「………いつも通りしような」
今度あったらゲンコツだ、と思い

美九「や、やめっ……んっぅ」
舐めた先から蜜が溢れだし

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.157 )
日時: 2017/09/25 01:09
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「はーい」
綺麗だけどな、と思いながら

和「…んー?」
なんだか楽しくって、上目で除き混んで見る

望「…えー、普通?」←
何か刺激が欲しいらしい

至「…ン……すげ、出てくる」
また、じゅる、と吸い上げて笑う

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.158 )
日時: 2017/09/25 01:14
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「き、緊張する……」
お茶を持って戻ってきて

赤葦「……和、ホントやめて」
抑えが聞かなくなりそうで息を吐き出し

臣「せめて明日休みの日にな」
頭を撫でつつ笑い

美九「っ〜……ばかぁ、もうー」
目を瞑りながらも腰を揺らして

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.159 )
日時: 2017/09/25 01:16
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…え、どうして?まぁ俺もしてるけど」
なんていう

和「……?わかった」
流石にやめて

望「はーい」
楽しそうに笑って

至「…ん」
ナカにも舌をさしこめば、ならしていく

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.160 )
日時: 2017/09/25 01:23
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「そ、その……男の子を部屋に入れるなんて、初めてだから」
座れば照れたように笑って

赤葦「ん、いい子」
頭を撫でて自制心を保ち

臣「どうぞ上がって」
家の鍵を開けて中に入れれ

美九「ふっ、ぅぅ……っ」
力を抜きながら喘ぎ声を漏らし

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.161 )
日時: 2017/09/25 01:27
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…嬉しい」
単純に、とても嬉しくて笑って

和「…もう、私歳上」
なんていいながらも嬉しそうに

望「…お邪魔します」
そういい上がって

至「…ん」
凄い溢れてくるな、と内心笑いながら鼻で刺激して

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.162 )
日時: 2017/09/25 01:32
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「……えへへ、」
頬を緩めながらもお茶を飲み

赤葦「でも嫌じゃないんでしょう?」
クスッと笑って

臣「誰も帰ってきてないか」
靴がないのを見れば自分の部屋に案内し

美九「ひっ、ぁ、やぁっ」
生理的な涙を流してる

Re: 昇ちゃんといちいち ( No.163 )
日時: 2017/09/25 01:34
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…頂きます」
自分もお茶をもらって

和「…けい君だから許す」
なんていって笑い

望「わぁ、久しぶり」
なんて、笑って

至「……は、そろそろかな」
その様子に煽られれば、自身を宛がいいれていく

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。